【SS】千歌「よーちゃん?///どうかな?///」ウワメヅカイ 曜「ふふふ、もう知らないよ?」ニヤァ【ラブライブ!サンシャイン!!】
曜・千歌22才の設定です。
同じ大学に通って、同棲してます!
甘々だったりヤンヤンだったりします。
誤字脱字、キャラ、設定崩壊しまくってるかもしれませんがご容赦下さい。
―ようちかROOM
千歌「ふぁ~、おはようよ~ちゃん・・・。」ムニャムニャ
曜「やっと起きてきた♪」
曜「お寝坊千歌ちゃんおはよう♪」
千歌「うぅ~ん・・・。まだ眠いよぉ~。」メクシクシ
千歌「よ~ちゃ~ん・・・。だっこ~。」ウデヒロゲ
曜「はいはい♪」
曜「いくらでも抱っこしてあげるよ♪」ギュッ
千歌「よ~ちゃんのお胸はいい匂いがする~。」スリスリクンクン
千歌「はぁ~、いやされるのだ~。」スリスリ
曜「ふふふ、もぅ寝ぼけてなのだ口調になってるよ♪」アタマナデナデ
曜「その口調は卒業したんじゃないの?」
千歌「いいのぉ~、よ~ちゃんの前だからいいの~。」スリスリ
曜「そうか~、私の前だけか~♪」
曜「それなら仕方ないよね♪」
曜「でもそろそろ起きないとね!」
千歌「ふぇ?」
曜「お寝坊お姫様を起こすのには・・・、これ!」アゴクイッ
ちゅ~っ♪
千歌「!?///」
曜「ぷはぁ~、どう目が覚めたかな?」クビカシゲ
千歌「なっ!///なぁ~!!!///」
千歌「朝から何やってるのよーちゃん!!」カオマッカ
曜「いつまでも寝ぼけてる千歌ちゃんが悪いんだよ♪」
曜「う~ん!朝から千歌ちゃん分を補給出来たであります!」ケイレイッ
千歌「うぅ・・・。恥ずかしい///」
千歌「もう朝寝坊なんてしないよ///」
曜「それは困る!」
千歌「なんで!」
千歌「よーちゃんだって朝忙しいからチカがちゃんと起きたほうがいいでしょ?」
曜「ダメダメ!千歌ちゃんには寝ぼけてもらうほうがいいんだよ!」
千歌「えぇ~。でも・・・。」
曜「だってぇ~♪」ジー
曜「あんなに可愛い千歌ちゃんを見られなくなるのは勿体無いなってね♪」ホッペツンツン
千歌「もう///よーちゃん意地悪!!///」
千歌「あさからチカを苛めて~!!///」
千歌「ひどいのだ!!///」
曜「ふふふ、愛しい千歌ちゃんにはついつい意地悪しちゃうんだよ♪」
曜「この気持ちは止められないかな~♪」
千歌「ぶー!」プンプン
曜「怒った顔も可愛いよ♪」
曜「さぁ、そろそろ朝ごはんにしようか!」ナデナデ
曜「朝ごはん冷めちゃうし、大学に遅れちゃうよ?」
千歌「わかったよ~だ♪」
―――
――
―
曜「そういえば今日ゼミの飲み会があるんだ。」
千歌「え?そうなの?」
曜「本当は断りたかったんだけど、教授からたまには出ろって言われてね・・・。」
千歌「・・・、うん・・・。分かったよ・・・。」ウツムキ
曜「ほぉ~らっ!そんな顔しないで♪」
曜「ゼミのみんな、私には千歌ちゃんがいるってこと知ってるから♪」ナデナデ
曜「なるべく早く帰ってくるから!ね?」ギュッ
千歌「あまりお酒飲まないでね?」ギュッ
千歌「よーちゃん強いけど飲むと甘えん坊さんになるんだから・・・。」
千歌「誰にでも抱きつくし・・・。」
千歌「私以外には甘えて欲しくないよ・・・。」
曜「大丈夫!千歌ちゃん以外には甘えないよ!」
千歌「ならチカに誓いを立てて・・・。」
千歌「お願い!」ウルウル
曜「うん。千歌ちゃんに誓います。」
曜「なるべく早く帰ってきて、千歌ちゃんを不安にさせないって!」
曜「だから安心してね♪」
