妖刀「花丸」にありがちな事【ラブライブ！サンシャイン!!】

帯刀してるとたまに語尾が「ずら」になる

水ゴリラにしか抜刀できない

拙僧が持ってる

のっぽパン

使い続けると爪が剥がれる

のっぽパンを綺麗に切れる

パン切りナイフとしても使える

満腹度の減りが早くなる

修正値を消費して満腹度を回復できる(シレンのかつおぶし)

装備すると理力が5上がる

文豪になれる

ロボット系の敵に弱い

刀身に「たいへんよくできました」と彫ってある

幼馴染にちょっかいを出したくなる

もしかして5話以降の花丸の性格が変わってしまったのは…

数刹那先の敵の動きがわかるようになる
相対した者が「顔が明らかに今の自分ではない別の何かを捉えている、先を読まれているかのようだ」と感じることから、その刀を構えた時の顔の様相はいつしか「未来面(みらいづら)」と呼ばれるようになった
～きゃん明書房『徒手で刀をへし折る海女』より～

卍解 爪剥花咲丸(つめはぎはなさきまる)

鳴け……水ゴリラァぎぃやああああ

ヨハネだけよく切れる

揺蕩え、行雲流水

霊体しか斬れない

沼津の海底の底にあって錆びない鉄を刀の形にするのに三年、研ぐのに三年…

麺類は切れない

刀剣乱舞がいきなり始まる

寺の地下で妖怪を封じている

函館に携えていくと、刀身がまるまると太る

それまで握った剣士たちの技術が情報として蓄えられており、柄を握ることでそれを引き出せる

今宵の妖刀「花丸」はのっぽパンに飢えている…

暴食の魔剣

一斬りするたびに花丸の爪が剥がれる

またつまらぬものを切ったずら

持ち主がやつれてく

斬ると「ずらぁ」って音がし嫌な音がしない

コマさんも付いてくる

パン切り包丁

定期的にパンを切らないと刃がボロボロになる

ギコギコはしません

サクラ大戦が始まる

赤ペン💮