【SS】しずく「今日は練習の代わりに椅子取りゲームをやってみようって話になったんです」侑「エッ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
侑(ライブがひと段落した翌日、その日の練習はライブ後の息抜きもかねて、各ユニットで普段とは違う練習をしてみようという話になった)
侑(まさかこの日、究極の選択を強いられることになろうとは夢にも思っていなかった)
侑「私はマネージャーだからどこかの練習に参加させてもらおうかな」
歩夢「あ、じゃあ侑ちゃんは私たちと一緒にやろうよ💕」
せつ菜「いいですね!!!!!!」
侑「A・ZU・NAは何をすることになったの?」
しずく「今日は練習の代わりに椅子取りゲームをやってみようって話になったんです」
侑「エッ!?」
侑(その…O・SI・RIで!!?椅子取りゲームを!!?)
しずく「瞬発力とリズムに乗る訓練ということで、ステップしながら椅子を取り合うんです💙」
侑「な、なるほど…じゃあ、ぜひ私も」
かすみ「待ってください!侑先輩を早い者勝ちしようなんてずるいですよ!」
侑「いや、ごめんね。かすみちゃん。私は今日のA・ZU・NAの練習に参加するために産まれてきたから…」
璃奈「侑さん、早まるのは早い。私たちの練習内容を聞いて」
侑「…QU4RTZはなにをするの?」
エマ「向かい合っての縄跳びだよ~」
侑「エッ!?」
侑(縄跳び!?エマさんの乳が!!?彼方さんの乳と向かい合って!!?跳ね踊るの!!?)
彼方「ふっふっふ。曲に合わせて向かい合って縄跳びをすることで、リズム感と協調性を強化しようという企みなのだよ」
侑「流石です…」
侑(A・ZU・NAの尻か対面乳乱舞QU4RTZか…)
侑(こんなの選べるわけないよ…究極の二択過ぎるよ)
侑「…あの。ちなみにDiverDivaは何をするの?」
愛「愛さんたちは乗馬同好会から借りた乗馬マシンでトレーニングをするかな~」
侑「エッ!?」
侑(愛ちゃんと果林さんのパーフェクトボンッキュッボン!で乗馬マシンに!!!?そんなのもう疑似セ じゃん!!!!)
果林「私のファンに乗馬同好会の子がいてね。体感のトレーニングもかねて乗馬マシンを借りたのよ。長所をさらに伸ばそうってことでね」
侑「そ、そうなんだぁ…」
侑(究極の三択になった…)
侑(乗馬マシンonDiverDivaまで参戦するなんて…どうして私は分裂できないの…ッ!!?)
侑「…」
侑「り…R3BIRTHは何をするのかなぁ~…?」ゴクリ…
ランジュ「ランジュ達はいつだってストイックに練習よ!今日は筋トレをする予定ね」
侑「そっか。健全ですごくいいと思うよ。ランジュちゃんたちはいつもどおりだから私が居なくても大丈夫そうだね」スン
ミア「もちろんただの筋トレじゃないよ。一流の筋トレさ」
ミア「璃奈が強制…がにまた?スクワット装置っていうのを3台持ってきてくれたからね。それを使って最先端の筋トレをするんだ」
侑「エッ!?」
侑(宮下愛完堕ちガニ股スクワットォ!!?プライドが高そうなミアちゃんやランジュちゃんが!!!?あの真面目な栞子ちゃんが!!?何も知らずにガニ股をキメるっていうの!!?)
栞子「がにまた?スクワットをするのは初めてです」
ランジュ「大丈夫よ!ランジュが付いてるわ!」
ミア「璃奈が言うには全身を効率よく鍛えられるうえに、メンタルの強化もできるらしいんだ。流石璃奈だね」
侑(璃奈ちゃん天才すぎるよ!!!こんな無慈悲な無知シチュを他ユニットに強いるなんて!!!璃奈ちゃんの手によってっていうのもトキメキポイント高いよ!!!)
侑(だけど!!!どうして!!!それを!!!今日に!!!!!!)
侑(究極の四択になっちゃったよ!!!!)
