【SS】璃奈「キスして?愛さん♡」愛「?!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
愛「り、りなりー?ど、どうかした?」
璃奈「キスして?愛さん♡」
愛「ま、まじ?いいの……?」
璃奈「うん。私からするから愛さんは目瞑ってて」
愛(えっ!りなりーの方から!?うわぁ……緊張してきた……)
チュッ
愛「んむっ……」
璃奈「どうだった?」
愛「すっごくよかったよ!」
璃奈「ならよかった。じゃあ次は愛さんの番だよ?」
愛「オッケー!ほら、目を閉じなよ」
璃奈「分かった」
チュッ
璃奈「んぅ……ちゅっ……」
愛「んふぅ……んくっ……」
璃奈「ぷはっ……ど、どうだったかな?」
愛「すごく良かったよ!」
璃奈「そう言って貰えて嬉しい」
愛「ねぇ、もっとしたいんだけどダメかな?」
璃奈「もちろん、昨日 脳破壊したからお詫び」
愛「??」
チュッチュッチュッチュッ
璃奈「んっ……んむぅ……」
愛「んふぅ……ちゅる……」
チュパッ
愛「なんかもう我慢できないかも……」
璃奈「いいよ?きて?」
愛「いや、でも流石にここではちょっと……」
璃奈「なら私の家くる?」
愛「行く!!」
璃奈「それじゃあ早く帰ろうか」
愛「うん!」
~天王寺宅~
ガチャッ バタン
愛「お邪魔しまーす!」
璃奈「ただいま」
愛「りなりーの家に来るのも久しぶりだね~」
璃奈「そうだね。とりあえず上がって」
愛「おっけー!」
愛(それにしてもりなりーの部屋綺麗だなー)
璃奈「飲み物取ってくるけど何がいい?」
愛「なんでも大丈夫だよ!」
璃奈「分かった。少し待ってて」
タッタッタッ
愛(相変わらずりなりーは可愛いなぁ……)
愛(色んなものがあってつい チラチラ見ちゃうなぁ)
愛「ええ??、エ チな本?!これは見ちゃいけない奴じゃん……」
愛(うわぁ……これしかもショタ本?りなりーって少年が好きなの?)
璃奈「愛さん何見てるの?」
愛「うぉっと!?びっくりした……」
璃奈「その手に持ってるのはなんなのか教えて欲しい」
愛「あー、えーと……その……ごめんなさい!!見るつもりはなかったんです!!」
璃奈「別に怒ってない。それより何を見ていたのかを教えて欲しい」
愛「この部屋に落ちてたんだよ……それで気になったからつい見ちゃったんだ……」
璃奈「……」
愛「やっぱり怒っちゃったよね……ほんとうにごめ……」
ギュッ
璃奈「怒ってはない。だからそんな泣きそうな顔しないで」
愛「りなりー?ショタコンなの?これはたまたま?」
璃奈「小さい男の子たまらない♡」
愛「そっか……」
璃奈「本で我慢するつもりだったけど実物を見ると我慢できなかった……」
愛「えぇ……」
璃奈「近所の男の子が可愛くてつい手を出してしまった……」
愛「まじか……」
璃奈「でも少しほっぺにちゅーしただけ」
愛「それでも犯罪ではあるよ……」
璃奈「確かにそうかもしれない。それでも大好きは隠さない方がいいと思う」
愛「じゃあ 愛さんも隠さない!愛さんはりなりーが大好きだ!」
璃奈「私も好き」
チュッ
璃奈「んっ……」
愛「ぷはっ……どうだった?」
璃奈「凄くよかった」
愛「よかった
」
愛(このままだと止まらなくなりそうだからそろそろ帰らないと)
璃奈「帰ろうとしてる?」
愛「バレた?……」
璃奈「泊まっていかないの?」
愛「明日学校だし流石に帰らないといけないかな」
璃奈「残念……」
愛「また泊まりに来てあげるからさ」
璃奈「約束」
愛「うん、指切りげんまんしよう」
璃奈「分かった」
ゆびきりげんまーん嘘ついたら針千本飲ます~♪
愛・璃奈「指切った」
愛「これで安心だね」
翌日
愛「♪♪~」ニヤニヤ
歩夢「愛ちゃん何か良いことあったの?」
愛「昨日りなりーの家に遊びに行ったんだけどさ、そこでキスしちゃった」
歩夢「えええ?!?2人が
そういう関係だったなんて知らなかったよ……」
愛「いや、昨日いきなりりなりーが誘ってきたから」
歩夢「積極的だね
……」
愛「まぁね///」
キーンコーンカーンコーン
放課後 ~天王寺宅~
ガチャッ バタン
愛「お邪魔しまーす!」
璃奈「いらっしゃい」
愛(あれ?りなりーの表情筋動いてる?なんかいいことでもあったのかな?)
