侑「また歩夢が私の黒歴史を拡散してる…!」【SS】
侑「ふんふふ~ん♪」
音楽科生徒A「ねぇねぇ、高咲さん」
侑「?」
音楽科生徒A「ちょっとやって欲しいことがあるんだけど…」
侑「なになに? 私にできることなら」
音楽科生徒A「ほんとっ!? じゃあ…闇の女帝シャドウミストレス侑ちゃんの口上が聞きたいんだけど」
侑「な…は、えっ!!?」
音楽科生徒A「お願いっ」パン
侑「な、なぜそれを///」(震え声)
音楽科生徒A「このあいだ上原さんが高咲さんを探しに尋ねてきたときに高咲さんの話題になってね」
音楽科生徒A「中学の頃の厨二病モードがすごく可愛かったって熱弁してくれたの!」
音楽科生徒B「で、それを聞いてたらぜひ本物を見たくなってね」
音楽科生徒C「侑ちゃんっ♡ 何卒お願いします!」
侑「ギャラリー増えてない!? む、無理に決まってるでしょ!?///」
音楽科生徒A「さっきできることならやってくれるって言ったよね?」
音楽科生徒B「からかったりしてるわけじゃないの。侑さんの可愛い姿が見たいだけなの」
音楽科生徒C「そうなんです!私たち、歩夢ちゃんから話を聞いて気づいたんです!侑ちゃんの無限の可能性に!!」
音楽科生徒A「だから、ね? お願いっ、撮影は我慢するから、ね?ねっ?」
「「お願いお願いっ!」」
侑「あ、あぁ…///」
侑「歩夢ううううぅーっ///」ウガー!
―――――
―――
―
侑「本当っ!?」
璃奈「この【璃奈ちゃん改良版DCミニ】を使えば寝ている歩夢さんの夢の中に潜り込める」
璃奈「夢の中に入ったら、歩夢さんの記憶の層に移動して例の記憶(黒歴史)を塗りつぶしツールで塗りつぶしちゃえば、歩夢さんは例の記憶(黒歴史)を思い出せなくなる」
侑「ありがとう!ふふ、これさえあれば…」
璃奈「…でも、本当にいいの?」
侑「え?」
璃奈「装置を渡してから言うのもなんだけど、これから侑さんがしようとしているのは記憶操作」
璃奈「人道に反している良くないこと…だから」
侑「ぅ…」
侑「だ、大丈夫。その、例の記憶(黒歴史)を抹消する以外は何もしないから」
侑「…もう、もう限界なの!耐えられないの!私の恥ずかしい過去を事細かに宣伝されるのは!」
侑「口止めはしてるんだけど、歩夢ってば私の話題になると歯止めが効かなくなるらしくて…」
侑「普通科の時も1週間立たないうちにクラスメイト全員に私の黒歴史が開示されてたんだよ!?///」
侑「噂ではもう全校生徒の半分くらいには知れ渡ってるって聞くし、全校生徒に知れ渡る前になんとかこれ以上の拡散を阻止したいの!!」
璃奈「そ、そう…」
璃奈(それはもう手遅れなのでは…?)
侑「明日は歩夢とデートする約束をしてるから…消しちゃった記憶の分、歩夢が幸せになれるような思い出を一緒に作るから…お願いっ!」
璃奈「…」ジッ…
璃奈「…うん、分かった。侑さんなら変なことはしないって信じてるから」
侑「璃奈ちゃん…ありがと~っ!」ギュ
从||*˶ˆ ᴗ ˆ˶||从👍
侑「…」チラ…
歩夢「…」スヤスヤ…🌸
侑(よし、ぐっすり眠ってるね…)
侑(ごめんね、歩夢。明日のデートでパフェ奢ってあげるから許してね)
侑(DCミニをつけて…っと)スチャ
侑(いざ!歩夢の夢の中へ!)
