【ラブライブ!】CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 きなナッツスレ
ペンションに戻ってきたCEOは、かのん先輩の隣でキラキラした笑顔を浮かべていて……
そんな……話が違うっすよ……
でもきな子じゃCEOを落とせなかったっすよね、と落ち込むきな子
あんまりっすよ…
こんなのってないっす……
CEOはきな子に一歩踏み出す勇気をくれたっす
でもまだなんにも返せてないっす
>>13
少なくとも2回は発破かけてもらってるんだよな
きな→Cが重くても不思議ではないっすね…
きななっつを絶やすな。絶やしたら許さん
やっぱきなC熱いよな
この熱を冷ますわけにはいかん
かのちぃ、クゥすみ、四季メイがずっとイチャイチャしている部室で隣に座るCEOの様子を伺うきな子
Ltubeのコメント欄で四季メイと同じくらいきななつが推されていることを知ったきな子
合宿の途中できな子さん→きな子になって喜んだのも束の間、メイや四季も同じタイミングで呼び捨てになってちょっと落ち込むきな子
合宿の途中で誕生日を迎えたCEOにかわいい練習着をプレゼントするきな子
>>19
亀レスっすけどこれが最高に刺さる概念っす
ちゃんと誕生日を把握してる、一緒にスクールアイドルやろうって勧誘した先のことを既に考えて練習着用意しとく
すっすっすっす
(*> ᴗ •*)ゞ あきらめんなよ!
>>30
身長差も最高っすCEO
きな子:159 cm
CEO:152 cm
意外とちっちゃいっすね
手が届く夢の先の夢を今は追いかけたいっすよ…
北海道から帰ってきてからちょっとホームシックになってCEOに泊まりにきてほしいとお願いするきな子
きな子もCEOのこと引っ張っていきたいっす
悲恋っすね…
夏美ちゃんが新しい夢を見つけた事を一番喜んだのは絶対きな子だと思うっす
確実に流行ってきてるっすね
>>129
ここ後ろからすーっと来て隣キープしてて笑ったっす
>>151
CEOときな子の身長差すごくいいっすね
>>131
このシーン今日一番きなナッツを感じた
ナッツの心からの笑顔でちょっと泣きそうになった
四季メイの鞄持ってあげてるきな子とCEO優しいっすっす…
>>133
一年の絆いいね
>>138
目が合ってるみたいでえ ち
>>138
これがプレゼントされた練習着っすね
きな子→CEO:クソデカ激重感情
CEO→きな子:仲良しのお友達
こういうのもありっすね
>>144
個人的にはナッツはきな子がまぶしすぎて恋愛感情抱くのを自制してるって感じっす
それをきな子が崩していくっす
こういうのでいいんっすよ
きな子「…CEO。…その」
夏美「ん?」
きな子「スクールアイドルが…グループ内で、その…恋愛とか、したら…炎上、しちゃうんすか?」
夏美「…100%そうなるとは言い切れないですの。実際ファンに祝福されてるアイドル同士のカップルもいますの」
きな子「! じゃあ…」
夏美「けれど、受け入れられない可能性ももちろんある。…万が一のことを考えたら、避けるべきですの」
きな子「…そう……っすか…」
夏美「………」
きな子「………」
悪ぃ、結構つれぇわ
一緒に夢を追いかけているというのはもはや付き合っているもおんなじっす
引退したら付き合おうと約束するきなナッツ
半年くらいでキスまでならいいですの、となるCEO
かわいいっすっす
>>154
ナッツの方が我慢できなくなるの最高に好きっす
一緒に配信やって終わった後に配信切り忘れてほしい
ナニが映ってしまうんすかねぇ……
学園モノだったら新聞部にスクープされる展開
CEOを落としてみせるっす
きなナッツの恋愛頭脳戦!
