【SS】さやか「梢先輩のお漏らしシーン！？見たいです見たいですっ♡」【ラブライブ！蓮ノ空】

さやか「用意が良いですねっ！！早速作戦を考えましょう！」

花帆「のんのん！作戦も既に構築済みだよ！あたしとさやかちゃんで梢センパイをお茶会に誘うの！部屋の鍵をあたしが隠すから、その間にティーパーティ開始！おしっこしたくても部屋から出られなくって焦る梢センパイの姿をばっちり楽しめるねっ♡」

さやか「天才ですか花帆さんはっ♡♡♡」

花帆「でしょっ！というわけで作戦開始☆」

さやかほ「！？」

さやか「先輩！わたしたちと楽しくお茶会しましょうっ♡」ｸﾞｲｸﾞｲ

梢「わ、わかったから！引っ張らないで欲しいのだけれどっ⋯⋯」

花帆「このお部屋でお茶会しましょっ♡ねっ♡」

さやか「早く早くっ♡」

梢「もうっ、さやかさんまで⋯⋯どうしちゃったのかしら？⋯⋯わかりました。ここでお茶にしましょう？」

さやか(ふふっ♡この綺麗なお姉さんがもうすぐ歳下の女の子たちの前で無様におしっこ漏らしちゃうなんてっ♡梢先輩はそんなこと夢にも思ってないでしょうねっ♡さや、偉い子じゃなくなっちゃいます♡)

花帆「はい！梢センパイはこちらに座ってくださいねっ♡」ｶﾞﾁｬｯ

さやか「ふふっ⋯⋯♡」ﾁﾗｯ

花帆「えへっ♡」ﾊﾞﾁｺｰﾝ☆

梢「⋯⋯？」

梢「あ、ありがとう⋯⋯まぁ、とっても良い香りのするお茶ね」

花帆「嬉しいっ♡たくさん飲んでくださいねっ♡」

さやか「くふふっ♡」

花帆「はい！さやかちゃんもお茶どーぞ♡」

さやか「ありがとうございます花帆さんっ！」

花帆「梢センパイ！楽しいお茶会の始まりですっ♡スイーツもたくさん用意しました！3人で夜まで楽しみましょうっ♡」

梢「ふふっ、あまり遅くまではダメよ？」

さやか「はい♡いただきますっ♡」

さやか「⋯⋯♡」

花帆「ふふっ♡」

梢「ふうっ⋯⋯とっても美味しいわ。上手になったのね、花帆」

花帆「えへへっ♡ほんとですかっ♡」

さやか「ずずっ⋯⋯はい、とっても美味しいですよ花帆さんっ♡」

花帆「⋯⋯でしょ♡」

梢「さぁ、このお茶に合うお菓子、私がふたりに選んであげるわ。はめを外しすぎないよう、楽しみましょうね？」

かほさや「はーいっ♡」

🤔…

梢「本当に美味しいお茶ね⋯⋯毎日飲みたいくらいよ」

花帆「えへへっ♡褒めたって何にも出ませんよぉっ♡」

さやか「⋯⋯っ」

花帆「あれ♡さやかちゃんどうしたの♡全然元気ないよね♡」

さやか「へっ？い、いや別に、その⋯⋯」ｿﾜｿﾜ

梢「あら⋯⋯調子が悪いのかしら♡さやかさん大丈夫？具合が悪いのなら横になって休んだほうがいいわよ♡」

さやか「だ、大丈夫、です⋯⋯！」

さやか「あ、あの、花帆さんっ⋯⋯ねぇっ、ねぇったら⋯⋯！」ｺｿｺｿ

花帆「どうしたのさやかちゃん♡」こしょこしょ

さやか「あ、あの、鍵、花帆さんが持ってるんですよねっ⋯⋯ちょっとだけ、その、開けてもらえませんか⋯⋯！？」ｺｿｺｿ

花帆「ふふっ⋯⋯ダメだよそんなの♡」

梢「そうよ、ダメよ♡だってまだ⋯⋯」

さやか「えっ⋯⋯？」

かほこず「パーティは始まったばかり⋯⋯でしょう♡」ﾆﾀｧ

さやか「っ！？」ｿﾞｸｯ

この顛末は残当だね

花帆「作戦だいせいこー♡」

梢「ふふっ♡利尿剤のお味、いかがかしら♡」

さやか「な、なんでっ⋯⋯！？だ、だって！！」

花帆「では改めまして！あたしたち⋯⋯」

かほこず「さやかちゃん(さん)のお漏らしシーンが見たい部でーすっ♡♡♡」

さやか「っ！？か、花帆さんっ⋯⋯！？だ、騙して⋯⋯！？」

花帆「いまさら気づいたって遅いよ～♡」

梢「人のこと騙そうとしてた割には、自分がやられると焦るのね⋯⋯ふふっ♡」

花帆「⋯⋯いまさら遅いよ～♡」

梢「そんなに急いでどこに行くのかしら⋯⋯♡」

さやか「っ⋯⋯！！あ、あか、ないっ⋯⋯！！うっ、あああっ⋯⋯！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

