【SS】璃奈「できた、栞子ちゃんから認識されなくなるスイッチ」しずく「ありがとう!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
しおしず
しずく「あれ……今回のはいつものぽちっ💙ってするスイッチじゃないんだね」
璃奈「うん、扇風機のリモコンを改造した」
しずく「へえ~じゃあモードも変更できたり?」
璃奈「もちろん、説明するね」
しずく「説明は大丈夫だよ、実際に栞子さんで遊びながら覚えるから」
璃奈「わかった、それじゃあ……」
しずく「約束のあいミア小説だよね……これが本編の純愛小説で、こっちが分岐のNTR版と本編の朗読データ」ドサッ
璃奈「おお、今回も大ボリューム」
しずく「えへへ、あいミアなんて新鮮だから筆が乗っちゃって……じゃあ早速遊んでくるね」
璃奈「くれ悪」
スタコラサッサー💨
ー廊下ー
栞子「……それはあの方らしいですね」
歩夢「やっぱり栞子ちゃんもそう思う?」
しずく「むぅ……栞子さんったら、また歩夢さんにデレデレしちゃって……早速試しちゃお」
しずく「えっと弱中強があるんだ……まずは弱」ポチッ
しずく「体感はあんまり変わんないけど……」ススッ
歩夢「あれ、しずくちゃん何してるの?」
栞子「え、しずくさん?」クルッ
栞子「………………見当たりませんが……」
しずく「…🤫」
歩夢「ふふっ了解です」
栞子「あの、歩夢さん?」
歩夢「なんでもないの、見間違いだったみたい」
栞子「そうだったんですね、てっきり背後からイタズラを仕掛けてくるのかと警戒してしまいました」
歩夢「あー、うん、あはは」
しずく(なるほど、弱は視覚的に認識されなくなる)
しずく(……それなら触ったらどうなるんだろ)ツン
栞子「ひゃうっ」ピクッ
歩夢(しずくちゃん……また璃奈ちゃんに変なスイッチ作ってもらったんだ……仲良しだなぁ)ホワホワ
栞子「な、なんでしょう今の……太ももに……」
歩夢(しずくちゃんが太ももをツンツンしてるんだよ……今回はそういうスイッチなんだね……)
歩夢「……さぁ?虫さんとかがぶつかったのかも」
栞子「ぶつかっただけならならいいのですが……まさかくっついてませんよね」サワサワ
歩夢「あーそれは大丈夫みたい」
栞子「ですね……びっくりしました……」
しずく(触ったらアウト……なら声は……)
「三船栞子のばーか」ボソッ
栞子「……っ」ピクッ
歩夢「栞子ちゃん?」
栞子「……あの、歩夢さんすみません、少し用事を思い出したのでこれで失礼します…………」テクテク
歩夢「あ、うん」
歩夢「…………しずくちゃん」
しずく「は、はい」
歩夢「バカはよくないよね」
しずく「すみません……でも栞子さんは急にどうしたんでしょう……」
歩夢「ついて行けばわかると思うよ」
しずく「そうですね、どうせ栞子さんからは見えませんし直接見てきます」
歩夢「栞子ちゃんにイタズラするのはいいけど、あんまりひどいことはしちゃダメだからね」
しずく「はい……失礼します」
ートイレ個室ー
栞子「はぁ……」
しずく(どうしたんだろう、トイレに入ったのにおしっこもうんちもする気配がない)
栞子「三船栞子のばか……やっぱりまだ私のことを快く思わない生徒も多いんでしょうね……」
しずく(あっ)
栞子「わかっていても……少しキツい……」
しずく(ごめんね……栞子さん……ごめん………)
栞子「……はぁ……」ヌギッ
しずく(っ!)
