【SS】彼方ちゃんだらけ【ラブライブ!虹ヶ咲】
彼方「うぅ、GW期間中の小売業は地獄だったよ……」ヘロヘロ
彼方「で、でもっ!休日手当がたんまり出たし!これで遥ちゃんと旅行できるよ!!」
彼方「さぁ~て、早速すやぴとしゃれこみますかぁ!!」
彼方「おやすみなさいっ!!」スヤピ
果林「あら彼方」ガララ
彼方「……んん、果林ちゃん。今彼方ちゃん大事なすやぴの──」
果林「ちょうど良かったわ。これ、彼方にあげようと思って」スッ
彼方「う~ん……今はすやぴで忙し……って、こ、これはぁっ!!」ガバッ
彼方「ウインナー界に君臨するウインナーの中のウインナーっ!キングオブウインナーを贅沢にタコさんにした……キングオブオクトパスウインナーっ!!」
彼方「こ、これを彼方ちゃんに……?」プルプル
果林「えぇ。日々の感謝の印よ。たんと味わいなさい」
彼方「か、果林ちゃ~んっ!うわぁ~いっ!遥ちゃんと一緒に食べよ~っ!たっこさんっ!たっこさんっ!」クルクル
果林「ふふ。姉妹揃って好物だなんて素敵ね。試しに一つ食べて見なさいな」
彼方「え……。い、いいのかなぁ。遥ちゃんと一緒が……」
彼方「……」チラッ
彼方「……っ」ジッ……
彼方「じゃ、じゃあ一個だけ……」パクッ!!
果林「……(満面の笑み)」
彼方「……」モグモグ
彼方「お、おいし、すぎる……」ガクッ
彼方「彼方ちゃんの生涯に一片の悔い……あぁ!遥ちゃんに食べさせるまで死ねなかったっ!!ふっか~つっ!!」
果林「ふふ」
彼方「いや~、あまりの美味しさに眠気が全て吹き飛んじゃったよ~」ニコニコ
果林「そう。それで彼方、一つお願いがあるのだけど」
彼方「……ん?」
果林「これ、お願いできる?」ドサッ
(GW中に出された課題の山)(一切手を付けてない)(手を付けなさすぎてめっちゃ綺麗)
彼方「……え」
果林「ふふ」ニッコニコ
彼方「……え、え。果林ちゃ……」
果林「食べたわよね?」ニッコニコ
果林「美味しそうにぱくりと。食べたわよね?」ニッコニコ
彼方「……っ」
彼方「……だました」
彼方「彼方ちゃんを……」
彼方「よくも彼方ちゃんをォ!!だましたなァ!!」
果林「慌てないで。成功報酬はこれよ」ドサッ
彼方「……こ、これはぁっ!!(以下略)」
……
彼方「あうぅ……。どうして彼方ちゃんってば引き受けちゃったんだろう……。でもクイーンオブオクトパスウインナーを出されちゃったら……」
彼方「……泣き言いっても始まらないし!さっさと終わらせるぞーっ!おーっ!」
彼方「……」カキカキ
彼方「……ふわぁ、ね、ねむいなぁ」
彼方「だ、だめだめ!寝ちゃだめだよ!!」ブルブル!!
彼方「頑張れ彼方ちゃん!君は長女だ!長女だから乗り切れるはずだよっ!」ムンムンッ!!
……
彼方「ふぅーっ……」ポキポキ
彼方「あ~、えっと、これはねぇ……」パキパキ
彼方「……終わらなぁ~いっ!GW中の9日間を費やしてようやく終わる量なのに!彼方ちゃん一人で終わらせられるわけないでしょっ!!」
彼方「うがあああああああああああっ!果林ちゃんめぇ……」
彼方「う、うぅ……」
彼方「……」カクッ
彼方「はうっ!ね、寝ちゃうっ!」ブンブン!!
