かのん「私の胸、描いてくれる人によって違いすぎない？」
かのん「私っておっぱい大きくないよね」
すみれ「まあ。スレンダーよね、かのん」
かのん「お尻はちょっと大きめなんだけどね。でもさ、なんでかわかんないんだけど、時々ほら……」
すみれ「あら？ このファンアートだと胸、大きいわね」
かのん「この人もほら。衣装を綺麗に見せるために盛りブラとか付けてる時もあるけど……多分みんな私が胸ないことは知ってると思うし……」
すみれ「んー……そうね。でも明らかにかのんの胸を大きめに描く人と本物通りに描く人がいるみたい」
かのん「おっぱい大きいちぃちゃんの絵は見たことないんだけど……なんで私だけ？」
すみれ「胸の大きなかのんが好きなんじゃない？」
かのん「それなら恋ちゃんで良くない？」
すみれ「確かに」
すみれ「確かに。私と恋はなんかえろ担当みたいな扱いされてるところもあるし」
かのん「まあ……実際たぶん、結構……使われてるよね……」
すみれ「嫌なこと言うわね……」
かのん「すみれちゃんはともかく、恋ちゃんがそういう目で見られてるのはなんか可哀想というか」
すみれ「私は？」
かのん「すみれちゃんはなんか許してあげそうだから……」
すみれ「まあ……やめろと言っても仕方ないし……」
すみれ「清楚よね。エッチなことなんて知りません、みたいな」
かのん「実際は私たちの中で一番興味津々なんだけどさ」
すみれ「この前チビの写真をスマホでみせてもらったんけど、他にもチビの写真あるかなってスクロールしたら物凄いアレな写真が出て来てビビったわ」
かのん「やだ、そんな恋ちゃん知りたくない！」
すみれ「私も嫌よ。勝手にスワイプした私が馬鹿だったのよ」
すみれ「あの子まじで大きいからね……私より大きいし。恋といい勝負じゃない？」
かのん「そしてこちらのファンアートを……」
すみれ「うわ、この人も上手いわね……ってこれ四季とかのんの胸同じくらい大きいじゃない！？」
かのん「これ凄くない？ 私今度から四季ちゃんくらいおっぱいが大きい澁谷かのんって名乗っていい？」
すみれ「身の程を弁えなさいよ」
かのん「あーあ、メイちゃんは毎日揉んでるのかな？」
すみれ「だから大きいんじゃない？」
かのん「私も揉んでもらったら大きくなるかなぁ」
すみれ「もう遅いんじゃない？」
かのん「だよねぇ」
かのん「服とか衣装とか、やっぱりシルエットがあると可愛く見えるから羨ましいなーって」
すみれ「それはねー。でもダンスとかすると痛いのよ、揺れて」
かのん「それ。すみれちゃんも辛そうだなーって。もっと言うなら恋ちゃんと四季ちゃん凄くない？ ぶるんぶるんって」
すみれ「私も大概なんだけどあの2人は圧が凄いわね。質量が凄い」
かのん「で、考えたんだけど、私は可可ちゃんくらいの綺麗で大きめのおっぱいが欲しい」
すみれ「気持ち悪いこと言うわね」
かのん「実際可可ちゃんのおっぱい良くない？」
すみれ「多分一番良い胸してるわ」
かのん「気持ち悪いこと言ってるね私たち」
四季ちゃん=恋ちゃん>すみれちゃん>夏美ちゃん≧可可ちゃん≧きな子ちゃん>可変する私>メイちゃん
ちぃちゃんは可愛いからおっけー
かのん「だと思うんだよね」
すみれ「何欄外作ってるのよ」
かのん「おっぱいの大きさでちぃちゃんの良さは決まらないから」
すみれ「そうだとすると、乳が可変するあんたはその大きさであんたの良し悪しが変わるってことになるわよ」
かのん「あっ……つら……」
すみれ「でもまあかのんは顔がいいから大丈夫よ」
かのん「あっ……優し……」
かのん「なんで？」
