【SS】吟子「先輩たちのセッ スを見てしまった」【ラブライブ!蓮ノ空】
書きたくなったので高速で書いてく
とりあえず書いてくぞ
~早朝~
チュンチュン(・8・)
吟子 「ふわぁ…… あれ? まだこんな
時間……?
朝練あるとはいえちょっと
早すぎるな……」
吟子 「早く目が覚めちゃったし、
朝練あるし部室で勉強しよ」ガサゴソ
ーーーーー
ー職員室ー
吟子 「あれ? 鍵がない?」
先生 「あぁ、鍵なら乙宗が借りていったぞ」
吟子 「!? こんな朝早くにですか!?」
先生 「ああ、部員たちが気持ちよく朝練
きるように準備したいから、だと」
吟子 「そうなんですか……!?」
先生 「うむ」
(乙宗先輩すご……)
吟子 「教えていただきありがとう
ございます」ペコリ
先生 「おう、朝練頑張ってなー」
ーーーーー
ー部室前ー
吟子 (乙宗先輩、準備しているってこと
だったけど、まあ、静かにしていれば
大丈夫だよね……?)
『──っ ~~~!!!』
吟子 (? 部室の中から声が……?
乙宗先輩と……これは……日野下先輩の声?
二人で意見交換でもしているのかな?)ソーッ
吟子 (そう思ってゆっくり部室の扉を開けた
──私の目に飛び込んできたのは
予想を上回るようなことだった)
『梢 「かほっ♡♡♡ かほっ♡♡♡」
パンパン!!!♡♡♡
花帆 「あっ……♡♡♡ や、ぁっ♡、
やらっ♡♡♡」アンアン♡♡♡ 』
吟子 (え……?)
吟子 (部室の中では乙宗先輩と日野下先輩が
まぐわっていた)
吟子 (あの素敵な先輩方が獣のように
交わっていた、その事実は私を
動揺させるには十二分だった)
吟子 (『と、とりあえず何も見なかった
ことにして部屋に戻らないと……!』
そう思っていた時でした)
ゴトン!!!
こずかほ『!!!!????』クルッ!
吟子 「──あ……」ダラダラ……
吟子 (運の悪いことに手に持っていた
勉強道具が腕の中からずり落ちて
しまった)
吟子 (そして、その音に気づいた乙宗先輩、
日野下先輩と僅かに開いていた扉の
隙間から目があってしまった)
梢 「あらあら♡ 子猫ちゃんが
迷い混んだみたいね♡?」ヌポッ……♡
吟子 (///!!!!!??????)
花帆 「あ、へっ……♡♡♡
そ、そうみたいですね♡♡♡」ハァハァ♡
吟子 (最初に思ったことは
どうしようとかそういうことじゃなくて)
吟子 (乙宗先輩がふたなりだっていうのは
聞いていたけど……
何あれ!? デカすぎない!?)
吟子 (これだった
その竿の圧倒的な長さに
気圧された)
梢 「花帆、どうする♡?」
花帆 「決まっているじゃないですかぁ♡♡♡」
梢 「そうよね♡」
梢 「……」スタスタ
吟子 (意味深な会話を終えたかと思えば、
乙宗先輩は無言で近づいてきた)
「ひっ……!」ガタガタ
吟子 (私はといえばその無言の圧力に
耐えられず、腰を抜かし
震えることしかできなかった)
吟子 「ご、ごめんなさい!!!
誰にも!!
誰にも言いませんから!!!」ガクガク
吟子 (あまりの恐怖に意思とは無関係に
体が震えた)
梢 「あら、貴女は誰にも言わないと
思うわよ♡?」ピタッ
吟子 「へ……?」
吟子 (その時、乙宗先輩は妖艶に微笑んでいた)
梢 「だって共犯になるのだから♡」
フフフ♡♡♡
吟子 「……え?」
梢 「こっちにいらっしゃい♡♡♡?」グイッ!
