【SS】かのん「可愛いものは共有せよ」【ラブライブ！スーパースター!!】

⚠︎刺激強め 玩具有 ♡喘ぎ有

かのん「ちぃちゃん、今日20時で良かった？」

千砂都「うんっ！外も暗いだろうし気をつけて来てね」

可可「なになにっ、何のお誘いデスかっ？」ﾋｮｺ

千砂都「えへへ、今日かのんちゃん、私の家にお泊まりするんだよ」

可可「えー！お泊まり！可可もしたいデス！」

すみれ「なーに言ってんのよ。かのんと千砂都の約束なんだからあんたが乱入しない──」

千砂都「いいよ？」

すみれ「はぁ？」

可可「えー！いいんデスか！？可可もお泊まり！」

かのん「いいよいいよ！3人でお泊まりする？」

可可「はいデス！可可も20時に千砂都の家までパジャマ持っていきマスね～！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮｺ

千砂都「可可ちゃん可愛い♡そんなにお泊まりしたかったの？」

可可「えへへぇ、実は可可、みんなでお泊まりするのが憧れデシタ！」

かのん「そっかそっか、私達が最初？」

可可「はい！」ﾆﾊﾟ

千砂都「えへ、可可ちゃんの初めて、貰っちゃった♡なーんて♡」ﾁﾗ

すみれ「な、何でこっち見るのよ……」

千砂都「別に～？じゃ、帰ろっか！」

可可「はいデス～！」

すみれ「（……ま、お泊まりなんて皆するでしょ）」

― ― ―

翌日

千砂都「そろそろ休憩にしよっか。よーし、きゅうすーい！」

かのすみれんくぅ「「「「はーい」」」」

かのん「可可ちゃん、こっちおいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

可可「……っ、……や、デス……」ﾌｲ

かのん「そんなこと言っていいの？くぅくぅちゃん♡」

可可「……ぁ、ぅ……」ｿﾞｸ

可可「…………かのん……」ｷﾞｭｩ…

かのん「えへへ♡くぅくぅちゃん、ぎゅーっ！♡」ｷﾞｭｰ!