チュッ
千歌「よーちゃん・・・。」
千歌「ありがとう!」
曜「はいはい♪」
曜「それじゃあ行こっか♪」テヲギュッ
千歌「うん!」ギュッ
―夜21時
千歌「・・・。」チラッ
千歌「はぁ・・・、もう21時だよ・・・。」
千歌「よーちゃん遅いな・・・。」
千歌「何かあったのかな?」
千歌「・・・。」ソワソワ
千歌「メッセージも特に来てないし・・・。」
千歌「どうしよう・・・。電話しようかな・・・。」
千歌「でも、盛り上がってるところだと悪いし・・・。」
千歌「うぅ・・・。」グスッ
千歌「よーちゃん・・・、よーちゃん・・・。」ポロポロ
♪~~~
千歌「!?」バッ
千歌「もしもしよーちゃん!いまどこにいるの!?」
善子『あっ、千歌。私よ!善子。』
千歌「え?善子ちゃん?どうしたの?よーちゃんは!?」
善子『いやぁ、私の隣にいるんだけど・・・。』
善子『完全に潰れちゃっててね・・・。』
善子『私が送って帰るって言ったんだけど、千歌ちゃんが来ないと帰らないって頑張っちゃって・・・。』
善子『悪いんだけど、こっちまで迎えに来てくれない?』
善子『もう席には私と曜しかいないから安心して。』
千歌「わかったよ!すぐ行くね!」
ピッ
千歌「もう!よーちゃんったら!」パタパタ
千歌「でもよかった・・・。」
千歌「何もなくってよかったよ・・・。」
千歌「よーちゃん・・・。」グスッ
―居酒屋
ガヤガヤ
千歌「よーちゃん!」
曜「あれぇ~?千歌ちゃんだぁ~。」ヘラヘラ
曜「どうしたの?」
千歌「どうしたの?じゃないよ!こんなに酔っ払って・・・。」ダキシメ
千歌「朝あんなに飲みすぎたらダメだって言ったのに・・・。」ポロポロ
曜「あはは~、ごめんね~♪」
善子「いらっしゃい千歌。」
善子「悪かったわね。こんなところまで。」
千歌「ううん。むしろこっちこそごめん・・・。」
千歌「善子ちゃんが相手してくれなかったらと思うと・・・。」
千歌「ありがとう。連絡までしてくれて・・・。」
善子「良いのよ別に。」
善子「こういうの花丸とルビィで慣れてるから。」
善子「それより早く連れて帰ってあげたら?」
善子「このままだとこの娘誰とでもハグしそうだったわよ。」
曜「あぁ~ひどい!それは言わない約束であります!」
曜「それにハグするのは善子ちゃんだけだよ~♪」ガバッ
善子「はいはい、そういうのは恋人の千歌にしてあげなさい。」サッ
曜「痛いであります・・・。」グスッ
千歌「はぁ・・・、それじゃあ連れて帰るね・・・。」
千歌「お金いくら置いていけば良い?」
善子「いいわ、ここは私が出しておいてあげる。」
千歌「でも善子ちゃんに悪いよ!」
善子「いいの、私結構稼いでるから。今日くらいおごってあげるわよ。」
千歌「ええ。。。学生なのに沢山稼いでるって・・・。」
善子「いかがわしい事してないから!」
善子「ちょっとネット関係で稼いでるだけよ!」
千歌「わかったよ!ありがとう!」
善子「だたし!またこういうのに付き合ってよね!」
善子「千歌とも話ししたいんだからね!///」
千歌「ふふふ、やっぱり善子ちゃんは善い子だね♪」ナデナデ
善子「頭なでるな!」
曜「よ~しよしよしこ!」ナデナデ
善子「変な掛け声もダメ!!!」
―ようちかROOM
曜「ただいま帰ってきたであります!」ケイレイッ
千歌「もう!静かにして!ご近所さんに迷惑だよ!」
曜「えへへ、ごめんごめん。」
千歌「よーちゃんそこに座って!」
曜「はぁ~い。」
曜「あっ、その前にいい?」
