【SS】梢「蓮ノ空には様々な伝統があると花帆さんに教えて来たわよね」花帆「はい!」梢「でも、まだ教えていない大事なことがあるの」【ラブライブ!蓮ノ空】
梢「・・・・・・さて、本日のレッスンはここまでにしましょうか」
花帆「はいっ!ありがとうございました!」ニコッ
梢「花帆さんも毎日の地道なレッスンのおかげでダンスも歌も上達してきたわね」
花帆「えっ?そうですか??それなら凄くうれしいです!えへへっ」ニコニコ
梢「ところで話が替わるのだけれど、花帆さん・・・・・・」
花帆「はいっ!なんでしょう??」
梢「蓮ノ空スクールアイドルクラブには様々な伝統があると花帆さんに教えて来たわけなのだけれど、まだ教えていない大事なことがあるの」
花帆「えっ!?大事なこと・・・・・・ですか?」
梢「そう。でもこれは、こうやって立ち話でするような簡単な話ではないの」
花帆「そ、そうなんですか!!」
梢「これはね、ユニットを組むに当たって1番大切なこと・・・・・・」
花帆「いちばん・・・・・・大切・・・・・・」ゴクリ
梢「それを今日、花帆さんに教えます」
花帆「ホントですか!?ありがとうございます!」
梢「寮に戻り、食事と入浴を済ませたら、わたくしの部屋まで来てくれるかしら?」
花帆「わ、わかりました!」
梢「それと、入浴の際に、身体の隅々まで洗って、清めてきてね」
花帆「はい!・・・・・・な、なんだろう~・・・すごく気になります」ワクワク
梢「ふふっ・・・では、また夜にね」ニコッ
──
~梢の部屋~
コンコンッ
花帆「こんばんは~、梢センパイ!来ました!」
梢「いらっしゃい、待ってたわ。さぁ入って?」
花帆「はいっ、失礼します」
バタンッ
梢「入浴後の花帆さんも素敵ね」ニコッ
花帆「えへへ・・・梢センパイに隅々まで洗うよう言われたから、いつもの倍の時間かけて洗いましたよ~」
梢「ふふっ、ちゃんとわたくしの言う通りにしてくれたのね。嬉しいわ」ニコッ
花帆「大事な伝統?・・・・・・ということなら、ちゃんと守らないといけないですから」エッヘン
梢「素直ね、花帆さん・・・・・・。わたくしも、入浴時にしっかり身を清めてきたのよ」
花帆「そうなんですか。教えてくれる梢センパイもそこまでしないといけないんですね」
梢「そうね」ニコッ
梢「では、早速始めましょうか・・・・・・」
花帆「はいっ!どんな話なのかなぁ・・・・・・」ワクワク
梢「・・・・・・・・・・・・」ヌギッ
花帆「えっ?こ、梢センパイ!?ど、どうして脱ぐんですか??」ビクッ
梢「これが伝統だから・・・・・・かしら」スルッ
パサッ
花帆「えっ?え~っ!?な、ななななんで・・・・・・全部脱ぐんですか??」アタフタ
梢「さぁ、花帆さんも脱ぐのよ・・・・・・」ニコッ
花帆「えっ?あ、あたしも??」オドオド
梢「自分で脱げないの?なら、わたくしが脱がしてあげる・・・・・・」
花帆「ええっ!?だ、大丈夫ですっ、自分で脱げます」アタフタ
梢「ふふっ、そんなに慌てなくてもいいのよ」ニコッ
花帆「・・・・・・・・・・・・」ヌギッ
花帆「・・・・・・・・・・・・」スルッ
花帆「こ、これで・・・・・・いいですか・・・・・・」ドキドキ
梢「それでいいわ・・・・・・」
パチッ
花帆「えっ??で、電気消すんですか??」
梢「その方が良いかと思ったのだけれど・・・・・・」
花帆「た、たしかに・・・・・・少し恥ずかしいんで・・・・・・暗い方がいいかもしれないです」ハハハ
梢「さぁ、わたくしのベッドに腰掛けてくれる?」
花帆「は、はい・・・・・・」
梢「これから・・・・・・何を行うのかわかる??」
花帆「な、なんでしょう・・・・・・伝統の話ですよね??」
