【SS】吟子「先輩たちのセッ スを見てしまった」【ラブライブ!蓮ノ空】

ラブライブ

【SS】吟子「先輩たちのセッ スを見てしまった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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1: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:32:39 ID:niP1Bk/Q00

書きたくなったので高速で書いてく
とりあえず書いてくぞ

 

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3: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:34:42 ID:niP1Bk/Q00

~早朝~

チュンチュン(・8・)

吟子 「ふわぁ…… あれ? まだこんな
    時間……?
    朝練あるとはいえちょっと
    早すぎるな……」

吟子 「早く目が覚めちゃったし、
    朝練あるし部室で勉強しよ」ガサゴソ

ーーーーー

ー職員室ー

吟子 「あれ? 鍵がない?」

先生 「あぁ、鍵なら乙宗が借りていったぞ」

吟子 「!? こんな朝早くにですか!?」

先生 「ああ、部員たちが気持ちよく朝練
    きるように準備したいから、だと」

吟子 「そうなんですか……!?」

先生 「うむ」

(乙宗先輩すご……)

吟子 「教えていただきありがとう
    ございます」ペコリ

先生 「おう、朝練頑張ってなー」

 

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4: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:36:49 ID:niP1Bk/Q00

ーーーーー

ー部室前ー

吟子 (乙宗先輩、準備しているってこと
   だったけど、まあ、静かにしていれば
   大丈夫だよね……?)

『──っ ~~~!!!』

吟子 (? 部室の中から声が……?
   乙宗先輩と……これは……日野下先輩の声?
   二人で意見交換でもしているのかな?)ソーッ

吟子 (そう思ってゆっくり部室の扉を開けた
   ──私の目に飛び込んできたのは
   予想を上回るようなことだった)

『梢  「かほっ♡♡♡ かほっ♡♡♡」
     パンパン!!!♡♡♡

 花帆 「あっ……♡♡♡ や、ぁっ♡、
     やらっ♡♡♡」アンアン♡♡♡ 』

吟子 (え……?)

吟子 (部室の中では乙宗先輩と日野下先輩が
   まぐわっていた)

吟子 (あの素敵な先輩方が獣のように
   交わっていた、その事実は私を
   動揺させるには十二分だった)

吟子 (『と、とりあえず何も見なかった
   ことにして部屋に戻らないと……!』
   そう思っていた時でした)

 

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5: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:39:33 ID:niP1Bk/Q00

ゴトン!!!

こずかほ『!!!!????』クルッ!

吟子 「──あ……」ダラダラ……

吟子 (運の悪いことに手に持っていた
   勉強道具が腕の中からずり落ちて
   しまった)

吟子 (そして、その音に気づいた乙宗先輩、
   日野下先輩と僅かに開いていた扉の
   隙間から目があってしまった)

梢  「あらあら♡ 子猫ちゃんが
    迷い混んだみたいね♡?」ヌポッ……♡

吟子 (///!!!!!??????)

花帆 「あ、へっ……♡♡♡
    そ、そうみたいですね♡♡♡」ハァハァ♡

吟子 (最初に思ったことは
   どうしようとかそういうことじゃなくて)

吟子 (乙宗先輩がふたなりだっていうのは
   聞いていたけど……
   何あれ!? デカすぎない!?)

吟子 (これだった
   その竿の圧倒的な長さに
   気圧された)

 

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7: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:41:06 ID:niP1Bk/Q00

梢  「花帆、どうする♡?」

花帆 「決まっているじゃないですかぁ♡♡♡」

梢  「そうよね♡」

梢  「……」スタスタ

吟子 (意味深な会話を終えたかと思えば、
   乙宗先輩は無言で近づいてきた)

「ひっ……!」ガタガタ

吟子 (私はといえばその無言の圧力に
   耐えられず、腰を抜かし
   震えることしかできなかった)

吟子 「ご、ごめんなさい!!!
    誰にも!!
    誰にも言いませんから!!!」ガクガク

吟子 (あまりの恐怖に意思とは無関係に
   体が震えた)

梢  「あら、貴女は誰にも言わないと
    思うわよ♡?」ピタッ

吟子 「へ……?」

吟子 (その時、乙宗先輩は妖艶に微笑んでいた)

 

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9: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:44:02 ID:niP1Bk/Q00

梢  「だって共犯になるのだから♡」
    フフフ♡♡♡

吟子 「……え?」

梢  「こっちにいらっしゃい♡♡♡?」グイッ!