吟子 「きゃ、きゃあっ!?」ズルズル
梢 (疑問に思う間はほとんど与えられず
私は部室のなかに引きずり込まれて
いた)
梢 「全く…… 鍵をかけ忘れるとは
我ながら情けない……」ガチャン
吟子 (私が目を白黒させている間に
梢先輩は部室の鍵を閉めていた)
花帆 「ねね、吟子ちゃん♡♡♡」ズイッ♡
吟子 「きゃっ!?」ビクッ!
花帆 「あたしと梢センパイのセ
見ててぇ♡どう思ったぁ♡♡?」
ニコニコ♡♡♡
吟子 「……っ///!?」
吟子 「そ、それは…… その……///!」カァァァァ
花帆 「ふふ♡ 可愛い♡」チュッ♡♡
吟子 「ふえっ///!!? ひ、ひ、ひ、
日野下先輩!///?
な、何を……っ///!?」
花帆 「『花帆』でいいよ♡♡♡」
梢 「私も『梢』と呼んでもらって
構わないわ♡」
吟子 「か、花帆先輩……な、何を……っ///!?」
花帆 「んー♡? 吟子ちゃん可愛いから
キスしちゃった♡」テヘヘ♡
梢 「もう、花帆には私がいるのに……
このウサギさんには
困ったものね♡♡」ナデナデ♡♡
花帆 「くぅーん♡♡♡」ゴロゴロ♡♡♡
吟子 (それは犬では……?)
吟子「え、あ…… えっと……」
花帆 「あ、吟子ちゃん、知ってる♡?
ウサギさんってとぉっても
性欲強いんだぁ♡♡♡」ジリジリ♡♡
吟子 「か、花帆せんぱっ……///!
近いですっ!! 近いですって///!!」
吟子 (花帆先輩が近づくと汗とフローラルな
匂い、エ チな匂いが
私の脳を侵食していった
このままだとまずいよぉ……///!)
花帆 「ねえ、吟子ちゃん♡♡♡」ガシッ♡♡!!
梢 「ひゃんっ♡♡♡!??」ビクッ♡♡♡!
吟子 (梢先輩が声を上げた理由は単純明快、
花帆先輩が梢先輩の『竿』を掴んだ
からだった)
花帆 「梢センパイの『コレ』
すっごい立派だよね~♡♡♡?」
シコシコ♡♡♡♡
梢 「あ…っ♡♡ ふーー……っ♡、
か、かほっ♡♡♡」ヘコヘコ♡♡♡
吟子 (先までとは違って攻防逆転、
今度は梢先輩が情けない声を上げていた)
花帆 「『コレ』、欲しくない♡♡♡?」
シコシコ♡♡♡
吟子 「へ、へっ……///!?」
花帆 「きっと気持ちいいよぉ♡♡♡?」
シコシコ♡♡
梢 「へーっ♡、へーっ♡♡
か、かほぉっ♡♡♡」カクカク♡♡♡
「そ、そういうことは私は……///!
と、とりあえず帰らせてもらい
ますっ///!!」
吟子 (逃げようとしたときだった)
花帆 「逃がさないよ♡♡♡」モニュッ♡♡♡
吟子 「もごっ///!?」
吟子 (私の花帆は花帆先輩のお いに
埋もれていた)
梢 「も、もうっ♡、花帆ぉ……っ♡
む、無理やりはよくないっ、わ、よ゛
っ♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡
花帆 「梢センパイは黙っていてください♡」
ギューーーッ♡♡♡
梢 「お゛ っ♡ おち つぶれるっ゛ ♡゛♡♡」ビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ビューーーーッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
ドピュルルルルルルル♡♡♡♡!!!!!
吟子 「む゛びっ゛!!!??」
吟子 (顔の大半がお いに埋もらせられて
いる中、横から大量のネバネバした
白い液体が顔中にかけられ、
声にならない声が出た)
花帆 「ん……ぷっ♡♡♡ どう♡♡?
梢センパイのせーしすごい
量だよね♡♡♡♡?」シコシコ♡
梢 「あ……っ♡、か、かほ……っ♡♡♡
とめてぇ……っ♡♡!」ヘコヘコ♡♡♡
吟子「」パリーン
吟子 (多分、私の理性はその時壊れたのだろう
精子の匂いにあてられたに違いない
いや、そうでないと私は〇乱ビ チ扱い
されてしまう
決して年中発情ウサギなわけないのだ)
吟子 「こ……梢先輩っ!!!!」ガバッ!!