梢「ダメよさやかさん、お茶会の場でそんなに騒いで⋯⋯端ないわ♡」

さやか「か、花帆さんっ！！お願いっ！！お願いですっ！！このドア開けてっ！！い、いやっ⋯⋯やだっ⋯⋯！！ひっ、あうっ⋯⋯！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

花帆「ごめんねさやかちゃん♡鍵、さっき外で待ってた慈先輩に窓から投げて渡しちゃったの♡あたしたちが呼ぶまで、絶対開けに来ないよ♡」

さやか「そ、んっ⋯⋯なぁっ⋯⋯！ひぐっ、うっ、ふうっ⋯⋯！！⋯⋯ご、ごめんなさいっ！！梢先輩っ！！騙そうとして、うっ、うああっ⋯⋯！！騙そうとしてごめんなさいっ！！謝りますからっ、ああっ⋯⋯！！だ、だからぁっ⋯⋯！！」

梢「別に私はそんなこと怒っていないのだけれど？私はたださやかさんが、ふふっ⋯⋯無様にお漏らしするところが見たかっただけよ♡」

さやか「ひ、ひぐっ⋯⋯ひど、いぃっ⋯⋯！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

梢「ふふっ⋯⋯♡お股必死に抑えて可愛いわね♡」

花帆「ねえっ♡おしっこもう出ちゃう？さやかちゃんっ♡安心してっ♡あたしがさやかちゃんのお漏らしシーン、しっかり撮影しててあげるからねっ♡」

さやか「ひっ！？や、やめっ、うっ、うああぁっ⋯⋯！！み、みない、でぇっ⋯⋯！！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

梢「いつもの格好つけたさやかさんより、今の方がずーっと可愛いわよ♡そんな姿見ないふりするなんて無理よ♡私たちがしっかり見ていてあげるから、安心してお漏らししてちょうだいね♡」

さやか「ぅー⋯⋯ああああっ⋯⋯、ひ、あっ、ああっ⋯⋯！！やだっ⋯⋯やだやだやだやだぁっ⋯⋯！！助けてっ、助けてくだ、さい⋯⋯っ⋯⋯！！も、もう、なま、生意気なこと、言わないからっ⋯⋯！！だからっ、ああああっ⋯⋯！！開けてっ！！！誰かっ！！！！お願いぃっ⋯⋯！！」

さやか「っ⋯⋯！？」

梢「タダでとは言わないわ。もう我慢できないでしょうから、手短に条件を伝えるわね♡」

さやか「な、なんでも、聞きますからっ⋯⋯は、早くぅっ⋯⋯！！」

花帆「ふふっ⋯⋯♡」

かほこず「宮下愛完堕ちガニ股スクワット、して♡」

さやか「っ⋯⋯！？！？い、いやっ、そ、そんな、のっ⋯⋯ぜ、絶対、やだぁぁっ⋯⋯！！」

梢「⋯⋯だったらお漏らし確定ね♡」

花帆「さやかちゃんがお漏らししてる姿、ネットに晒し上げてあげるからね♡」

花帆「はい、撮影スタンバイおーけー♡」

梢「まぁっ♡いつ見てもお下品なポーズね♡しっかり腰落としてえ●ちなスクワット見せてちょうだいね♡」

花帆「さやかちゃんっ♡この紙のセリフ、読み上げて♡」

さやか「わ、私、はっ⋯⋯んっ、う、あああっ⋯⋯！！花帆お姉ちゃん、とっ⋯⋯あ、あうっ⋯⋯ひぐっ⋯⋯！こ、こずぱいママの、ど、奴隷に、なりますっ⋯⋯！！ど、どうか⋯⋯！！う゛あっ、どうかっ、お、おしっこ、させてく、くださいぃっ⋯⋯！！」ﾍｺﾍｺ

