【SS】慈「今日は綴理と一緒に配信するよ♡」【ラブライブ!蓮ノ空】
綴理「ハロめぐ~」
慈「今回はめぐちゃんとつづたんの二人で仲良く配信をやっていくよ~。そういえば二年生になってから初めての組み合わせなんだよね♪」
綴理『そうなんだぁ~。頑張ろうねめぐ』
慈「うん♡」
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───
綴理「それじゃあ切るよーポチッ♪」
綴理「ん…んっ…」お水ゴクゴクゴク
綴理「ぷはぁ…めぐも飲む?」
慈「飲む飲むー。私もう喉カラカラだよ」ゴクゴク
綴理「アフター、どんな話しようか?」
慈「そうだなぁ。あ、私良いこと思い付いちゃったんだけど、綴理の弱点をテーマにお話するのはどうかな?」
綴理「ボクの弱点?」
慈「やった♪本人から許可もらったしアフターはそれでいこ。私から話を振るから後は流れで♪」
綴理「おっけー」
─
──
───
慈「始まったねー。今日のアフターのテーマは綴理の弱点について紹介しちゃうよ♪」
綴理「ボクの弱点かぁ。アフター始まる前に言ってたね」
慈「もう裏の話はダメだってば。って冗談はそれくらいにして──」スタスタ
綴理「?どうしてボクの後ろに隠れてるの…」
慈「えへへ♡こうするのっ….かぷっ♡」
綴理「ん」ピクッ
慈「耳の感度は一年生の頃と変わらないね…はむはむ」カプカプ
綴理「あっ♡ああっ♡」ピクッ…ピクッ…
綴理「うん…めぐに耳を責められるとゾワゾワして…変な気分になる…ふぁ♡」
慈「ふふ、こんな綴理見たことないでしょう?綴理の甘々な声もっと皆に聞かせてあげるね…はむっ♡」
綴理「んん…んぁ♡」ビクッ
慈「はーむっ…♡あむあむ♡こりこり♡♡」
綴理「めぐ…ダメ、、、やめて♡ボクもう…」ウネウネ
慈「だーめ、まだやめないよ。綴理はこういうのも好きだったよね」ペロペロ
綴理「ん♡んん…めぐに…耳舐められてる…♡♡」ビクンッ
慈「あぁもうつづたん可愛いね♡もっといじめたくなっちゃう♡♡」
綴理「はあ♡はぁ♡めぐ…めぐ♡」
慈「….ぺろぺろ♡じゅるるるる♡♡」
綴理「んん…うあぁ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
慈「えへへ耳がめぐちゃんの唾液でベタベタになっちゃってるねぇ♡ペロペロ♡」
綴理「はぁ…っ♡はぁ…っ♡」
慈「反対側も同じようにベタベタにしてあげないとね♡じゅるるるる♡♡ちゅるちゅる♡」
綴理「~~~~♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡
慈「ふふ、みんな~綴理がどれだけ耳が弱いのか伝わったかな?」
綴理「はぁ♡はぁ♡」
慈「今の綴理の顔…すごくえ●ちだよ♡顔が蕩けちゃってる♡♡」
綴理「こんな顔…皆に見せられない♡」スッ
慈「こーらっ♡手で顔隠さないの、せっかくかわいい顔してるのに出さなきゃもったいないよ♡」
綴理「うぅ….♡」
慈「ほら、手に力を入れるのを緩めて…
♡」
スッ
綴理「あ….♡」
慈「はーい♡可愛いお顔が出てきちゃったねぇ♡」
綴理「はぁ…♡はぁ…♡///」
綴理「めぐ….」クルッ
慈「わっ…つづり♡」
ぎゅーっ♡←向かい合ってハグの体勢になる。
慈「えへへ、もうなぁに♡いきなり抱きついちゃって♡♡」
綴理「めぐ…♡めぐ…♡」スンスン
慈「めぐちゃんの髪の毛犬みたいに匂い嗅ぐじゃん///好きなの?♡」
綴理「すき…めぐ♡すき…♡」クンクン
慈「かわいい大型犬だね…いいよ気の済むまで嗅いで♡」
綴理「ボクの中…めぐの匂いでいっぱいになってる♡」ギュッ
ぎゅーーー♡
慈「やば…♡その身長差で抱きつかれるとドキドキしちゃう♡」ドキドキ
綴理「….くるしいの?」
慈「くるしい♡…なんてね嘘嘘…全然平気。これ言ったら綴理が私のお●ぱいに意識してくれるかなって思って♡」
サワッ♡
慈「やんっ♡綴理….触ってくれるの♡♡」
綴理「…めぐが喜ぶこと、なんでもしてあげるよ♡」
慈「嬉しいな、待っててね今ブラ外すから….んしょ♡」たゆんっ
慈「えへへ、じゃーん良い子の皆見てるかな~♡今めぐちゃんノーブラです♡まぁ今日は縦ニットだしブラ付けてるのかなんて分からないよね♡」クルッ
