コンマ安価で虹ヶ咲メンバーが貰ったチョコの数と本命の割合を決めるスレ
※コンマ一桁＋二桁×10で計測します
※ゾロ目だとさらに×10です
>>1の場合、（0+1）×10＝10個（最低）
>>23の場合、（2+3）×10＝50個
>>99の場合、（9+9）×10×10＝1800個
>>0の場合、（10+10）×10×10＝2000個（最高）
果林「本命の割合？>>5個ね」
※コンマ一桁目で計測します
>>11の場合は1割、34の場合は4割、00の場合は10割（全部）
※貰えた数が10個、本命コンマが1の場合、10個中1割ということで1個だけが本命になります。その他はファンです
エマ「105個だよ果林ちゃん！」
果林「はえ～……。やばいわね。でも、朝香果林だもの。105人の愛くらい、受け止めて上げるわ！」
果林「でも、食べるの手伝ってねエマ」
エマ「お安い御用だよ～」
エマ「私は>>8個だよ～」
※コンマ一桁＋二桁×10で計測します
※ゾロ目だとさらに×10です
>>1の場合、（0+1）×10＝10個（最低）
>>23の場合、（2+3）×10＝50個
>>99の場合、（9+9）×10×10＝1800個
>>0の場合、（10+10）×10×10＝2000個（最高）
（トラックの荷台にこんもり盛られたチョコ群）
果林「はえ～……え、これ本当？とんでもないわね」
エマ「あはは～。私もビックリだよ～。スクールアイドルってすごいねぇ」
果林（……）
果林「ち、ちなみに本命は……？」
エマ「>>11個だね～」
果林「さ、320個……。小学校一つ分くらい恋されてるのね……」
果林（ま、まぁ？本命の割合では勝ってる。完全に敗北したわけじゃないわ）
彼方「いや～、すごいねぇエマちゃん。一生分あるんじゃないの～？」
エマ「あ、彼方ちゃん。そうだね～。一週間くらいでペロリだね～」
果林「ちなみに彼方は何個貰ったの……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
彼方「>>12個だよ～」
>>14
（たくさんのレジ袋に入ったチョコ群）
エマ「わ～、ラッピングが綺麗なのもいっぱいあるね～」
彼方「んふふ～。目に見える形で愛を示されると照れちゃうね～」
果林（ほっ。彼方とまったく同じ数だったのね。でも問題はここから……）
果林「本命はいくつなの？」
彼方「安価下個だよ～」
※コンマ一桁目で計測します
>>11の場合は1割、34の場合は4割、00の場合は10割（全部）
※貰えた数が10個、本命コンマが1の場合、10個中1割ということで1個だけが本命になります。その他はファンです
エマ「えへへ。でも、クラス1つ分から恋されてるってすごいことだよ～」
果林「……確かに。スケールのデカさで頭がバグっていたけれど、二桁代の人から恋されるってヤバいわね」
ミア「やあ。ってなんだいこのチョコの数は」
彼方「あ、ミアちゃ～ん。今ね、みんなで貰ったチョコを教え合ってたんだ～」
果林「ミアはどのくらい貰ったの？」
ミア「安価下個さ」
果林「な……。くっ、外国人組が強いわね……」
エマ「ミアちゃんとっても魅力的だもん。170個は妥当だよ～」
ミア「ふふっ。Thnaks、エマ」
彼方「ちなみに本命の割合は～？」
ミア「安価下個さ」
彼方「あはっ。ミアちゃんの顔、赤くなってますなぁ～」ﾆﾖﾆﾖ
ミア「う、うるさい！仕方が無いだろう。間接的とはいえ、愛を伝えられるなんて慣れていないんだ」
エマ「エモエモで尊みが深くて草だよ～」
果林（……私たちは同好会の一員。でも、ソロアイドルなのだから競い合いも必要）
果林（だから……！次こそは貰う数でも本命の数でも、1位を取ってやるわ！！）
果林：
150個中105個本命
エマ：
800個中320個本命
彼方：
150個中30個本命
ミア：
170個中34個本命
愛「私が貰った個数は安価下だよ！」
※コンマ一桁＋二桁×10で計測します
※ゾロ目だとさらに×10です
>>1の場合、（0+1）×10＝10個（最低）
>>23の場合、（2+3）×10＝50個
>>99の場合、（9+9）×10×10＝1800個
>>0の場合、（10+10）×10×10＝2000個（最高）
変なスイッチで愛さんがチョコもらう邪魔しただろ
愛「愛友？うん。愛友からも勿論貰ったよ！」
愛「本命は安価下個だよ！」
愛「そう言えば、みんなってどのくらい貰ってるんだろう……」
ｶﾞﾗﾗｯ
せつ菜「愛さんこんにちは。おや、チョコですか」