栞子「結局侑さんはどのユニットに参加するのですか?」
歩夢「私たちのところだよね?」
かすみ「んなっ!かすみんたちの所です!!」
愛「いやいや、人数的に愛さんたちのところでしょ?乗馬マシーンを共ユウしようよ!侑だけに!」
ランジュ「侑!ランジュの所に来なさい?ランジュが侑の面倒を見てあげるわ!」
侑「ぅ…えと…私、は…」
歩夢「侑ちゃん?」
かすみ「侑先輩!」
愛「ゆうゆ~!」
ランジュ「侑!」
侑(この選択は間違えられない…ッ!!!)
侑(こういう時はどれを選べば一番私がトキメくことができるのか…脳内シミュレートしよう!!!)
~ A・ZU・NA ~
歩夢「じゃあ次は侑ちゃんも参加してみよっか♡」
しずく「ですね!ちょうど一人減りましたし💙」
侑「う、うん…」
せつ菜「うぅ…」ブラーン ← 一戦目で『お尻がデカすぎます!!!!!』と大声で叫んだ罰で裸釣りにされている
しずく「ミュージックスタート💙」
~♪ ~♪ ~♪
侑(歩夢としずくちゃんのお尻フリフリが気になって曲に集中できない!!!)
~…
侑(あっ!!今ッ!!!)
侑(歩夢は椅子の反対側、しずくちゃんは側面!位置的に正面の私が一番有利!!)
バッ
歩夢「…」シュバッ
トスッ
侑「えっ!?」
歩夢「きゃっ💕 侑ちゃんったら、上に乗ってくるなんて…///」
侑「エッ!?///」
侑(歩夢反対側にいたよね!?早っ!?どうなってるの!!?)
しずく「…えーいっ💙」
ドッフンッ!!
侑「うぐぅっ!?」
歩夢「ぐっ!?」
しずく「あっ…思いっきり出遅れちゃいました💙 侑先輩の上に乗っちゃいました…ごめんなさい💙」
侑「う、うん…!///」
侑(しずくちゃんのサイズ偽証デカケツが私の上に…///)
歩夢「…しずくちゃん。重いよ。重すぎるよ」
しずく「…失礼ですね。歩夢先輩がそれを言うんですか?」
歩夢「は?」
ガタッ ガターンッ
歩夢「あっ!?」
侑「うわっ!?」
侑(いきなり歩夢が立ち上がろうとするから椅子が倒れて…)
しずく「きゃっ!?」
ドシーン!
侑「ぐぅ!?」
歩夢「う゛っ」
侑(うつ伏せに倒れた歩夢の上に私、その上にしずくちゃんが…!!?)
歩夢「ったぁ…あっ!侑ちゃん、大丈夫!?」
しずく「あっ💙 ゆ、侑先輩動かないでください…///」
歩夢「は?」
せつ菜「ぐすん…///」←裸吊り半泣き
侑(つまりッッッ!!!修羅場あゆしずお尻サンド~裸吊りせつ菜ちゃんを添えて~ッッッ!!!?)
侑(お尻に私を包み込むような歩夢のむっちりとしたお尻の感触…上からは体勢を崩して食い込むように私に密着したしずくちゃんの重量感のあるむちむちのお尻…そして眼前にはせつ菜ちゃんの痴態…)
侑(エ゛ッ゛チ゛す゛ぎる゛!!!!!)
………
……
…
~ QU4RTZ ~
エマ「んしょっ、と。これくらいの距離でいい?」
彼方「うんうん。ばっちりだよぉ。目の前がエマちゃんでいっぱいだぜ~、彼方ちゃんダイブしてすやぴしたい…」プルンッ
エマ「も~、これからトレーニングなんだからだめだよ~」ユサッ
侑「…おぉ」
かすみ「さ、侑先輩!こっちも準備完了です!私とりな子の間に入ってください!」
侑「う、うん」シュン…
璃奈「こっちだよ」クイクイ
かすみ「それじゃあスタートです!」
~♪
ピョン ピョン ピョン ピョン
侑「…」チラ…
エマ「よっ、ほっ、たぁっ」バルンッ!!バルンッ!!
彼方「うぉ~…視界が暴力的だぜ~」ブルン!ブルン!
