【SS】侑「歩夢、今日は一緒に寝よう？」歩夢「！？どうしたの！」【ラブライブ！虹ヶ咲】

みたいな侑の歩夢依存、留学後絶対ある

家のドアの前

歩夢「どうしたの！？いきなり…///」

侑「あ、今のは忘れて…/// あはは…」

歩夢（やばい、凄いこと言ってた気がする…）

歩夢「も、もう！じゃあ、また明日ね」

侑「！」

侑「あ、待って！歩夢！」ｸﾞｨ

歩夢「ちょ、ちょっとどうしたの…///」

歩夢（私、侑ちゃんにハグされてるの…）

侑「ごめん、でももうちょっとこのままでいさせて…」ﾓｯｷﾞｭｰ!!

〜5分後〜

侑「うん。ありがと！なんか元気でた！」

歩夢「そ、そう…/// じゃあ、私かえ」「まって歩夢！」

侑「やっぱり、今日私の家でお泊まり会しよう」

歩夢「え、ええええー！！」

みたいな日が絶対ある

⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞

侑の部屋、ベットにて

侑「ごめん、ベット狭くて」ｱﾊﾊ…

歩夢「ううん、全然平気だよ」

歩夢（流石にお風呂は別々だった、安心…）

侑「…なんか今日はくっついて寝たい」

歩夢「」

侑「ごめん！気持ち悪いこと言ってる自覚はあるんだけど…そのダメかな…///」

歩夢「全然大丈夫！むしろ私も今日はくっついて寝たい！かも…///」

侑「！！！」

侑「本当？嬉しい！」ﾓｯｷﾞｭｰ!!

歩夢「もう！苦しいよ侑ちゃん…///」

侑「今日は離さないから…///」

〜30分後〜

歩夢　ｽﾔｰ

侑（歩夢寝たんだ、私はなんだかまだ眠れそうにないや）

侑「ふふっ、寝顔の歩夢も可愛いよ」

侑「幼馴染の存在ってやっぱり偉大だなぁ」ｳﾄｳﾄ

侑「幼馴染ってより歩夢が、かな…」ｳﾄｳﾄ

侑「おやすみ、歩夢…好きだよ…///」

〜次の日〜

歩夢「侑ちゃん、おはよう」ｸﾞｲｸﾞｲ

侑「おはやう、はゆむ〜」ﾈﾎﾞｹ

歩夢「もう、まだ寝ぼけてる」ｸｽｸｽ

歩夢「今日も一日中頑張っていこう！」

侑「朝から元気だねー、さては良い夢みたんでしょ〜」

歩夢「えへへ、そんなとこかな…///」

侑「ええ〜気になる〜！！！」

歩夢「これは秘密〜♡」

侑「ってもうこんな時間！？同好会の練習遅れちゃうよ！」

歩夢「うそー！？急がなくちゃ！」

って2人の一日が始まるんだよね

想像してたのは以上になります、留学後の矢印は
侑→→（→→→→）♡←歩夢　であって欲しい

@ﾒ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘو

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ👍 乙です

〜侑の部屋〜

歩夢の留学中、自分の将来、そして歩夢のことを考える時間が増えた

私と歩夢はそれぞれ互いの夢を追いかけていくんだろう

次第に一緒に一日を過ごす日はだんだん少なくなっていって…

頭でわかっているつもりだったけど…

でも…やっぱり、たまに寂しくなる…

ﾓﾐ…ﾓﾐ…

侑「あっ、ふぅーっ///」ｸﾁｭｸﾆｸﾆ

侑「あっあゆむ…っ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!!

あぁ、今日もやってしまった…

私キモすぎる…最低だ…

幼馴染でオナニーするなんて…

最近はいつもこうだ…

侑（歩夢は応援してくれるファンの皆のスクールアイドルで、もう私だけの幼馴染じゃなくて…）

侑（なのに私はずっと歩夢のことばかり考えてる…）

侑「今日の歩夢も可愛いかったな…」ﾎﾞｿｯ

侑「歩夢のこと、一番初めに可愛いって思ったのは私なんだからね…」ﾎﾞｿｯ

自分に言い聞かせるように呟いて、自分を慰める

ﾓﾆｭﾓﾐﾓﾐ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

侑「んっ…んっ〜///」ｸﾞﾁｮﾘ

侑（なんか…歩夢が留学から帰ってきてからの方が頻度が多くなった気がする…）

侑（最近、同好会の練習でも絡む時間が少ないからかな…）

侑「あっ、歩夢っ///」ｽｯｰｸﾆｭｸﾁｭ…

侑「歩夢っ…好き…///好きだよ…」ﾓﾆｭ…ﾓﾆｭ…

侑「…んっ///」ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!

はぁ…はぁ…

今日もシちゃった…///

こんな情けない体と声、歩夢に見せられないし、絶対聞いて欲しくないよ…

そんな時

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

歩夢「失礼しま〜す、侑ちゃん？いる〜？」

歩夢「最近寝不足みたいだから心配で様子見にきちゃった…///」ｴﾍﾍ

歩夢「侑ちゃんさえ良ければなんだけどさ、今日は…そ、その…泊まっていきたいかな…なんて…///」ｱﾊﾊ

侑（え！？あ、歩夢！？）ﾊｯ!!