千歌「だめ!先に座るの!」
曜「ちぇ・・・。」ポスン
千歌「・・・。」ポスン
千歌「・・・。よーちゃん・・・。」スリスリ
曜「千歌ちゃん?どうしたの?」
千歌「よーちゃん。チカとっても心配したんだよ?」
千歌「帰りが遅いから何かあったんじゃないかなって・・・。」
千歌「誰かにひどいことされてないのかなって・・・。」グスッ
曜「えー、そんなに心配したの?」ケラケラ
千歌「ひどい!なんで笑ってられるの!」
千歌「よーちゃん、チカがどれだけ心配したか全然わかってない!」
千歌「とっても寂しかったのに・・・。」
曜「千歌ちゃん?」
曜「私なら大丈夫なのに♪」
曜「誰が来てもこっちからぶっとばしてあげるよ!」
曜「それに善子ちゃんもいたから危ないこともないよ♪」ニコッ
千歌「っ!! もう知らない!!」
千歌「チカがこんなに心配してるのに!!」バンッ
ダンダンダン バタンッ
曜「あれぇ?千歌ちゃん?」
曜「う~ん?どうしたのかな?」
曜「怒っちゃったのかな?」
曜「まあいっか!私も寝ようっと!」
曜「ふぁ~、眠いや・・・。」
ガチャガチャ
曜「うん?鍵かかってる・・・。」ウーン
曜「仕方ない・・・。今日はソファーで寝るか・・・。」
曜「うぅ・・・。ちょっと寒いかも・・・。」
曜「おやすみ~。」ゴソゴソ
―翌朝
ピピピピピ
曜「う~ん・・・。朝?」
曜「いたっ!頭痛い・・・。」ズキズキ
曜「なんで私ソファーで寝てるんだろ?」
曜「ダメだ・・・。昨日の記憶がないや・・・。」
曜「どうやって帰ってきたんだろ?」
曜「そういえば千歌ちゃんはどこ?」
ガチャッ
曜「千歌ちゃんいる?」
曜「あれ?寝室にはいないや・・・。」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ
曜「どこにもいない・・・。」
曜「スマホにメッセージもないし・・・。」
曜「書置きもなしか・・・。」
曜「と、とりあえず電話しないと!」
プルルルル プルルルル ガチャッ
曜「千歌ちゃん!今何処にいる・・・。」
おかけになった電話は電波の届かない・・・
曜「え?電源が落ちてる!?」
曜「嘘でしょ・・・。」
曜「どうしよう!!」
曜「探しに行かないと!でもどこに!?」
曜「千歌ちゃん・・・。」
曜「何かあったの?」
曜「どこにいるの?」
曜「どこなの・・・。」ペタン
―正午
曜「まだ何も連絡がない・・・。電話にも出ない・・・。」
曜「どうしたらいいの・・・。」
曜「そうだ!昨日一緒だった善子ちゃんなら何か知ってるかも!」
プルルルル プルルルル ガチャッ
善子『もしもし、曜どうしたの?』
曜「善子ちゃん!千歌ちゃんどこに行ったか知らない!?」
善子『もう!電話口で叫ばないで!』
善子『耳がおかしくなるでしょ!』
曜「ごめん・・・。」
善子『それで千歌がどうしたって?』
曜「今朝起きてみたら千歌ちゃんがいなくなってたの!」
曜「どこにもいないの!電話をかけても繋がらないの!」
曜「どうしよう・・・。私どうしたらいいの・・・。」
善子『・・・。あたな昨日どうやって帰ったか覚えてる?』
曜「え?」
善子『まあ覚えてないわよね。あんなに酔ってたんだから。』
曜「まさか私何かやっちゃったの?」
善子『さあ?私が知ってるのは千歌に酔っ払ったあなたを引き渡したところまでよ。』
善子『そこから先は知らないわ。』
善子『もちろん千歌の行き先なんて皆目検討もつかないわね。』
曜「そ、そんな・・・。」