栞子「んっ……」
シュィィィィィ……………チョロロ…ピチャッ
栞子「……」ゴシゴシッ
ガチャッ
しずく「…………栞子さんごめんね……もうひどいことは言わないから……」クンクンッ
しずく「あ、コーヒー飲んだんだ」
ー教室ー
しずく(次はどうしよ……授業始まっちゃったしなぁ)
「……さかさん」
しずく(弱が見えないだけなら中はどうなるんだろ、触ったりしてもいけるのかな……)
「おうさかさーん」
しずく(授業を抜け出そうにも栞子さんから認識されなくなるだけだし他の人から見えちゃうよね)
「桜坂さん?」トントンッ
しずく「っ……はいっ!」
「さっきからずっと呼んでるんだけど、もしかして今日は具合悪い?」
しずく「あ、それは……あっ」
しずく「すみません……今日は朝から少しお腹が……その……いつもので………」ボソッ
「それなら保健室で少し寝てらっしゃい、桜坂さんくらいの歳はバランスも崩れて辛いわよね」
しずく「すみません……では行ってきます……」
ー保健室ー
「ごめんなさいね、今から会議に出なくちゃならないの……何かあったら職員室に電話してちょうだい」
しずく「はい、わかりました……………ふぅ」
しずく「……先生もどっか行っちゃったし作戦でも考えよ~っと」
しずく「弱中強はわかるけどこの首振りってなんなんだろ………タイマーも別に使わないし……」
しずく「やっぱり璃奈さんに聞いとけばよかった」
ガラガラッ
「あの……すみません……あれ、誰も……」
しずく「ん、この声……」コソッ
栞子「メモが……御用の方は職員室まで連絡を……」
ガチャッ プルルルルッ☎
栞子「すみません、1年○組の三船と申します、体育の授業で膝を擦りむいてしまって……」
栞子「はい一応洗って……机の上の引き出し……あ、はい絆創膏は勝手に使っていいんですね……はい」
栞子「はい、失礼します」
しずく(栞子さんだあ~💙)
しずく(もしかして運命っ!?うふふっ💙これは神様がイタズラを頑張れって言ってる?)
栞子「いたたっ……はぁ……少し休んでいきましょう」
しずく(泥だらけ……体育頑張ったんだね……)ポチッ
しずく「ごほん……しっおりっこさ~ん」ツンッ
栞子「ふぅ……」
しずく「わぁ~この”中”って触っても声を出してもセーフなんだ~ふふっすごいすごい💙」
栞子「ふあぁ……先生も保健室で休んでていいと言ってましたし……少しだけ……横に……」コテンッ
しずく「最近寝不足だって言ってたもんね」モミッ
栞子「これは……少しだけ休むだけ……サボりじゃ……」
しずく「言い訳しちゃって、寝れてなくて疲れてるのに無理するから怪我もするんだよ」モミモミ
栞子「少しだけ……少しだけ……………すぅ」
しずく「寝ちゃった……それにしても触っても無反応はちょっと退屈かも」モミモミ ペチペチ
しずく「うわ……お尻の弾力すごい……」
しずく「みんな私ばっかりお尻って言うけど、栞子さんだってプリプリなのになぁ……」ペチンッ
しずく「あ、そういえばどんな下着なんだろ」
しずく「お いは揉んだ感じスポブラっぽいけど……うん、間違いない」モミッ
栞子「すぅ……すぅ……」
しずく「………………ちょっとだけ見ちゃお」ズリッ
しずく「うわ……………///」
しずく「……これ1年生で買い物に行ったときに私がおすすめしたやつ……あの時は買わなかったのに……」
しずく「……鍵かけとこ」
しずく「栞子さんが悪いんだからね」
栞子「すぅ……んんっ……」
しずく「そんな工 な格好してるから」
しずく「そう、これは正当防衛だからね」
しずく「すんすん……ふふ、汗臭いね」
しずく「ほら、見てよ、お尻の汗でパ の色が変わってる……すんすんっ……くっさ💙」