愛「そうだよ！虹ヶ咲は別に校則でチョコを禁止してないよね？」
せつ菜「もちろんです！大好きを伝えられる大切なイベントですからね！」
愛「大好き……」
せつ菜「どうかしましたか？」
愛「う、うぅん！それで、せっつーは何個貰ったの？」
せつ菜「私は安価下個です！！！！！」
（多種多様なバッグにおさめられたたくさんのチョコやらクッキーやら）
愛「……え。えぇっ！？多っ！？」
せつ菜「そうですか？スクールアイドルはこれくらいがデフォ……あっ（察し）」
愛「……」
せつ菜「い、いえ。大好きは量ではありません！質です！」
愛「大好きは小好きを兼ねるって言うじゃん……」
せつ菜「言いません！何ですかその造語！」
愛「で、本命は何個なの？それで質が分かるよね」
せつ菜「……安価下個です」
愛「へぇ～……」（割合は勝ってるけど、それでも数が負けてることが滲み出たへぇ～）
せつ菜「で、でも、アイドルは恋をさせるものじゃありませんから！私の大好きで夢を与えられるような存在です！」
せつ菜「だから、恋をさせる必要は無いんです！！！！！」
ｶﾞﾗﾗｯ
ランジュ「何を騒いでいるの？あ、チョコ！バレンタインって本当素敵なイベントよね！」
愛「……ランジュはチョコ何個貰ったの？」
ランジュ「え？」
愛「言ってよ」
ランジュ「えぁ。わ、分かったわ。安価下個よ」
（サンタさんみたいなデカい袋がパンパンに詰まってる）
せつ菜「まぁまぁ……スタンダード、です」
愛「……へ、へへ。愛さんは20個だよ。せっつーもランジュも同じくらい貰ってるんだね。へへへ……」
ランジュ「そ、そうなの。でも、量より質よ」ｱﾜｱﾜ
愛「で、本命は何個なの？愛さんは10個だから半分も恋させちゃってるんだよ？これってすごいことだよね？」
ランジュ「あ、安価下個ね……」
ランジュ「見た人を魅了させ、夢を与える。それこそがスクールアイドルね。恋なんて副産物でしか無いわ」
愛「こ、恋なんて……って。ランジュ、それは愛さんへの宣戦布告なのかな？」
ランジュ「え……そ、そんなつもりはないわ！ランジュの自分哲学を語っただけ──」
ｶﾞﾗﾗｯ
歩夢「こんにちは～。って、えぇ？愛ちゃん、すごい表情だよ！？どうしたの！？」
愛「……」ｷﾞｮﾛ
歩夢「ひえっ」
愛「歩夢は？歩夢はチョコ何個貰ったの……？」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
歩夢「ひえぇ……」
せつ菜「歩夢さん！早く言わないとやられます！！」
歩夢「う、うん。安価下個だよ！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
愛「え、なにこの音……」
火星人「宇宙船で自宅まで送り届けますよ～」
歩夢「あ、うん。お願～い。さすがに1800個なんて手で持って帰れないもんね」
愛・せつ菜・ランジュ「1800個！？！？！？！？！？！？！？！？！？」
歩夢「あはは。私もびっくりしちゃった。でも、これがスクールアイドルってことなんだね！！」ｷﾗｷﾗ
せつ菜「さすが火星人をも魅了するスクールアイドル……」
ランジュ「ちなみに火星人と地球人の割合ってどのくらいなのかしら」
歩夢「火星人からは安価下個だよ」
（下一桁が割合になります）
ランジュ「……規格外過ぎて何も言えないわ」
せつ菜「……上に同じく」
愛「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
歩夢「あ、愛ちゃん！？どうしたの！？」
愛「……う、ぅぅうううううううううっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ
愛「本命は！？本命は何個なの！？もう何がどうなっても完全敗北だけど！！私は見えざる力でこの質問をしなきゃいけないんだよ！！（血涙）」
歩夢「本命は安価下個だけど……」
とりあえず上の4割を火星人からの本命
この下のコンマを地球人からの本命の割合にします
訂正
×見えざる力で
〇見えざる力が働いて
愛・ランジュ・せつ菜「……」ｺﾞｸﾘ
歩夢「10割だから、1440個ぜ～んぶ本命だよ！！」
愛・ランジュ・せつ菜「！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？」
歩夢「あはは……。まさか、ファンになってくれた人みんなを恋させちゃうなんて……」
歩夢「罪な女って奴なのかな？」
愛「……っ」