梢 「きゃっ!?」ガタン!
花帆 「わっ!?」ヨロッ
吟子「ふーーっ♡♡!! ふーーっ♡♡!!!」
ハァハァ♡♡♡
吟子 (私は梢先輩を押し倒した
普段なら無理だろうが、
今は花帆先輩による強制射〇の直後で
体幹もガタガタだったのだろう
梢先輩が倒れるのにつられて
『竿』を掴んでいた花帆先輩も倒れた)
吟子 「こっ……梢先輩♡♡♡!!
抱きますよ!? いいですねっ
♡♡!!!?」ハァハァ♡♡♡!
吟子 (正直、自分でも分からないくらい
発情していたと思う)
梢 「ちょっ……!? べ、別に構わない
のだけれど、いや、抱くべきは
私というか……
そ、それより! ひょ、豹変しすぎ
ではないかしら!?」アタフタ
吟子 「いいんですねっ♡♡♡!?」ヌギヌギ♡♡♡!!
ぱちゅん♡♡♡♡!!!↓↓↓
吟子 「お゛~~っ゛♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡♡
梢 「く……っ♡♡♡ せま、ッ……♡♡♡!」
ビクビク♡♡♡
花帆 「きゃ~~っ♡♡♡
吟子ちゃん大胆~♡♡♡!!!」
キャー♡キャー♡♡!
吟子 (心配していたけど、血はでなかった
もしかしたら私と梢先輩はとてつもなく
体の相性がよかったのかもしれない
でも、それより──ッ…!)
吟子 「っ゛~~♡♡♡♡!!??」
ビクッビクッ♡♡♡
プシッ!!♡♡♡♡
吟子 (これ──ッ♡♡♡、すご……っ♡♡♡♡
子宮の奥突かれて──ッ♡♡♡)
梢 「!? ○○○さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
吟子 「は……ひ♡♡♡
ご、ごめんなしゃ……イッ
───♡♡♡!!!???」
ビクンッ!!♡♡♡♡♡
梢 「可愛い♡♡ 可愛いわよっ♡♡♡♡」
ズチュッズチュッ♡♡♡!!
吟子 「お゛っ゛♡♡♡ ほ、へぇ~~っ
♡♡♡!?」
ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡プシッ!!!!♡♡
吟子 (イッて間もないのに梢先輩の
突きが私の子宮に炸裂した)
>>19 訂正
誤
梢 「!? ○○○さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
正
梢 「!? 吟子さん、もしかして
もうイッてしまったの♡♡♡!?」
梢 「最高よっ♡♡♡!
吟子さんっ♡♡!」
ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡!!!!
吟子 「こ、こじゅえっ、しぇん、ぱっ……!
♡♡♡♡」ガグガク♡♡♡
吟子 (抉られるような突きで私の頭は
正常に機能しないレベルになっていた)
花帆 「むう……」
花帆 「あたしのことも見てくださいっ!」
ツネッ♡♡♡!!!
花帆 (あたしは梢先輩の乳 をつねり上げた
あたしにも構ってほしいもんっ♡♡♡!!)プンプン!!
梢 「お゛~~~っ゛♡♡♡!!??」
ビクビクッ♡♡♡♡
ブビュルルルルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
ドビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
吟子 (梢先輩が情けない声を上げたかと
思えば、大量の熱い精子が
私の子宮に注がれた)
吟子 「おっ゛、お゛なか、っ゛♡♡♡
やけどぉっ♡♡、しゅるっ゛♡♡♡」
ガクッガクッ♡♡♡♡
花帆 「えいっ♡♡♡! えいっ♡♡♡!!」
ツネッ♡♡♡!!!ツネッ♡♡♡♡!!!
梢 「お゛っ゛♡ た゛め゛っ゛♡゛♡♡
とまらな゛っ゛♡♡♡」
ビュルルルルルルルル!!!!!♡♡♡♡♡
ビューーーッ♡♡♡♡!!!ビューーーッ♡♡♡♡!!!
吟子 (まっ゛、まだでるの゛ッ゛♡♡♡!?)