吟子 「きゃ、きゃあっ!?」ズルズル

梢  (疑問に思う間はほとんど与えられず
   私は部室のなかに引きずり込まれて
   いた)

梢  「全く…… 鍵をかけ忘れるとは
    我ながら情けない……」ガチャン

吟子 (私が目を白黒させている間に
   梢先輩は部室の鍵を閉めていた)

花帆 「ねね、吟子ちゃん♡♡♡」ズイッ♡

吟子 「きゃっ!?」ビクッ!

花帆 「あたしと梢センパイのセ   
    見ててぇ♡どう思ったぁ♡♡?」
    ニコニコ♡♡♡

吟子 「……っ///!?」

吟子 「そ、それは…… その……///!」カァァァァ

花帆 「ふふ♡ 可愛い♡」チュッ♡♡

吟子 「ふえっ///!!? ひ、ひ、ひ、
    日野下先輩!///?
    な、何を……っ///!?」

花帆 「『花帆』でいいよ♡♡♡」

梢  「私も『梢』と呼んでもらって
    構わないわ♡」

 

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12: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:46:16 ID:niP1Bk/Q00

吟子 「か、花帆先輩……な、何を……っ///!?」

花帆 「んー♡? 吟子ちゃん可愛いから
    キスしちゃった♡」テヘヘ♡

梢  「もう、花帆には私がいるのに……
    このウサギさんには
    困ったものね♡♡」ナデナデ♡♡

花帆 「くぅーん♡♡♡」ゴロゴロ♡♡♡

吟子 (それは犬では……?)

吟子「え、あ…… えっと……」

花帆 「あ、吟子ちゃん、知ってる♡?
    ウサギさんってとぉっても
    性欲強いんだぁ♡♡♡」ジリジリ♡♡

吟子 「か、花帆せんぱっ……///!
    近いですっ!! 近いですって///!!」

吟子 (花帆先輩が近づくと汗とフローラルな
   匂い、エ チな匂いが
   私の脳を侵食していった
   このままだとまずいよぉ……///!)

花帆 「ねえ、吟子ちゃん♡♡♡」ガシッ♡♡!!

梢  「ひゃんっ♡♡♡!??」ビクッ♡♡♡!

吟子 (梢先輩が声を上げた理由は単純明快、
   花帆先輩が梢先輩の『竿』を掴んだ
   からだった)

 

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13: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:48:12 ID:niP1Bk/Q00

花帆 「梢センパイの『コレ』
    すっごい立派だよね~♡♡♡?」
    シコシコ♡♡♡♡

梢  「あ…っ♡♡ ふーー……っ♡、
    か、かほっ♡♡♡」ヘコヘコ♡♡♡

吟子 (先までとは違って攻防逆転、
   今度は梢先輩が情けない声を上げていた)

花帆 「『コレ』、欲しくない♡♡♡?」
    シコシコ♡♡♡

吟子 「へ、へっ……///!?」

花帆 「きっと気持ちいいよぉ♡♡♡?」
    シコシコ♡♡

梢  「へーっ♡、へーっ♡♡
    か、かほぉっ♡♡♡」カクカク♡♡♡

   「そ、そういうことは私は……///!
    と、とりあえず帰らせてもらい
    ますっ///!!」

吟子 (逃げようとしたときだった)

 

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14: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:49:13 ID:niP1Bk/Q00

花帆 「逃がさないよ♡♡♡」モニュッ♡♡♡

吟子 「もごっ///!?」

吟子 (私の花帆は花帆先輩のお  いに
   埋もれていた)

梢  「も、もうっ♡、花帆ぉ……っ♡
    む、無理やりはよくないっ、わ、よ゛
    っ♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡

花帆 「梢センパイは黙っていてください♡」
    ギューーーッ♡♡♡

梢  「お゛ っ♡ おち   つぶれるっ゛ ♡゛♡♡」ビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
    ビューーーーッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!
    ドピュルルルルルルル♡♡♡♡!!!!!

