ミア「キミって意外と…」@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾑ【SS】

@cﾒ*˶º ᴗ º˵ﾘ　ﾎﾟﾑ?

ミア「ちょっと急いで曲を作る必要があってね」

ミア「ひとりで遊んでてくれ」

@cﾒ*˶º _ º˵ﾘ　ﾎﾟﾑｰ…

@cﾒ*˶º _ º˵ﾘ　ﾎﾟﾑ

ミア「進めてくれると助かる」

@cﾒ*˶º _ º˵ﾘ　ﾎﾟｰﾑ

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟｰﾑｰ

ミア「なんだ？さっきも言ったけど今はゲームは…」

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟﾑｯ

ミア「あ、Dinnerを作ってくれたのか」

ミア「といってもエマが作ってきてくれたのを温めただけだろうけど、thanks」

ミア「しかし、トーフハンバーグをパンに挟んでhamburgerにするのは無理やりじゃないか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

@cﾒ*˶º _ º˵ﾘ　ﾎﾟﾑ?

ミア「ランジュじゃないけど、いまいち肉感が足りない」

@cﾒ*˶º _ º˵ﾘ　ﾎﾟﾑﾝ

ミア「いや、おいしいんだけどね」

ミア「作ってきてくれるエマには感謝してるし」

@cﾒ*˶> ᴗ <˵ﾘ　ﾎﾟﾑｯ

ミア「わかってるよ。キミの分も買ってくるって」

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟﾑﾑ

ミア「うーん…」

ミア「何か違うんだよなぁ…」

ミア「ここのつなぎのmelody…」

ミア「何が足りないんだ…？」

ミア「ああ、静かだと思ったら寝てるのか」

ミア「sleep…そうかっ」

ミア「ここをsleepyな感じで…！」

@cﾒ*˶º _ -˵ﾘ　ﾎﾟﾑ?

ミア「ああ、sorry。起こしてしまったか」

ミア「ちょうど曲ができたとこなんだ」

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾑ

₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾　ﾎﾟﾑ!

ミア「ほら」

♪～♪～

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟﾑｰ

ミア「ボクが作った曲なんだから当然だろう」

ミア「…まあ、キミのおかげもあるけどさ」ﾎﾞｿ

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟｰﾑ?

ミア「なんでもない」

@cﾒ*˶･᷅ – ･᷄˵ﾘ　ﾎﾟﾑｰ

ミア「シャワー？明日でもいいだろう？」

@cﾒ*˶･᷅ – ･᷄˵ﾘ　ﾎﾟﾎﾟﾑ

ミア「はぁ…仕方ないなぁ」

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟｰﾑｰ

ミア「まったく、引っ張っておきながらボクに洗わせるんだから」ﾜｼｬﾜｼｬ

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾎﾟﾑ

ミア「手がかかるんだかかかからないんだか…」

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾑｯ

ﾎﾟｽﾝ

ミア「うあっ」

ミア「ボクに乗るのはいいけど…」

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾑ

ミア「なんかキミ重くなってないか？」

@cﾒ*˶･᷅ – ･᷄˵ﾘ　ﾎﾟﾑｰ

ミア「拾った時と比べると健康的でいいことだけどさ」

ミア「じゃあ学校行ってくるね」

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ

ミア「ん、あの曲？」

ミア「コピーはそこに入れてあるから好きに聞いてくれていいよ」

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟｯﾑ

ﾊﾞﾀﾝ

♪～♪～

@cﾒ*˶º ᴗ º˵ﾘ　ﾎﾟﾑｯ!

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘΦ

ｶｷｶｷ

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟﾑﾝ

ｶﾞﾁｬ

ミア「あれ、今日は静かだな…」

@cﾒ*˶- ᴗ -˵ﾘ

ミア「って寝てるのか」

ミア「ボクが学校から帰ってきたときに寝てるのは珍しいな」

ミア「何かのpoem？」

ミア「まさかこの子が書いたのか？」

@cﾒ*˶- ᴗ -˵ﾘ

ミア「このrhythm…もしかして！」

@cﾒ*˶º _ -˵ﾘ　ﾎﾟｰ?

ミア「なあ、これ、キミが書いたんだよな？」

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ　ﾎﾟﾑﾑ

ミア「やっぱり…いいlyricじゃないか」

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟﾑﾝ

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ　ﾎﾟﾑ

ミア「…よかったら、ボクが卒業したら一緒に曲作りするかい？」

₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾　ﾎﾟﾑ！