梢「そう・・・・・・蓮ノ空のユニットには、組んだ2人が素敵な連携でパフォーマンス出来るよう、身も心も一つになるという伝統があるの・・・・・・」
花帆「へ、へぇ~・・・・・・」
梢「わたくしと花帆さん・・・・・・2人でこうして、ベッドの上で裸になっているということは・・・・・・もう、言わなくてもわかるわよね?」
花帆「・・・・・・あはは、な・・・なんでしょう~??想像つかないなぁ・・・・・・」ドキドキ
梢「・・・・・・セ●クスよ」
花帆「せ・・・・・・??」
梢「わたくしが教えます・・・・・・そして、2人でひとつになりましょう・・・・・・」
花帆「えっ??ええ~っ!?」
梢「暗いけど、そのうち目も慣れてくるわ・・・・・・とりあえず、このままわたくしのベッドに横になって・・・・・・」
花帆「えっ?えっ??」アタフタ
梢「さぁ・・・・・・」スッ
花帆「きゃっ・・・」ボフッ
梢「まずは・・・・・・わたくしと花帆さんの唇を重ね合いましょう・・・・・・」スッ
花帆「えっ?こ、梢センパ・・・・・・んんっ・・・・・・」
梢「んっ・・・・・・・・・・・・」チュッ
花帆「んん~・・・・・・」ジタバタ
梢「花帆さん・・・・・・息を止めなくてもいいのよ?苦しいでしょう・・・・・・」
花帆「はぁ・・・はぁ・・・・・・はいっ・・・」ハァ ハァ
梢「もう一度・・・・・・」チュッ
花帆「んっ・・・・・・・・・」
梢「・・・・・・・・・・・・」
花帆「・・・・・・・・・ん・・・」
梢「・・・・・・」
花帆「・・・ぁ・・・・・・」
梢「・・・・・・ふふっ、花帆さんの唇、柔らかいわね」
花帆「・・・・・・・・・・・・」ハァ ハァ
梢「さて、まずは花帆さんの身体・・・・・・触れさせてもらうわ・・・・・・」
梢「花帆さんはそのまま仰向けになっていていいのよ・・・・・・わたくしが横に寄り添います・・・・・・」ギシッ
花帆「は、はい・・・・・・」
ミシッ
梢「花帆さんの首・・・・・・」スッ
花帆「はんっ・・・・・・」ビクンッ
梢「花帆さんの肩・・・・・・鎖骨・・・・・・」サスッ
花帆「んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」ゾクゾクッ
梢「花帆さんの胸・・・・・・」ムニッ
花帆「んはっ・・・・・・」ビクンッ
梢「意外と大きくて・・・・・・柔らかいのね・・・・・・」ムニュッ
花帆「こ、梢センパイ・・・・・・」ハァ ハァ
梢「どうかしたの??」
花帆「あ、あたし・・・・・・こ、こんなこと・・・・・・」ハァ ハァ
梢「怖いのね・・・・・・分かるわ・・・・・・でも、大丈夫よ」ニコッ
花帆「はい・・・・・・」
梢「・・・・・・花帆さんの・・・・・・お腹・・・・・・おへそ・・・・・・」サワッ
花帆「ぁ・・・・・・」ビクンッ
梢「お肌・・・・・・綺麗ね・・・・・・」サスッ
花帆「はぁ・・・はぁ・・・・・・」ドキドキ
梢「どう?こうしてわたくしに触れられてるだけでも気持ち良いでしょう?」
花帆「・・・・・・は、はい・・・」ハァ ハァ・・・
梢「続けるわ・・・・・・」
ギシッ
梢「花帆さんの太腿・・・・・・膝・・・・・・」スーッ
花帆「んんっ・・・・・・」ビクンッ
梢「ふくらはぎ・・・・・・」サスッ
梢「足の裏・・・・・・」サワッ
花帆「はぁ・・・はぁ・・・・・・梢センパイ・・・・・・」
梢「さぁ、少し足を開いてみてくれるかしら・・・・・・」グッ
花帆「んんっ・・・・・・」
梢「花帆さんの・・・・・・わたくしに見せて・・・・・・」
花帆「は、恥ずかしい・・・・・・です・・・・・・」ハァ ハァ・・・
梢「・・・・・・あら?・・・濡れているのね」