彼方「だめだ。寝ちゃえば終わる!」
彼方「……モンエナ買ってこよう」
……
彼方「遥ちゃんに言っておかないとなぁ。今日は学園で缶詰するから一人ですやぴしてねって……」テクテク
彼方「……あれ、自販機の前に誰かいる」
璃奈「あれ、彼方さん。どうして学園にいるの?」
彼方「璃奈ちゃんか。バイトの帰りにちょっとすやぴしていこうと思って……」
璃奈「そうなんだ。さっき寮への帰り道に迷ってた果林さんを見かけたよ」
彼方「……ヤバいな。果林ちゃん。だから学園にいたんだ」
璃奈「はい。彼方さんも何か買うんでしょ?一緒に飲もう」
彼方「あ、うん……」スッ
彼方「モンエナ、モンエナ、っと……」ピッ、ガタンッ
璃奈「へぇ。彼方さんもそういうの飲むんだね」カシュッ、ゴクゴク
彼方「あはは……。今日はちょっと訳アリなんだ」カシュッ、ゴクゴク
璃奈「侑さんとせつ菜さんが『ぽきたw魔剤ンゴ!?』って言いながら飲んでるイメージしか無いから新鮮」
彼方「え、何?まざうぃ?」
璃奈「ごめん。知らなくていい世界もある。あ、そうだ。彼方さんにお願いしたいことがあったんだ」
彼方「えっ!」ビクッ
璃奈「……どうしてそんなにビクビクしてるの?」
彼方「い、いや……。ねぇ、璃奈ちゃんはGW中の課題終わってるよね……?」ビクビク…
璃奈「もちろん。昨日はかすみちゃんが泣きついてきたから一緒に手伝ってあげた」
彼方「そ、そっかぁ……。素晴らしき友情パワーだね」ホッ
彼方(……くっ。餌で釣る果林ちゃんが巨悪に見えてくるよ……!)
璃奈「お願いは、これ」ゴソゴソ
彼方「……なにこれ。ダイヤルとスイッチが付いてるけど……」
璃奈「それは、机に付けることで某青狸アニメみたいなタイムマシーンが作られる機械。彼方さんには被験者になって欲しい」
彼方「ふ~ん。青狸アニメのあれ、かぁ……」ジロジロ
彼方「……え。た、タイムマシーン!?」
璃奈「実証実験は既に完了してるし、安全性も保障されてる。だから存分に使って欲しい。もしかしたらタイムマシーンの乗り心地が悪いかもしれないし、体験して欲しい」
彼方「ほ、ほえぇ……。すごいなぁ、璃奈ちゃん……」
璃奈「じゃあ、お願い。私は帰るね。また明日」スタスタスタ…
彼方「あ、うん……。また明日~……」フリフリ
彼方「……」
彼方「……さて、モンエナも飲み終わったし、彼方ちゃんも頑張りますかぁ~っ!」
……
彼方「とは言ったものの……」
彼方「だ、だめだぁ。寝不足とバイトの疲れで全然頭働かないよぉ~」バタンキュー
彼方「こんなの、一人で終わらせられるわけないよぉ~っ!ふぇぇぇえん!遥ちゃ~ん、助けてぇ……」
彼方「……」グスッ
彼方「……ん?待てよ」
(璃奈ちゃんから貰ったスイッチを見る彼方ちゃん)
彼方「一人じゃだめなら……別の彼方ちゃんを連れてきて課題を一緒にやればいいじゃんっ!ピカンときたよっ!」カッ
彼方「よぉーしっ!そうと決まれば机に璃奈ちゃんから貰ったスイッチを付けて!いざ、二時間後の彼方ちゃんに会いに行くよ~っ!!」
彼方「やっほ~いっ!!」ピョ~ンッ
……
彼方「よいしょ。ここが二時間後の部室……?」キョロキョロ
彼方「あぁっ!!」
二時間後の彼方ちゃん「すやぴ……」グゥグゥ…
彼方「気持ち良さそうに寝ちゃって……。全く、彼方ちゃんはこんなにも大変だってのに呑気なものだよっ!」
彼方「ほらほら、一緒に宿題するよ~」ユサユサ
二時間後の彼方ちゃん「ふぇぇ……ね、眠いよぉ」ズルズル
彼方「だめだめ。一人はみんなのために。みんなは一人のためにの精神だよ~。って、どうしてそんなにボロボロなの?」
二時間後の彼方ちゃん「……今に分かるよ」ボロボロ
彼方「?」
……
彼方「こらっ!抵抗しない!」グイッ
四時間後の彼方ちゃん「か、勘弁してよぉ。本当に眠いんだよぉ。同じ彼方ちゃんなら分かるでしょ~?」
彼方「今の彼方ちゃんはモンエナのおかげで眠くありませんっ!」ペカー
……
彼方「うわっ!逃げたっ!六時間後が逃げたよみんなっ!」
六時間後の彼方ちゃん「ひぃ~っ!くわばらくわばらっ!」ダッシュ!!