侑「…!」👀
かすみ「ゆーうーせーんーぱーいー? どこを見てるんですか?」ジト…
侑「…え、えぇ? あ、あはは…みんなしっかり飛べてるかなぁ~って💦💦」アセアセ
かすみ「むうううぅ!今はかすみんたちに集中してください!」キュム!
侑「う、うん。ごめんね」
ピョン ピョン ピョン ピョン
侑(くぅ…仕方ない、一旦璃奈ちゃんを見てお茶を濁そうかな)
侑「…」ジィ
璃奈「…」
璃奈「…」サッ (顔をボードで隠す)
侑「璃奈ちゃん?」
璃奈「…恥ずかしい///」
侑「トキメッ…!?///」💘
かすみ「あ゛ーっ!そこイチャつかない!」
ビスッ
かすみ「あ゛っ!?」
侑「ありゃー」
璃奈「かすみちゃん。アウト」
かすみ「ぐぬぬぬ。二人がかすみんを差し置いてイチャつくからですよぅ!」プンスコ
侑「よぉーしっ!じゃあ次は彼方さんとエマさんの方に参加しようかな!!順番的にね!!私はマネージャーとして全員を平等に監督する義務があるからね!!今度はエマさんと彼方さんの間に私がはっ…はさまゥ゛ッ…!!(感無量) …挟まってトぶ番ってコト…だよね!! 順番だからね!!」ツインテブンブン!!
かすみ「…」ジト
璃奈「璃奈ちゃんボード『変態お い星人注意報』」
彼方「お~、今度は侑ちゃんこっちに来るの?」
エマ「おいで~」
侑「お、お邪魔します…」
彼方「うぅん…ちょっと狭いね。もう少し縄を長くしよっか」
侑「ぇ…」ガーン!!!
エマ「これでいい?」
彼方「ん~。これくらいゆとりがあればちょうどいいね」
エマ「よーしじゃあスタートするよ~?」ユサァッ…!!
彼方「んっふっふっ…侑ちゃん、準備はい~い?」タユンッ!
侑「は、はいぃ…///」
侑(縄で距離が開いたのはショックだけど、それを補って余りあるこの質量!!前門の爆乳ッ後門の巨乳ッ!!!つまりどうあがいてもデカチッッ!!!)
~♪
ピョン ピョン ピョン ピョン
エマ「よっ、ほっ、ふっ」バルンッ!!バルンッ!!
彼方「ふぅ…ふぅ…」ブルン!ブルン!
侑「デッ…!!?」
侑(すさまじい視覚的暴力!!ここはッ!!私がいるこの場所はッ!!!台風乳房の目だッ!!!私を中心に乳が乱舞しているッ!!!)デヘヘ~!
かすみ「むぅう~!!エマ先輩!彼方先輩!詰めてください!!」
エマ「えっ?」
彼方「おぉ~?」
かすみ「りな子!かすみんたちも合流するよ!QU4RTZ全員集合です!」
璃奈「よしきた」
ギュッ-ッ!
侑(かすみちゃんが彼方さんに後ろから抱き着いて、璃奈ちゃんもエマさんに後ろから抱き着いて…それ即ちッ!?)
エマ「わっ、わっ、すごい!みんな入っちゃった!つづけるよ~?」ムニュゥ
彼方「ぎ、ぎりぎり入ったね~、大所帯だよぉ」ムニィ
侑(エマさんと彼方さんのが私を挟み込むようにッ!!ダイレクトに当たってるッ!!!幸せありがとう乳サンドッ!!)
ピョン ピョン ピョン ピョン
かすみ「彼方せんぱぁい?今日はかすみんの方からハグしちゃいますよぉ~?」ギュ~
璃奈(エマさん。温かい…好き)ギュ
エマ「わ、わわっ、もうみんなほとんど密着しちゃってるよ~。ゆ、侑ちゃん大丈夫?///」
彼方「ふぅ、ふぅ…彼方ちゃん、疲れてきちゃったよおぉ…///」
侑「むぷぅ…///」
侑(し、しかも、かすみちゃんたちが強く抱き着こうと二人を押すから乳圧がどんどん上がって、このままじゃ飛びながら乳プレスでトんじゃうッ…♡♡♡ 大地母神と催眠乳枕に挟まれて無事でいられるわけがないッ!!!行先は…《天国》ヘヴンッッッ!!)