愛「あ、歩夢……。それって愛さんへの当てつけかなんかなのかな……？」
歩夢「え？そんなことないけど……」
愛「たった10個程度で罪な女って言った愛さんに対する当てつけかなぁ！？！？！？」
せつ菜「愛さん！！ステイステイ！！歩夢さんは特別です！考えるだけ脳が壊れます！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ランジュ「……やっぱり、歩夢はすごいわ（遠い目）。初めて会った時から、歩夢は何か違うって思ってたのよ」
ｶﾞﾗﾗｯ
侑「やあやあ。って、なにこれ。雰囲気がカオスなんだけど」
愛「……」ｷﾞﾛﾘ
侑「ふぁっ」
愛「……ゆうゆは、ゆうゆは何個チョコ貰ったの……」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
愛「マネージャーのゆうゆにまさか……負ける訳ないよね。愛友の力を私は信じるよ……」
侑「チョコ？安価下個だよ」
（レジ袋にこんもりと入っているチョコやらなんやら）
せつ菜・ランジュ・歩夢「……」
愛「……はは。あははははははは……」ﾌﾗｯ
侑「困っちゃうけど、嬉しいなぁ……。アイドルじゃないけど、作曲家として魅かれた人がいるってことだよね、きっと」
愛「あぁああｧぁああアｧｧｱｱｱああああああああああ？？？？？？？？？」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
侑「愛ちゃん！？突然どうしたの！？蟹みたいに泡吹いちゃってる！！」
せつ菜「愛さんは私が介抱します！ランジュさん！本命の質問はしたらいけませんよ！愛さんが死にます！」
ランジュ「え、えぇ、もちろんよ」
侑「え、何の話？」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘねえ侑ちゃん……本命は何個なのかな？教えて欲しいなぁ……ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
せつ菜「あゆ──」
侑「──安価下個だよ？」
侑「つまり……全部本命ってこと、なのかな？わぁ～……今さらになって恥ずかしくなってきたぁ」ｶｧ~
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ……全部溶かそ？
愛「────────────────────」
せつ菜「！！！！！！！！！！！！！！！！」
せつ菜「バイタルゼロです！！！！！！！！！！！！！！！」
ランジュ「あわ、あわわわわわわわわわわ！！」ｱﾀﾌﾀ
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘね、それ全部溶かして私へのチョコ作ってよ
侑「そんなのできるわけないじゃん！責任を持って全部食べるよ！」
せつ菜「愛さああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！」
愛「──はっ！今死んでた……（爆音が心臓マッサージになって蘇生した）」ﾑｸﾘ
ランジュ「……もう帰ろうかしら」ｽｯ
愛：
20個中10個本命
せつ菜：
130個中13個本命
ランジュ：
130個中39個本命
歩夢：
1800個（火星人が360個、地球人が1440個）1584個本命（火星人が144個、地球人が1440個）
侑：
80個中80個本命
1800のチョコ(大多数が本命)をもらっておいて本人は侑ちゃんにしか興味がないんだから、罪な女であることは間違いないな
愛さんの20個はファンが愛さんの健康に配慮してくれたんだよ
かすみ「まぁでも？貰ったチョコの数を教えるくらいのファンサはしますよ！」
かすみ「私が貰ったのは安価下個です！」
※コンマ一桁＋二桁×10で計測します
※ゾロ目だとさらに×10です
>>1の場合、（0+1）×10＝10個（最低）
>>23の場合、（2+3）×10＝50個
>>99の場合、（9+9）×10×10＝1800個
>>0の場合、（10+10）×10×10＝2000個（最高）
（お手製のトートバッグに詰め込まれたチョコやコッペパンの数々）
ｶﾞﾗﾗｯ
しずく「こんにちは。あ、かすみさん早いんだね」
かすみ「あ、しず子。やっほ～」
しずく「わ、バッグがすごい膨らんでる。ずいぶん貰ったんだね」
かすみ「ふふ～ん♪110個もあるんだよ！」
しずく「110個！すごいね！わんわん！でかすみさんらしいよ！」ﾜﾝﾜﾝ!