すみれ「あの子小柄じゃない」
かのん「あー。迫力あるよね、夏美ちゃんのおっぱい」
すみれ「なんか感覚狂うのよね。えっ？ デカく無い？ みたいな」
かのん「お乳三銃士と違って夏美ちゃんって小柄だもんね」
すみれ「なに？ なんて？」
かのん「お乳三銃士……」
すみれ「馬鹿にしてるの？」
かのん「妬みと馬鹿にしてるのと褒め言葉の合体かな……？」
すみれ「失礼すぎない？」
かのん「今更だよ」
すみれ「まあでもメイは……そうね。無い方がいいわね。無い方が似合ってる」
かのん「それに四季ちゃんのおっぱいを育てたのはメイちゃんなわけだし」
すみれ「え？ それ本当に本当なの？」
かのん「私の中では本当だよ」
すみれ「じゃあ嘘じゃないの引っ叩くわよ」
かのん「そこまで怒る！？」
すみれ「どうして描く人によって大きくなったり小さくなったりするのか、ね」
かのん「私たちが気付いてないだけで私は実はおっぱい大きい、っていう説はどう？」
すみれ「あんた目ん玉付いてないの？」
かのん「これは却下だね。次、すみれちゃんなんか意見出して」
すみれ「……そうね。『胸の大きいかのん』という想像上の生き物に需要がある、とか」
かのん「今ここにいる私は何なの！？」
すみれ「ただの顔が良くてお尻が大きくて歌とギターの上手い女子高生？」
かのん「上等じゃん！」
すみれ「上等ね……」
大きさはかのんの方が若干大きいけど身長比率で言うとかのんのほうが小さいってイメージだわ
かのんちゃんも全然間に合うよきっと
哀れにゃ
すみれ「言うほど興味なかったりして」
かのん「ひどい！ 傷ついた！」
すみれ「まあでも男は胸の大きい人が好きじゃない？ だからかのんの胸も盛るんじゃない？」
かのん「えー。じゃあ最初に戻っちゃうよ。その理屈なら人類の半分が四季ちゃんのこと好きになっちゃう」
すみれ「この世界の巨乳は四季以外居ないの？」
かのん「例え話！ でも四季ちゃんファンは『ユメジョ』『オレヨメ』が多いんだって」
すみれ「ユメジョ？ オレヨメ？ ああ、夢女に俺嫁ね。四季、モテるわねー」
かのん「まあメイちゃんしか見えてないんだけどね、四季ちゃん」
すみれ「罪な女よね、メイも」
かのん「え？」
すみれ「ギター弾く時、もしあんたの胸が大きかったら……」
かのん「……」
すみれ「……」
かのん「……」
すみれ「どう？」
かのん「Ltubeで配信する時に、ギターのボディの上に胸を乗せれば投げ銭が貰える！」
すみれ「もっと自分を大切にしなさい」
かのん「大丈夫、所詮机上の空論だよ……出来やしないよそんなこと」
すみれ「なんかごめん……」
ダメ
ダメ
また明日な
すみれ「今でもちょっと邪魔でしょ」
かのん「ちょっとむにってなって面倒だな……ってすみれちゃん！」
すみれ「え？ なに？」
かのん「私がギター弾いてる時どこ見てるのーもー？」
すみれ「え、顔……」
かのん「え、なんで……」
すみれ「え、顔がいいから……」
かのん「え、めっちゃ恥ずかしくなってきた……」
すみれ「今までの会話がもう人として恥よ」
メイより小さいよね
生地の厚さもあるし多分メイのはシルエットを綺麗にするためにパッド入ってるやつだと思う
正直かのんはA寄りのギリBくらいが一番えろい
ふにふに
すみれ「ふふっ、ちょっと、あんた自分で揉むのやめなさいよ」
かのん「えー？ ねぇ、すみれちゃんはどう思う？ 私がナイスバデーのボインボインだったら」
すみれ「想像もつかないわね……今のかのんがかのんなわけだし……」
かのん「お店とかでも胸ばっかり見られちゃうのかなぁ」
