歩夢「あ～ん♡ 侑ちゃん好き好き～♡」侑「歩夢…？」【ラブライブ！虹ヶ咲】

歩夢「ふぁ～♡」ｷﾞｭ♡

歩夢「毎日コツコツ作り続けて五ヶ月目…」

侑「…」

歩夢「ついに侑ちゃん型抱き枕が完成したよ～っ！」

歩夢「…」ｽﾝｽﾝ

歩夢「侑ちゃんの匂い…侑ちゃんにバレないように素材(侑ちゃんの古着)の調達を頑張った甲斐があるよ…」

歩夢「あ～ん♡ 侑ちゃん好き好き～♡」

侑「…」

歩夢「最高すぎるよ…今日はこの侑ちゃんを抱いて昔のお泊り会の思い出に胸をはせながら侑ちゃんの夢を見よ…」

侑「…」

歩夢「よ？」

侑「…歩夢？あの、ノックしたんだけど…声だけしたからその」

歩夢「ちちちがうの侑ちゃんこれは最近侑ちゃんが音楽科の課題とか作曲とか同好会の皆のフォローとかで忙しそうで私が侑ちゃんを独占したらきっと困らせちゃうと思ったから寂しさを紛らわすために妥協案としてやっているだけで私が侑ちゃんをベッドに組み伏して思うがままにしたうなんてことは思ったこともないこともないこともないからこれは誤解でこの抱き枕は本当に邪なことに使おうつもりはなくてただ侑ちゃんとそういう感じになったときの予行演習というか訓練というか予習というかそのような事前準備を怠らないために用意したものであって実際を想定してるからこそ抱き枕にリアリティを持たせるためにどうしても侑ちゃんの古着が必要でつまり私は侑ちゃん分を補給しつつ侑ちゃんとの未来の戯れの予測訓練をしつつ侑ちゃん飢餓で萎れた心のローダンセをケアするためにこの子に甘える必要が必要以上に執拗にあったわけでだから」

侑「歩夢」ﾎﾟﾌｯ

侑「いいよ」ｽｯ

侑「おいで♡」ﾊﾟｯ(ベッドにおもむろに寝そべり両手を広げて㎇ﾒ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘو離陸待ちのポーズ)

歩夢「侑　ち　ゃ　ん　ッ！！！！！！」

🌸cﾒ*˶˘ ω ˘˵ﾘ💕⎛(V◜ᴗ◝„Vɔ⎞ ｲﾁｬｲﾁｬ♡

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🌸cﾒ*˶◜ ᴗ ◝˵ﾘ💤⎛(VÓ ᴗ Ò„Vɔ⎞(机で寝てしまったので毛布を掛けてあげる侑ちゃん)