璃奈「私の部屋に行こうか
」
愛「うん」
ガチャッ バタン
~璃奈の部屋~
璃奈「今日もいっぱいちゅーしてね?」
愛「分かったよ」
愛(いや、やっぱりおかしいって!りなりーの感情が表に出てるし!)
璃奈「愛さん、早く来て」
愛「はいはい」
チュッチュッチュッチュッ
璃奈「んむぅ……ふぅ……んぅ」
愛「ふぅ……ふぅ……はぁ……」
愛「ねぇりなりー何か良いことあったっしょ?」
璃奈「実は昨日の晩 近所の男の子から好きだって告白された」
愛「えええええええええ?!?! 」😰
璃奈「だから、愛さんとキスするのも今日が最後…だからいっぱしようね?」
愛「う……うん……」
璃奈「むちゅ❤」
愛「んぁ……はぁ……ん……ぷはっ……りなりー……大好きだよ……😭」
璃奈「泣いてるの?愛さん?」
愛「だって……りなりーと離れるの嫌なんだもん……」
璃奈「大丈夫。ずっと一緒にいる。だから泣かないで」
愛「ほんとに?」グスッグスッ
璃奈「ほんとに」
ギュッ
璃奈「愛さんのお ぱい柔らかい」
愛「ちょっ!?どこ触ってんの!?」
璃奈「胸」
愛「そりゃ分かるけど……」
璃奈「愛さんの身体見てるとムラムラしてくる」
愛「りなりー?冗談だよね?」
璃奈「男の子には無いから最後に愛さんのお ぱい堪能したい」
愛「ええ……でもりなりーなら別にいいかな……」
璃奈「ありがとう」
ムニュッ
愛「んあっ……」
璃奈「愛さん可愛い……」
愛「恥ずかしい……」
璃奈「もっと声出してもいいんだよ?」
愛「もう無理ぃ……」
璃奈「愛さんの声聞いてたら私も興奮してきた」
愛「りなりーのも見せて……」
璃奈「分かった」
シュルルルル ポロン
愛「わぁ……」
璃奈「愛さんは大きいから羨ましい」
愛「そんなことないよぉ……」
璃奈「舐めてみたい」
愛「ええ?!流石にそれはちょっと……」
璃奈「ダメ?」ウルウル
愛「うっ……少しだけだよ?」
ペロッペロッ チュパチュパッ レロォ~
愛「んっ……はぁ……はぁ……」
璃奈「どう?気持ちいい?」
愛「うん♡」
その後 愛は初体験した。
>>25お ぱいです٩(๑`^´๑)۶
愛「ぽー( ˙࿁˙ )」
歩夢「何かあったの?」
愛「りなりー…りなりー……」
歩夢「聞いたよ、璃奈ちゃん彼氏が出来たんだってね」
愛「うん……」
歩夢「元気出しなよ」
愛「そうだね」
愛(りなりーのファーストキスは愛さんが貰っちゃったけど、次は他の人に奪われちゃったりするんだろうなぁ)
翌日
愛「りなりー どうしたの?」
璃奈「愛さん、私…」
璃奈「やっぱりキスは愛さんの方が気持ちいい
」
璃奈「だから たまにキスして!」
♡♡♡♡ちゅー♡♡
愛「りなりー、またしちゃったね」
璃奈「うん…またしてくれる?」
愛「もちろん」
愛・璃奈「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます指切った」
おしまい
今日は終戦記念日
このSSを昭和天皇 はじめ 戦没者や日本の為に頑張った人達に捧げます。
ありがとうございました
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1660529983/