⛑cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ「メイドインアユム」⎛(cV„Ō – ŌV⎞⛏【SS】
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞が眠っていた。
アユム内の不可思議に満ちた⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞はぽむ達を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探侑家』と呼ばれるようになっていく。
アユムの緑に築かれた街『ポーム』に暮らす孤児の歩夢は、いつか母のような偉大な探侑家になり、私だけの侑ちゃんでハーレムを作ることを夢見ていた。
そんなある日、歩夢はアユムを探侑中に侑の姿をしたロボットを拾い…？執着と百合が入り混じる大冒険活劇が今、始まる…！
歩夢が逆らえずに潜っていく
その目を侑ちゃん見て輝かせて
向かう愛は深く
まっすぐにハマり込む
口開けたしずくの罠
ゆうしずの後を追いかけよう
今ゆうぽむ 見つかるなら
全部失くしてもいい
その侑を 離さないように
足先 まだ 挟んでる
重い愛はずっと
侑を指したまま
逃げ場のない 方へ
恋の病でも 鼓動は本物
二度とゆうぽむは 止まらない
時を同じくして、侑ちゃんから届いたとされる封書に書かれていたのは「アユムの底で待ってるね」というメッセージだった。
侑トピアを夢見る歩夢は、ユウを連れてポームから大穴の底へと旅立った。
ポームの追手を振り切り、危険な原生スクールアイドルの猛襲をかいくぐった二人は第二層の高咲侑監視基地【ポームー・キャンプ】へとたどり着く。
そこで二人を迎えたのは白＠の一人、不動愛『ポーゼン』だった。
成長した歩夢とユウの姿を見たポーゼンは、ふと 昔のことを思い出していた…。
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「歩夢！歩夢！」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「その髪はどうなってるの？」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「また来たの…二度も犯されたのに懲りないね」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「…これはね、愛を取り繕ってるんだ」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「ゆうぽむの過剰摂取で心をやられるとね、徐々に体にも出ちゃうんだよ」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「１１話の呪いほどすぐには現われないけどね」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「視るたびに🎀🎹や尊死の境をふらつけば＠の形だって捻くれてくるものだよ」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「これはうまく整えて誤魔化してるだけだね」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「かっこいいね！」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「あまり適当なことを言うとまた犯すよ」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「ううん！かっこいい！」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「その＠は心堕ちようとゆうぽむに挑み続けた重愛の証だよ」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「動かざるポーゼン。本物の白＠だね」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「ねぇ、歩夢。私の師匠にならない？」
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@⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「歩夢。見て歩夢」
@⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「ついに黒＠だよ。もうじき歩夢に追いつくよ」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「昨晩私に犯されて泣いてたのによく言うね」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「まぁいいよ。じゃあさっそく行こうかな」
🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「明日からは１０話(ゆうせつ)の負荷で流すのは血涙だよ。楽しみだねぇ」
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🎡cﾒ*;> _ <ﾘ🍺
@⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「どうしたの歩夢。もう降参かな？」ｺﾞｸｺﾞｸ🍻
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🎡cﾒ*˶ ゜ᴗ ｡ ˵ﾘ
@⎛(cV≧Д≦V⎞「歩夢！誰にやられたの！」
@⎛(cV≧□≦V⎞「…待ってて。連中根絶やしにしてやる…！」
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🎡cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「すごいよ歩夢！一面の【ローダンセ】だね！」
@⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「アユムのただ中とは思えないね！」
@⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「ねぇ歩夢！」
@⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞「私のクラスのせつ菜ちゃんだよ」
✌⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ✌
🎡cﾒ*◉ _ ◉ﾘ
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ@⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞「結婚したよ！」
🎡cﾒ*◉ ● ◉ﾘ
全く度し難い…度し難いよ…
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ポーゼンから探侑家の基礎を学んだユウと歩夢。
再び深層に向けて歩みを進めるが、第四層【巨＠の侑好き】で原生生物のアユムガチに襲われてしまう。
アユムガチの猛攻からなんとか逃れた二人だが、ユウが淫毒を受けて発情してしまった。さらに、逃げる際に大穴の呪いを受けて歩夢を求める体質に…。
発情して歩夢を襲いそうになるユウ、まったくもって満更でもない歩夢。
そんな二人の貞操の危機を偶然通りがかった菜々が制止する。
その後、菜々の作った料理により無事 ユウの毒は治癒された。(毒を以て毒を制す)
ユウは(嫌がる歩夢を宥めて)菜々を仲間に引き入れて、冒険を再開する。
そしてたどり着いた第５層【ゆうぽむの海】。そこにそびえたつ『侑ちゃんキチ(ポムフロント)』では侑明卿『ポムドルド』による非人道的な侑ちゃんクローンの製造実験が行われていた。
たどり着いた３人を快く迎え入れるポムドルド。警戒しながらも、ポムドルドの娘 ランジュカに案内されてひとまず宿泊することとなる。
その夜、過去にこの場所で働いていた菜々はポムドルドとある話をしていた…。
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(＠)「ナナチゃん」
(＠)「家族とは血のつながりの身を言うのかな」
(＠)「私はそうは考えてない」
(＠)「慈しみ合う心がゆうぽむを家族たらしめるんだよ」
(＠)「血はその助けに過ぎないの」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「こんな非人道的な実験をして家族を語るんですか！！！」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「ミアチィに細工をして視覚の覗き見をしたのもあなたですね！！！！！ポムドルド！！！！！」
(＠)「愛ちゃん、 愛ちゃんだよ。ナナチゃん」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「んなああぁぁぁ！！！愛さんだったんですね！！！璃奈さんに報告です！！！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…!