侑(おまけに二人とも激しい運動で汗をかいてる…特に蒸れる胸の谷間と谷間に挟まれて、ムワッとした芳醇な汗の香りが二人分ブレンドされた淫香となって脳を震えさせるうぅ…♡ 荒くなったやらしい息遣いも耳元に直で当たるし…あっ、しょっぱ…垂れてきた汗が口に…っ!味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚全部が幸せすぎて…)
侑(エ゛ッ゛チ゛す゛ぎる゛!!!!!)
………
……
…
~ DiverDiva ~
愛「おぉ~、これが噂の……なんか大きくない?」
果林「二人乗りの特注品らしいわ。DiverDivaの練習で使うって言ったから、私と愛が一緒に乗れるように気を利かしてくれたみたいね」
侑(愛ちゃんとカリンさんの二人乗りッ!!?DiverDivaSex…ってコト!?それを目の前で見れるの!!?棚ぼたッ!!桁外れに僥倖ッ!!!!!)
侑(ありがとう。果林さんのファンで乗馬同好会の子…今度、個人的にコンタクトをとる必要があるね。今後のスクールアイドル同好会のためにも)
侑「じゃ、じゃあ私はここで二人を応援してるね…!」ムラムラ
愛「うーん、ゆうゆに応援してもらいながら乗るのもいいけどさー…せっかくなら、勝負しない?」ニヤ
果林「…勝負?」ピク
愛「それぞれゆうゆと一緒に騎乗して、どっちがゆうゆをトキメかせられるか勝負!」
侑「えっ、エッ!?///」
果林「へぇ…面白いじゃない」
愛「競い合った方が燃えるからね~!」
侑「あ、あの~…?///」
果林「私が先攻でいいかしら?」
愛「いいよ!」
果林「侑、こっちに座って」
侑「は、はい…///」
侑(噓でしょ…愛ちゃんと果林さんのDDSが見られると思ったら 私が愛ちゃん、果林さんと交互にSEXすることになるなんて…)※なってない
果林「侑が前に座って…私は後ろね」
ムニュゥ…
侑「あぁ…///」
侑(果林さんのデッ!&デッ!を背中に感じる…!!)
愛「ルールの確認だけど、交互に5分騎乗してどっちが良かったかゆうゆに決めてもらう…いいよね?」
果林「望むところよ」
愛「よーし。じゃあスタート!」
ピッ
ウィン ウィン ウィン ウィン
侑「わ、わわ…」
果林「っと、意外と揺れるのね」
ギュ…♡
侑「ひゃあ!?///」
侑(果林さんの細くて奇麗な腕が私の腰に!!///)
果林「ふふ…ひゃあ、なんて可愛い声出して…♡」
侑(そしてセクシーボイスで追い打ちッ!!?耳を孕ませに来てる!!)ゾクゾク♡
ウィン ウィン ウィン ウィン
侑「…///」ドキドキ…!