かすみ「わ、わんわんはやめて……」
しずく「それで、本命はいくつなの？」
かすみ「本命は安価下個だよ～」
※コンマ一桁目で計測します
>>11の場合は1割、34の場合は4割、00の場合は10割（全部）
※貰えた数が10個、本命コンマが1の場合、10個中1割ということで1個だけが本命になります。その他はファンです
しずく「へぇ～……」ｽｯ
かすみ「って、しず子どうしたの。目が据わってて怖いんだけど……」
しずく「……うぅん。なんでもないよ。それにしても、貰った数がわんわんで、本命の数がにゃんにゃんって……」
かすみ「うわっ。本当じゃん。こわっ！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
しずく「作為的なものを感じるね……」
かすみ「ち、ちなみにしず子はどうだったの？何個貰った？」
しずく「私は安価下個だよ」
かすみ「ふ～ん。70個なんだ～」ﾆﾖﾆﾖ
しずく「……なんか悔しい。いいもん別に。貰えば貰うだけ処理に困るだけだもん。かすみさんなんて糖尿病になっちゃえばいいんだ」
かすみ「いやいやっ！まだ何も言ってないじゃん！確かにちょっと優越感はあったけど！」
しずく「明日、おしっこから甘いにおいがしないといいね」
かすみ「や、やめてよそんな怖いこと言うの……。ちなみに本命の数は？」
しずく「本命は安価下個だったよ」
かすみ「ふぁっ！？8割も本命なの！？しず子のガチ恋勢多くない……？」
しずく「演劇で男装することもあるし、そこが起因してるのかも」
かすみ「確かに……。しず子の男装ってカッコいいよね。スーツ姿とかもよかったし……」
しずく「そ、そう？かすみさんに言われると照れるね///」
かすみ「くぅ～～、私もハートを射貫けるアイドルになりたい！！しず子に負けたままだと悔しい～～っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾗﾗｯ
璃奈「なんかうるさいと思ったら案の定」
かすみ「案の定ってなに！！」ﾑﾑｯ
璃奈「って、すごいねチョコの数。二人共たくさん貰ったんだね。璃奈ちゃんボード『WOW！』」
しずく「璃奈さんはどれくらい貰ったの？」
璃奈「私は安価下個だったよ」
しずく「くっ……」
かすみ「友チョコもゼロだったの？」
璃奈「……悪気は無いんだろうけど、私は元々ぼっち」
かすみ「そ、そうだったっけ？いや～、でもゼロから80ってやばいね」
璃奈「うん。正直これをどうすればいいか、手をこまねいてる。璃奈ちゃんボード『ムムッ』」
しずく「ち、ちなみに本命は！？本命はどうなの！？」
しずく（ガチ恋勢の数で私は同好会ナンバーワンを目指す！！）
璃奈「本命の数は安価下個だね」
しずく（さぁ、言ってみなよ璃奈さん……っ！）
璃奈「──80個だよ」
しずく「80個かぁ」
璃奈「うん」ｺｸｯ
しずく「80個かぁ……」
璃奈「そうだよ」
しずく「……え、80個？貰った数が80で、本命も80？」
璃奈「うん。全部本命だった。『私を食べて欲しいけど、それは無理だから私のチョコを体内に吸収して！そうすればずっと一緒にいられるから！』等々。80個全てに愛がしたためられたメッセージカードが同封されてた」
かすみ「ふぁーっ！すごいねりな子！でも、りな子のファンが全員ガチ恋勢って、ちょっと納得しちゃうかも」
しずく「ぬぬぬぬぬ……」ｷﾞﾘﾘ…
しずく「く、悔しい……！悔しい悔しい悔しい！！ガチ恋と言ったら桜坂の時代じゃないの！？ぬわあああああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