花帆「はいっ♡おーけーでーす♡もしもし慈センパイ？鍵、お願いしますね♡」

梢「良かったわよさやかさん♡これからは私たちのことは今の呼び名で話しかけて、命令には絶対服従しなさいね♡」

ｶﾞﾁｬｯ

花帆「ほらっ♡扉開いたよさやかちゃん♡」

さやか「っ⋯⋯！！」ﾀﾞｯ

かほこず「⋯⋯うふふふっ♡」

瑠璃乃「さーーやかちゃーんっ♡」ﾋｮｲｯ

さやか「ひぃっ！？」

瑠璃乃「廊下は走っちゃダメなんだぞーっ♡そんなに急いでどーしたんだいっ♡」

さやか「あ、あの、わ、わたしっ、あうっ、い、急いで、あっ、ます、からぁっ⋯⋯！！」

慈「さやかちゃんっ♡」ﾀﾞｷｯ

さやか「んひぃっ！？」ﾋﾞｸｯ

慈「ねぇーえ♡急ぎすぎて私が後から尾けてたって気づかなかったでしょー♡」

さやか「は、はなしてっ、あうっ、く、くださ、いっ⋯⋯！！」

慈「そんなわけないじゃなーい♡ねっ、梢？」

梢「その通りよ♡」

さやか「っ！？み、みんな、わたしをっ⋯⋯！？」ﾍﾀﾘｯ

花帆「みんな見たいんだよっ、さやかちゃんのお漏らし♡」

さやか「あっ、あああっ⋯⋯！！」

慈「ちっちゃなおててでお股抑えてるさやかちゃんかーわーいーいー♡」

瑠璃乃「これを誰にも見せないなんて嘘でしょー♡」

花帆「もう限界だよねっ♡」

梢「しっかり見ていてあげるから♡」

瑠璃乃「安心して出しちゃっていーよー♡」

慈「廊下でおしっこなんて恥ずかしいこと、新しい後輩ちゃんたちが見たらどう思うのかなーっ♡」

さやか「み、見ないでっ、お願いだからっ⋯⋯みないでぇ⋯⋯！！いやぁああああ、ぅああっ⋯⋯！！」ﾁｮﾛｯ⋯⋯

花帆「漏らしちゃえ♡美少女jkのおしっこ廊下に溢れさせちゃえ♡」

さやか「いやっ、やだっ⋯⋯見ないで⋯⋯見ないでってばっ⋯⋯！ひぐっ⋯⋯う、ぅあああああっ⋯⋯！！」ｼｮﾜｰｰｰｰｰｰｰｯ♡

瑠璃乃「うひゃっ♡お漏らししたぁっ♡」

花帆「うっわぁっ♡スカートびっしょびしょ～っ♡」

慈「すっごいおしっこの音するねぇ～♡」

梢「いっぱい我慢してたのねっ♡もう我慢しなくていいから、たーくさん出してしまって良いわよっ♡」

さやか「ひぐぅっ⋯⋯ぐすっ⋯⋯きらいっ⋯⋯嫌い嫌い嫌いぃっ⋯⋯！！しんじゃえ⋯⋯あうっ⋯⋯みんなしんじゃえっ⋯⋯！！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛｯ♡

花帆「わぁっ♡もうこんなに水溜りっ♡」

梢「お顔隠さないで♡高校生にもなってお漏らししちゃった可愛いさやかさんのお顔、もっとよく見せてっ♡」

瑠璃乃「うっわぁっ♡おしっこの臭いでいーっぱいっ♡くっさぁ♡」

慈「お掃除大変だなぁ～♡さやかちゃんのおしっこふきふきしないといけなくなっちゃうねぇ～♡」

慈「あっはははっ♡なっさけなぁい♡」

花帆「いくら助けを呼んだってもう漏らしちゃったから無駄だよぉ♡」

梢「さやかさんのおしっこの匂い♡廊下中に充満してむせ返りそうよ♡」

瑠璃乃「あーあ♡こんなに汚しちゃってぇっ♡お掃除もぉ、さやかちゃんよろしくねぇーっ♡」

さやか「ううっ⋯⋯！！ぐすっ、ううっ、⋯⋯しねっ、しねしねしねしねっ⋯⋯！！ひぐっ⋯⋯みんな、きらい、大嫌いぃっ⋯⋯みんな、ぐすっ、し、しんじゃえぇっ⋯⋯！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おい、誰なんだよ