すみれ「あんたの家の喫茶店そういう客層しか来ないの？」
かのん「そうじゃないけど。男の人っておっぱい好きなんでしょ？ すみれちゃんはおっぱい見られてるな、とか気付いたりするの？」
かのん「流石お乳三銃士の一角」
すみれ「その言い方やめない？」
かのん「……恋ちゃんも視線に気付いてるかな……」
すみれ「……あの子エッチなものには興味はあるけど、自分がそういう目で見られてるとは微塵にも思ってなさそうだから……」
かのん「『みなさん私とお話しすると、時々俯くんです。言い方や目が厳しいのでしょうか？』とか言われたらどうする？」
すみれ「うわー……まさか『恋のおっぱい見てるのよ』とは言えないわ」
かのん「恋ちゃんはいつまでも無自覚えっち清楚系むっつりで居て欲しいよね」
すみれ「そうね……」
胸に貴賤は無いよ
最初から最後まで超良かったよな
最後みんなで歌ったジャパリパークで楽しいのと終わって欲しくないのでぐちゃぐちゃになった
かのん「ん？ これなに？」
すみれ「匿名掲示板の書き込み。匿名だからみんな言いたい放題なのよ」
かのん「なるほど……なになに……？」
>>43：名無しで叶える物語
俺は千砂都やメイの胸も見るから大丈夫
胸に貴賤は無いよ
かのん「この人ちぃちゃんが好きとかメイちゃんが好きとかじゃなくて、ただ全宇宙に存在するおっぱいが好きなだけじゃない？」
すみれ「……そうかもしれないわね……」
すみれ「あっ！」
かのん「えっなに！？」
すみれ「あんたあの図式、嘘吐いたわね」
かのん「嘘！？ どこに間違いが！？」
すみれ「あんたメイより小さいって書き込みあるわよ！」
かのん「嘘！？ 私メイちゃんより小さいの！？」
すみれ「ほらこれみなさい！」
>>24：名無しで叶える物語
なんとなくメイ>かのんのイメージ持ってたけど意外とそうでもないのか？
>>28：名無しで叶える物語
大きさはかのんの方が若干大きいけど身長比率で言うとかのんのほうが小さいってイメージだわ
すみれ「いや、証拠も上がってる。この人たちは決してイメージだけで書き込んだわけじゃないわ」
かのん「そんな……私ってそんなにおっぱいなかったの……？」
>>40：名無しで叶える物語
メイより小さいよね
かのん「ほんとだ……知らなかった……」
すみれ「ってかあんた自分の胸のことでしょうが。何で匿名掲示板の書き込みに真偽で負けるのよ」
かのん「私、本当の歌はわかっても本当の胸は知らなかったんだ……」
すみれ「あれ？ あんたら貧乳三銃士って盛りブラしてたっけこの衣装の時」
かのん「してないよ」
すみれ「あんたいい加減に脳みそ使って喋らないとボケるわよ」
かのん「肝に銘じます……」
すみれ「ったく。で、なんだっけ。恋がむっつりって話だっけ？」
かのん「そうそう……いや違うな……なんだっけ？」
すみれ「話の中身が無さすぎてなんも覚えてないわよ」
かのん「私の胸が無さすぎる！？」
すみれ「耳鼻科行きなさい」
すみれ「……うん……？」
かのん「でも何でこんなに私だけ大きかったり小さかったりするんだろう？」
すみれ「……あんた、これ盛りブラじゃないの混じってるわよね？」
かのん「どれ？」
>>55：名無しで叶える物語
そうかな？私って案外胸はある方だと思うんだよね
かのん「書き込みの口調、なんか悪意ない？」
すみれ「そうかな？」
かのん「すみれちゃん嫌い！」
この忖度なしの板っぷりが言い訳のしようがない
すみれ「感想がおじん臭いわよ」
かのん「自分のおっぱいだもん、何とでも言うもんね。よっ！ 澁谷山！ 標高85センチ！」
すみれ「世界で一番登りたくない山ね」