吟子 「む゛びっ゛!!!??」

吟子 (顔の大半がお  いに埋もらせられて
   いる中、横から大量のネバネバした
   白い液体が顔中にかけられ、
   声にならない声が出た)

花帆 「ん……ぷっ♡♡♡ どう♡♡?
    梢センパイのせーしすごい
    量だよね♡♡♡♡?」シコシコ♡

梢  「あ……っ♡、か、かほ……っ♡♡♡
    とめてぇ……っ♡♡!」ヘコヘコ♡♡♡

吟子「」パリーン

吟子 (多分、私の理性はその時壊れたのだろう
   精子の匂いにあてられたに違いない
   いや、そうでないと私は〇乱ビ チ扱い
   されてしまう
   決して年中発情ウサギなわけないのだ)

 

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15: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:50:19 ID:niP1Bk/Q00

吟子 「こ……梢先輩っ!!!!」ガバッ!!

梢  「きゃっ!?」ガタン!

花帆 「わっ!?」ヨロッ

吟子「ふーーっ♡♡!! ふーーっ♡♡!!!」
   ハァハァ♡♡♡

吟子 (私は梢先輩を押し倒した
   普段なら無理だろうが、
   今は花帆先輩による強制射〇の直後で
   体幹もガタガタだったのだろう
   梢先輩が倒れるのにつられて
   『竿』を掴んでいた花帆先輩も倒れた)

吟子 「こっ……梢先輩♡♡♡!!
    抱きますよ!? いいですねっ   
    ♡♡!!!?」ハァハァ♡♡♡!

吟子 (正直、自分でも分からないくらい
   発情していたと思う)

 

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18: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:51:23 ID:niP1Bk/Q00

梢  「ちょっ……!? べ、別に構わない
    のだけれど、いや、抱くべきは
    私というか……
    そ、それより! ひょ、豹変しすぎ
    ではないかしら!?」アタフタ

吟子 「いいんですねっ♡♡♡!?」ヌギヌギ♡♡♡!!

ぱちゅん♡♡♡♡!!!↓↓↓

吟子 「お゛~~っ゛♡♡♡♡!!?」ビクビク♡♡♡

梢  「く……っ♡♡♡ せま、ッ……♡♡♡!」
    ビクビク♡♡♡

花帆 「きゃ~~っ♡♡♡
    吟子ちゃん大胆~♡♡♡!!!」
    キャー♡キャー♡♡!

吟子 (心配していたけど、血はでなかった
   もしかしたら私と梢先輩はとてつもなく
   体の相性がよかったのかもしれない
   でも、それより──ッ…!)

 

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19: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:54:04 ID:niP1Bk/Q00

吟子 「っ゛~~♡♡♡♡!!??」
    ビクッビクッ♡♡♡
    プシッ!!♡♡♡♡

吟子 (これ──ッ♡♡♡、すご……っ♡♡♡♡
   子宮の奥突かれて──ッ♡♡♡)

梢  「!? ○○○さん、もしかして
    もうイッてしまったの♡♡♡!?」

吟子 「は……ひ♡♡♡
    ご、ごめんなしゃ……イッ
    ───♡♡♡!!!???」
    ビクンッ!!♡♡♡♡♡

梢  「可愛い♡♡ 可愛いわよっ♡♡♡♡」
    ズチュッズチュッ♡♡♡!!