二時間後の彼方ちゃん「一人だけなんて逃がさないよっ!」ガシッ
四時間後の彼方ちゃん「死なば諸共ですなぁっ!!」ギュッ
六時間後の彼方ちゃん「ふぇぇ……この世は地獄だよぉ」
彼方「ふっふ~ん。彼方ちゃんもこんな計画を思いつくなんて天才ですなぁ!」
二時間後の彼方ちゃん「……」
四時間後の彼方ちゃん「……」
六時間後の彼方ちゃん「……へっ」
……
彼方「ぎゃああああっ!」ヒョイッ!!
八時間後の彼方ちゃん「こんちきしょう!!」ガバッ
彼方「や、やめてぇ!!」
八時間後の彼方ちゃん「やろう、ぶっころしてやる!!」
彼方「きゃあ、じぶんごろし!!」
二時間後の彼方ちゃん「う~ん。温厚な彼方ちゃんも、こんな風になっちゃうんですなぁ」
四時間後の彼方ちゃん「やめてやめて。自分同士の争いは醜いよぉ~」
六時間後の彼方ちゃん「ほら、早く課題やって寝ようよ。ふわぁ~……」
……
彼方「この問題ってどうやるんだっけ」
八時間後の彼方ちゃん「あぁっ!?こんなのも分からないの!?こうだよっ!!」カキカキッ!!
六時間後の彼方ちゃん「違うよっ!こうやるんだよ!」ケシケシッ!!
八時間後の彼方ちゃん「ああっ!なにするのさ!!」
六時間後の彼方ちゃん「間違ってるから訂正したまでさ!」
二時間後の彼方ちゃん「あぁ、落ち着いてよぉ。こんなんじゃ終わらないよぉ。ねぇ、四時間後も仲裁してよ」
四時間後の彼方ちゃん「……い」
二時間後の彼方ちゃん「え?」
四時間後の彼方ちゃん「……うぅぅぅぅぅぅぅうううっるさいんだよもおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
彼方ちゃん‘s「!?」
四時間後の彼方ちゃん「静かにやれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
四時間後の彼方ちゃん「何のために集まったんだよ!!!!!!!!!!!!!!」
四時間後の彼方ちゃん「すやぴさせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
四時間後の彼方ちゃん「すやぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
八時間後の彼方ちゃん「あぁ!!寝た!!こらっ!!!!一人だけ抜け駆けなんて狡い!!」
六時間後の彼方ちゃん「おらっ!起きろ!!起きろ彼方ちゃん!!!!」
二時間後の彼方ちゃん「一人だけに楽な思いなんてさせないぞお!!!!」
四時間後の彼方ちゃん「あぁああああああああっ!!!!やればいいんでしょやればっ!!!!はいはいはいはいっ!!分かりましたよぉ!!!!はいはいはいはいは~~~~~~~~~~いっ!!!!」
彼方「……大変だなぁ」カキカキ
……
彼方「終わったぁーっ!わーいわーいっ!」ピョンピョン!!