かのん「……あとでお仕置しないとだね？♡」ﾎﾞｿ

すみれ「（……なんか、昨日から可可の様子がおかしい、気がする）」

すみれ「（かのんに対して、怯えてる？みたいな……いや、違う。……あの顔は何？）」

すみれ「（まるで、支配されてることが心のどこかでは嬉しいみたいな。そんな顔……）」

すみれ「（……どんなお泊まりしたらあんなになるのよ……）」

千砂都「えいっ」ﾂﾝｯ

すみれ「んぁ……って、千砂都。何するのよ」ｼﾞﾄ

千砂都「難しい顔してた。何か考え事？」

すみれ「……ね、昨日のお泊まりでなんかあった？」

千砂都「……どうして？」

すみれ「なんか、可可の様子おかしくない？かのんに対して、あんなだったかしら」

千砂都「えー？どうだったかなぁ……」

千砂都「あ、そうだ。すみれちゃん、今日もお泊まりするんだけど、すみれちゃんも一緒に来ない？」

すみれ「何でそうなるのよ。別に行かない。明日提出の課題とかあるし、予習もしたいし」

千砂都「釣れないなぁ、可可ちゃんイク時すっごいびくびくしてて可愛いのに」

すみれ「──ぇ？」

千砂都「……ぁ、これかのんちゃんとの秘密だったや」

すみれ「ぇ……ね、ねぇ……何の話？」

千砂都「かのんちゃん怒るだろうなぁ。かのんちゃんったら見た時すっごい興奮して、可可ちゃんのこともっと──」

すみれ「ねぇってば！！」

可可「っ！」ﾋﾞｸｯ

恋「っ！？すみれさん大きな声を出してどうかしましたか！？」ﾋﾞｸｯ

すみれ「……ぁ、……ううん、なんでもない……」ﾌﾙﾌﾙ

恋「そうだといいのですが……」

かのん「まぁまぁ、すみれちゃんも大丈夫って言ってるんだし平気だよ。あ、そういえば恋ちゃん、この間の──」

千砂都「……おっと、ごめんごめん。かのんちゃんとの秘密とか言っちゃって……すみれちゃんも気になるよね」

千砂都「かのんちゃんには内緒ね。口滑らせちゃったことバレたらかのんちゃん怒るから」

すみれ「…………」

千砂都「ね、本当にすみれちゃんも一緒にどうかな？」

すみれ「──は？」

千砂都「なーんて！さっ、休憩終わり！」ﾀｯ

千砂都「次はフォーメーションの確認するよー！皆最初の位置についてー！」

すみれ「（……なに、言ってんの……）」

― ― ―

放課後

かのん「──え、すみれちゃんもお泊まり来てくれるの？」

千砂都「そうみたい！すみれちゃんも昨日お泊まりしたかったのに言い出せなかったんだもんね～♡」

かのん「そっかぁ…えへ、丁度いいや♡」

かのん「じゃ、すみれちゃん。ちぃちゃん家に20時ね。忘れずに♡」ﾂﾝ

すみれ「あぅ……分かってるわよ……」

可可「…………」

かのん「……くぅくぅちゃん、よかったね？♡」

可可「っ……く、くぅくぅは……」ﾓｼﾞ

千砂都「…………くぅくぅちゃん、困っちゃってかわいい♡」

かのん「……えへ、そうだね♡」

すみれ「……？？」

すみれ「（なんか、雰囲気が違う……？）」

千砂都「あ、もうこんな時間だ。お泊まりの準備もあるし、私は先に帰ってるね」

かのん「ああそうだね、昨日くぅくぅちゃんが汚しちゃったところの掃除とかあるだろうし…♡」

すみれ「？……あんた昨日なんか汚したの？」

可可「っ！……ち、ちがっ、あれはかのん達が……！」ｶｱｧｯ

千砂都「……そうだね♡」

かのん「私達がちょーっといじめちゃって……それでくぅくぅちゃん、いっぱいこぼしちゃったんだもんね？♡」

すみれ「？？……はぁ？何の話？」ｷｮﾄﾝ

可可「……っ、な、なんでもないデス……」

千砂都「それじゃお先に帰るね。かのんちゃん、くぅくぅちゃん、すみれちゃん、うぃっすー♡」

かのん「うぃっす～♡」

かのん「じゃあ、私達も帰ろっか♡」ｷﾞｭｯ

可可「……はい……」ｿﾞｸ

すみれ「（……手、繋いでる）」

すみれ「（まぁ、かのんと可可の仲だし。手くらい繋いで帰るわよね）」

すみれ「（……それにしても、）」

千砂都『釣れないなぁ、可可ちゃんイク時すっごいびくびくしてて可愛いのに』

千砂都『かのんちゃん怒るだろうなぁ。かのんちゃんったら見た時すっごい興奮して、可可ちゃんのこともっと──』

すみれ「（……あれ、きっと冗談よね）」

― ― ―

21時

すみれ「（ったく！……遅くなっちゃったったら遅くなっちゃったわよ！）」ﾀｯﾀｯﾀｯ

すみれ「（こういう時に限ってあの子ったら宿題教えて～なんて……待ち合わせより一時間も遅くなっちゃったわ……）」

すみれ「（一応千砂都にLINEは送ってあるけど──）」ﾁﾗ

千砂都：鍵あいてます。着いたらいつでも入って来ていいよ♡

すみれ「……無用心ね……」

すみれ「……さて、着いたわね。千砂都の家」

すみれ「…………っ、」ｺﾞｸﾘ…

すみれ「……お邪魔します」ｷｲｨ…

ﾊﾟﾀﾝ……

すみれ「（？……誰もいない……？）」

すみれ「（部屋、真っ暗だし）」

ｶﾞｺﾝｯ

すみれ「ん……こっちの部屋から物音？……何かしら……」ｿｰｯ

「ゃ、あぁっ……も、むり…ぃ、ひ、ぁっ……！♡♡」

すみれ「っ！」ﾋﾞｸｯ

すみれ「……は、嘘……この声……」

すみれ「（いくら蕩けていたって、理性を失っていたって分かる声。何度も聞いて、何度も一緒に話をしてきた声）」

すみれ「（アイスクリームのように甘くてふわふわした、可可の声）」ﾄﾞｸﾝ

すみれ「（ほ、本当にしてるって言うの！？おかしいでしょ！付き合ってもないし…第一友達同士よ！？友達同士でこんなこと……！）」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

