せつ菜「うおおおおおおお!!!ともりさんに大好きを叫びにいきますよー!!!」
せつ菜「>>3さんに聞いてみましょう!」
せつ菜「南條さあああああああん!!!」
ジョルノ「うわびっくりした」
せつ菜「ともりさんに日頃の感謝を込めて大好きを伝えたいんです!!!アドバイスをお願いします!!!」
ジョルノ「>>7」
せつ菜「おお!!!直接行動で示せということですね!!!ありがとうございましたー!!!」スタタタタ
ジョルノ「がんばってねー」
~間~
せつ菜「しかし肩揉みなんて滅多にしないので上手く出来るか不安です!!!」
せつ菜「あぁ!あそこに>>10さんがいます!肩揉みの練習をさせてもらいましょう!!」
せつ菜「ペイさん!!!」
ペイちゃん「うわっ。せつ菜ちゃん?」
せつ菜「ともりさんが日頃お世話になっているお礼に肩揉みしてあげます!」
ペイちゃん「えぇ」
せつ菜「うおおおおおおお!!!」モミモミ‼︎
ペイちゃん「>>14」
せつ菜「!!?」
ペイちゃん「私別に肩凝ってないし痛いし、舐めてんのか?」
せつ菜「すいません!ともりさんへの肩揉みの練習台にさせていただきました!!」
ペイちゃん「>>17」
せつ菜「優しいです!!!流石ともりさんが可愛がってる後輩!!!」
ペイちゃん「ともり先輩に何かしてあげたいんなら肩揉みより他の事にしなって」
せつ菜「例えばどんな事でしょう!?」
ペイちゃん「>>21」
せつ菜「私がともりさんに抱きつくんですか!!?」
ペイちゃん「私はすみれちゃんに抱かれたら嬉しいけどなー」
せつ菜「わ、わかりました///恥ずかしいですがやってみます!」
ペイちゃん「がんばれー」
~間~
せつ菜「とはいえ…いきなりハグなんてやっぱり恥ずかしいですね///」
せつ菜「あ!あそこにいる>>24さんなら特に恥ずかしくないので抱きついてみましょう!!!」
せつ菜「かすみさあああああん!!!」ダキッ
かすみ「うわぁっ!せつ菜先輩!?」
せつ菜「かすみさんは今日も可愛いです!ぎゅーーーーーってしますね!!!」
かすみ「はわわわわ///」
せつ菜「どうですか!?私に抱かれて気持ち良いですか!?」
かすみ「>>28」
せつ菜「!!?」
かすみ「知ってますよ?せつ菜先輩がともり先輩に大好きを叫びに色んな人に聞き込みしてるって」
せつ菜「バレてましたか///」
かすみ「そんなまわりくどい事してないで!まっすぐにともり先輩のところに行くべきです!」
せつ菜「わ、わかりました!!!うおおおおおおお!!!ともりさああああああん!!!」
~間~
ともりる「せつ菜から急に呼び出されたけどなんだろ」
せつ菜「ともりさん!!!」
ともりる「あ。せつ菜用事って何?」
せつ菜「>>32」
ともりる「!?」
せつ菜「私から離れちゃヤダ!」ギュウウウウウ
ともりる「せ、せつ菜…」
せつ菜「ずーーーーーっとこうしてますからね!!!」ダキッ
ともりる「>>40」
せつ菜「!!?」
ともりる「知ってる?今期やってるアニメ。もう私はせつ菜なんかに興味は無いんだよ。離れて」グイッ
せつ菜「あっ…」
ともりる「じゃあねせつ菜。私仕事あるから」
せつ菜「>>43」
ともりる「!?」
せつ菜「ともりさんの事が大好きって気持ちは永遠に変わりません!!!」
ともりる「…」
せつ菜「例えともりさんが私から離れてしまってもこの気持ちが無くなることは絶対にありません!!!」
せつ菜「だからともりさんも大好きを諦めないでください!」
ともりる「>>47」
せつ菜「ともりさん…ともりさあああああああん!!!」
もえぴ「うぅっ!…ずずっ…ぐすっ!」ポロポロ
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しずく「…というのが今度の演劇の内容なんです💙どうでしょうか私の脚本は💙」
せつ菜「>>53」
しずく「っ…」ヒリヒリ
せつ菜「なんて脚本を書くんですかしずくさん…流石の私も怒りましたよ」
せつ菜「もえぴさんがあんな簡単に泣くわけありません!!!」
かすみ「そっちですか!?」
歩夢「せつ菜ちゃん、もっと触れるところあると思うけど…」
彼方「ともりちゃんの事とか…」
せつ菜「そこは全く気にしていません!だって私とともりさんは心の中では絶対離れ離れになりませんから!」
栞子「ううっ!ずずっ…ぐすっ!」ポロポロ
せつ菜「なのでこの内容で演劇しましょう!!!」
しずく「私ビンタされ損では?」
おわり
そっちかい
ありがとう
せつなもともりももえぴさんも永遠にいっしょだよ
ともりとせつ菜永遠に
でも笑ったわ
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