彼方「いやぁ~、みんなのおかげで無事に課題が終わりましたよぉ!」ペカー
彼方「さてさて、みんな元の世界に戻って存分にすやぴしなさいっ!」
二時間後の彼方ちゃん「……」ギロッ
四時間後の彼方ちゃん「……」ギロッ
六時間後の彼方ちゃん「……」ギロッ
八時間後の彼方ちゃん「……」ギロッ
彼方「……え、なにみんな。ちょっと怖いよ」ブルブル
彼方ちゃん‘s「……」ジリジリ
彼方「ひ、ひえぇ……」
彼方ちゃん‘s「ほんのお返しだぁっ!!」ポカポカポカポカポカポカ!!
彼方「ギエピー!!!!!!!!!!!!!!」
……
彼方「ひ、酷い目に遭った……。でも、課題は終わったんだ。これでようやくすやぴできる……」ボロボロ
彼方「ちゃんとタコさんウインナーは冷蔵庫に入れてっと……。課題のノートも置いてっと……」
彼方「よぉしっ!モンエナの効果も切れちゃったし!すやぴにぴったりな眠気だよっ!」
彼方「枕よしっ!ソファよしっ!疲労困憊よしっ!」
彼方「おやすみなさいっ!!!!」ガバッ
彼方「……すやぴ」グゥ…
彼方「……え、なにみんな。ちょっと怖いよ」ブルブル
彼方ちゃん‘s「……」ジリジリ
彼方「ひ、ひえぇ……」
彼方ちゃん‘s「ほんのお返しだぁっ!!」ポカポカポカポカポカポカ!!
彼方「ギエピー!!!!!!!!!!!!!!」
……
彼方「ひ、酷い目に遭った……。でも、課題は終わったんだ。これでようやくすやぴできる……」ボロボロ
彼方「ちゃんとタコさんウインナーは冷蔵庫に入れてっと……。課題のノートも置いてっと……」
彼方「よぉしっ!モンエナの効果も切れちゃったし!すやぴにぴったりな眠気だよっ!」
彼方「枕よしっ!ソファよしっ!疲労困憊よしっ!」
彼方「おやすみなさいっ!!!!」ガバッ
彼方「……すやぴ」グゥ…
……
──ユサユサ
彼方「んん……?」
──起きて、起きて
彼方「な、なんだよぅ。ね、ねむいんだよぉ……。だれぇ……?」ムクリ
二時間前の彼方ちゃん「課題やるから一緒についてきてっ!」グイッ
彼方「……ふぁ?」
二時間前の彼方ちゃん「ほらほら、寝惚けてないでいくよぉ」
彼方「え、え、え、え……」
……
彼方「うぅ……。まさか、課題を二度もやるはめになるなんて……くたくただよぉ」ヨロヨロ
彼方「で、でも、これでようやく寝られるよぉ……」
彼方「すやぴ……」
……
──ユサユサ
彼方「……うぅ、だ、だれぇ?眠いってぇ。ほんと、限界だよぉ」
四時間前の彼方ちゃん「か~だ~い。やるよぉ」
彼方「ひえっ!か、勘弁してよぉ!課題ならもう終わらせたはずだよぉ!」
四時間前の彼方ちゃん「こっちの彼方ちゃんはまだ終わってないもんっ!」
彼方「びゃああああああああああっ!!」
……
彼方「はぁっ、はぁっ、ようやく終わった……。これでようやく……」
彼方「すや……待てよ」ピクッ
彼方「あああああっ!まだ六時間前と八時間前が残ってるじゃんっ!」
彼方「あ、あわ、あわわわわわわわわっ!!に、逃げないとっ!!」ダッシュッ!!
……
彼方「──ど、どこに隠れよう。とりあえず、廊下にでて……」ガララッ
果林「──あら、彼方じゃない。課題の進捗はどうかしら」
彼方「か、果林ちゃん!?なんでまだここに!?」
果林「寮に帰っている途中よ。今日は少し時間がかかってるわね。そろそろエマージェンシーの時間かしら」
彼方「……もう突っ込む気力もないよぉ」クタッ
果林「あ、あら。そんなに課題難しかったかしら。ごめんなさいね。今度はちゃんと自分でやるから……」
ガララッ!!