千砂都「みぃつけた♡」

すみれ「ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

千砂都「覗き見なんて趣味が悪いよ～？すみれちゃん♡」

すみれ「ね、ねぇ！何してるの！？何が起きてるの！？」

千砂都「何って……ただくぅくぅちゃんを可愛がってるだけだよ♡」

千砂都「何にもおかしいことじゃないよ？私達が無理矢理してるんじゃなくって、くぅくぅちゃんから了承を得た上でしてるんだもん♡♡」

すみれ「は……？そ、それってどういう……」

千砂都「ふふ♡でもすみれちゃん、きっと考えるよりも見た方が早いと思うよ♡ほら、入って入って」ｸﾞｲｸﾞｲ

すみれ「あっ、ちょっと！」

可可「……ぁっ、ぅ……やあぁぁっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

かのん「あは、くぅくぅちゃんかわいい♡♡」

すみれ「……く、ぅくぅ……」

千砂都「うぃっす～♡すみれちゃん、や～っと来たよ♡」

かのん「あっ、すみれちゃん遅い～！良かったね、くぅくぅちゃん。すみれちゃん来てくれたって♡」

かのん「沢山見てもらおうね？♡」

可可「っ、……ゃ、だぁ…こんなの……♡」ｼﾞﾜ…

かのん「あ、くぅくぅちゃん泣いちゃった？♡」

千砂都「あっ見て見て、すみれちゃん♡泣いてるくぅくぅちゃん、とってもかわいいね♡♡」

すみれ「（……ば、馬鹿じゃないの！？こんなの絶対おかしいでしょ！）」

かのん「くぅくぅちゃん、まだイけるでしょ？♡」ｸﾞﾁｭ…

可可「っぁ♡…む、りぃっ……しんじゃう…っ、ごめんなさっ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千砂都「そうだよ～、かのんちゃん。これ以上したら昨日みたいにくぅくぅちゃんが気絶しちゃうでしょ？♡」

かのん「そっかぁ、それだと沢山遊べないもんね……」ｳｰﾝ

かのん「……そうだ♡じゃあくぅくぅちゃん、すみれちゃんにローター当ててあげて？」

可可「……へぁ……？」

すみれ「っ！？は、はぁ！？何言ってんのよあんた！可可！絶対しなくていいから！」

千砂都「わぁ♡いいねそれ♡私とかのんちゃんですみれちゃんのこと押さえてるから、可可ちゃんが当ててよ♡♡」ｷﾞｭｯ…

かのん「ほーら、すみれちゃん。動きませんよ～♡♡」ｶﾞｼ…

すみれ「ちょっと！離しなさいよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千砂都「あーあ、すみれちゃんったら暴れちゃって。昨日のくぅくぅちゃんはとってもお利口さんだったのに、」

すみれ「可可は関係ないでしょ！！」

かのん「……すみれちゃん、ちょっと我儘言い過ぎじゃないかな？」

千砂都「あーあ、かのんちゃん怒っちゃった」

かのん「我儘言う人にはお仕置が必要だよね」

かのん「……でも、すみれちゃん初めてだよね。ローター」

すみれ「……当たり前じゃない。というか、こんなことするためにここに来たんじゃ──」

かのん「じゃあ……一旦すみれちゃんがイくまで当てよっか？♡♡」

すみれ「──は？」

千砂都「あっ、それいい♡♡」

すみれ「（──イくまでって……ひとりでした時もイったことないわよ……！！）」

すみれ「あんたほんといい加減にしないと怒るわよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千砂都「あーっ、暴れちゃだめだってばぁ」