しずく「こうやって喋ってても栞子さんには聞こえないんだよね、良かったような残念なような」
栞子「ん゛っ……」ゴロン
しずく「ふふ、私がお尻を見やすいように寝返りうってくれたんだ、栞子さん優しいね」
しずく「ほんと綺麗なお尻、張りがあって綺麗なまんまる……それに背骨のラインもす~って真っ直ぐ」ツツッ
しずく「写真撮っとこ」パシャシャシャシャシャシャッ
しずく「ふぅ……」
しずく「そういえば認識ってどこまでオフにされてるんだろ……傷をつけたら流石にアウトかな……」
しずく「まあそんな酷いことはしないけど」チュッ
しずく「あ」
しずく「…………………膜を破ったらどうなるんだろ」
しずく「ちょっと気になる…………」
しずく「……指一本くらいならバレないでしょ」
栞子「……すぴぃ……すぴぃ………」
しずく「…………パ 脱がせるね……」
しずく「ちゅぷっ……よだれでいけるかな……」
しずく「念のため……ん…ぢゅるっ…ぴちゅつ」
しずく「…………………後で痛くなるのかな」ニチュッ
栞子「………んん…………」
しずく「あれ……これレ プじゃ……」
しずく「……でも栞子さんのこと好きだし……セーフ」
ガチャガチャッッ
しずく「っ!?」
「あら、桜坂さん鍵をかけたの?」
しずく「あっ!あっ!すみません今開けます!」
しずく「って栞子さん忘れてたっ」
キセキセ モドシモドシ
しずく「すみません、休んでいたら三船さんが横になっていたので用心のために……」
「そうなのね、ありがとう」
しずく「あの、そろそろ教室へ戻りますね」
「ええ、三船さんのことは任せてちょうだい」
しずく「はい、失礼します」
しずく「ふぅ…………あっっぶな………………」
しずく「やばかった………ごめんね栞子さん」
ー部室ー
しずく「……今日はドキドキしてて何も頭に入ってこなかったなあ……栞子さんめ」
璃奈「イタズラは楽しかった?」
しずく「うん……でも疲れちゃった……」
璃奈「疲れただけならよかった……実はスイッチに大きな欠陥が見つかったから心配してた」
しずく「欠陥?」
璃奈「うん、強ボタンを押すと終わってた」
しずく「えっ!なにそれ!」ワクワク
璃奈「……実は”強”だけ範囲が間違ってて、押したら地球上の全てから認識されなくなるとこだった」
しずく「え、なにそれ!危ないじゃん!」
璃奈「うん、だから一刻も早く破壊しなきゃ」
しずく「怖……じゃあもう返すね」スッ
ポロッ
璃奈「あ」
しずく「やばっ」バッ
ガシャンッ ……カチッ
しずく「いたた……スイッチは……!?」ポチッ
しずく「あ、あれっ!」ポチッポチッ
しずく「なんで何も反応しないの!!」
しずく「璃奈さん!どうしようこれ!」
璃奈「……」
しずく「璃奈さん?」
璃奈「…………へくちっ…」
しずく「璃奈さん!どうしたの!」
璃奈「ずずっ…………」ゴソゴソ
璃奈「……」カキカキ
しずく「璃奈さん……嘘……」
璃奈「ふふ~ん……は~なささなきゃ…ずっとたにん……ふふっふふん……ぃあい~」カキカキ
璃奈「ともとも~~りなあい~~……ふふっ」
璃奈「………… 」ニコッ
しずく「あはは、ボード描いてたんだ……」
璃奈「うん、今日は最高に可愛い、天才」ニコッ
しずく「璃奈さんあんな顔で笑うんだ……」
しずく「ステージでもあんなに笑えたら……ううん、いつか笑えるようになるよね……」
璃奈「…………」
しずく「……ドッキリじゃないよね」ポチッ
しずく「あ゛あ゛ーーーーーーーーー!!!!」
璃奈「………うわ……滲んでる」ペラッ
しずく「あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
しずく「……はぁ、本当に聞こえてないんだ……」
~~~
愛「じゃあジャスビリ通しでやるよ~」
エマ「は~い」