彼方「……ひえっ!」ビクンッ
六時間前の彼方ちゃん「あ、見つけたっ!なんで外にいるのかなぁ?」ジリジリ
果林「……え?彼方が二人?これは……ミステリーね」フフッ
彼方「か、果林ちゃん!あの彼方ちゃんの足止めをお願いっ!課題やってあげたでしょ!」
果林「よく分からないけれど……分かったわ!!」
六時間前の彼方ちゃん「果林ちゃん!そっちの彼方ちゃんを捕まえてくれないと課題終わらないよっ!」
彼方「うわっ!ずる──」
果林「……」ガシッ
彼方「ぴゃ」
果林「……ごめんなさいね。次はイカさんウインナーも買ってあげるわ」
彼方「ぴゃああああああああああああああああああああああ!!!!」ズルズル…
六時間前の彼方ちゃん「わっはっは~~~~っ!!」
……
果林「──う~ん。もう真っ暗だし、エマージェンシーね」ピポパポ
タッタッタッタ…
果林「……なにかしら。廊下の向こうからものすごいスピードで何かが……」
タッタッタッタ…!
果林「あれは、彼方……?」
彼方「ガオッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
果林「ひえっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
八時間前の彼方ちゃん「おっと、そこまで。行くよ~」
彼方「ぐるる……」ズルズル…
果林「な、なんなのかしら……。あ、部室に課題が……。ありがとうね、彼方。この恩はちゃんと別の形で返すわ」
……
彼方「ぜぇ、はぁ……。お、おわった……。長く苦しい戦いだったよ……」ガクブル
彼方「で、でも、ようやくこれで……すやぴできる……」ヨロヨロ
彼方「か、彼方ちゃんはやったんだあああああああああああああああああああ!!」
彼方「さぁ~てっ!お疲れはすやぴの最高のスパイスってね!すやぴ祭りの開幕だよぉ!!」
ドンッ!!バラララ…
彼方「いてっ。机にぶつけちゃったよぉ……。うわぁ、バッグの中身全部出ちゃったぁ……」
彼方「はぁ。折角これから最高のすやぴタイムだったのにぃ……」イソイソ
彼方「……ん?」
彼方「あぇ?なんで彼方ちゃんのバッグから果林ちゃんの課題のノートが……。それに、何も手を付けてないみたいに真っ白だし……」
彼方「……」ビクンッ!!
彼方「こ、これ。彼方ちゃんのじゃんっ!す、すっかりやるの忘れて、た……」
彼方「……」フラッ
彼方「……」ガクッ
彼方「……ふ、ふふふふふふふふ」
彼方「ひ、一人で終わるわけ、ないもんね……ふふふふふふふ……」
彼方「落ちるとこまで落ちてやるよぉっ!!!!待ってろよぉ!未来の犠牲者たる彼方ちゃん達ぃ!!!!!!」
そのすぐ後、様子を見に来たエマちゃんや、エマちゃんに呼ばれた同好会のみんなと一緒にやりましたとさ。
エマ「果林ちゃん……(低音)」
果林「ご、ごめんなさい……」
……
遥「わぁーいっ!私、タコさんウインナー大好き!ありがとうお姉ちゃんっ!」モグモグ!!
彼方「ふふ。彼方ちゃんはね、遥ちゃんの笑顔が見られればそれだけでいいのさ」
おわり
元ネタ:
ドラえもん第5巻第7話ドラえもんだらけ
懐かしいネタをww
おつえもん
彼方ちゃんは頑張った
ノレcイ* ¯ ꒳¯*) すやぴなんだぜ
カオスすぎる
この話怖いよね
懐かしい
おつ
彼方ちゃんのすやぴは邪魔しちゃだめだなあとおもいました
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1683803640/