かのん「くぅくぅちゃん、昨日使った道具。分かるよね？♡」

可可「っ、はい……」ｺｸ

かのん「それ、すみれちゃんの気持ちよさそうなところに当ててあげて？♡強さはそうだなぁ…弱過ぎるとこの調子じゃ感じなさそうだし、真ん中くらいで♡」

すみれ「可可！ほんとにダメ！こいつの言うこと聞くんじゃないわよ！」

可可「……か、かのん……でも、すみれ嫌がって──」

かのん「くぅくぅちゃん、分かるよね？」

可可「っ、……ぁ、はい……♡」ｿﾞｸ

可可「……大丈夫デス、…くぅくぅがちゃんとしてあげマスから…♡」ｶﾁｯ ｳｨｨｨｨｨｯ

すみれ「な、なんで……あんな一言で……」

千砂都「昨日かのんちゃんと一緒に調教？したんだぁ♡くぅくぅちゃんって素直で良い子でしょ？だから、すぐ言うこと聞いてくれるようになって♡♡」

かのん「あとはこれだけかな……んっ」ｺｸｺｸ…

千砂都「すみれちゃん、口開けて♡」

すみれ「は、はぁ？」

かのん「んむっ……んん……」ﾁｭ

すみれ「ん、っ！？んんっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千砂都「ちゃぁんと飲み込まないと駄目だよ、すみれちゃん♡」

すみれ「んーっ！……ん、んん……」ｺｸﾝ…

かのん「ぷは……ちゃんと飲んでえらいね、すみれちゃん♡」

すみれ「なに、飲ませたの……」ﾊｧ…

千砂都「媚薬だよ♡昨日くぅくぅちゃんに試しに飲ませてみたらすっごくて♡♡」

かのん「大丈夫っ、すみれちゃんもすぐきもちくなれるよ♡」

すみれ「何言って──っ！？」ﾄﾞｸﾝ

すみれ「はっ、……ぁ……はぁ……！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

かのん「──さ、はじめよっか♡」

― ― ―

すみれ「はっ……ぁ、……ぅ……♡」ﾋﾞｸｯ

千砂都「あ、おめめ蕩けてきた♡」

かのん「良かったぁ。やっときもちくなってきたね♡♡」

千砂都「くぅくぅちゃん、押し付けるみたいに当てないとすみれちゃんきもちくなれないよ？♡」

可可「は、はひ……」ｸﾞｯ

すみれ「ひゃ、っ……♡ぁっ、ぅ……ゃ、だ……なんか、…っ、これ……♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

すみれ「（あ、たま……まっしろに……♡♡）」

かのん「ぁ、イきそう？♡♡」

千砂都「えへ♡すみれちゃんかわいい♡」

可可「（す、すみれが……見たことない顔で、蕩けた顔で、甘々な声を出しながらくぅくぅのこと見るから……っ）」

可可「（くぅくぅまで、変な気持ちに……♡♡）」ｿﾞｸｿﾞｸ

可可「……す、みれ……かわいい……♡」ﾎﾞｿ…

すみれ「～～～っっ！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千砂都「……ぁは、すみれちゃんもびくびくしちゃってかわいい～♡下着越しにイっちゃったの？♡」

かのん「あんなにイヤイヤ言ってたのに案外すぐイっちゃったね？そんなにきもちぃ？だいすきなくぅくぅちゃんにローター当てられてさぁ♡」

可可「……っ、すみれ……♡」ﾊｧ…

すみれ「……っあぁ♡……また、…またイっちゃうからぁ……っ、♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

かのん「もう当ててないよ？……ぁ、もしかして、くぅくぅちゃんの声聞いて興奮しちゃったとか？変態じゃん♡♡」

かのん「ね、脱がせちゃおっか♡」

可可「……はい♡」

かのん「いいよね？すみれちゃん♡」

すみれ「……は、やく……はやくして……っ♡」ﾊｯﾊｯ

千砂都「えへ、良い子だねすみれちゃん♡♡」ｽﾙ…

千砂都「ぁ……こんなにとろとろになってる……♡♡」ｽｯ…

すみれ「ぁ……ぅ……♡♡」ﾋﾞｸ

かのん「わぁ♡かわいいね、すみれちゃん♡♡」

可可「…………おいしそう……」ﾎﾟｿ

千砂都「……くぅくぅちゃん、舐めてみる？♡」

可可「はへ！？……く、くぅくぅ……今声に……？」

かのん「いいよ、くぅくぅちゃん♡ちゃんと見ててあげるから♡♡」

すみれ「は……ぁ…くぅくぅ……♡♡」ﾄﾛﾝ

可可「～～～っ♡」ｿﾞｸ

可可「……すみれ……」ｽｯ… ﾍﾟﾛ…

すみれ「ひゃ、っあ！♡♡」ﾋﾞｸｯ

可可「……んっ、む……ちゅ、……はぁ……♡♡」ﾁｭｯ ﾍﾟﾛ… ｸﾞﾁｭ……

すみれ「……んんんーっ♡♡ぁ、っひゃ……あぁぅ……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡

可可「あ、は…♡……すみれ、……すみれ……♡♡」ｼﾞｭﾙﾙ…♡♡

すみれ「っあぁ……っ、ね、……い、きたいっ……♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千砂都「まだだめだよ、すみれちゃん♡ちゃんと我慢しないと♡」