愛「ん、かすみんとりなりー遠すぎじゃない?」
かすみ「あ、ほんとですね」
璃奈「かすみちゃんが汗臭いから」
かすみ「ちょっと!汗臭いのはりな子も一緒じゃん!」
璃奈「私はあんまり臭わない、ほら」
かすみ「いや嗅がないよぉ!」
~~~
ミア「ねえ、このロッカー誰も使ってないよね」
栞子「はい、使われてないはずです」
ミア「なら作曲の機材を置きておきたいんだけど」
果林「部室に置いて大丈夫なの?」
ミア「ここなら鍵もあるしと思って」
ランジュ「……でもなんでそこだけ飛んで空いてるのかしら」
栞子「さぁ、おそらく壊れているのでは?」
ミア「umm……じゃあやめとくか」
~~~
彼方「じゃ~ん!おやつタイムだ~」
せつ菜「わあ!マフィンですね!」
あなた「美味しそう~」
歩夢「彼方さんありがとうございます!」
エマ「もぐもぐ……んん~~!美味しい!これなら何百個でも食べれそう!」キラキラ
彼方「残念、一人一個で~す」
エマ「そっかぁ……あれ、一個余ってる……」
彼方「ほんとだ……昨日の夜にちゃんと12個数えて作ったはずなのに……味見用?」
エマ「あの……食べちゃダメかな……」
歩夢「ふふっ、いいんじゃないですか?」
せつ菜「はい!私も構いません!」
彼方「エマちゃんどうぞ」
エマ「ありがとう~~!もぐっもぐっ」
しずく「そこ、私のポジションだからだよ」
しずく「そのロッカー私の、5人の時からずっと」
しずく「食べたかったなぁ」
しずく「”強”を押してから丸6日」
しずく「どうにもならなかったなぁ……」
しずく「シャワーとご飯は学校の備品でなんとかなってるけど……スイッチは……」ポチポチ
しずく「自動ドアも反応せず、電車にも乗れない、人にぶつかり、車に轢かれかけ……家にも帰れない」
しずく「お母さんも心配して……ないよねぇ……」
しずく「………………もう独り言ばっかり」
しずく「………………」
しずく「よしっ!死のう!」
しずく「どうしよっかなあ~」
しずく「電車に轢かれてもどうせ血まみれのまま走るんだろうし、飛び降りても死体をみんなに踏まれて終わりだし」
しずく「溺死も薬も……芸がない……」
しずく「……うーん」
しずく「あ、最後に遊んじゃおっと」
しずく「服を脱いで~~~💙」
しずく「うわ!学校で全裸になってる!」
しずく「あ~ん私でシコシコして~💙」ヘコッヘコッ
しずく「あはははっ………はぁ」
しずく「誰か怒ってよ」
しずく「……」
しずく「………」スタスタ
ー生徒会室ー
しずく「せっかくなら栞子さんの前で死にたい」
栞子「……」
しずく「ふふ、一人でお仕事してるね」
ガチャッ
しずく「これで二人っきり……でも私は”いない”から栞子さん一人っきりなんだけど」
しずく「んしょ……机って結構高いや……」
しずく「ねぇ栞子さん見て、私ね生徒会室の机の上でお 広げてるの」ポチッ
しずく「元に戻ったらどんな顔するのかな」ポチッ
しずく「ほら、愛液がプリントを汚してるよ」ポチッ
しずく「……」ポチッポチポチポチポチポチポチポチ
しずく「……」ポイッ
しずく「んっ……栞子さんっ」グチュ
しずく「あはっ💙みてっ……みてっ……」グパァ
しずく「ゆびっ……お゛くっ💙……ぐちゅぐちゅって」
しずく「あははっ……んっ……んぐっ……しおっ」
しずく「しっしおりこさっん……ぃっ💙」クリッ
栞子「ふあぁ………ねむ……」
しずく「……あ゛っ💙あ゛っ💙くりっすきっ……くりとりすっ…栞子さんみてよぉ……ぉ゛っ」
しずく「ちくびっ💙さわっる……ねぇ💙」ギュムッ
しずく「あ゛~💙ちくびとぉ…くりっ💙」グチュグチュ
栞子「……カレー食べたい……」カキカキ
しずく「あはははっはははっははははは」