吟子 「お゛っ゛♡♡♡ ほ、へぇ~~っ
    ♡♡♡!?」
    ビクッ♡♡♡ビクッ♡♡♡プシッ!!!!♡♡

吟子 (イッて間もないのに梢先輩の
   突きが私の子宮に炸裂した)

 

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35: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:26:12 ID:niP1Bk/Q00

>>19 訂正

梢  「!? ○○○さん、もしかして
    もうイッてしまったの♡♡♡!?」


梢  「!? 吟子さん、もしかして
    もうイッてしまったの♡♡♡!?」

 

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20: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:57:46 ID:niP1Bk/Q00

梢  「最高よっ♡♡♡!
    吟子さんっ♡♡!」
    ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡!!!!

吟子 「こ、こじゅえっ、しぇん、ぱっ……!
    ♡♡♡♡」ガグガク♡♡♡

吟子 (抉られるような突きで私の頭は
   正常に機能しないレベルになっていた)

花帆 「むう……」

花帆 「あたしのことも見てくださいっ!」
    ツネッ♡♡♡!!!

花帆 (あたしは梢先輩の乳 をつねり上げた
   あたしにも構ってほしいもんっ♡♡♡!!)プンプン!!

梢  「お゛~~~っ゛♡♡♡!!??」
    ビクビクッ♡♡♡♡
    ブビュルルルルルルル♡♡♡♡♡!!!!!
    ドビュルルルル♡♡♡♡♡!!!!!

吟子 (梢先輩が情けない声を上げたかと
   思えば、大量の熱い精子が
   私の子宮に注がれた)

 

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22: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 22:58:56 ID:niP1Bk/Q00

吟子 「おっ゛、お゛なか、っ゛♡♡♡
    やけどぉっ♡♡、しゅるっ゛♡♡♡」
    ガクッガクッ♡♡♡♡

花帆 「えいっ♡♡♡! えいっ♡♡♡!!」
    ツネッ♡♡♡!!!ツネッ♡♡♡♡!!!

梢  「お゛っ゛♡ た゛め゛っ゛♡゛♡♡
    とまらな゛っ゛♡♡♡」
    ビュルルルルルルルル!!!!!♡♡♡♡♡
    ビューーーッ♡♡♡♡!!!ビューーーッ♡♡♡♡!!!

吟子 (まっ゛、まだでるの゛ッ゛♡♡♡!?)
   ガグガクガクガク♡♡♡♡

花帆 「梢センパイっ♡♡♡
    あたしのことも見てくださいっ♡♡♡」ツネッ♡♡!!!ツネッ♡♡♡!!!

梢  「ふぅ゛ーーーっ゛♡♡♡♡
    お゛~~~ッ゛♡♡♡♡♡
    か、ほっ♡♡♡♡
    とめて゛ぇ、っ゛~!♡♡♡♡」
    ビュルルルッ♡♡♡!!!ビュルルルッ♡♡♡♡!!!
    ドビューーーッ!!!♡♡♡♡

吟子 (これ──ッ゛♡♡♡
   おなかパンクする゛っ゛゛♡♡♡♡)
   ビクッビクッ♡♡♡♡♡♡
   ガグガクガクガク♡♡♡♡♡

 

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23: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:00:58 ID:niP1Bk/Q00

花帆 「はい♡ 梢センパイっ♡♡♡」ピタッ

梢  「お゛っ゛──♡♡♡♡、
    はぁ゛ …… は゛ぁ゛っ゛♡♡!」
    ゼエゼエ……♡♡♡
    ビクッビクッ♡♡♡
    ビュルッ♡ ビュッ♡♡♡

吟子 (よ、ようやく終わった──っ゛♡♡)

吟子 (けど、初めてでこんなに激しい
   セ   をして体力がもうはずがなく)

吟子 「う、……あ゛……♡♡♡」フラフラッ

吟子 「♡♡♡」ガクン

吟子(私は気を失ってしまった)

──どろどろおっ♡♡♡♡

吟子 (後に聞いた話では、気を失い、
   力が抜けた私のお、お〇〇〇///
   からは大量の精子が流れ出ていたらしい)

