ラブライブ！キャストを推してて分かってこと

・全通すべきは間違い
金は飛ぶし一つでも参加できなかった時のダメージは思ってた以上にくる

・推しへの愛だと思ってたことが実はただのエゴだった
今思い返すとお便りとファンレターに書いてた内容はそういうのが強かったと思う

・同担と仲良くなることは難しい
仲良くできると思うのは最初だけ
イベント参加後の集まりとか行くといつのまにかマウント合戦になってる
やれ良席だったの、ファンサもらっただの、認知されてるだの…疲れた

・推しの欠点に目が行くようになったら他界のシグナル
自分のお便り読まない推しにヘイトが溜まったり、イベントの中身や開催場所とかに文句言い始めたらやばい

・推しのグッズ買うのはイベントで使えそうな物にしとけ
推しのグッズ捨てることに罪悪感ないなら好きなだけ買ってもいい

ガチ恋はしない

グッズは実用性のあるものしかほぼ買わないけど、断捨離癖あるからいらないグッズをまとめて捨てるときめっちゃ気持ち良い

あくまでラブライブの活動内でキャラフィルター付けてキャスト推すようにしてるわ
キャスト個人の応援はCD購入だけに留めてる

個人の仕事が地雷イベントばかりになって余りにキツくて他界した
本人が悪いんじゃなくて参加したイベントの共演者がマジでつまらんくて客寄せパンダでしかないパターン多すぎて疲れた

声優活動やアイドル活動をしないと驚くほど興味がなくなる

ダメなやつは何やってもダメ
推しに対しても勝手な期待押し付けて勝手に失望する

他人期待しすぎるのはダメだよね

概ね書いてることはあってるけど

推しの全てを見よう知ろうなんて言うのは烏滸がましい行為
ファンサもらった良席引いたとか聞いてイライラしてるのは１が心が狭いだけ
推してると自然といいところも悪いところも見えるもの
それを分かった上で推すのが正解

時間の無駄

そんな小難しいこと考えて推してないからわからんわ

まぁ向こうも同じ人間だしな

事務所や運営に対して自分から意見を言えるタイプの子を選んだ方がいいよ

本当に魅力あったら向こうから嫌でも推させてくる
自分の方から努力して推していこうって思う時点で無理してる

なんか当たり前のこと書いてるけど今までわかんなかったの？

共感できるものもあればあんまり実感湧かないのもあるな
基本全通オタクだけど、行けないなら行けないで皆が楽しめればそれでいっか～となる
当日券が出るようなイベントに金銭的に行けない時は申し訳なさあるけど
後は～してほしいとかそういう期待はあまり持たず、供給されたものをそのまま喜ぶのが良いかなって思う
今の推しが声優推して初めての推しだけど3年も続いてるし

自分の求める方向性と違う方に行かれると萎える

これ見るとうちの界隈は恵まれてるなって思う
2桁以上のオタクと繋がってイベントの時は色々話したりご飯食べたりするけど、同じ推しのオタクが嬉しいことがあるとこっちも嬉しいから喜びあえるし
自分の話よりも推しの話をして「あの言葉胸に刺さった」「あそこめっちゃ可愛かった」とかそんな話もできる

あいにゃソロ追ってたけど､1番下以外全部当てはまって萎えたのと､結局ラブライブ声優のあいにゃが好きなんだと気づいて追わなくなった

CDや写真集大量に買ったり毎回最前席取る奴の熱意は凄いと思うわ
真似したいとは思わないけどな

イベント全通とかしようとするから疲れるのよ

ガチ恋勢みたいな界隈見てると大変そうだなって思う

他コンテンツでもキャストのソロ活動追ったことあるけどやっぱ長続きしなかったなぁ

認知目的とか醜悪な豚の所業でしかない

広く薄いのが理想なんだけど人が集まらないと狭く濃くなって遂に推し同士でも引くような状態になっていくんだよね

義務感でやってるような感じしてきた時が辞めどき
どんな趣味や娯楽でも同じ

応援していく過程で認知されていくのは見てて嬉しいんだけど、認知されるために奇抜な事をやったりするオタクを見ると引く
ただ承認欲求を満たす道具に声優を使ってるだけじゃんって