ポムポムポム~ンッ🌸
―――――
―――
―
侑「っと。ここが歩夢の夢の世界…?」
🌸 🌸 🌸 🌸 🌸
侑「わぁ、綺麗…! 一面ローダンセのお花畑が咲き誇ってる」
侑「…のはいいんだけど」
⎛(cV„Ò ֊ ÓV⎞っ🌸
侑「中央にでかでかと花を差し出す私の彫像がそびえ立ってる…💦」
⎛(cV„Ò ֊ ÓV⎞っ🌸
侑「うえぇ…私こんなキメ顔してたかなぁ…? 自分で見ると恥ずかしいよ~…///」
侑「とりあえず、歩夢の記憶層を探さなきゃね」キョロキョロ
侑「…あ!あれは…!」
🌸 🏢 🌸
侑「私と歩夢が住んでるマンション…? あそこかな?」
侑「行ってみよう!」
トコトコトコ…
侑「他の部屋の扉が無い…」キョロキョロ
トテトテトテ…
侑「あ…」
🚪 🚪
侑「やっぱり、私たちの部屋の扉だけはあるみたいだね」
侑「どっちに入ろうかな…?」
🚪 🚪<アユ…ユウチャ…
侑「…歩夢の部屋から声がする」
ガチャ…
侑「おじゃましまーす…」(小声)
歩夢「あー…んっ♡ おいしい~っ♡」
夢の侑B「歩夢っ、私のも食べてっ♡ ほら、あ~ん♡」
夢の侑C「歩夢ぅ♡ 私もっ、私もっ♡」
歩夢「ん、ん~♡ ちょっと待ってね?」
夢の侑A「もぅっ二人とも!歩夢は私のなんだから!」
夢の侑B「何言ってるの? 歩夢は私のだよ? ね~、歩夢♡」
夢の侑C「歩夢、この二人はもう放っておいて私の部屋で二人きりでイチャイチャしようよ♡」
ワーキャー! ワタシノ! ワタシノダヨ! グイグイ!
歩夢「ひ…ひ…」
✌🌸cメ*˶> ֊ <˵リ✌「ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!」
侑「えぇ…歩夢が私を侍らせてる…///」ヒキッ
ガタッ
侑「あっ」
歩夢「誰っ!?」
歩夢「あ、また侑ちゃんだぁ…!えへぇ、侑ちゃんがこんなにいっぱい居たら困っちゃうよ~♪」ヤンヤン♡
侑(あ、夢の中の私と混同してるみたい)
歩夢「ほら、そこの侑ちゃんもこっちにおいで♡ みんなで仲良くしようね♡」
侑「えぇーと…💦」
侑(これって、夢の中の歩夢の意識だよね)
侑(そういえば璃奈ちゃんが…)
~~~~~~~~~~
璃奈『夢の中には夢を見ている歩夢さん自身の意識気を付けてね』
璃奈『侑さんが下手に干渉しちゃうと歩夢さんが覚醒して夢から追い出されちゃうかもしれないから』
璃奈『それでも、もし夢の中でばったり歩夢さんと会ってしまったらその時は、ごにょごにょ…』
侑『…えぇ!? なんでそんなことする必要があるの!?///』
璃奈『そうすることであまりの多幸感に歩夢さんの脳が一時的にフリーズするはず。その隙に逃げればいい』
侑『で、でも…///』
璃奈『もし夢の中で歩夢さんを覚醒させちゃったら、侑さんが夢の中に潜っていたこともバレちゃうかもしれないよ?』
侑『うぅ…』
侑『…分かった///』
从[´・֊・]从
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`’ー ‘´
○
O
o
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞
侑「変身ツール起動!ゆうぴょんモード!」
ピカッ!
歩夢「!!?」
侑「え、えへへ…ゆうぴょんだぴょんっ///」(ウサギをモチーフにしたアイドル衣装)
侑「ゆうぴょんは~、寂しくなると泣いちゃうぴょんっ///」フリフリ♡
侑「だからぁ…ず、ずっと一緒にいてね、歩夢///」(上目遣い)
歩夢「―――――っ」
侑「……あ、歩夢~?」フリフリ
歩夢「」
侑「ほ、本当にフリーズしてる…今のうちっ!」
トテテテーッ!
侑「ふーっ…何とかなったね」
侑「さて、それじゃあ記憶の層は私の部屋の方にあるのかな?」
カチャ…
侑「…あれ?普通に私の部屋…?」
侑「うぅん? ここじゃないのかな?」キョロ
侑「あ…!」
🚪
侑「歩夢の部屋側の壁にドアが…これって、隣の…さっきの部屋に繋がってるのかな?」
侑「…開けてみよう」
ググ…
ギッ ギッ
侑「んぐぐ、開かない…!」
侑「わひゃっ!?」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ🐍 シュルルルル…!!
侑「ひぇっ…!?」
侑(巨大な大蛇を従えた歩夢が…!!)
🐍<シャアアァァン!
ギュルギュル
侑「ひぃー!うぎゅぅ…!」ギチチ…
侑(だ、大蛇に巻き付かれて動けない!!)
🌸cメ*˶゜ᴗ ゜リ「…って侑ちゃん!?」
侑「あ、あはは。私だよー…💦」
侑(記憶の番人…?ってことは、さっきの歩夢の意識とは別なのかな?)