梢「ゆっくり覚えて貰おうと思ったのだけれど・・・・・・それなら・・・・・・」ツーッ
花帆「・・・・・・んはっ!」ビクッ
梢「あらあら・・・・・・感じやすいのね・・・・・・」ウフッ
梢「優しく・・・・・・撫でてあげる・・・・・・」スーッ
花帆「っんん~・・・・・・」ビクンッ
梢「ほら、すごい・・・・・・こんなに濡れて・・・・・・」ヌチュッ
花帆「はぁっ!・・・んはっ」ピクッ
梢「気持ちいい??」クチュ クチュ
花帆「・・・ああっ!・・・・・・んっ!」ビクンッ
梢「花帆さん初めてだから・・・・・・膣の中はまだ早いわね・・・・・・」フフッ
花帆「はぁっ・・・はぁっ・・・」ハァ ハァ
梢「暗さにも目が慣れてきたわ・・・・・・。あら?花帆さん・・・・・・火照ってる?顔が少し赤いように見えるわ・・・・・・」クイッ
花帆「ぁっ・・・」
梢「花帆さんの舌に・・・・・・わたくしの舌を絡ませるから・・・・・・花帆さんもわたくしの舌に自分の舌を絡ませるよう意識してみて・・・・・・」
梢「んっ・・・・・・はぁっ・・・」ムチュッ
花帆「・・・・・・んっ・・・ぅ・・・」チュプッ
梢「ぁんっ・・・・・・」レロッ
花帆「・・・・・・んはっ・・・ぁぁ・・・」レロリッ
梢「ふふっ・・・・・・頭がぼーっとしてくるでしょう?」
花帆「は、はい・・・・・・」ハァ ハァ
梢「汗ばんできてるわね・・・・・・」サワッ
花帆「んっ・・・」ビクッ
梢「花帆さんの首を見ていると・・・・・・舐めたくなってくるわ・・・・・・」レロリッ
花帆「ああっ・・・・・・」ゾクッ
梢「はぁぁっ・・・んっ・・・・・・」レロッ
花帆「んっ・・・・・・」ビクンッ
梢「こうして・・・鎖骨の辺りから・・・首筋・・・・・・耳の下あたりまで舐められるとゾクゾクしてくるでしょう?」
花帆「は・・・はい・・・・・・」ハァッ ハァッ・・・
梢「花帆さんの胸・・・・・・」ムニッ
花帆「ぁんっ!」ビクンッ
梢「ん?・・・・・・乳首、勃ってるわね・・・・・・気持ち良いのね・・・・・・」フフッ
梢「舐めても良いかしら?」
花帆「・・・・・・」ハァ ハァ
梢「では・・・・・・いただくわね・・・・・・わたくしも体勢を変えて・・・・・・」
ギシッ
梢「良い大きさの胸ね・・・・・・」ムニッ・・・ ムニッ・・・
花帆「あああっ・・・・・・」
梢「わたくし以外には触れさせてはダメよ?・・・・・・」
花帆「はい・・・」
梢「可愛いらしい乳首だわ・・・・・・」ツンッ
花帆「っ・・・」ビクッ
梢「わたくしの舌で転がしてみましょう・・・・・・。んむっ・・・」レロッ
花帆「はんっ!」ビクンッ
梢「んっ・・・・・・むっ・・・」チュパッ
花帆「ああああぁぁ・・・・・・」クネッ
梢「んっ・・・・・・」モミッ
梢「ん・・・・・・っ・・・」チュプッ
花帆「ああっ!」ビクッ
梢「・・・・・・今度は・・・・・・左側もね・・・・・・」ムニッ
花帆「はぁ・・・はぁ・・・」
梢「んっ・・・・・・」レロリッ
花帆「くっ・・・」ビクンッ
梢「凄くおいしいわ・・・・・・花帆さん・・・・・・んむっ・・・」レロッ
花帆「き、きもちい・・・・・・」ビクンッ
梢「ふふっ・・・わたくしたち、やはり相性が良いのですね・・・・・・」ニコッ
花帆「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
謳歌爛漫していますわね
梢「んっ?」
梢「あら、下の方も更に濡れてるじゃない・・・・・・」
花帆「ううっ・・・は、恥ずかしいです・・・・・・」
梢「仕方ないわね・・・・・・」フフッ
ミシッ
梢「ほら、膝を立てて・・・・・・もっと足を開くのよ・・・・・・」グイッ