かのん「素直じゃないなぁすみれちゃん」
すみれ「私の方が大きいし」
かのん「素直な感想言うすみれちゃん嫌い！」
すみれ「私なんなの？」
かのん「いいよね……可可ちゃんのおっぱい！ って感じで。すみれちゃん一回本人に言ってみてよ」
すみれ「あんた自分なら許されると思ってるでしょ」
かのん「ふた揉みくらいなら許されるかなって」
すみれ「千砂都にチクっとくわ」
かのん「すみませんでした平安名大明神様！」
すみれ「まったく。てかこれ……制服でもあんた胸大きいじゃない。あんた実は着痩せするタイプじゃない？」
かのん「ほんと！？ 私着痩せするタイプなの！？」
すみれ「私が聞いてるんだけど！？」
かのん「そっか、数字を言えばそれが正解だもんね。えーと……xxセンチの😁カップだよ！」
すみれ「え？ なんて？」
かのん「あれ？ ちゃんと言ったんだけどな……xxセンチの──」
すみれ「聞こえないって」
かのん「私もなんか言おうとしたらもにょもにょって……なっちゃって……」
すみれ「ええ……？」
かのん「ちょっとすみれちゃん言ってみてよ」
すみれ「なんで私まで……私は😇カップ……あれ？ 聞こえた？」
かのん「ううん。じゃあセンチは？」
すみれ「xxセンチ──今のも？」
かのん「数値を口にするのはやめない？」
すみれ「そうね。なんか怖くなってきた」
3年間でちゃんと成長したのかな＾＾
すみれ「って言われても……あ。じゃあ逆にファンアートに寄せるってのはどう？」
かのん「どういうこと？」
すみれ「かのんの胸が大きくなればいいのよ」
かのん「おお……！ 私が育乳に励めばいいんだ！ 盛りブラパッドに頼らない私！ じゃあ具体的に何をすればいいかな……」
すみれ「胸筋を鍛えれば良いんじゃ──」
かのん「揉んで貰えば良いんだ！」
すみれ「は？」
すみれ「えぇ……？」
かのん「すみれちゃんならいいよ！ ほらっ！」
すみれ「いやそんな惜しげもなく胸突き出されましても……」
かのん「あ、じゃあお金とかとった方がいい？」
すみれ「あんたの家の店やっぱりそういう店なの？」
かのん「違うよ？ 対価なしで私のおっぱい揉めるとすみれちゃんが恐縮しちゃうかなって」
すみれ「あんたの胸は何様なのよ？」
かのん「そんな価値ないかな？」
すみれ「……あるとは思うけども」
すみれ「まあいいか。揉むくらい減るもんじゃないし」
かのん「それ私のセリフじゃない？」
すみれ「そう？ じゃあいくわよ」
かのん「うん、タネに水をあげる感じでね！」
すみれ「大きくなぁれ、って？」
もみっ
がちゃっ
千砂都「ごめんねー二人とも、遅くなっ……なっ？」
かのん「あっ」
すみれ「あっ」
メイ「どうしたんだよ千砂都先ぱ……い……おっ……？」
すみれ「そうそう、これは同意の下だから」
もみもみ
かのん「あははっ、ちょっと、なんでまだ揉んでるのっ」
すみれ「かのん、あんたの胸意外と揉み心地結構いい感じだわ」
千砂都「あ、ああ……ああああっ！！！！？？？？」
メイ「す、すげぇ……！ かのん先輩とすみれ先輩が……乳繰り合って……アッ！！」
かのん「あっ、鼻血出して倒れた」
すみれ「大丈夫かしら」ﾓﾐﾓﾐ
千砂都「二人とも！！ 何やってるの！！！！」
かのん「育乳」
すみれ「育乳」
かのん「あ、場所悪かったね」
千砂都「場所だけじゃないよ悪いところは！！」
すみれ「あー、今度あんたの部屋でやる？」ﾓﾐﾓﾐ
千砂都「かのんちゃんの部屋でヤる！？！？ 何言ってるの！？！？ 私触ったこともないのに！？！？」
かのん「じゃあちぃちゃんもやる？ 育乳」