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんなら大歓迎だよ♡ サスケ、もういいよ」
🐍<シャアアァァ…
スルスル…
侑「…ふぅ」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✋「ちょっと待ってね。今開錠するから」
スッ… ピト
ガチャ…ガチャコンガチャコン(大量の閂が外れる音)
ウィーン ガコンガコンガコン(電動の駆動音と幾重にも連なった巨大な鋼鉄の扉が開く音)
シュイーン シュイーン シュイーン(最奥にあるシェルタードアの開く音)
キュウウゥン…(縦横無尽に張り巡らされた感知器の電源がOFFになる音)
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「さっ、これで入れるよ」
侑「わぁお…ものすごく厳重に保管されてるんだね…」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3「当然だよ!侑ちゃんとの大切な思い出がいっぱい詰まってるんだよ?」
侑「そ、そっか///」
侑(それは…普通に嬉しいかも///)
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「さ、この中だよ」
ガチャ…ギギイィ…!
📚 📚 📚 📚 📚
侑「うわー!すごい!こんな広い空間なのに…壁一面が本棚になってる!」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「奥へ行けば行くほど昔の記憶になるよ」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「それと、本棚の上についてるモニターにはその頃の特に印象の強かった出来事が映し出されるの」
侑「…なるほど」
侑「ね、ねぇ…ここからは私一人で行ってもいいかな?」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「は?」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どうして? 一緒に見て回ろう?」
🌸cメ*◉ _ ◉リ「…それとも、何かやましいことでもあるの?」
侑「な、ないよ!やっぱり一緒に見よっか💦」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うん♡」
侑(…どうしよう。記憶の番人に見張られてたら記憶の隠滅ができないよ…💦)
―――――
―――
―
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「―――でね?この頃の侑ちゃんは…」
侑「…」キョロキョロ
侑(そろそろかな…? 時期的には多分この辺に…)
🖥<フハハハハハハ-!
侑「あっ!あった!」
~~~~~~~~~~
歩夢『ゆ、侑ちゃんどうしちゃったのその恰好っ💦』
侑『私はシャミ…シャドウミストレス侑!封印されし一族の復興と闇世界のしゃわ…支配のため…はあ~(息継ぎ)…世にはびこる悪を制裁しに来た!』(マントに付け角、しっぽ)
歩夢『え? え?』
侑『我が眷属にして最愛の同胞歩夢よ、共にガイアが夜明けるのを見届けようではないかー!フハハハハー!』ギュ-!
歩夢『ひゃ、ひゃい…///』
~~~~~~~~~~
侑「うぐあぁ…!自分のことながらキツすぎる映像が…!」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ👆「――――というところが可愛いの。でもそれはまだ侑ちゃんの魅力のほんの一端に過ぎなくて」
侑(この番人を何とかしなきゃ…!)
侑(…本当はやりたくなかったけど、方法は…ある!)
侑(この番人もおそらく歩夢の意識の一部、それなら…!)
侑「変身ツール起動!フレッシュフラワー侑モード!」
ピカッ!
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「!!?」
侑「ハートフルチャージ!フレッシュローダンセフォーム!」
ユゥユゥフレッシュー♪ ユゥユゥフラワー♪(フゥー)
フレッシュヂカラデ-♪ ユゥユゥフラワー♪(フゥーw)
侑「知ってる? ローダンセの花言葉…私は知ってる」(謎台詞)
デューワ デュワデュワ フー♪
ユゥユゥユゥユゥ イェーイ!!
侑「ま、魔法少女フレッシュフラワー侑見参!///」デーン!!(謎の挿入歌と共にピンクと黒をベースにした魔法少女衣装に変身)
🌸cメ*˶゜ᴗ ゜リ「―――――っ」
侑「……もしもし?」フリフリ
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「」←あまりの多幸感に気絶している
侑「…っはあぁ/// 恥ずかしかったー!けどやったぁ!」
侑「これでようやく記憶を抹消できる!」
侑「塗りつぶしツール!」スチャッ!
侑「あとはこの周辺の本棚を塗りつぶすだけ…!」
侑「…っ」
スッ…
『侑ちゃんっ!』
侑「!」ビク
侑「あ、これ…」
~~~~~~~~~~
侑『ハッピーバースデーマイプリンセス歩夢』スッ
歩夢『バラの花…こ、こんなにたくさん…///』
侑『全部で99本あるよ』
侑『花言葉は…永遠の愛』キリッ
歩夢『ゆ、侑ちゃん…っ///』ジーン…!
歩夢『侑ちゃああぁんっ♡』
ガバァッ!!
