【SS】しずく「溝に足が嵌って抜けれない…」 僕「…」ザッ【ラブライブ!虹ヶ咲】
足が嵌っちゃって動けなくって…あはは」
僕「….」
>>3
1.助けを呼ぶ
2.身体を触る
3.仲間を呼ぶ(※胸糞注意)
無能😡
ッチ…童貞かよ
勝手に唐揚げにレモンかけてそう
しずく「そ、そうなの?」
僕「うん。無理に外そうとしないで脚を内側に引いてから抜くとちゃんと抜けられるよ」
しずく「うん…分かった」ググッ
スポッ
しずく「きゃぁっ!」ステーン
しずく「いたた….ぬ、抜けた…!」
クッソ久しぶりに名前見たわ
しずく「うん、ありがとう。凄く助かっちゃった」ナデナデ
僕「….///」
しずく「それにしてもこの溝ってすごく危ないよね。君がいなかったらどうなってたか」
僕「あ、それは….」
ザッ
エ●ガキ1「おいお前何逃してんだよ!」
エ●ガキ2「せっかく獲物が引っかかったのにどーせきにんとるんだ!」
僕「…っ!」
しずく「な、何?君の知り合い!?」
エ●ガキ3「そうでーすw俺おいつの友達でーすw」
エ●ガキ4「だからお礼をするなら俺たちにも一緒にお礼よろしくねwww」
安価がガン無視してるから許す
選択肢無視した安価にも誠実に対応し需要にも応える素晴らしいリカバリー
エ●ガキにめくられたスカートからはお姉ちゃんのパンツがそのまま映し出された。
全体は水色のパンツで少し大人っぽくデザインされている。
しずく「…っ///きゃぁっ!」バッ‼︎
エ●ガキ1「おねーちゃん水色のパンツ履いてんだ!」
エ●ガキ2「ってかお礼なんだから隠すんじゃねーよ!抑えろ抑えろw」ガシッ
しずく「や、いやっ!離して!」
エ●ガキ3「いやでーすw後ろの方はどうなってんのか確認しよっとw」バサッ
しずく「~~~////!!!」
エ●ガキ4「うっひゃぁ!しりでっかwww」ベシベシ
エ●ガキ3「おいおいwそれじゃあ俺はこっちの尻叩くわwww」ベシベシ
しずく「やっ!やめっ!いやぁっ!」
エ●ガキ2「おねーちゃん変に暴れないでよwww」モミモミ
しずく「も、もうやめ….ひゃぁっ!」
エ●ガキ1「マジでお●ぱいでけーw」ブラジャーハギトリ
エ●ガキ2「マジで大当たりだなwww」モミモミ
しずく「~~~~~//////!」
エ●ガキ2「おねーちゃん目瞑ってないでよーwww」
エ●ガキ1「そうそうwwこれってお礼なんだもんねーww」
しずく「も、もう、やめてぇ…!ひゃぁっ!」
エ●ガキ3「せっかくの大物なんだからやめないってwww」オシリモミモミ
エ●ガキ4「はーいwパンツ食いあげー!!」ググッ‼︎
しずく「いっ!いたっ!ぃ….!!」
エ●ガキ3「はみ出た尻肉えっろwww」ペロッ
しずく「ひゃぁっ!」
エ●ガキ4「ほれほれほれwww」グイッグイッ
しずく「痛っ!やめてぇ!」
エ●ガキ4「じゃあやめるねーwww」パンツズリサゲ
しずく「っっ~~~////きゃあああああああ!!!」
エ●ガキ2「やめてあげたお礼をしないとねwww」
エ●ガキ2「お●ぱいに【乳デカww】っと」
エ●ガキ1「俺はマ●コに【いっぱい見てね♡】っとwww」
エ●ガキ4「【🍑】www」
エ●ガキ3「顔面にもラクガキしちゃおうぜwww」
しずく「ぐすっ….っ」
エ●ガキ1「サイコーだったわwww」モミモミ
エ●ガキ2「それじゃあねーちゃんのパンツとブラ貰っていくねwww」
エ●ガキ3「じゃあね尻のでかいねーちゃん!」バシッ
しずく「うっ…うぅ…!」グスッ
エ●ガキ4「そこのお前も遊びたかったら遊んで良いぞwww」
僕「っ!?」ビクッ‼︎
テクテク
しずく「ぐす…ひぐっ…!」ポロポロ
アイツらがどこか行った後の惨状は酷い者だった。
お姉ちゃんの全身は酷い落書きに塗れていて、
お股からは汁が溢れていた。
髪は乱暴に掴まれていたせいで乱れて、お尻は散々叩かれていたせいで赤くなって、目からはずっと涙が溢れている。
服は無造作に放り出されてスカートもビリビリに破られてる。
僕「お、おねえちゃ「駄目…!!」っ…!」
しずく「ごめん…っ…でも…うぅ…ぁ…っ!」ポロポロ
僕「….っ!!!」タッタッタッ
母「おかえりー。学校どうだった」
僕「…っ」タッタッタッ‼︎
母「ちょっと!家で走るんじゃないよー!」
僕の部屋
ガチャンッ
僕「….」
しずく『やめてえええっ!!いやああぁっ!!』
エ●ガキ達『『『wwwww』』』
僕「…っ!!」
エ●ガキ3『尻叩きーwww』ベシベシ
エ●ガキ1『強制開脚ーwww』グググッ
しずく『ぁぁ…!!!』
僕「…っ!…っ!!」
エ●ガキ2『お●ぱいビンタww』バシーン‼︎
エ●ガキ4『アーーンド髪引っ張りwww』グイグイ
しずく『ひぐっ、いやあっ!!』
僕『っ!!』 ピュッ
END
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ
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