果林「あら…? こんなにカタくなっちゃって…緊張してるのかしら?」
サワサワ(後ろから侑の内腿をまさぐる)
侑「ひゃ…あの、果林さ…ぁ///」
愛「ちょ…///」
ウィン ウィン ウィン ウィン
果林「ほら、もっと脚を開いて…座席に身を預けるようにした方が体幹のトレーニングになるわよ♡」
サスサス サワサワ
侑「ひゃ、ぁ♡ か、果林さんそこは…♡」
愛「ストップ!すとーっぷ!!タイムアップ!終わり!!てかカリンやりすぎっ///」
果林「あら、残念ね。もう少しでオトせそうだったのに」
侑「ふぅ…///」
侑(すごかった…当分おかずは必要ないかも…)
愛「ゆうゆ~!次は愛さんと相乗りだ!」
侑「ぷひょ!」
愛「ほーら、ゆうゆこっちこっち!」ポンポン
侑「う、うん」
ノソ
愛「ちがうちがう。愛さんの方を向いて座って?」
侑「なっ…!?///」
果林「ちょ、ちょっと愛?それはルール的にどうなのかしら」
愛「ふふーん。5分の騎乗でゆうゆをよりトキメかせた方が勝ちってルール確認したでしょ?愛さん、向かい合って座るのはダメなんて一言も言ってないよ~?」
果林「くっ…!」
愛「大体、カリンがなんか、その…やらしくゆうゆを誘惑したりするからいけないんでしょ!/// ユウだけに!」
愛「カリンがそういうことするなら愛さんだって、容赦しないから!///」
果林「ふふっ、そう言いながら顔真っ赤じゃない。いいわよ、私より侑を夢中にさせられるって言うのならやってみなさい」
愛「くぅ…/// ゆうゆ、愛さんの方見て!」
侑「う、うん…///」
果林「準備はいいわね? はい、スタート」
ウィン ウィン ウィン ウィン
愛「おっ、おぉ~っ、これっ、やばっ」ブルンブルン
侑「おぉ…!///」
侑(愛ちゃんの騎乗位で跳ね回るお乳をこんな特等席で見れるなんて…ありがとう、神様。ありがとう、乗馬同好会の見知らぬ人…)
愛「…」ニヤ
愛「ゆうゆ~!」
ギュ~!
侑「あっ、愛ちゃんっ///」
愛「へへ~、前々からゆうゆのことぎゅーってしたいと思ってたんだよね~♪」
侑「うぅ…///」
侑(こんなのもうほとんど対面座位じゃん…ガッツリお いキスしちゃってるし、一度に色んな初めてを経験しちゃった…)
愛「んん~♡ 思ってた通り、ゆうゆちっちゃくてサイコーの抱き心地だよ~♪」
ギュ~ スリスリ
侑「ひゃあぁ///」
愛「うりうり~ゆうゆは可愛いな~♡ よしよし♡」
ワシャワシャ モソモソ
侑「あはっ、あっ♡ 愛ちゃん、くすぐったい…///」ドキドキ♡
侑(愛ちゃんに抱き着かれたまま、頭をなでながら身体をまさぐられてる…本当にこんな体験を無料でしていいの?)
愛「…ゆうゆ♡」(ウィスパーボイス)
侑「ひゃ///」
愛「好きだよ♡」
侑「っ…///」ゾクゾク
果林「そこまで。5分経ったわよ」
愛「へへー、時間ばっちり!ゆうゆを骨抜きにしちゃったかな~♪」
侑「///」
果林「愛にしては頑張った方だと思うけど…これは魅力勝負よ? これは私の勝ちみたいね」
愛「なに~!?ゆうゆ!どっちが勝者かカリンに教えてあげてよ!」
侑「え!?」
果林「ほら、侑。愛にどっちが良かったのかはっきり言ってあげて?」
侑「ヒ…」
侑「ヒトリダケナンテエラベナイヨー!」
愛「おぉ、十八番が出たね」
果林「…まぁ、ある意味予想通りね」
愛「…ねぇ、じゃあはっきり結果が出る勝負しない?」
果林「へぇ…? いいわよ?」
愛「じゃあゆうゆ、こっちきて真ん中座って?」
侑「え?う、うん」
愛「で、愛さんと果林でゆうゆを挟んで座る!」
果林「なるほどね」
侑「エッ!?」
果林「ん…これ、ほとんど座るスペースがないわね…」
愛「よっと。でしょ~? だからこの不安定な乗り場で動かして先に落馬した方が負け!ってのはどう?何かに捕まれないように手は頭の後ろね」
果林「面白そうじゃない」
侑「こ、これって二人乗りじゃないの?///」
愛「トリセツ読んだら積載上限180Kgって書いてあったから大丈夫!カリンが100Kg以上あったら壊れちゃうかもだけど~w」
果林「もぅ、あるわけないでしょ!」
侑「うぅ…///」
侑(前門のデッ!!!!後門のデッ!!!!これが、DッDッ!!!!)
愛「よ~しスタート!」
ウィン ウィン ウィン ウィン
果林「っと…く、これ、ちょっと…///」
愛「う…思ってたより…てか、これ…///」
侑「…ん?」
侑(何だろう、愛ちゃんと果林さんの様子が…)
果林「あ、愛? きついならはやくギブアップしたら?///」
愛「こ、降参するならカリンが先でしょ?///」
侑「…!!?」
侑(これ、無理な座り方をしたせいで当たってるんだ!!座席のフチが!!デリケートゾーンに!!!)