侑『ふぐぅっ!?』
ドサッ! ガタッガタン 📱📱
歩夢『もぅっ…!大好きっ!侑ちゃんっ…♡』
侑『え、えへへ…///』
~~~~~~~~~~
侑「…」
ポロッ… カシャンッ
侑「…無理だよ。こんなの」
侑「消せるわけないじゃん。こんなに嬉しそうな歩夢の記憶…」
侑「こんなに私のことを想ってくれてるのに、こんなに大切に保管してくれてるのに、私はそれを消そうとして…」
侑「うぅ…」グスン
侑「…」グシグシ
侑「起きて…歩夢に謝らなきゃ!」
―――――
―――
―
歩夢「,,,ん…ぅ」パチ
侑「!」
侑「歩夢~っ!」ピョーン!
ノシッ! ギュゥ-ッ!
歩夢「うぐっ…ゆ、侑ちゃん!?////」
侑「ごめん、ごめんね歩夢ぅ…」グスン
ギュゥ-!スリスリ♡
歩夢「ひゃ、わっ/// 侑ちゃん落ち着いて~っ///」ゾクゾク♡
侑「私、歩夢に伝えなきゃいけないことがあるの…」
歩夢「ひゃい…///」
―――――
―――
―
歩夢「…そっか」
侑「ごめん!歩夢、私最低なことしようとした…!」
侑「お詫びに歩夢のして欲しいことなんでもするから、だからっ私のこと」
歩夢「侑ちゃん」
ギュ♡
侑「!」
歩夢「正直に言ってくれて嬉しい…」
歩夢「大丈夫だよ。私が侑ちゃんのこと嫌いになるわけないでしょ?」ナデ…
侑「歩夢ぅ…///」
歩夢「それに、昨夜のことは、その…覚えてるし…///」
侑「…え?」
歩夢「断片的にだけど…侑ちゃんが私の中に記憶を見に来たことも、何かを踏みとどまって帰っちゃったこともなんとなく覚えてたの」
歩夢「それでさっきの侑ちゃんの話を聞いて、あ、そういうことなんだって…」
侑「…///」プルプル
侑「わ、忘れてっ!!やっぱり忘れてーーー!!///」ジタバタ!
歩夢「わ!侑ちゃん暴れないでっ💦」
侑「うぅー…昨日のことまで全部覚えられてたなんてぇ…///」
歩夢「えっと、その…ごめんね?」
侑「いいよ…歩夢は何も悪くないもん」
歩夢「あ、そうじゃなくて、その…シャドウミストレス侑ちゃんのこと…つい、みんなに喋っちゃって…」
歩夢「私、侑ちゃんがそこまで思い悩んでるなんて思ってなくて…本当にごめんね」
歩夢「これからは侑ちゃんと私だけの秘密として、しっかりと胸の内に秘めておくから…!」グッ…!
侑「歩夢ぅ…!///」ジーン
歩夢「えへへ。さ、朝ごはん食べてデートに行こっか♡」
侑「うんっ♡」
侑「ふんふふ~ん♪」
音楽科生徒A「ねぇねぇ、高咲さん」
侑「?」
音楽科生徒A「ちょっとやって欲しいことがあるんだけど…」
侑「…内容によるかな」
音楽科生徒A「その、ね…噂の究極愛玩生物ゆうぴょんの口上が聞きたいんだけど…」
侑「な…は、えっ!!?」
音楽科生徒A「お願いっ」パン
侑「ど、どど、どこでそれを///」(震え声)
音楽科生徒A「このあいだ上原さんが高咲さんの可愛さについて演説しに来た時に、天王寺さんに仕込まれたゆうぴょんがすごく可愛かったって熱弁してくれたの!」
音楽科生徒B「それよりも世界一愛くるしいと評判の魔法少女フレッシュフラワー侑さんを見たいんだけど」
音楽科生徒C「私はどうしてもシャドウミストレス侑ちゃんが諦めきれないですっ!」
音楽科生徒A「大丈夫!例によって撮影は我慢するし、音声の録音もしないからっ!ねっ?」
音楽家生徒B「あの演説を聞いてから気になってしょうがないの…今日は一回だけでいいからっ!ね?」
音楽家生徒C「お願いしますっ!先っちょだけ!先っちょだけでいいですから!!」
「「お願いお願いっ!」」
侑「あ、あぁ…///」
侑「歩夢ううううぅーっ///」ウガー!
歩夢(シャドウミストレス侑ちゃんのことはあれからちゃんと秘密にしてるし…大丈夫だよねっ♪)
🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ ゆうぽむ ♡Open Secret Happy End♡ ⎛(cV≧Д≦V⎞
これからもあなぽむ・ゆうぽむが咲き誇りますように🌸
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞👍
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1686922910/
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