狂っていくオタ活仲間を見て楽しめるようじゃないとオタ活仲間と上手くやっていくのは難しいよな

良い席では見たいが推しに認知されたい、話してみたいがないから接近系リリイベだけの時困る

推しのことは全肯定に近い形で好きだから
同担だけ拒否して気持ち良く応援できてるな
同担はどうせマウントとってくるから関わらないのが吉

某氏
本腰入れるかと思ってたアーティスト活動がサッパリ動き無くなる
当然FC関連も更新無い
声優業も新規の仕事ほぼ無し
それどころか既存キャラの声/演技もイマイチ安定しない

てな具合に反転アンチとまではいかないけど見ていて面白くない楽しくないで興味無くなってしまった

写真集にCDにグッズにブロマイドetc整理売却するの面倒だ

毎回良席厳選してるやつを認識してしまったら萎える
イベント行くたびに常に自分よりいい席にいるからな
目立たないやつなら構わないけど、目立つやつなら最悪
不正してんだからせめて大人しくしとけよ恥知らず　と思う

俺はともりに出会えて最高に幸せだぜ

推し繋がりの知り合い欲しかったけどこれ見ていいやってなった
マウント合戦になっちゃうのか

推し←そもそもこれなに？
現実の世界で自分を鍛えろよ
バカかよ

真理だな

界隈で目立ってるようなのが推しが好きなんじゃなくて自分が好きなだけって分かると
その現場行きたくなくなるレベルで萎えるな
だから拒否までいかなくても同担で絡もうと思わなくなった

逆に別担でも現場被ったら一緒にアフター行くような相手は居るし
そういう人たちの盛り上がり方とか知らない現場の話とか聞くのは楽しい

楽しめるかどうかだな
楽しいなら行くしつまんないなら行かないだけ

推し方似てる人となら分かりあえる。同担他担かかわらず

作曲家とか漫画家になれば
女性声優のほうからグイグイくるんだろ

セ●クスも積極的に誘われる

アホらしくならないの？

DJ界隈はマジでキツイぞ
セトリ分からなくて会場冷えてたら客のせいみたいな風潮あるし
普通に声優とか歌やってるのが最高だわ

ともりるのライブグッズは変な意味じゃなくて本当の意味で実用性高いから助かる

同じオタク同士で結婚した夫婦のためにわざわざ曲作ったの萎えちゃったわ、、誰とは言わないけど

まりあっ…まりあっ…！
お渡し会のまりあが今だに頭に残っている

ガチ恋は愚か

推し活はSNSの発展でクリエイティブな奴が偉いとなった時代に、何も生み出せない奴が唯一金を使って他者に対して、さもクリエイティブなことをしてるように魅せてマウント取れる遊びだからね

エゴを出すのが嫌な奴は黙って金だけ出してあしながおじさん気取るメンタルでいると楽になるよ

好きな芸能人を応援する行為なんて江戸時代からあるのに
SNSやらクリエイティブやら何言ってるの？

>>1
卒業できたやん偉いわ

歌が上手い&提供される曲が好きかで長続きするか変わってくる

上手いか下手かはあんま気にしないけどアーティスト組で曲が気に入るかは大切だよな

俺の奥さん未だに逢田追ってんだけど
俺に2歳児毎回預けてさ…
もう梨香子ちゃんがー梨香子ちゃんがーて聞くと吐きそうになる

同担オタクとは出来るだけ仲良くしない方が良いと思った

ラブライブ！声優に声優として跳ねることを期待するとしんどい目に遭う

いなあんの方向性が合わなくて他界したわ
ライブも神戸まで行ったりしてたんだけどな

脳が破壊される時のダメージはかなり深刻なこと

Liellaのキャスト推してるけどいずれは自分も66のような岐路を迎えるかもしれないな

男とか関係なく、舞台に興味ないからそっち行かれると悲しい

3次元は面倒だから2次元を推せばいい
蓮はもうそうする
リアルライブどころか、You Tube動画や生放送ですら、スルーする満々だぞ
中の人はいないと思いこめば楽になる

逢田さんも最近舞台や朗読劇が結構あるけど
ぶっちゃけ興味ないから全スルーだな

ライブや単独イベントもボリューム少なくて微妙だし
結局はAqoursで好き放題に暴走しているのが好きなんだと途中で気づいた

イベントやグッズに金を出すのはいいんだが手紙やプレゼントとかに抵抗あるわ

推しの活動は楽しく追えてるけど同担の界隈がキモ過ぎて1人で追ってる
界隈内での身内ノリ・ネタが激しすぎるしそういう方向でキャストにアピールしてて無理
>>1はある程度期間と金使って追ってると行き着くところではあると思う