善子『ふぅ・・・。あなた昨日の朝に千歌と誓い立てたそうね?』
曜「・・・。」
善子『そんなことすら覚えてないのかしら?』
曜「覚えてます・・・。」
善子『あなたそれを守ったの?』
曜「守ってません・・・。」
善子『なら自業自得ね。愛想つかされても仕方ないんじゃない?』
曜「ふぇ・・・。」ウルウル
善子『自分がやったことを反省しながら待つしかないんじゃない?』
善子『闇雲に探してもすれ違いになるだけだから、そこでじっとしておきなさい。』
善子『そして待つほうの辛さを身をもって味わえばいいわ。』
曜「善子ちゃん・・・。」
善子『安心して何かあったら教えてあげるから。』
曜「ありがとう・・・。」
善子『ま、まあたまにはこの私を頼ってもいいのよ!』
善子『あなたは私の大切な人なんだから!///』
曜「うん・・・、っグス」
善子『それじゃあ切るわね。気を落とさないで!』
ガチャッ
曜「待つしかないのか・・・。」
曜「千歌ちゃん・・・。」ポロポロ
曜「早く帰ってきて・・・。」ポロポロ
曜「ごめんなさい・・・。」ポロポロ
―夕方
曜「もう夕方・・・。」
曜「千歌ちゃん・・・。」ウツブセ
曜「嫌われちゃったのかな・・・。」ポロポロ
曜「もう帰ってきてくれないのかな・・・。」ポロポロ
曜「嫌だよ・・・。千歌ちゃん・・・。」ポロポロ
曜「ごめんなさい・・・。」ポロポロ
曜「私が悪かったよ・・・。」ポロポロ
曜「帰ってきて・・・。」ポロポロ
―0時
曜「0時になっちゃった・・・。」
曜「帰ってこないよ・・・。」
曜「・・・。」
~~~♪
曜「っ!? 千歌ちゃん!?」
曜「じゃなかった・・・。善子ちゃん・・・。」
ピッ
曜「もしもし。」
善子『曜?その声だとまだ返ってきてないみたいね。』
曜「うん・・・。帰ってきてないよ・・・。」
曜「帰ってきて・・・。お願い・・・。」
曜「お願い・・・。」
曜「いつも千歌ちゃんがこんな想いしてるなんて思ってなかった・・・。」
曜「もうしないよ・・・。」
曜「ごめんなさい・・・。ごめん・・・。」
善子『ふぅ・・・。本当に反省してるようね。』
曜「ぐすっ、うん・・・。」
善子『どうする千歌?曜のこと許してあげる?』
曜「え?」
千歌『よーちゃん・・・。』
善子『本当にあなたたち面倒ね!』
善子『曜!さっさと玄関開けなさい!』
曜「!?」ダダダダッ
ガチャッ
千歌「・・・。」
曜「千歌ちゃん!」
千歌「・・・、よーちゃん・・・。」
曜「ごめん!ごめんなさい!」ダキッ
千歌「・・・、うん。」
千歌「チカこそごめん・・・。」ギュッ
善子「ここじゃ近所迷惑よ。さっさと中に入りなさい。」
善子「それと私は帰るから、後は2人で解決しなさいよ!」
千歌「善子ちゃん今から1人で帰れるの?」
善子「大丈夫よ。」
善子「車で来てるから安全だし。」
善子「私のことを誰だと思ってるの?」
曜「善い子の善子ちゃん♪」ナデナデ
善子「くっ、善い子っていうなぁ~///」
千歌「善子ちゃんありがとね。」
曜「ありがとう。」
善子「いいわよ。今度ここに遊びに来るから。」
善子「盛大にもてなしなさい!」
善子「それでチャラにしてあげる!」
千歌「うん!」
曜「必ず招待するよ!」
善子「フフフ、それじゃあね♪」
―部屋内
カチッ・カチッ・カチッ・カチッ
曜「・・・。」
千歌「・・・。」
曜「ゴメンナサイ・・・。」ボソッ
千歌「・・・ウン。」
曜「ごめんなさい・・・。」ポロポロ
曜「ごめんなさい、っ・・・ごめんなさい。」ポロポロ