めっちゃ微笑ましそう
でも意外とガチそう、特にきな子
将来はペンション経営もいいけど鬼塚商店再生もいいと思うっす
今回CEOが二刀流してた時スマホはピンク、お財布は黄色だったっす
きなナッツっすね!
>>163
財布はきな子に預けるという意思表示っすね
これもうプロポーズでは?っす
きな子に任せるっす~
かのん先輩の方が大事なんすか!?
CEOはきな子になかなか手を出さないっす
きな子の方がだいぶ身長高いのでいざとなればCEOを押し倒せるっす
どこかの学校の先輩からどうしようもなくなったら押し倒して足で挟めば解決するって教えてもらったっす
好き好きオーラ出してるきな子の方が身長高いってのがたまらないっすね
>>169
たまんないっすねぇ~
きな子「これから何されるか分かるっすか?」
きな子の実家というガチで逃げ場のない状況怖い
桜小路夏美だと桜と夏がケンカしちゃうっすから
きな子がお嫁さんにするっす
鬼塚きな子でオニナッコっす
四季メイは四季メイ同士で、きなナツはきなナツ同士で恋愛すべきだと思うんす
きななつ推してもいいっすか?
>>178
めっちゃ可愛い
>>178
お迎え乙っす
これでアピールできるっすね
>>183
きな子「責任取るって言ったっすよね!?」
きな子「きな子初めてだったんすよ!!」
夏美「な、なんの事ですの~?」
四季「証拠ならある」
>>184
なんで四季が証拠持ってるんですかねぇ
きな子「CEOの生配信に映りこんで匂わせするっす」チラッ
きなナッツスレは多ければ多いほどいい
きなCスレが増えるのは良い流れっす
きな子「夏美ちゃんは、何のためにお金を稼いでるんすか?」
夏美「……老後の」
きな子「え?」
夏美「ふ、二人の…老後のため、ですの… ///」
きな子「…ふ、ふぅ~ん……///」
みたいなね
>>194
珍しくちょっときな子が押され気味っす……///
作中でがっつり固定カプとして描写されるよりは、これぐらいの温度感の方が個人的には惹かれるっす
妄想の余地を残しておいてくれるくらいが盛り上がるって言うのはあると思うっす
それを形にできるようになりたいっす
>>202
きな子のお嬢様感がハンパないですの…
きななつ
きなナッツ
きなつみ
表記割れが大変ッス
昨日なんとなく7話を見返したら朝の教室のシーンでぴょんぴょこしながらきな子の隣に来たCEOがメッチャ可愛かったっす
違うんす。ここの動きが可愛かったんす
CEOは作画枚数が多くて可愛い挙動が多くて好きっす
何度も見てられる
ここ別にきな子の右隣(四季ときな子の間)でもいいのに
わざわざきな子だけの隣側に来てるんスよね…
お手手つないで登下校してほしい
>>216
なんとなくCEOをなでなでするきな子を見たい
7cmは結構な差っすよね
きな子意外とでかい
CEO、好きっす
返すのでーす!
>>221
この机に突っ伏してから一瞬動かないのが
痛そうで体張ってんなーって思う
初めて夏美ちゃんを見た瞬間、ハッとしたっす。
ふわふわの髪の毛。
愛嬌のある声と喋り方。
ぴょこぴょこと跳ね回るような愛らしい動き。
──まるで、絵本の妖精さんみたいだ、って。
自分で言うのもアレっすけど。
ウチの実家って、絵本に出てくる森の中のお家みたいだって思うんす。
──だから、ずっと思ってたんすよ。
夏美ちゃんを、いつかウチに連れて行きたいって。
夏美ちゃんが、ウチの玄関のドアをくぐって、中に足を踏み入れた、その瞬間。
私は震えるくらいの、達成感と多幸感に包まれていたっす。
夢に見た絵本の世界が、ここに完成したんだ──って。
…………。
──ねえ、夏美ちゃん。
せっかく完成した夢の世界を『壊す』なんて、
無粋な事だと思わないっすか?