人生最高の神接近イベントでも
3分弱最推しと握手しながらマンツーマンで会話だわ

昔は声優としていろんなアニメ出てほしいと思ってたけど今はどうでもいいかな
世の中のアニメの大半がクソアニメだから声優目当てでアニメ観ようとするとしんどい
そもそもラブライブが展開が増えすぎてラブライブ以外のアニメを観る余裕が無いってのもある

ラブライブで活躍してる推し→もちろん好き

個人番組や個人アーティスト活動など→もちろん好き

ラブライブ以外の作品へ出演→正直面白くないとキツイ

ラブライブ外の声優コンテンツへの参加→正直かなりきつい。こっちが活発だと他界のきっかけになりかねる

田舎だからみんなほどは追えないしそこまでするつもりはないけど、ラブライブ外で好きになれば継続的に追えるけどそんなに好きにならないし、ラブライブ内で好きになると個人活動してても微妙に感じる
ラブライブ内で可愛いと思ってたけど他でやってるとそんなに感じなかったりそもそもみんなでワイワイやってるのが好きなんやなって思うようになって個人はほぼ追えなくなった

ともりるの曲は曲調とか自分に合っててアーティスト活動し続ける限りはこれからも追ってそう
アイドルっぽいのがいいってメジャーデビューした時よく言われてたけど個人的には今のかっこいい路線の方が好き

ともりはアイドル路線の曲を求められてるのは分かってるけど今は好きな曲を作るって言ってたわ それで成功してるから路線変更する理由もないしな

ラ！キャストじゃないけど
デビュー当時から個人活動イベント全通してた声優が全然聞いたことない男といきなり結婚発表したことある
その人から発信される言葉やものを全てと言っていいほど受信してたから勝手に一番の理解者かのように錯覚してた
なに考えてるのかどういう人なのか全て理解してると思ってた
でもそんなわけがなくてあくまでファンが見られるのはその人の一部だけなんだよな
そんなことにすら他界するまで気付かなかった

お、マリ姉コピペか？

國府田マリ子のおっかけをやって10余年が経過した｡当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い､即効でファンになった｡
元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが､それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ｡
毎日マリ姉の歌を聴き､毎週ラジオも聴き､もちろんハガキも出しまくって月3回必ず応援の手紙と詩を送った｡イベントも全部行った｡ 全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない｡
ファンやって二年目､握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には嬉しくて本気で涙が出た｡ 人生で最高の喜びだと有頂天になって､帰り道一人で吼えてた｡地元の役場の事務に就職した後も､それだけが楽しみで生きてきた｡ 他の事は考えようとしなかった｡結婚も､彼女も､友達も､そんなのは関係ない､いらないと思ってた｡
そして去年の9月｡信じられないものを目にした｡｢國府田マリ子結婚!!｣目を疑った｡絶対ありえない､絶対ありえない｡死んでもありえない｡ ･･･なんであんな男が｡ふざけんな｡どこがいいんだ｡マリ姉と釣り合わない､失礼だ｡ふざけんな｡ふざけんな｡一週間仕事を休んだ｡ 失意の内に半年が経った｡もうラジオも聴いてない｡会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた｡最近になってようやく､俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた｡
だけど俺には何も残ってなかった｡20代という多感な時期に何もしなかったんだ｡当たり前だ｡マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう｡ 女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう｡恋について､結婚について､そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう｡ 趣味も､特技も､人間性も､協調性も｡何もありゃしない｡残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男｡それだけ｡ こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ｡声優のおっかけは何も生み出さなかった｡それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ｡ そしてこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ｡是非俺を笑ってくれ｡蔑んでくれ｡そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ

ライブは好きだけど、接近イベント苦手なの誰かわかるやついる？

ラブライブくらいの遠征する価値のあるイベントをやってくれるコンテンツならまぁ全国どこのオタクでもいいけど
細かいイベントにたくさん出演するような子を個人として推す場合、地方民は都民のオタクはフォローせんほうがいい
とうてい遠征して行くには割に合わないようなイベントにもほいほい行ってる様を日常的に見る羽目になって辛くなるから
地方のオタク同士のフォローなら「お、頑張って行ってるんだな」と思えるけど

声豚連中も推しとのワンチャン狙うならせめてもそれなりの仕事の有る同業者になるか
或いは大手の出版社、レコード会社、ゲーム会社辺りに職を得てから考えろよ
一介のオタクにそんな可能性有る訳無ぇだろ