ガグガクガクガク♡♡♡♡
花帆 「梢センパイっ♡♡♡
あたしのことも見てくださいっ♡♡♡」ツネッ♡♡!!!ツネッ♡♡♡!!!
梢 「ふぅ゛ーーーっ゛♡♡♡♡
お゛~~~ッ゛♡♡♡♡♡
か、ほっ♡♡♡♡
とめて゛ぇ、っ゛~!♡♡♡♡」
ビュルルルッ♡♡♡!!!ビュルルルッ♡♡♡♡!!!
ドビューーーッ!!!♡♡♡♡
吟子 (これ──ッ゛♡♡♡
おなかパンクする゛っ゛゛♡♡♡♡)
ビクッビクッ♡♡♡♡♡♡
ガグガクガクガク♡♡♡♡♡
花帆 「はい♡ 梢センパイっ♡♡♡」ピタッ
梢 「お゛っ゛──♡♡♡♡、
はぁ゛ …… は゛ぁ゛っ゛♡♡!」
ゼエゼエ……♡♡♡
ビクッビクッ♡♡♡
ビュルッ♡ ビュッ♡♡♡
吟子 (よ、ようやく終わった──っ゛♡♡)
吟子 (けど、初めてでこんなに激しい
セ をして体力がもうはずがなく)
吟子 「う、……あ゛……♡♡♡」フラフラッ
吟子 「♡♡♡」ガクン
吟子(私は気を失ってしまった)
──どろどろおっ♡♡♡♡
吟子 (後に聞いた話では、気を失い、
力が抜けた私のお、お〇〇〇///
からは大量の精子が流れ出ていたらしい)
花帆 「あっ……」
梢 「や、やりすぎたかしら……」
吟子 (そして、同時に二人は冷静になった
そうだ
所謂、賢者タイムに近いもの
なのかもしれない)
花帆 「そ、そうですよっ!!!
吟子ちゃん初めてなのに
あんな激しいセ したら
壊れちゃいますって!
あたしだって吟子ちゃんと
セ したかったのに♡♡♡!」
梢 「か、花帆だって
途中まで襲おうとしていた
じゃない!!」
花帆 「そ、それはっ……!
で、でもっ!!!」
ギャーー!!ギャーー!!!
梢 「と、とにかく片付けましょう……
うっかり慈たちが早く来たらたいへ──」
ガチャ!!!
慈 「おはめぐ~~♡♡♡……え?」
吟子 「」チーン♡♡♡♡
こずかほ「あっ……」(全裸)
慈 「……ふーん」
吟子 (膣から大量の精液を流し
気絶している私、
全裸の梢先輩と花帆先輩を見て
勘だけはいい慈先輩は全てを
察したらしい)
慈 「……二人とも~? ちょおっと
話があるんだけどいいかなぁ?」ニコニコ
こずかほ(め、目が笑ってない……!)ガクガク
梢 「わ、私ちょっと用事を思い出して!」
ソソクサ
花帆 「あ、あたしも用事を!!」アタフタ
慈 「こらぁぁぁ!!!!!」
こずかほ「ごめんなさいぃぃ!!!!」
吟子 (──以上が、私が入部して
一週間目の出来事だった)
吟子 (そのことを二人に話したら
二人は既に先輩方とヤッていたらしく
『今さら!?』と驚かれたことに
驚いた
この学校はそれが普通なんだ……)
──ここまでめぐ!!!
ふぅ、………
一番乗りできて満足、満足めぐ♡
やっぱりめぐちゃん作だったか!!
最高だよめぐちゃん!!
○○○さんとは
>>33
すまん、○○○さん→吟子さん
昨日から構想してて、もちろんリークなんて見てないからこうなった
修正ミス
高速で修正、加筆する必要があったから
こうなった
ほんとごめん
書くん早すぎやろ…
仕事が早すぎる
先輩の工 見ちゃった吟子ちゃん概念すこなんだ
https://x.com/lily00_0808/status/1779321816064126984?s=46&t=is-8er1V4IpdUkgO7fGdqw
ありがとう😭
もう終わりだよこの部
素晴らしいわね
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713015159/
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