しずく「あっはぁ💙……い゛く゛っ今からっ栞子さんにっ💙向かってイくからね💙」グジュッグリュッ
しずく「最後のオ ーっ💙見ててねっ」
しずく「あ゛っ…あ゛っ…………っ💙」グッ
しずく「ッ💙💙💙💙💙💙💙💙」ブシャアッッッッッッ
栞子「……ふぅ……あと1枚……………」ビチャビチャ
しずく「あっ💙あっ……………」ピクッピクッ
しずく「人生最後のオ ー……最高に気持ちよかった栞子さん」フキフキ
しずく「本当は栞子さんとセ してみたかったけど……そればっかりはしょうがないよね」
しずく「うわぁ……めちゃくちゃ潮吹いてる………この一週間オ ーばっかりしてたからかな……」
ツツゥーーーーポタッポタッ
ポタ……ポタッ……
(リモコン)⚡⚡⚡⚡バチッバチッ…………ボンッ💥
しずく「…あはぁ…はぁはぁ……なんの音……?」
しずく「まあいいや……」
しずく「……ばいばい栞子さん」
栞子「なにが……まあいいんですか」ポタポタ
しずく「あ~神様っているんだ……最後に栞子さんの声を聞かせてくれるなんて……」
栞子「なにをブツブツ言っているんです?」
栞子「それより……この惨状は一体どういう……」
しずく「……っ」
しずく「え、見えてる……」
栞子「見えているものなにも、私はなぜ……こんなびしょ濡れになっているのですか?」
栞子「それになぜしずくさんは全裸で机の上に……すんすんっ……くっさ……これはまさか……」
しずく「し、栞子さん…………?」
栞子「事態が飲み込めませんが……その」
栞子「とりあえず……机を下りて服を……」
しずく「栞子さん………栞子さん………………?」
栞子「はい、栞子ですが……」
しずく「あ、あう……うぅ……うぐっ………」プルプルッ
しずく「し゛お゛っ……しおりこさん…………」グッ
栞子「栞子ですよ……うっ……」
私はあまりの嬉しさに泣き叫ぶこともできず、栞子さんの胸の中で声を〇して泣いた。
栞子さんは困惑しながらも汗と涙と……とにかくぐしょぐしょの私を優しく抱きしめてくれた。
栞子「なるほど、事情はわかりました……」
しずく「ごめんね……元はと言えば私が……」
栞子「それはもちろん反省をしてもらいますが、その前にこの場の掃除をしないと……」
しずく「あ、うん…‥.そうだよね……///」
栞子「なにを照れているんですか、これは全てしずくさんが出したものでしょうが」
しずく「うん……でもなんというか………」
栞子「はぁ……私は貴女がわかりませんよ……」
ー後日ー
しずく「璃奈さん!」
璃奈「できた、栞子ちゃんの八重歯を性感帯にするスイッチ」
しずく「ありがとう!早速遊んでくる!」
スタコラサッサー💨
璃奈「あ、あの…….栞子ちゃんもういいよ」チラッ
栞子「……………………反省していませんね」ヌッ
栞子「それで、今渡したスイッチは?」
璃奈「……………押すとしずくちゃんの身体がムッッッッチムチになるスイッチ……です」
栞子「はぁ……どうせしずくさんのことですし、私を見つけたらすぐ押すんでしょうね」
栞子「反省を促すためです、しずくさんの下着と制服には犠牲になってもらいましょう」
璃奈「もしかして栞子ちゃんも楽しんでない?」
栞子「私がですか?」
璃奈「栞子ちゃんがしずくちゃんと付き合ってから……その…….だんだん似てきたような……」
栞子「ふふ、どうでしょうね」ニコッ
おしまい
サクッと終わらせるはずがダラダラ長くなっちゃいました
ハッピーエンドでよかった
いたずらなしずくいいぞ
引用元: https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1685177371/
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