【ラブライブ！】ラブライブ！と沼津の関係、2014年秋には始まっていた。ラブライブの聖地・沼津市　作品と地元、ファンが生んだ幸せな好循環【サンシャイン!!】

「2014年秋、「ラブライブ！」制作委員会から市役所に「沼津市の海辺の町を舞台にした作品をつくりたい」という内容だった。」 沼津市への最初の打診の時期が明らかに。企画自体はたぶんもっと前々から動き始めていたような気もするけど。

>2014年秋、「ラブライブ！」制作委員会から市役所に「沼津市の海辺の町を舞台にした作品をつくりたい」という内容だった。 μ’s5th前には次回作動いてたんだな

2014年の電話の件、貴重な話過ぎる。

「いまや沼津市にとって、なくてはならない存在となった「ラブライブ！サンシャイン！！」。きっかけは1本の電話だった。」 プロジェクト開始前夜の物語。 ／

いい記事や…. 全ては1本の電話から始まったってのがカッコ良すぎる

「市にとって千載一遇のチャンスだったが、行政が前面に出すぎるとファンが警戒感をもつ恐れがあり、一歩引いてサポートに徹するよう心がけたという。頼重市長も「行政が絡むと聖地が汚れる」とファンから言われたことがあるという。」

確かに最初の方はあまり行政が関わりすぎるとちょっと引いちゃうかもね… ただ今のサンシャインくらいまでになると沼津市が乗っからない方が怖いかもw

最後の締めの市長の言葉がいい。 市長(市)の懐の広さとか、前に出すぎないけど作品を推してくれてるのが伝わるのも貢献してると思う。

いいよね、こういう関係。 受け入れてくれた沼津の人たちにも感謝。

ヨハちゃん写ってる

ここにいました。

今後も第二の故郷を守らねば！ 沼津のみなさん、ホントにありがとうございます！ 俺は！沼津を！Aqoursを！あーいしてまーす！

＞ | 2023年10月15日 11時00分配信 お、無料記事扱いで最後まで読める

市内では関連イベントが頻繁に開催され、ファンが訪れることで経済効果や地元住民との絆が生まれ、奇跡的な状況が生まれている

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『作品と沼津の人々がお互いを尊重しあって、支えあって愛し合っている』 同じ目線で手を取り合って、同じ歩幅で進んでいる。素敵な関係性を大事にしていきたいですね。

「憧れ」から始まった物語が今は誰かの「憧れ」へ…。 > 多くの自治体が新たな聖地をつくろうとロケ誘致に意欲的に取り組んでいる。自治体関係者が成功例として羨望（せんぼう）のまなざしを向けるのが、アニメ「ラブライブ！サンシャイン！！」の舞台・静岡県沼津市だ。

先週の は3日間で24000人も来たんですね。 大盛況でしたね。

＞今月7～9日は「沼津地元愛（じもあい）まつり2023」があり、3日間で計2万4千人のファンが訪れた。 他にも貴重な話がいくつか

面白い 2万4000人動員は4000*2*3で埋めきったった話なのか物産展なのか分からんけどいい事

あったけぇ……

初めて沼津行ったときはどこ行ってもAqoursがいて凄いな～と思った笑笑

結果として「作品の寿命は長くなり、経済効果が生まれ、関係人口や移住者が増加するという、誰も想像していなかった奇跡的な状況が生まれた」 すごいね

これがこの間の取材のやつか！作品発表前の話なんて貴重だな μ’sアニメ2期が終わった直後のラブライブが世間にそこまで浸透してない中で沼津の方々の理解を得ながら準備してたんだね 沼津の皆さんのご理解のおかげで素敵な思い出ばかり残ります いつもありがとうございます

良記事。 地元民の理解と自治体の理解とサポート、真摯なキャスト、ギリギリのところでバランスを取って楽しんでるファンと凄まじい愛のガチ勢。 奇跡しかない。

作品の質、制作陣の商業だけじゃない愛、キャストの魅力と努力、沼津の魅力、地元民と行政の努力、『地元愛』という共通認識。 全てが噛み合ってキャラと作品が息づいてる別格の場所になったんよね。