侑(しかも、手を頭の後ろに置いてるからよりやらしいし、落ちまいと腰を自発的にくねらせてるから余計にやらしいし、しかもやらしいッッッ!!!)
愛「…っん、ぅ…ん…♡」
果林「…っふ、っふぅ…ぅん♡」
侑(二人とも負けず嫌いだから必死に耐えてるけど、時折漏れるせつ菜げな息遣いが私の耳にダイレクトに届いて性欲がほとばしるッ!!)⁄/*イ`^ᗜ^リ=3
侑(私ッ!究極完全性的ボディと3Pしてるっ…この全能感ッ!!!)
侑(エ゛ッ゛チ゛す゛ぎる゛!!!!!)
………
……
…
~ R3BIRTH ~
ミア「これが璃奈が用意してくれたスクワット装置さ」
ランジュ「へぇ…なかなか大きいじゃない」
栞子「キャスターが付いてるんですね」
侑「うん。おかげで運ぶのが楽だったよ」
ランジュ「どうやって使うのかしら」
侑「えっとね、この人型の白線に身体を当てて機動させれば、あとは装置が自動的に筋トレを補佐してくれるらしいよ」
ミア「That’s great ! 流石は璃奈だね」
ランジュ「それじゃ、さっそく始めようかしら」
栞子「侑さんもご一緒してくれるなら安心ですね」
侑「あ、あはは…ちょうど3台あるから三人で使ってよ!私は見学しておこうかなー…💦」
ミア「それじゃあ、ベイビーちゃんはボク達の後ってことで」
侑「いやっ、その…私は裏方だから遠慮しとくよ~💦 ほら、スクワットなんて数十回もできないし…💦💦」
ランジュ「大丈夫よ侑!しっかりスクワットできるようにランジュが指導してあげるわ!」
侑「う、うん…」
侑(ランジュちゃんたちがスクワットしている間に何か言い訳を考えておかないと…)
ランジュ「ランジュは準備OKよ!」
ミア「MeToo」
栞子「こんな感じでしょうか…」
侑「あ、セット数を先に設定するみたい。1セット20回らしいけど、何セットにする?」
ランジュ「とりあえず4セットくらいでどうかしら」
栞子「80回ですか…。ミアさんは大丈夫ですか?」
ミア「問題ないよ」
侑「じゃあ4セットで…スタート!」
ウィーン! ガシャンガシャン!ガコン!
ランジュ「きゃあ!?」
ミア「うわ!?」
栞子「これは…急ですね」
侑(装置からベルトが出てきて三人の手足を固定した…)
『こんにちは!完堕ちガニ股スクワット体験へようこそ!』
栞子「かんおちがにまたスクワット体験をするのは初めてです」
侑(璃奈ちゃんの音声ガイド付きなんだ…)
『これからみんなには4セットの完堕ちガニ股スクワットをプレイしてもらうよ!』
『1セットごとに休憩を兼ねたメンタル強化タイムがあるからね♪』
『基礎代謝アップ!脂肪燃焼で全身をシェイプアップ!さらに腹筋・背筋がつき体幹を鍛えられて、メンタルまで鍛えられちゃう!いいことずくめだね!』
ランジュ「きゃあ!早く始めましょ!」
『それじゃあ始めるよ!』
グイイイィィィ!
