マルガレーテ｢なんで日本人はオーガズムの時にイクって言うのか分からないわ｣【ラブライブ！スーパースター!!】

可可「ﾁｶﾚﾀ…」

きな子「いやもうキツかったっすねー今日は」

可可「あぁもう今日は…すっげえキツかったですゾ～」

きな子「やめたくなりますよ～部っ活ぅ～」

可可「どうすっですかねーククもなー」

きな子「…っす」

ウィーン「たこが食べたいからたこ焼きを注文したの！」

きな子「きな子がさっき食べちゃったっす」

関「親方に電話させてもらうね」

マル「な、なによ」

可可「さっきくくたちが着替えてるときチラチラみてイマシたね！？」

マル「見てないわよ」

可可「嘘デス、絶対見てました」

マル「なんで見る必要があるのよ」

ﾌﾞｯ

きな子「あ、マルガレーテちゃんさぁ、さっきﾇｯ…脱ぎ終わったときにさ、なかなかお風呂がなかったっすよね？」

可可「そうですそうです！」

マル「いや、そんなこと…」

可可「見たけりゃ見せてやるよデス！」

可可「！！！！きなきな！いまの淫」

すみれ「可可！」ｷｯ

可可「くぇぇ…」

きな子「キョロちゃんっすか？」

可可「！きなきな、それ」

マルガレーテ「きな子先輩、それ淫夢？面白いわよね。」

きな子「淫…なんすか？マルガレーテちゃん」

千砂都「可可ちゃん？？」

可可「ち、ﾁｶﾞｲﾏｽﾁｶﾞｲﾏｽ可可知りません！！」

可可ママ「これはね、日本で人気の淫夢ってビデオなのよ」

ロリ可可「見タイ！クク、これ見タイデス！」

可可ママ「じゃあ、ママと一緒に見ましょうか」

ロリ可可「わーい！」

『おっほっほっほっほ～、元気だ(^ω^)』

『オナハウス』

『オビ＝ワンいくつぐらい？』

『お前、人のモノを･･･！』

((🦉))　ｵﾆｲｻﾝﾕﾙｼﾃｵﾏ○ｺｺﾜﾚﾙ

((🦉))　ｵｼﾘｶﾞ、ｵﾏ○ｺﾆﾅｯﾁｬｳ(石橋貴明)

偉い人「おう考えてやるよ」

可可「！！！！！」

ﾉﾚcｲ´=ω=)ありがとナス

クク「……」

ランジュ「……じゃあまず、年齢を教えてくれるかしら？」

クク「！！！！！」

クク「……18歳、学生デス」

ランジュ「！！！！！」

ランジュ「あっ、ふーん…(察し)じゃあオ○ニー…とかってのは」

クク「やりマスねぇ！！」

ランジュ「」ｶﾞｼｯ

クク「」ｶﾞｼｯ

なんじゃね？

称徳は700年ころの女性天皇で、真偽の程は定かでありませんが「淫乱」と言われていた女帝です。
称徳は天皇だから、寝屋の中では「死ぬ」の替わりに「崩御」と発声しただろうというのが笑う所ですね。
「崩御」は皇位にあるくらいの人物の死に対してのみ使用できる最上級の謙譲語です。

また「詔」は天皇の託宣の事を言います。

これを逆算して考えると、一般女性が絶頂の時に「死ぬ」という言葉を口走っていないかぎり、このジョークは成立しませんので、ここから女性が「いくー」や「死ぬー」を連呼していただろうと推察できるのです。

　　　→(快感)　　🚏
　　ｸﾙ…ｸﾙ…ｷﾁｬｳ……

　　　　　　　　🚏→(快感)
　　　　　　　ｲｷｽｷﾞｨ!ｲｸｲｸｲｸ…ﾝｱ-ｯ!!