璃奈「でも、友チョコは結局ゼロ。そこはちょっと悲しい」
しずく「贅沢な悩みすぎるっ！」ｶﾞｰﾝ
ｶﾞﾗﾗｯ
栞子「なにやら騒がしいですね。おや、しずくさんどうしたんですか？そんなショーシャンクの空にの脱獄した後みたいなポーズをして」
しずく「……プラトーンだもん」
栞子「何ですかその変なこだわりは……」
かすみ「ちなみにしお子はどれくらいチョコ貰ったの？」
栞子「私は安価下個ですね」
璃奈「すごい。もうすぐ三桁代だね」
かすみ「ふっふ～ん。一年生組の中だと、一番ファン数が多いのはかすみんだったみたいだね！」
しずく「……ぐ、ぐぬぬ。私だって70個……。みんなと比べても僅差のはずだもん……来年こそは……！」
栞子「受け取る時もどう言って受け取ればいいのか悩みました。しかし、これもいい経験ですね。スクールアイドルはたくさんの初めてが経験できて嬉しいです」
璃奈「ちなみに本命の数は？」
しずく（そう……！本命で勝てばいい！それだけだ！！）
栞子「本命の数は安価下個ですね」
栞子「今日は間違いなく、私史に残る結果になりましたね」
しずく「シャーッ！2位！悔しいけどなんとか2位！嬉しいけど悔しい涙が止まらない！」
璃奈「栞子ちゃんの気持ちは痛いほどよく分かる。私たちは似た者同士かもしれない」
かすみ「……え、ってことはかすみんが一番ガチ恋率低いってこと？」
しずく「そうだね。2割だもん。にゃんにゃんだもん」
かすみ「う、うそ……。にゃんにゃんの呪いから解放されたと思ったのに……」
しずく「でも、可愛いよ？にゃんにゃんって」
かすみ「ぐ、ぐぬぬ……。しず子、ちょっと悪意無い？その言い方っ！」
しずく「ないも～ん。私は56個でごろごろだも～ん。ごろにゃ～ん？」
かすみ「ぬわあああああっ！なんかイラつく～！あ、こらっ！しず子逃げるなぁ！！」ﾀｯﾀｯﾀ
璃奈「……とりあえず、このチョコをどうするか考えよっか」
栞子「えぇ、そうですね……。ホワイトデーを考えると気が滅入りますね……」
璃奈「お返しはライブってことにしちゃ……だめかな」
栞子「……いえ。妥当だと思います。生徒会長の権限で許します」
かすみ「逃げるなぁ！！」
しずく「ごろにゃんっ！ごろにゃんにゃんっ！！（ヤケクソ）」
かすみ：
110個中本命22個
しずく：
70個中本命56個
璃奈：
80個中80個本命（全部）
栞子：
90個中54個本命
第1位：歩夢：1800個
第2位：エマ：800個
第3位：ミア：170個
第4位：果林、彼方：150個
第6位：せつ菜、ランジュ：130個
第8位：かすみ：110個
第9位：栞子：90個
第10位：侑、璃奈：80個（どっちも本命100％）
第12位：しずく：70個
第13位：愛：20個
第1位：侑、璃奈：10割ガチ恋（地球人に限れば歩夢もここに入る）
第3位：しずく：8割ガチ恋
第4位：果林、歩夢：7割ガチ恋｛歩夢は（火星人4割×地球人10割）/2して7｝
第6位：栞子：6割
第7位：愛：5割
第8位：エマ：4割（歩夢も火星人に限ればここに入る）
第9位：ランジュ：3割
第10位：彼方、ミア、かすみ：2割
第13位：せつ菜：1割
安価スレ初めてだったんですが、歩夢とかかすみんで神コンマが出て嬉しかったです
お付き合いいただきありがとうございました
また何か書いてくれよな
乙です
2年生が神展開すぎた
というか種族を超えたガチ恋って怖いな
アブダクションされちゃう
乙
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