スッ
ふよんっ♡♡
慈「んっ♡♡こうして服の中に手を入れると分かっちゃうの…手のひらが柔らかいものでいっぱいになるの分かるよね♡♡」
綴理「分かるよめぐ♡ふにふにしてて気持ちいい♡….ボクの手冷たくない?」ペタッ
慈「ん…平気だよ。めぐちゃんが寒いよ~寒いよ~ってしてないか心配してくれたんだ、綴理優しいね♡….あん♡」
むにゅ…♡ゆさっ…♡
綴理「どう…かな。ボク上手に出来てる?」ペタペタ
慈「…んぁっ♡…うん…上手上手♡綴理の細くて長い指が私の気持ちいい所を刺激してくれてるよ♡♡」
ふにゅ♡
慈「時々指先がめぐちゃんの乳首に触れるのがすごく気持ちいい♡…んん♡♡」ピクンッ
綴理「めぐ…すごい跳ねてる」
慈「しょうがないじゃん♡気持ちいいんだもん♡」
慈「あっ♡」
ゆさっ♡…ゆさ♡
慈「んんんっ♡♡」ビクンッ
きゅっ♡♡
慈「やっ♡♡綴理今乳首クリクリしたぁ♡♡♡」
くり…♡くり…♡
慈「これ..♡.やばいぃ…♡おかしくにゃりゅぅ♡♡」ビクッ…♡ビクンッ♡
きゅっ♡♡
慈「ん゛ん゛っ゛♡゛♡゛はぁ…♡はぁ…つねるなんていじわる♡全然痛くなかったけど♡」
慈「ほんと?ほんとにかわいい?♡」
綴理「うん…めぐはすごく魅力的な女の子だよ…」チュッ♡
慈「んん…♡ちゅーしてくれるのは嬉しいけど♡そこほっぺじゃぁん♡ちゃんと唇にしてほしいのに♡」
綴理「わかった….ん」チュッ♡
綴理「んむっ♡んちゅ…♡♡」ちゅ♡
慈「ぷは♡綴理の唇やわらかい♡」チュッチュッ♡
綴理「めぐだってぷにぷに」
慈「えへへ♡ありがと。ねぇ…ベッド行こ。もっと綴理にいっぱい触って欲しい所があるの」
ぼふっ♡
慈「この体勢….なんだか綴理に押し倒されてるみたい」
綴理「ん…めぐの服がめくれてお腹丸見えになってるよ」
慈「ほんと…?身体がずっと熱かったから気づかなかった」
綴理「ボクが直してあげるね…」ペタッ
慈「ひゃんっ♡」ピクッ
綴理「めぐ?お腹触られるとダメなの?」
慈「…….うん」
綴理「そっか、、、ここがめぐの弱点なんだ」 ペタペタ
綴理「…やめる?」
慈「いじわるなこと言わないでよ…分かってる癖に」
綴理「….ちゅ」
慈「うわぁ♡お腹にちゅーしたぁ♡♡綴理ってばえ●ちなんだからぁ♡♡♡」
綴理「ちゅ….ちゅ….」
慈「あっ♡それやばいぃ♡」
綴理「ペロペロ…」
慈「んはぁ♡♡おヘソ周り舐めるの反則♡♡♡」
綴理「…」ズズズ
慈「今度はお腹を吸って…んうぅ♡」
ガサゴソ…
慈「あっ♡そこはっ♡♡♡」
綴理「….濡れてる」
慈「綴理が乱暴するからだ…んん♡」ハァハァ
つぷ…
慈「んん♡入ってる…綴理の指が私の中に…♡♡」
にゅぷ…♡にゅ…♡
慈「気持ちいい♡気持ちいいよつづり♡♡もっとつよくてもっ♡いいからっ♡」
くにゅくにゅ♡
慈「はぁっ♡はぁっ♡はぁ♡つづり…すき♡」
慈「はぁっ♡はぁっ♡わたしそろそろげんかい….ぜっちょうしちゃうよつづり♡だめっ…♡やめないで♡」
慈「わたしが♡イクまで♡さいごまでうごかすの♡♡♡」
クチュクチュ♡♡
慈「つづり…っ♡つづり…っ♡あっ♡イクリ♡♡つづりイッちゃうよ♡わたしがイクとこさいごまでみとどけてっ♡♡♡」
慈「~~~~~っ♡♡♡♡♡」
綴理「ボク…さいごまでみとどけたよ」
慈「うん…しってる。ずっとつづりのことみてたもん…♡」
綴理「…♡」ニコ
チュッ♡
慈「んん…つづりとちゅーするのだいすき♡」
綴理「ボクもすき…」
チュッ♡チュッ♡
ポーン♪ポーン♪ポーン♪
慈「…振り子時計の音、、、あ、やば….配信」
綴理「あ」
慈「私…配信切ったっけ?」
綴理「切ってないよ。付けっぱなし」
慈「」
綴理「みんな、またね~ぽちっ」タッタッ
慈「….」
綴理「セーフだと思う?」
慈「アウトだよ…」
愛のある性行為はBANには値しないというスクールアイドルコネクト運営の方針の為 アカウントが削除されることはなかったが、次の日めちゃくちゃ梢に怒られるつづめぐなのであった。
おわり
それでいいのかスクコネ運営
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