 

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25: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:02:28 ID:niP1Bk/Q00

花帆 「あっ……」

梢  「や、やりすぎたかしら……」

吟子 (そして、同時に二人は冷静になった
   そうだ
   所謂、賢者タイムに近いもの
   なのかもしれない)

花帆 「そ、そうですよっ!!!
    吟子ちゃん初めてなのに
    あんな激しいセ   したら
    壊れちゃいますって!
    あたしだって吟子ちゃんと
    セ   したかったのに♡♡♡!」

梢  「か、花帆だって
    途中まで襲おうとしていた
    じゃない!!」

花帆 「そ、それはっ……!
    で、でもっ!!!」

ギャーー!!ギャーー!!!

梢  「と、とにかく片付けましょう……
    うっかり慈たちが早く来たらたいへ──」

 

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26: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:03:56 ID:niP1Bk/Q00

ガチャ!!!

慈  「おはめぐ~~♡♡♡……え?」

吟子 「」チーン♡♡♡♡

こずかほ「あっ……」(全裸)

慈  「……ふーん」

吟子 (膣から大量の精液を流し
   気絶している私、
   全裸の梢先輩と花帆先輩を見て
   勘だけはいい慈先輩は全てを
   察したらしい)

慈  「……二人とも~? ちょおっと
    話があるんだけどいいかなぁ?」ニコニコ

こずかほ(め、目が笑ってない……!)ガクガク

梢  「わ、私ちょっと用事を思い出して!」
    ソソクサ

花帆 「あ、あたしも用事を!!」アタフタ

慈  「こらぁぁぁ!!!!!」

こずかほ「ごめんなさいぃぃ!!!!」

 

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27: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:07:35 ID:niP1Bk/Q00

吟子 (──以上が、私が入部して
   一週間目の出来事だった)

吟子 (そのことを二人に話したら
   二人は既に先輩方とヤッていたらしく
   『今さら!?』と驚かれたことに
   驚いた
   この学校はそれが普通なんだ……)

 

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30: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:10:06 ID:niP1Bk/Q00

──ここまでめぐ!!!

ふぅ、………
一番乗りできて満足、満足めぐ♡

 

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36: (ワッチョイ bb68-a3c8) 2024/04/13(土) 23:29:19 ID:KiqL2yKk00

やっぱりめぐちゃん作だったか!!
最高だよめぐちゃん!!

 

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33: (ブーイモ 7ae6-dd11) 2024/04/13(土) 23:19:34 ID:tLLv9DZoMM

○○○さんとは

 

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34: (ワッチョイ 458e-c072) 2024/04/13(土) 23:22:55 ID:niP1Bk/Q00

>>33

すまん、○○○さん→吟子さん

昨日から構想してて、もちろんリークなんて見てないからこうなった

修正ミス

高速で修正、加筆する必要があったから
こうなった

ほんとごめん

 

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37: (バックシ a884-4c95) 2024/04/13(土) 23:51:18 ID:VwBvVEA2MM

書くん早すぎやろ…

 

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38: (ワッチョイ 122d-bc4d) 2024/04/13(土) 23:53:28 ID:fdEb609U00

仕事が早すぎる

 

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45: (アウアウ a13d-1dba) 2024/04/14(日) 16:38:19 ID:Cy.3T.6cSa

先輩の工  見ちゃった吟子ちゃん概念すこなんだ
https://x.com/lily00_0808/status/1779321816064126984?s=46&t=is-8er1V4IpdUkgO7fGdqw

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39: (アウアウ d6a4-1dba) 2024/04/14(日) 00:38:47 ID:n7uPs1jkSa

ありがとう😭

 

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41: (ワッチョイ 7f95-a448) 2024/04/14(日) 01:43:53 ID:MytW4qM600

もう終わりだよこの部

 

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43: (ワッチョイ 82e6-6c48) 2024/04/14(日) 13:35:56 ID:kUfzAuOg00

素晴らしいわね

 

引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713015159/

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