【ラブライブ！】穂乃果が空を見上げて「嘘？……早すぎるよ……」って呟いたら

どうなっちゃうの？

海未ちゃんが「来ましたね…」と言って弓を背負う

「くっ……ついにこの時が来ましたか……」って海未がつぶやく

「ふむ…面白いことになりそうですね」と海未がほくそえむ

「私の出番ですか…」と海未が立ち上がる

真姫ちゃんが「天翔る星々の輝き、どうかあの子に光の加護を…」って呟く

「ようやく鍛練が活きますね」って海未ちゃんが道着に着替える

凛ちゃんが「あーあ……もうちょっと楽しい時間を過ごしていたかったのに」て言う

ってなんでですかー

海未ちゃんが物知り顔で道場で一人座禅を組む

「大地の神よ、どうか我等に力を」と言って海未ちゃんが光に吸い込まれてゆく

希ちゃんが誰にも聞かれないように「今度こそ…」と呟く

園田沸きすぎ

園田拗らせすぎ

この圧倒的園田率

「大丈夫･･･やれることはやってきた」ってエリチカが言い出す

海未が「できれば『あれ』は使いたくなかったのですが……」と呟きながら部屋の奥を見る

花陽が田んぼの様子を見に行く

にこは「えっ今日雨！？洗濯物取り込まなきゃ！」って帰宅

にこが「やれやれ、毎回あんた達の尻拭いするこっちの身にもなってよね」って家を出る

空から星食みとなった凛が舞い降りる

希が「なんや、あわてんぼな敵さんやなぁ…」と呟きながらタロットを投げる

海未が「まったく…だから穂乃果は私がいないとダメなんですよ…我が弓に宿りし精霊の力よ今こそ（ry」っていう

UTXの屋上から町を見つめるツバサ

絵里が「ちょっと帰り遅くなるから…うん 留守番よろしくね」と亜里沙に電話する

その横で園田が形見のロケットをおもむろに開けて、ぼやけた写真にキスをする

海未ちゃんだけターン数多くない？

「白い羽よ、羽ばたけ──」と呟き突如背中から生えた一つ1.3㎡程の両翼をはためかせながら光槍ミナーディンを片手にβ型オンドゥを駆逐しに行く

穂乃果「冬だからって5時には真っ暗って！練習どうするの！」

「穂乃果の中が良すぎるんですよ・・・」

圧倒的海未ちゃん率

花陽が「今助けに行くからな…ちょっと待ってろ！」と呟き、敵の本拠地に殴り込む

μ’sの作詞担当は伊達じゃないな

そして花陽がメガネをくいっとしながら
「やれやれ…やはりデータ通りにはいきませんか、ﾀ゛ﾚ゛ｶ゛ﾀ゛ｽ゛ｹ゛ﾃ゛ｪ～!!」って助けを乞う

真姫ママが走って出ていった真姫を見て「あの子はやっぱり西木野的じゃないわねぇ」と呟く

実を言うと地球はもうだめです。 
突然こんなこと言ってごめんね。 
でも本当です。 

２、３日後にものすごく 
赤い朝焼けがあります。 

それが終わりの合図です。 
程なく大きめの地震が来るので 
気をつけて。 
それがやんだら、少しだけ間をおいて 
終わりがきます。

これかと

海未「十一番目のあのときと似てるんです……同じ色ですし、同じ匂いがするんです……今度は、シナリオ13ですね」

なんか心配になってきたんだけど、ちゃんとお前ら元ネタわかってるよな？

海未「さてと、地球 救ってしまいますか」（闇夜に消える）

花陽とことりが「えぇーみんな出掛けちゃうのぉ？」と何も知らずに部室で過ごす

凛「流星早すぎてお願いできなかったにゃ～」

ほのパパが(ロートルだってのに休ましてもくれねえのか)と早めに店じまいする

空にユメノトビラが出現

海未「もう少しだけ一緒にいたかったです……」

海未「・・・フェストゥム！」

英玲奈がビルの屋上で髪を靡かせながら冷笑してる

大丈夫よ…ちゃんと帰ってくるからねって妹達の頭を撫でるにこ

そしたら真姫ちゃんが
「あまり突っ込むのはやめてよね。医術も万能じゃないんだから」って微笑む

今の幸せな毎日が永遠に続けば良いなって、そう思っちゃうのは欲張りなのかな？ねえ凛ちゃん…

わからないよ…だけど、一つだけ凛にもわかることがある。その思いは凛も同じだって

あんじゅちゃんが「完全にフルハウスね」
って言う

そこでかよちんが「お米炊けたよ～」

ひふみが「いつでもOK.準備しといたよ」って出てくる

かよちんはみんなにおにぎりを握ってあげる

ことりはちゅんちゅんしている

凛ちゃんは「今度こそ…守り切ってみせるッ！」と準備運動を始める

ことり「っ！どうして‥‥‥‥こんなはずじゃ‥‥‥‥」

海未「穂乃果、無事帰ってきたら結婚しあましょう」

穂乃果「う、海未ちゃん･･･！」

そこで俺が「いやな胸騒ぎがする・・・」とつぶやく

ここがラブライブゼノグラシアのスレか

ふとにこが「にっこにっこにー」と一発芸をやる

海未「くっ…第一次攻撃隊、発艦！急いで！」

ことりが「どうしても行くの？ﾎﾉｶﾁｬﾝ…」と涙を零す