ζ㎗òヮóﾘ「ちょｗ」
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ｶﾞﾆﾒﾃﾞｯｸｽｸﾜｯﾀｰ
次の日、特級遺物『強制完堕蟹股蹲踞』に固定された愛さんの撮影会が行われた。
⎛(cV„= _ =V⎞「…！」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「目覚めた」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「目覚めたね」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「経絡も酷似している」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「酷似」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「睡眠」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「性感帯もだよ」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「性感帯」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「性感があるなら、試せるの？」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「危険だよ、調教がいる」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「膣内が見たい」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「だめ、クスコじゃ傷つけちゃう」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「膣内…」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「指…指を使おう」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「使おう」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「使おう」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「使おう」
ｸ ﾊﾟ ｧ♡
⎛(cV≧Д≦V⎞「！！？」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「見えた」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「見えた」
⎛(cV≧Д≦V⎞「～～～～っ///」
しゃああぁ
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「排尿も似てる。成分は何？」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「不明」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「過度の快楽まで再現してる」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「理由は不明だね」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「不明」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「開口部からの流動体も十分だよ」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「十分」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「次だよ」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「次はお尻が見たい」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「見たい」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ「愛液も欲しい」
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その後、歩夢と菜々とランジュカの活躍によってユウの救出に成功。
ポムドルドを倒さなければここで冒険が終わると理解したユウと歩夢と菜々は、知恵を絞り策を練る。
危険な原生生物の巣へポムドルドをおびき寄せ罠にかけるが、ポムドルドの武装【好きへ還す光】により形勢は逆転。
３人はそれでも諦めずに立ち向かうのだった…。
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(＠)「おやおや…ポムショウガシラの巣の真上に居たからなるべく刺激しないよう声をかけたんだけど…」
(＠)「まさか分かってやってたなんて」
(＠)「素晴らしい。素晴らしい」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「くっ…全部お見通しって訳ですか…」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「次は余裕ぶっていられますか！」
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞ ｻﾞｻﾞｯ!
ｼｭﾙｯ! ﾋｭﾝｯ!!
(ブラジャーを脱いで顔にめがけて投げる)
ﾎﾟﾌ
(＠)「侑ちゃんのブラジャー…羞恥心を捨てて自爆覚悟で挑むなんて」ﾊｽﾊｽ
(＠)「赤ちゃんだよね」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「まだ、まだだよ…！」 ｸﾞｲｯ!
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ🏹
ﾌﾟｽｯ!
(＠)「おや…」
(＠)「驚いたなぁ」
(＠)「装甲の隙間を狙われちゃった」
ﾇﾒ…
(＠)「！」
(＠)「これは…」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「見覚えありますか？」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「それは侑さんのiPS細胞から作った子種です！！！」
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「どうせロクでもない腹の内です…孕んでしまいなさい！！！！」
(＠)「なんて…なんて素晴らしい…」ﾜﾅﾜﾅ
⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞「まだ！！まだぁっ！！！」
ｽﾙｯ ﾎﾟｲｯ!!
(パンツを脱いで顔にめがけて投げる)
ﾎﾟﾌ
(＠)「驚異的な破壊力だね…素晴らしい…」ｸﾝｶｸﾝｶ
⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞「そしてハグっ！！」
ｷﾞｭｳｳｳｩｩ♡
(＠)「なるほど、驚いた…」
ｽ ﾎﾟ ﾑ ｸﾞ ﾓ ｽ
(＠)「この状況で【好きへ還す光】は打てないね」
(＠)「侑ちゃんが考えたのかな？」
(＠)「素晴らしい…素晴らしい…！」
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ﾚﾂｼﾞﾂﾉﾕｳﾄﾋﾟｱ
次回【烈日の侑金卿】 Coming Soon…
部屋に転がる 光るスマホ
重ねて虹ヶ咲を駆けよう
ゆうせつ現場 募るジェラシー
過去も未来も 独り占め
侑の左手、ぽむの右手を 繋いで繋げて始めよう
いつも 傍に いるよ
過去も 今も 未来も
だから迷わずに歩いていこう
色とりどりの 虹が見えて 明日 はどこに向かう
侑と一緒に 居れたら 世界は輝き出すよ
ゆうぽむの地に 咲く🌸を咲かそう
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀’ｰ ‘´
○
Ｏ
o
Σﾐｲ˶- ֊ -˶ﾘ
またお前かい
⛏jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ⛑ メイドインアビスです。現在、２期放映中です！
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ んなあぁぁああああああ！！！！！！
引用元：https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1659093635/
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G-ADS–>
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