栞子「へぁっ!?て、手足が引っ張られます!!」
ミア「ちょっ」
ランジュ「きゃあ!すごいわ!!」
グググ…ガパァ…
ランジュ「ラッ!?///」
ミア「うぅっ!?///」
栞子「こ、これは…///」
侑「おぉ…///」
ミア「Fuck!な、なんだこの格好はっ!うわっ!?」
『いーち、にーぃ…』
ググググ…
栞「こ、こんな体勢なんて聞いてませんっ!///」
ミア「stop!stopだ!」
ランジュ「侑!止めなさい!!///」
侑「…まだ始まったばかりだよ?///」
栞子「こんな格好アイドルとしてふさわしくありません!今日は3人ともスカートなんですよ!?///」
ランジュ「きゃあ!ちょっ、ちょっとランジュ、捲れて…見えちゃってるわ!!///」
ミア「ベイビーちゃん早く止めるんだ!こんなのまともなトレーニングじゃない!///」
侑「…ミアちゃんは璃奈ちゃんの作ってくれた装置が信じられないの?」
ミア「えっ」
ミア「…そ、そんな訳ない!こ、これくらい余裕さ///」
栞子「ミアさん!?」
侑「栞子ちゃん。生徒会長だったせつ菜ちゃん(に敗北した愛ちゃん)によってこの完堕ちガニ股スクワットは生まれたんだよ?」
栞子「せ、せつ菜さんが…考案…!?」
栞子「……わ、分かりました。それなら、やってみます///」
ランジュ「ま、待って、栞子ぉ…///」
侑「ランジュちゃん。愛ちゃんはこのスクワットを完遂したんだけど…ランジュちゃんには無理なのかなぁ…?」
ランジュ「!!」
ランジュ「そ、そんな訳ないでしょ!!ランジュの方が愛よりも完璧にかんおちがにまたスクワットできるんだから!」
侑「それじゃあ、最後まで続けよっか♪」ニッコー♪
『じゅうく、にじゅう!』
栞子「ふぅ…///」
『メンタル強化タイムだよ!』
ブシュー!
栞子「ひっ!?なんですかこのガスは!?」
ランジュ「ちょ、ちょっとゲホっ、吸っちゃったわ!」
ミア「けほっ、な、なんか身体が…///」
『このガスは体の新陳代謝を高めてくれる特注のガスだよ!』
『これでトレーニング効果がさらにアップ!だけど、その分すごく汗をかいちゃうから注意してね♪』
栞子「う…本当に汗が…///」ダラダラ
『さぁ!2セット目!スタート!』
『いーち、にーぃ…』
ランジュ「うぅ…///」ジトジト
ミア「く…」ムレムレ
侑「👀…///」
侑(す、すごい…三人とも水をかぶったみたいな汗をかいて…シャツが透けてるし、足元に水たまりができてる///)
『じゅうく、にじゅう!』
『メンタル強化タイムだよ!』
ミア「はぁ…はぁ…///」
『撮影ターイム!!』
ミア「え」
『アイドルはどんな時でも笑顔!その姿のまま笑顔をしてね!』
『全員の笑顔が撮れるまで何回も撮影するから注意してね!』
栞子「そ、そんな…」
『はいっチーズ!』
ランジュ「っ!」ニコッ
栞子「ひゃっ///」
ミア「う…///」
『二人の笑顔が撮れなかったからもう一回撮影するよ!』
ランジュ「ちょっと!二人とも笑顔をしなさい!!」
栞子「し、しかし…///」
ミア「できるわけないだろ!こんな格好でっ///」
ランジュ「できなければ何枚も撮影されるのよ?ランジュ達はスクールアイドルなんだから、全力で踊り切った汗だらけの時でも笑顔でいなきゃいけないの!」
栞子「…!///」
『はいっチーズ!』
ランジュ「!」ニコッ
栞子「…///」シオニコ
ミア「…///」ヒクヒク
『一人の笑顔が撮れなかったからもう一回撮影するよ!』
ミア「うっ///」
ランジュ「ミア!笑顔!」
ミア「だ、だってこんな…///」
栞子「み、ミアさん!璃奈さんのことを考えましょう!///」
ミア「り、璃奈を…?///」
璃奈(妄想)『ミアお姉ちゃん、好き』
『はいっチーズ!』
ランジュ「!」ニコッ
栞子「…///」シオニコ
ミア「…///」ニヘラ
『ばっちり!素敵な笑顔の写真が撮れたね!』
ミア「はっ!?…け、消せよ!その写真絶対に!!」
『記念として写真は璃奈ちゃんのスマホに送信されるよ♪』
ミア「Fuck!!やめろォ!!」
『それじゃあ3セット目!いってみよー!』
ミア「うわあああぁー!!///」
侑(あとで璃奈ちゃんから写真を送ってもらわなきゃ)
『いーち、にーぃ』
ランジュ「ふっ…ふっ…」
栞子「はぁ、はぁ…///」
ミア「」レイプ目
『じゅうく、にじゅう…』
ランジュ「ふっ…栞子、大丈夫?///」
栞子「つ、疲れてきました…///」
ミア「」
『メンタル強化タイムだよ!』
栞子「こんどは何が…///」
ウィイイィ! キュルキュルキュル!!(装置のキャスターが駆動し、装置ごと3人の移動を始める)
ランジュ「きゃあ!?」
栞子「ゆ、侑さん!危ないっ」
侑「えっ!?うわわっ!!」
キュッ!