かのん「くぅくぅちゃんもすみれちゃんもかーわいい♡♡ね、動画も撮っちゃおっか？♡♡」

千砂都「わ、いいね♡動画撮っちゃお♡♡」

すみれ「は、ぁ……んん……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

可可「っはぁ……かわいい……♡♡」ｽｯ…

かのん「ちぃちゃん、すみれちゃんに指入れてあげてよ♡♡私動画撮っててあげるから♡♡」

千砂都「いいよっ♡ほぅら、すみれちゃん♡きもちくしてあげるからね♡♡」ｸﾁｭ…

すみれ「ぅ、ぁ……♡♡」ﾋﾞｸｯ

千砂都「……あは♡すみれちゃん、ナカきつい…♡♡指いっぽんしか入らないよ♡」

すみれ「っは……♡…ぅあぁ…♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

かのん「わ、ずるーい♡私もすみれちゃんのナカに指入れたいなぁ♡ねっ、可可ちゃん♡♡」

すみれ「く、くぅくぅ…♡ねぇ、いっぱい見てくぅくぅ……♡♡」

可可「～～っ♡♡……煽るなデス、どうなっても知りまセンよ…♡」

千砂都「えいっ♡」ｸﾞﾘｯ

すみれ「～～っ！？♡♡ぁっ、ぅ……っ！！♡♡」ﾁｶﾁｶ

かのん「声出てないじゃん♡そんなにきもちぃ？♡」

千砂都「すみれちゃんナカきつ過ぎるよ…♡♡もっと解さないといけないね？♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

かのん「あは♡見て見て、すみれちゃん♡すみれちゃんのナカ、ちぃちゃんの指が出入りしてるよ♡」

すみれ「や、っ……ぅ♡…ぁ、や、だぁっ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千砂都「このままイっちゃえ♡♡」ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭｯ♡

すみれ「～～～～っ♡♡♡…っあ！ぅぅ～♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

かのん「あは♡イク時息止まっちゃうよね～♡♡」

すみれ「っはぁ……はっ、……ち、さとっ……しんじゃう……っ、とめて……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

可可「……千砂都、止めちゃダメデスよ♡」

かのん「ちぃちゃん、続けて？♡」

千砂都「そんなこと言われなくても分かってるよ♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

すみれ「～～っっ♡♡♡」ﾁｶﾁｶ

かのん「すみれちゃん脚ガクガクしてて可愛い♡♡どうせまたイっちゃうでしょ♡♡」

すみれ「ね、っ……もう、やっ……イきたくな……っああぁ♡♡うぅ～～♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

可可「すみれ♡♡腰跳ねてマスよ♡♡」

すみれ「（イく度、息が止まって……きもちぃのと酸欠で、意識が朦朧としてくる……♡♡）」

すみれ「（ぁ……なんか、急に眠気が……）」ｽｯ

すみれ「～～～っ♡♡♡……っ、ぅ……♡♡♡」ﾌﾟｼ…

かのん「あっ、すみれちゃん気絶しちゃった？♡」

千砂都「やり過ぎちゃったねぇ……♡」

可可「はぁ……すみれが可愛すぎる所為でくぅくぅも変な気分になってきマシた……♡♡」ﾊｧ…

千砂都「じゃあ……次はくぅくぅちゃんの番だね♡♡」ｷﾞｼ…

可可「はぇ……？」

かのん「覚悟してね、くぅくぅちゃん♡♡」

― ― ―

翌日 放課後

かのん「恋ちゃん、この後ちぃちゃん家でお泊まりするんだけど…恋ちゃんも来ない？♡」

恋「いいのですか！？」ﾊﾟｱｧｯ

かのん「勿論！すみれちゃんもくぅくぅちゃんも来るって♡皆でお泊まり楽しも！♡」

恋「はい！」

終

恋先輩のも頼む

恋ちゃん編楽しみだなー！

恋ちゃん編あるよな？

2期生3期生全員落としていくのか

乙でした