おい、誰なんだよ

花帆「可愛いさやかちゃん虐めるのほんとうにたのしぃーっ♡」

瑠璃乃「汚い言葉なんてさやかちゃんらしくなーい♡」

慈「汚いのはお漏らしだけにしようねーっ♡」

さやか「ぐすっ、あううっ⋯⋯うぅっ⋯⋯！やだっ⋯⋯こんなの、い、いやぁっ⋯⋯！！せんぱい⋯⋯ひうっ⋯⋯せんぱいたすけて⋯⋯っ」

花帆「だぁかぁらぁ♡」

瑠璃乃「助けなんてこないんだぜぇ～っ♡」

瑠璃乃「ぜつぼーだねっ♡」

慈「ねぇねぇっ♡次は何させるのっ♡」

梢「自分で自分のおしっこ舐めてお掃除してもらおうかしら♡」

瑠璃乃「あーっ♡それ天才っ♡」

慈「さすがにひどすぎぃっ♡でもやらせちゃお♡」

花帆「ねぇねぇっ！さやかちゃんっ♡さやかちゃんさぁ、さっきあたしたちに奴隷宣言してくれたよねぇ♡動画とかバラされたくなかったらさぁ♡あたしたちの言うこと無視しちゃダメだよねぇ～♡」

梢「さやかさんには一生私たちのおもちゃになってもらうわよ♡」

花帆「逆らったりしない従順な奴隷さんに変えてあげるからねーっ♡」

さやかちゃん(さん)のお漏らしが見たい部「あっはははははははっ♡♡♡」

綴理「ねぇ、これってどういうギャグなのかな」

梢「ッ！？つ、綴理っ⋯⋯！？」

瑠璃乃「ぁ⋯⋯」

慈「な、なん、でっ⋯⋯！？」

さやか「ふぇ⋯⋯ぐずっ⋯⋯つづり、せんぱい⋯⋯？」

綴理「ねぇ。ボク鈍いからさ。さやを囲って虐めることの何がそんなに笑えるのかなーってさ。これっぽっちも、わからないんだけど。教えてくれる？」

梢「いや、綴理⋯⋯あの」

綴理「は？」

梢「⋯⋯っ」

さやか「ぅ⋯⋯はぃ⋯⋯っ」ｺｸﾘ

綴理「⋯⋯じゃあボクは間違ってないんだよね。さやは嫌がってるんだよね。こずたちがさやを虐めて、こんな酷いことしてるって、それで合ってるんだよね」

梢「つ、綴理には、か、関係な⋯⋯！」

綴理「⋯⋯」ﾊﾞｷｯ

梢「ぎゃっ⋯⋯！！」ﾄﾞﾃｯ

花帆「ひっ、あっ⋯⋯！！」ﾍﾅｯ

瑠璃乃「る、ルリ知らないっ⋯⋯ひぃっ！？」

綴理「どこ行くの。話、全然終わってないよ」ｶﾞｼｯ

慈「ひっ、あっ、ああっ⋯⋯！」ｶﾞｸｶﾞｸ

綴理「ね、時間はたっぷりあるからさ」

綴理「全部、話して？」

綴理「んっ⋯⋯さや、ずっとひっつき虫モードだね？」

さやか「綴理先輩から離れたくないだけですー」

綴理「ふふっ、いいよ、そのままボクと一緒にいよ。さやの気の済むまで」

さやか「気なんて済むはずないじゃないですかぁ！先輩と一緒にいられたら、他のことなんてなんでもありません。ねぇ、綴理先輩もそう思うでしょう？」

綴理「うん。さやが嬉しいならボクも嬉しい。だから一緒にいていいよ。ずっとずーっと」

さやか「わぁっ♡聞きました花帆さん！？綴理先輩、ずーっとわたしと一緒にいたいんですって！あっ、姿勢崩れてきてるんで直してくださいね」

花帆「は、はい、もうしわけありませんっ⋯⋯！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか「ふふっ♡みなさんよくできてますよ？宮下愛完堕ちガニ股スクワット♡」

梢「っ⋯⋯！！///」

瑠璃乃「ひぐっ⋯⋯うぅ⋯⋯///」

慈「な、なんでっ⋯⋯///」

綴理「本気でやらなかったら、わかってるよね？次はお尻叩きじゃ済まないから」

さやか「先輩先輩っ♡つぎのお仕置きは奴隷さん同士の乳首相撲にしましょう♡」

綴理「それいいね。みんな。心こめてスクワットしなよ。お仕置きされたいって言うなら、別だけどね」

さやかちゃん(さん)の奴隷になりました部「は、はいっ⋯⋯！！誠心誠意頑張らせてもらいます⋯⋯っ！！」

Happy♡End