この世界は、守られなければいけない。
この場所に、このままで、在らねばならない。
──私は、そう思うんす。
心配しなくても大丈夫。
ちゃんと素敵なエンディングも用意してあるんすよ。
『森のおうちの女の子と妖精さんは、
いつまでもずっと、仲良く暮らしました。
めでたし、めでたし』
──ふふ。
これからは、ずっと一緒っすよ、夏美ちゃん。
ヤンデレきなこっすか
これは高級らっかせい
なんできな子はヤンデレが似合うんだろうな
夏美ちゃん夏美ちゃん夏美ちゃん夏美ちゃん
夏美ちゃん夏美ちゃんCEO夏美ちゃん夏美ちゃん
いいっすね~
普通にありそうな会話で草
>>248
自分を大きく見せようとする意志の表れなのかもしれない
そう考えると途端に愛おしくなってくるっすね…
CEO、小学生の頃からグラデかかってるんすよね…
ヒルズ族ってスゴイ、改めてそう思ったっす
お互いのおさげをニギニギし合うきなナッツ…
>>253
5枚目のオニナッツーって1話の反転使い回しかと思ってたら若干違うんだな
きな子「夏美ちゃんって、テンパった時とかによく自分のおさげ握ってるっすよね」
夏美「…アナタ、そういうところよく見てますのね」
きな子「ああいや、可愛いなって思って」
夏美「うっ…/// ま、まあ癖みたいなものですの。こうすると何となく落ち着く気がするんですの」
きな子「夏美ちゃんのおさげ、ふわふわで触り心地良さそうっすもんね…」チラッ
きな子「………」チラチラ ソワソワ
夏美「……触りたいですの?」
きな子「エッッ!? い、いやあ? そんな事は」
夏美「あ、そうですの。それじゃあボチボチ練習始めますの」ガタッ
きな子「あー嘘っす! めっちゃ触りたいっす!」
夏美「素直にそう言えばいいですのに」
夏美「ハイ、どうぞですの」スッ
きな子「…い、いいっすか? 触るっすよ?」ハァ-ハァ-
夏美「」パシャ-
きな子「何で撮ったんすか!?」
夏美「ちょっと身の危険を感じたので、保険として」
きな子「信用されてない!」
きな子「…じゃ、じゃあ気を取り直して…」スッ
サワッ サワサワ
きな子「おっ、おおぅ…柔らかいっす…」
きな子「見た目通りにふわふわで…これは癖になるっすね…」
夏美「お気に召したようで何よりですの」
夏美「……」
夏美「ナッツ」ニギッ
きな子「のあっ!?」
夏美「……」ニギニギニギ
きな子「な、夏美ちゃん…?」
夏美「きな子のおさげも、なかなかの触り心地ですの」
夏美「何というか…天然素材?って感じですの」
夏美「自然のぬくもりを感じますの」
きな子「それ褒めてるんすか…?」
夏美「もちろんですの」
きな子「そんな大したモノじゃないと思うっすけど」
夏美「自分の価値は、自分には分からないものですの」
きな子「そんなものっすか?」
夏美「そんなものですの」
きな子「………」ニギニギ
夏美「………」ニギニギ
ガラッ
恋「お疲れ様で──のあっ!?」
きな子「あ、お疲れ様っすー」ニギニギ
夏美「お疲れ様ですのー」ニギニギ
恋「なっ、何をやっているのですか…?」
きな子「おさげの触りあいっこっす」ニギニギ
夏美「ですの」ニギニギ
恋「えぇ…?」
きな子「………」ニギニギ
夏美「………」ニギニギ
恋「い、一旦やめてください! なんだか破廉恥ですっ!///」
このあと理由は分からないけど叱られました
【完】
やっぱエ いっすよね……
恋先輩は正しいっす
お前のポニテも差し出すんだよぉ!
すっすっす
きなナッツすき
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1661662270/
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