花帆「んっ・・・・・・」
梢「まるで綺麗なお花・・・・・・」
梢「わたくしが舐めてあげるわね・・・・・・」
梢「・・・んっ・・・・・・」チュプッ
花帆「あぁっ!・・・んっ!」ビクンッ
梢「ん・・・・・・んっ・・・・・・」チュパ チュパ
花帆「はぁっ・・・んん・・・・・・」クネッ
梢「ぁっ・・・・・・」レロッ
花帆「んんん~っ・・・・・・」ハァ ハァ
梢「ふうっ・・・」
梢「凄い・・・・・・こんなにも濡れて・・・・・・指で触れただけでもこんなに・・・・・・」ヌルッ
花帆「んっ・・・」ピクッ
梢「ほら?花帆さん、わたくしの指についた、花帆さんの愛液・・・・・・見える??」
花帆「は、はい・・・・・・」
梢「花帆さんが思いのほか感度が良いから・・・わたくしも興奮してきたわ・・・・・・」
梢「わたくしと花帆さんの身体を絡め合いましょう・・・・・・」ガバッ
花帆「んっ・・・」
ギシッ・・・
ミシッ・・・
梢「花帆さんの身体・・・・・・温かい・・・・・・」ギュッ
花帆「・・・・・・梢センパイ」ハァ ハァ
Prrrrr・・・
梢「はっ!?・・・・・・こ、こんな時に電話だなんて・・・・・・」
花帆「す、すみません・・・あたしのスマホですね・・・・・・」
梢「こういう時は、あらかじめ電源を切っておいた方がいいわ・・・・・・次から気を付けて」
花帆「はい」
Prrrrr・・・
梢「切れないわね・・・・・・出てみていいわ」
花帆「はい」
花帆「え~っと・・・・・・さやかちゃん??」ピッ
花帆「もしもし、さやかちゃん??」
花帆「・・・・・・・・・・・・うん、うん」
花帆「あ、うん・・・・・・今あたし自分の部屋にいないよ」
花帆「・・・・・・あはは、ごめんね」
花帆「うん、そうだね・・・寮母さんに見つかったら怒られるね・・・・・・」
花帆「うん、わかった・・・・・・じゃあね」
梢「村野さんからのようね」
花帆「はい」
花帆「あたしの部屋にさやかちゃんが来て、今度やる配信の企画を相談したかったみたいなんですけど・・・・・・あたしが居ないから心配したみたいです」アハハ
梢「はぁっ・・・綴理はまだ村野さんに教えていないようね・・・・・・」ヤレヤレ
梢「いい?花帆さん。スクールアイドルクラブの1年生が夜、部屋に居ないということはこういうことなの」
花帆「そ、そうなんですか!?」
梢「逆に、花帆さんが村野さんが部屋に居ないことに気付いたら察してあげるのよ?」ニコッ
花帆「わかりました」
梢「・・・・・・さて、本当はもっとしたかったのだけれど・・・・・・花帆さん、シャワー浴びたいでしょう?」
花帆「そ、そうですね」エヘヘ
梢「わたくしも、ランドリー室でシーツを洗うわ・・・・・・ほら見て??」
花帆「えっ??」
梢「このシーツの濡れた跡・・・・・・花帆さんがこんなにも愛液で濡らしたのよ」
花帆「ええええ~・・・・・・は、恥ずかしい・・・・・・」
梢「今度から、花帆さんとセ●クスする時は何か敷かないとダメね」
花帆「ご、こめんなさい」シュン
梢「謝らなくていいのよ」ニコッ
花帆「えへへ」
梢「さて、花帆さんはシャワー、わたくしは洗濯・・・・・・。途中まで一緒に行きましょうか」
花帆「はい・・・・・・」
梢「次は頭が真っ白になるくらいの・・・・・・イクことを教えてあげる」
花帆「え~、イ、イク・・・・・??」
梢「ふふっ・・・楽しみにしていてね」ニコッ
続きもお待ちしているわね
上原さんもそう思わない?
あなたは蓮女をよく理解しているわね
また書いてくださると嬉しいわ
もっとあってもいいのよ?
次回は綴理とさやかさんのもお願いしたいのだけれども