【SS】メイ「おいきな子！流石にその下の毛の量じゃ水着着れないだろ！」きな子「ええっ？？やっぱりダメっすかぁ…？」【ラブライブ！スーパースター!!】

きな子「けど自分で処理しようと思うと怖くって…」

メイ「そうか…なら私が処理するからさ、こっち来いって」

メイ「さあ、下脱げよ？」

きな子「あ…や…やっぱりやっぱり恥ずかしい…///」

メイ「このまま水着着て毛がはみ出したまま、みんなに見られる方がもっと恥ずかしいだろ？…ほらっ」

きな子「わ、わかったっす…///」

ｼｭﾙ…ｼｭﾙｯ…

メイ（お、おぉ…やっぱ毛の量も多くて生えてる面積も広いな…）しげしげ

きな子「あ、あんまりジロジロ見ないでほしいっす///」

メイ「しかたねえだろ…！ちゃんと見てからじゃないとどんなふうに整えたらいいかわかんねえんだからさ」

メイ「…綺麗さっぱりに処理していいならこういうことしなくてもいいんだけど」

きな子「ええっ！？それはやめてほしいっすよ…」

メイ「…よし、大体イメージは掴めた。次は下の方みたいからさ、きな子、足上げてもらえるか？」

きな子「え…下の方って…」

メイ「その…お尻の……方を…こっちだって言うの結構恥ずかしいんだからな？///」

きな子「は、はいぃ…///」ｸﾞｲｯ

メイ「///」

きな子「ぅぅ…///」ｶﾞﾊﾞｯ

メイ「…///」

きな子（メイちゃんにきな子の恥ずかしいところ…ぜんぶ見られちゃってるっすー///）

メイ「…オッケー、生えてる感じはだいたいわかった…足おろしていいぞ」

きな子「ふぅ…」

きな子(か、顔から火が出そう…)

メイ「よし、じゃさっそく整えていくぞ……これで！」

きな子「これは…？トリマーっすか？」

メイ「おう、ただこれは普通に毛を切るのと違って熱で切るから断面がチクチクしなくなるんだ」

きな子「へ～ 東京には便利なものが売ってるんすねー初めて知ったっす」

メイ「これ、四季から教えてもらったんだ」

きな子「さっすが四季ちゃんっす～」

メイ「じゃさっそく切ってくか。まず上の方から…」

ｸﾞｲｸﾞｲ…ﾌﾟｽ………

メイ「…っと、こんな感じで切れるんだ。痛くも熱くもないだろ？」

きな子「うんっ、平気っす」

メイ「けどかみそりで切るのと違って少し時間はかかるけどな…少し我慢してろよ？」

きな子「わかったっすー」

──

メイ「…」

きな子(メイちゃんの眼差し、真剣そのもの…とてもきな子の下の毛を切ってる人の表情とは思えなくって…ちょっと面白いっす…)ｸｽ

メイ「…？どうした？私の顔に何かついてたりするか？」

きな子「…！あぁいゃ…なんでも…」

メイ「…そうか？上の方はあと少しで出来るからもう少し我慢しろよ？」

きな子「りょ、了解っす。引き続きお願いするすっす」

～

メイ「…っし、これで出来上がりっと。どうだ？」

きな子「わぁ…下の毛を切ったのは初めてっすけど…とってもスッキリしたっすー」

メイ「この時期だと結構ムレちゃったりして気持ち悪くなるだろ？そういう意味でもスッキリすると思うぞ」

きな子「それも嬉しいっす。これだけ整えてもらったらどんな水着着ても安心っすよー」

メイ「もちろん！…海外だとハート型に整えてる人とかもいるらしいぞ」

きな子「ええっ！？…そ、それはきな子がやるのは恥ずかしすぎるっすー！///」

メイ「それじゃ次は下の方を…さっきみたいにもう一度足上げてもらえるか？」

きな子「あ、はいっ…」

メイ（うーん、大事なとこの近くまでビッシリ生えてるな…）ｼﾞｰｯ

きな子「ちょ、ちょっとメイちゃん！どうしてさっきからきな子のあそこをジロジロ眺めてるっすか！？」

メイ「うえ゛っ！？…そ、そんなつもりはないぞ…！」

メイ「ほ、ほら、デリケートなとこは注意してやらないと傷つけちゃうだろ？だからだよ！」

きな子「なるほど…それならいいっすけど…」

メイ「じゃ、やるぞ…」ｿｰｯ

きな子「んっ…///」

…ﾂﾌﾟ

メイ(慎重に…慎重に……)

きな子(か…顔近づけすぎっすよ…///)

メイ(ん…丸くなってて…やりづらいな…)