千歌「うん。」ギュッ
曜「千歌ちゃん、ごめんなさい!」ポロポロ
千歌「ううん。私のほうこそごめんなさい。」ナデナデ
千歌「つまらない意地はっちゃったね。」
曜「違う!違うだよ!悪いのは全部私!」ポロポロ
曜「誓いを守れなかった私だよ!」
曜「千歌ちゃんは悪くない!」
曜「悪くないんだよ・・・。」
千歌「よーちゃん・・・。」
千歌「・・・昨日ね。善子ちゃんに言われちゃった。」ギュッ
曜「・・・。」
千歌「もういい加減に大人になりなさいって。」
千歌「いつまでもお互いに甘えてるんじゃないわよ!って。」
千歌「いっぱい怒られちゃった♪」テヘッ
千歌「あの時も鞠莉ちゃんや果南ちゃんに怒られちゃったけど。」
千歌「まだ子供だったんだね・・・。心のどこかでまだ信じきれてなかった。」
千歌「チカ達、あの頃から何も変わってないのかもしれないね・・・。」
千歌「でもね?昨日善子ちゃんに色々言われて憑き物が落ちちゃったみたいにすっとしてるんだ。」
千歌「善子ちゃん本当に善い子だよね♪」
曜「だね。善い子過ぎるよね。」
千歌「だからチカも、ううん。私も変わるね!」
曜「千歌ちゃん?」
千歌「もう迷わない!」
千歌「よーちゃんに守られてばかりじゃなくって、今日からは私もよーちゃんのこと支えてあげる♪」
千歌「だからよーちゃんも・・・。ね?」
曜「・・・。そうだね。」
曜「千歌ちゃん。いや、千歌!」
曜「私も千歌の想いを疑わない!信じる!」
曜「だから千歌の全てを私に捧げてほしい。」
曜「私の全てを千歌に捧げるから・・・。」
千歌「はいっ。お願いします。よーちゃん♪」
曜「はぁ~。なんだか久々にあんな気持ちになったよ。」
曜「すっかり卒業したと思ったのにな~。」
千歌「ふふふ、昔からよーちゃんは自分で抱え込む性格だからね。」ナデナデ
千歌「イケメンのしっかりものよーちゃんもいいけど、たまには甘えてね?」
曜「うん!今度からはい~っぱい甘えることにするよ~♪」
千歌「うん!」
曜「えへへ~、やっぱり千歌が一番だよ~♪」スリスリ
千歌「あっ///」
千歌「あの・・・/// それでね?/// せっかく仲直りしたから・・・、ね?///」
千歌「ええっと///」
曜「どうしたの千歌? 顔が真っ赤だよ?」
千歌「その・・・/// 善子ちゃんに言われてちょっと思い出したんだけど・・・。///」
千歌「決してけしかけられたというわじゃなくて・・・///」
千歌「私たちってまだシたことないじゃない?///」
曜「うん?したことがない?」
曜「何を?」クビカシゲ
千歌「・・・///、エッチダヨ・・・///」カオマッカ
曜「・・・? ・・・えええええええ!///」
曜「い、いや!/// うぇ!?///」
千歌「よーちゃんいくらなんでも動揺しすぎじゃないかな?」ジー
曜「でででで、でも!///そんな・・・/// エッチダナンテ・・・///」ゴニョゴニョ
千歌「もう!私たちも大人なんだし!もう4年も同棲してるんだよ!」
千歌「そろそろシたっていいじゃん!」プンプン
千歌「善子ちゃんにも毎日ヤってるもんだと思ってたわ・・・。って呆れられたんだよ!」
千歌「なんか悔しいじゃん!」
曜「確かにそうだろうけど・・・。」
曜「で、でも///」
曜「ハズカシイヨーソロー///」ボソボソ
千歌「それとも私ってそんなに魅力ないかな?」
千歌「よーちゃんに襲ってもらえないほど魅力ないのかな?」
千歌「うぅ・・・。」
千歌「やっぱり普通星人の私なんて・・・。」イジイジ