千砂都「育乳！？ おっぱい揉んで！？ 何！？ なんなの！？ 二人はそういう関係なの！？ 私混じっていいの！？」
千砂都「何を！？」
かのん「おっぱい」
すみれ「おっぱい」
千砂都「ああああああああ！！！！」ﾓﾐｯ
すみれ「で、かのんが千砂都のやつ揉めば？」
かのん「揉むとこないよ？」
千砂都「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」ﾓﾐﾓﾐ
すみれ「あんた泣かしちゃダメじゃない」
かのん「え、すみれちゃんのおっぱいに感動してるんじゃないの？」
千砂都「どっちもぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
すみれ「かのんの胸を育てるため？」
かのん「すみれちゃん、メイちゃん大丈夫かな？」
千砂都「答えてよかのんちゃん……！」ﾓﾐﾓﾐｯ
すみれ「痛い痛い早く答えてかのん取れる！」
かのん「取れるの！？」
千砂都「取れるわけないよぉ！！！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐｨｯ
すみれ「マジ痛いからかのん！！」
かのん「えーっと……ファンの人が描いてくれた絵のおっぱいに私のおっぱいの大きさを合わせる為……？」
千砂都「何言ってるのかわかんないよぉぉぉぉぉ！！！！」ﾑｷﾞｭｳｳｳｳｳ
すみれ「それは私もぁあああいたたたたたたた！！！！」
かのん「ちぃちゃんほんとに取れちゃうから！ 取れるから！！」
千砂都「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」ﾓﾐﾓﾐ……
すみれ「ゆ、許された……？」
すみれ「幼馴染が育乳と称して友達に乳揉ませてたら混乱するわよね……」
千砂都「わたし……わたしがぁっ……」ﾓﾐﾓﾐ
かのん「うんうん」
千砂都「かのんちゃんのおっぱい、さいしょにもみたかったぁ……」ﾓﾐﾓﾐ
すみれ「えぇ……？」
かのん「WSM（わたしが さきに もみたかったのに）……！？」
すみれ「馬鹿なこと言ってないで。ほら、じゃあ私のじゃなくてかのんの揉みなさいよ」
千砂都「初めてじゃないならもうそのおっぱいは要らない」ﾓﾐﾓﾐ
かのん「えっ」
すみれ「こわっ」
すみれ「えっ？ 待ちなさいよ、これどうすんのよ」
千砂都「……」ﾓﾐﾓﾐ
メイ「──」
かのん「……すみれちゃん、あと任せた！」
すみれ「あ！？ ちょ、待ちなさいよかのぁいたたたたたたた！！」
千砂都「座ってて！ もうすみれちゃんのでいいから揉ませて！！」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ
すみれ「私妥協点なの！？」
かのん「じゃっ！ そういうことで！！」
可可「かのーん！」
かのん「あ、可可ちゃん！ そうだ、可可ちゃん！ ちょっとお願いしていい？」
可可「はい！ かのんの頼みならなんでも！」
かのん「ちょっと私のおっぱい揉んでみない？」
可可「……」
かのん「……？」
可可「……病院、行きますか？」
かのん「私の胸、描いてくれる人によって違いすぎない？」 了
ちーちゃん 処女厨だった
かのすみのバカみたいなノリ好き
そして来年の3月にはオーイシ武道館Vol.2が開催されることが決定しているので、興味のある人は予定を空けておこう
面白かったからまたなんか書いてくれ乙
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