(侑を囲むように3人の装置が三角形に向かい合わせになる)
栞子「こ、これは…///」
『最後のセットははお互いの恥ずかしい姿を見ながらスクワットでメンタル強化だよ!』
侑「も、もしかして私、偶然挟まれちゃった…?///」
ランジュ「…そうみたいね///」
ミア「」
『最終セット!頑張っていこう!』
『いーち、にーぃ…』
栞子「はぁっ、ゆ、侑さん見ないでください…///」ダラダラ
ランジュ「ゆ、侑うぅ…///」ウルウル
ミア「」
侑「っ…!!///」
侑(恥ずかしいけどどうしようもない栞子ちゃんに、涙目で子犬のように私を見つめるランジュちゃんに、レ プ目でなすがままのミアちゃん…)
侑(そんな三人が私を囲んで見せつける形で宮下愛完堕ちガニ股スクワットを…)
侑(しかも、さっきのガスのせいで三人ともムレムレの汗だくで、湿った空気…汗の濃厚なにおいがこのデルタゾーンに充満してる…///)
侑(距離が近くて、三人とも脇を見せてスカートでガニ股、栞子ちゃんミアちゃんは汗染みになってるのが分かるし、ランジュちゃんは脇に垂れる汗が丸見え…)
侑(ほぼゼロ距離のむせかえるような濃密な空間で3人の痴態を堪能できるなんて…こんなの…こんなの…)
侑(エ゛ッ゛チ゛す゛ぎる゛!!!!!)
………
……
…
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`’ー ‘´
○
O
o
⎛(cV„˘ ᴗ ˘V⎞
侑「…はっ!?あれ、ここは…?」
歩夢「侑ちゃん!良かった!目が覚めたんだね!」
ギュウゥー!!
侑「ぐえぇ!あ、歩夢!?」
しずく「侑先輩、具合はいかがですか?」
侑「う、うん。大丈夫だけど…私は一体…」
せつ菜「ここは保健室です。侑さん、誰の練習に参加するか考えながら気絶しちゃったんですよ」
侑「え!!?」
歩夢「びっくりしたよ…侑ちゃん、目を閉じたと思ったらすっごく幸せそうな顔しながらそのまま倒れちゃうんだもん」
しずく「保険の先生によると、幸せすぎて気絶してしまったんじゃないか、とのことです」
せつ菜「いったい何故…」
侑「ちょ、ちょっと!!それじゃ、みんなの練習は…!?」
歩夢「もう終わったよ。それで、私が侑ちゃんを迎えに行くって言ったら二人も付いてきたの」
せつ菜「心配だったので!!!」
しずく「無事でよかったです」
侑「そ、そんな…」
⎛(cV„˘ – ˘V⎞
せつ菜「あ、あれ!?侑さん!!?侑さーん!!?」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?侑ちゃん!!」
しずく「これは…ショックで気絶したみたいです」
その後、侑さんは二日ほどショックで寝込みましたが、寝言でなんとなく事情を察知して嫉妬した歩夢さんがお尻枕をしてくれたので無事復活しましたとさ💙
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ めでたしめでたし💙🌸cメ*◉ _ ◉リ⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞
侑ちゃんが見てないところでせつ菜は裸吊りにされてR3は完堕ちガニ股スクワットしたのか?
>>125
そうです。
そして侑ちゃんがもしどこかの練習に参加できていれば、おおむね侑ちゃんの妄想通りの展開が待っていました。⎛(cV„ ˙᷄ỏ˙᷅ V⎞omg!!
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1694092704/
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