侑（え？嬉しいお誘いだけど、絶対今日じゃない〜‼︎）

歩夢「部屋入るよ〜」ｺﾝｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ

侑「あ、歩夢！」ｶﾞﾊﾞｯ､ｱﾜﾜﾜ…

歩夢「あっ侑ちゃん！って、えぇっ！？」

歩夢「あっ、ゴメン…///今日はもう寝る準備してたんだ。」ｳﾂﾑｷ

侑「あははは、、そ、そうなんだよー」

侑「明日に、しよ？」

侑　はだけた下着姿、赤い頬、特有の雰囲気

〜一瞬の沈黙〜

歩夢「も、もしてかして…///」

侑「な、なあに歩夢？」

歩夢「ひとり工　　してた…？」

侑「」

侑（うそ、終わった、最悪だ…）

侑「1番知られたくない歩夢に知られた…」ｱﾜｱﾜｱﾜ…

侑（）ﾌﾟｼｭｰ…///

侑「も、もう！歩夢ってばいつもこういう時に限って鋭いのなんなの💢」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ

侑「あーもーおしまいだー」ﾜｰﾜｰ‼︎

歩夢「ちょ、ちょっと！侑ちゃん、落ち着いて！」

侑「あーもーおしまいだー」ﾜｰﾜｰ‼︎

侑「もう！歩夢なんて嫌い！」ﾌﾟﾝｽｶ

歩夢「えっ！」

歩夢「えっ…」ｳｯ

歩夢「うっ…」ｼｸｼｸ

侑（あっ…）

侑「ごめんなさい…」

侑「ホントは好き…///」

歩夢「侑ちゃん」ﾊﾟｱｱｱｯ

侑「でもさ、最低でしょ私…」ﾊﾊｯ…

侑「歩夢が留学してる最中もこんなんばっかりしてたんだ…」

歩夢「そっか、そうだったんだ…」

侑「歩夢が留学してる時も！自主練習頑張ってる時も！歩夢のこと思ってこんなんばっかだったんだよ…」

侑「軽蔑するでしょ、こんな幼馴染…」ｸﾞｽﾞｯ

歩夢「そんなことないよ！！！」

歩夢「軽蔑だなんて！そんなこと絶対にないよ！」

歩夢「それに…侑ちゃんが私でシてくれていて、嫌というより、むしろ嬉しいっていうか、安心というか…///」

侑「え？」

歩夢「私も…///その、留学中、っていうかこれまでにたくさん…ゆ、侑ちゃんで…そ、その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

侑「もしかして、シてたの？」

歩夢「う、うん…///」

侑「私で？」

歩夢「うん…///」

侑「私を思って？オナニー？」

歩夢「う、うん…///」

歩夢「わ、私だって高校生だよ！そういうこと…す、するもん…///」

歩夢「それに！！！！」ｸﾞｲｯ､ｶﾞｼｯ!

歩夢「私も！実を言うと侑ちゃんともっともっと一緒にいたい！！」

歩夢「夢を追いかけることは、私にとってとても大切で！！スクールアイドルするうえでも頑張っていかなきゃいけないことだと思う！」

歩夢「私はまだまだスクールアイドル続けいくし、今回の留学は貴重な体験が出来て！！自分にとって凄く良かったと思ってるよ！」

歩夢「でもやっぱり侑ちゃんとは一緒に過ごしたくて」

歩夢「侑ちゃんが私を思ってくれている以上に！私も侑ちゃんこと大切に思ってる！！」

歩夢「それで、夜ふとした時に寂しくなって…それでつい…///みたいな…///」

侑（そっか、そうだったんだ…）

侑（歩夢も私で…///）

侑（夢を追いかける思いとはまた別で、私のことを大切に思ってくれていたんだ…）

侑（何よりそれが一番嬉しい…）

侑（そっか私たちとっくに両思いだったんだ…）

〜〜

侑「歩夢、話してくれて、ありがとう。」

歩夢「ううん、こちらこそ、だよ！」

侑「それとさ、歩夢…」

歩夢「なあに？侑ちゃん？」

侑「じゃ、じゃあ！これからは1人で寂しくするんじゃなくて…その…///」

侑「いっそ2人で一緒に」「サイテーー！！！」

歩夢「侑ちゃん、ホント最低！」ﾌﾟﾝｽｶ

歩夢「せっかく良い雰囲気だったのに！！」

歩夢「もっとムードを大事にしてよ💢」

歩夢「もう！いろいろと順番がめちゃくちゃだよ」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ

歩夢「そんな幼馴染嫌い！」ﾌﾝ

侑「えっ…ゴメン、なさい…」

歩夢「イヤだ！ゆるさなさい〜！」

侑「ホントにゴメ」「ゆるさない〜！」

侑「あっ歩夢ぅ〜」「な〜んてね」ﾃﾍｯ

ーChuー

侑「えっ？」

歩夢「私も大好き♡侑ちゃん♡」ﾓｯｷﾞｭｰ!!

おしまい

以上となります、重めのベクトルが上と下で違う気もしますがご了承ください
ゆうぽむはいくらあっても良いものですね

工　　ゆうぽむ乙

＼❤LOVELOVE❤／
　@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ ⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞
／まるで夫婦❤＼ ／なかよし＼

🌸cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ やっぱり侑ちゃんからの愛を強く感じられるSSは至宝だね。ありがとう！！

工　　な幼馴染だ

@ﾒ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘو

ゆうぽむは体にいいからね

₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾

ゆうぽむ万歳🙌