きな子「んぅ……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

メイ「…！どうした！？熱いか？」

きな子「あ…へ…平気っす…」

メイ「そっか…動くと危ないからじっとしといてくれよ？……続けるぞ？」

きな子「はいぃ……///」

きな子(メイちゃんの鼻息…きな子のあそこに当たっちゃってそれどころじゃないっすよぉ…///)ﾋｸﾋｸ

メイ「…」ﾂﾌﾟ

きな子「ぁ…///」

メイ「…」ﾂﾌﾟ

きな子「ゃぁ……///」

きな子(どうしよう…声が…抑えられないっすよ…///)

メイ「///」

メイ「…よし、あとはOラインって呼ばれてるとこだけだな」

メイ「やっぱりこのままだと少しやりづらいな…きな子、お尻上げられるか？」

きな子「お、お尻を？」

メイ「こう足をもっとひっくり返す感じで…そうそうそう」

きな子(うぅ…こんな格好まですることになるなんて…///)

メイ「もう少しの我慢だからな…？」

きな子「わかった…っす…///」

メイ「よいしょっ…」

きな子「あっ…」ﾋｸｯ

メイ「…」ﾂﾌﾟ

きな子「んっ…///」ﾋｸﾋｸ

きな子（こ、今度はメイちゃんの吐息がお尻の穴へ…///）

メイ「…」ﾝﾌｰｯ

きな子「ぁ……///」ﾋｸﾋｸﾋｸ

きな子(だめ…勝手に動いちゃって…恥ずかしい…///)

メイ「…」ﾌｰｯﾌｰｯ

きな子（んっ…♡あぁ…だめ…だめっす…///）

ﾂｰｯ♡

きな子(あっ…///)

メイ「…///」

きな子（ど…どうしようどうしようどうしよう…！あそこが濡れて垂れてきちゃって…絶対メイちゃんに見られたっすよ…///）

メイ「///」

～

メイ「…」

きな子(うぅ…濡れてるとこ見られちゃってると思ったら…身体の熱さが止まらないっす…///)

メイ「あと、ちょっと…」

メイ「の、残ってる毛を切って…」

メイ「///」

メイ「……よーし、全部処理し終わったぞ」

メイ「あ、まだそのまま…毛が残ってるから、ちょっと待ってろよ」

きな子「ひゃっ…///」

きな子(濡れたタオルで…周りを拭いて…)

メイ「…大丈夫、動いてもいいぞ」

きな子「わあっ……」

きな子「…すっごいスースーするっす」

メイ「だろ？この切ったあとの毛の量、見てみろって」

メイ「これだけ生えてたらそりゃすっきりするだろうなあ」

きな子「み、見せなくていいっすよそんなの…//////」

メイ「これでどんな水着選んでもどんどこい！だな」

きな子「その…ありがとうっす…」

メイ「ん？別にいいって」

きな子「あと、ごめんなさいっす…途中であそこから…」

メイ「ばっ…いちいち言わなくていいってば！…デリケートなところだしほら…仕方ねえだろ…///」

きな子「あっ…そ、そうっすよね…///ごめん…///」

きなメイ「///」

きな子「ん…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

きな子「あのね…メイちゃん…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

メイ「…？どうした？」

きな子「ええと…こういうこと言うの恥ずかしいっすけど…メイちゃんに毛を切って貰ってる間…色々刺激されて…工　　な気分になってしまったっす…///」

メイ「…！」

メイ「な、何言ってるんだ…きな子？」

きな子「きな子、変なこと言ってるのはわかってるっす…けどこのままじゃ…」ｽｨ

メイ「おい、よせ………ってば……///」

きな子「もちろん誰にも……きな子とメイちゃんだけの秘密っす……だから……ねっ？」

メイ「ん………///」

メイ「…本当に、ナイショだからな？」

きな子「はい……///んっ………♡」

～

メイ「そ、それじゃあな、きな子…///」

きな子「えぇ～♡きな子の部屋に泊まってって別に良いんすよ♡♡」

メイ「そ、それは色々とマズいというか…」

きな子「ふふっ…冗談っす♡」

きな子「あ！今年着るきな子の水着！メイちゃんに選んでもらいたいなぁ…今度一緒に買いに行って選んでもらいたいっす！」

メイ「きな子の水着を…？」

きな子「はいっ！メイちゃんが選ぶ水着…どういうのなのか気になるなぁ…メイちゃんが選んでくれたらどんなものでも着たくなっちゃいそうっす！」

きな子「ふふふっ…大胆なの、選んじゃったら…着られるのかなぁ…♡」

メイ「っ…///」

きな子「楽しみにしてるっすよ？絶対二人で行くっすからね？……それじゃあ、また明日っすー！」

メイ「お、おう、また明日な…」

その後二人で水着を選びに行き
きな子ちゃんは大胆な水着を次々試着してみせてメイちゃんの目を丸くさせましたとさ

おしまい

勝った

ほう……メイきなですか

たすかる

良かった。乙

こういうのもあるのか…