曜「そんなことない!千歌は魅力だらけだよ!」ガシッ
千歌「よ、よーちゃん!?」
曜「そのさらさらな髪の毛も!」サワサワ
千歌「よーちゃん・・・///」
曜「この大きな目も!」ジー
千歌「うぅ・・・///」メソラシ
曜「このモチモチなほっぺも!」ナデナデ
千歌「もぅ・・・///」
曜「この綺麗な鎖骨も!」チュッ
千歌「きゃっ・・・///」
曜「この綺麗な腕も!」アマガミ
千歌「ふぇ・・・///」
曜「このしなやかな指も!」パクッ
千歌「いやぁ・・・///」
曜「このくびれた腰も!」ギュッ
千歌「やだぁ・・・///」
曜「このムチムチな太ももも!」サワサワナデナデ
千歌「ちょっとっ!/// なでないで!///」
曜「この大きく実ったお いも!」モミモミ
千歌「やんっ!/// だ、だめだよぉ~///」
曜「そ・し・て!このプルプルな唇も!」クチビルナデナデ
曜「身体の隅々までぜぇ~んぶ魅力的だよ!」フンスッ
千歌「だったら!/// 私のこと全部愛して♪///」ウルウル
千歌「よーちゃんの愛で私の身体を満たして欲しいな♪///」ウデヒロゲ
曜「・・・。」ブチン
千歌「よーちゃん?///どうかな?///」ウワメヅカイ
曜「ふふふ、もう知らないよ?」ニヤァ
千歌「ふぇ?よーちゃん?」
曜「千歌が悪いんだからね!」オヒメサマダッコ
千歌「きゃっ///よーちゃん///」
曜「今までずっと、ずぅ~っと我慢してたんだからね!」
曜「同じベットで寝て!横からいい匂いもするし。」プルプル
曜「抱きついてくるし、色々やわらかいものもあたって・・・。」プルプル
曜「無自覚にもほどがあるよ・・・。」プルプル
曜「私がどれだけ我慢してたか・・・。」プルプル
千歌「うん///もう我慢しないで///」
千歌「私のこと好きにしていいからね♪///」ホホナデナデ
曜「わかった。もう我慢しない!」
曜「千歌が止めてって言っても止めないから!」
曜「私の好きにさせてもらう!」
曜「ふふふ、今夜はぜぇ~ったいに寝かさないよ♪」
曜「覚悟してね?千歌♪」ミミモトササヤキ
千歌「は、はいっ・・・///」
曜「それじゃあベッドに行こうか。」チュッ
千歌「うん♪///」
曜「たぁ~っぷり可愛がってあげるよ♪」
千歌「よーちゃん♪/// 好きだよ♪///」
ガチャッ バタン
―Fin
はい!
ようちかの喧嘩の様子を書いてみました
ご覧いただきありがとうございました
工 は無理です、諦めてください
過去作も宜しければご覧ください。
千歌「新年!」曜「明けまして!」千歌・曜『おめでとうございます!』
曜「初詣に行こう!」千歌「お外寒いよぉ~。」
曜「え!?ここどこ!?」 千歌(大人)「よーちゃん?どうしたの?」
千歌「よーちゃんが大人に!?」 曜(大人)「ふふふ、可愛いね千歌♪」
曜「千歌ちゃん!?どうしてここに!?」千歌「・・・。」
千歌「もう耐えられないよ・・・。」曜「いいよ千歌ちゃん・・・。」
あああああああ良い!
王道を征くようちかssいいですね
できれば次は千歌ちゃんに抱っこされてしまうような手弱女曜ちゃんを見てみたいものです
お疲れ様です
おつおつ
こうして初夢が正夢になるわけですね。すばら
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1515758556/
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