【SS】きな子「濃いっすか?」【ラブライブ!スーパースター!!】
きな子「美味しかったっす!」
すみれ「よかった、また作りに来てあげるったらあげる!」
きな子「ありがとうございます! 」
すみれ「じゃあ。そろそろ帰るわね」
きな子「あ、あのっ!」
すみれ「どうしたのよ急に大きな声で」
きな子「その///相談したいことが…」
すみれ「相談?なんでもいいわよ?言ってみなさい?」
きな子「そのー…えっと…し、下の毛の…処理の…ことなんすけど////」
すみれ「下の毛…あぁ…」
きな子「き、きな子!み、みんなよりちょっと濃いんじゃないかって…それで!その…誰に相談したらいいかわからなくて…詳しそうなすみれ先輩に…その」
すみれ「それで私を選んでくれたのね?嬉しいわよきな子」
きな子「うぅ…///」
すみれ「なら明日、いいもの持ってきてあげる!たのしみにしてなさいったらしてなさい!」
きな子「あ、ありがとうございますっ!すみれ先輩!」
すみれ「持ってきてあげたわよ!家庭用の脱毛機」
きな子「な、なんすかそれ」
すみれ「光とかレーザーで…あれよ…あれするのよ…」
きな子「えぇ?」
すみれ「それじゃあ、早速だけど…」
すみれ「きな子、脱ぎなさい」
きな子「え!?!」
すみれ「脱がなきゃ脱毛できないでしょ」
きな子「あ、そうっすよね///」
スルッ
きな子「ど、どうっすか///」
すみれ「ど、どうって///でも、まぁ、普通だと思うけど」
きな子「そ、そうなんすか」
すみれ「それより、ほら!そこに座って股開きなさい」
きな子「い、言い方////」
きな子「こうでいいっすかね////」
すみれ「い、いいわよ…それで。まずはトリマーで軽く剃るわね」ヴィー
きな子「は、はいっす」
きな子「んっ////こんなところ他の人に触られるの初めてっす」
すみれ「ちょっと///変な意味に聴こえるでしょ」ヴィー
すみれ「こんなところね。さて…一応言っておくけど、ちょっと痛いわよ?」
きな子「え!!?さ、先に言ってくださいっすよ~!」
すみれ「ごめんごめん、でも優しくするから…ね?」
きな子「どういうことっすか…」
ジュウデンチュウ
すみれ「じゃあ、行くわよ」ピッ
きな子「んっっ」ビクッ
すみれ「痛かった!?」
きな子「へ、平気っす、ちょっとびっくりしただけで…」
すみれ「じゃあ、続けるわね」ピッ…ピッ…
きな子「んっ…ふっ…」ビクッ…ビクッ
すみれ(工 い反応しすぎでしょ…きな子)
すみれ「声、抑えなくていいわよ?痛いならいたいって」 ピッ…
きな子「大丈夫っすよ!そこまでいたく…いっっ」
すみれ「ご、ごめん!油断したったらしたわ!」
きな子「今のすごく痛かったっすぅ」
すみれ「粘膜にやっちゃったのね」
きな子「粘膜?」
すみれ「ほら、あれよ…なんというか…穴?」
きな子「あっ////そ、そうなんすね///」
すみれ「ええ////そうなのよ////」
きなすみ「………」
きな子(きな子の大事なところ全部すみれ先輩に見られてるって意識したらなんだかすごく恥ずかしくなってきたっす////)
すみれ(なにが穴よ!変態みたいっ///)
すみれ「と、取り敢えず今日は終わりにしときましょ?」
きな子「ま、まだっす!もうすこし…してほしいっす///」
すみれ「わ、わかったわ…」ピッピッ
きな子「……んっ」
すみれ「こ、今回は終わりね!」
きな子「は、はいっす///って今回は?」
すみれ「ええ、これって一回で終わりってわけじゃなくて日にちを開けて何回もやってだんだん薄くしていくものなのよ」
きな子「そうなんすね」
すみれ「だからまた来週ね!」
きな子「あ、はいっす」
すみれ「じゃあまた明日学校で!」ガチャ
きな子「また明日っす!」
パタン
きな子「はぁぁぁ///こんなのが毎週のように続くなんてきな子おかしくなっちゃうっすよ///」
すみれ(流れでこうなっちゃったけどすごい状況よね…きな子はいちいち工 い反応するし…やばいったらやばいわよ///)
ピピピ…ピッ
きな子「んんっ///」
すみれ「どう?痛みも慣れてきた?」
きな子「慣れたと言うか…気持ちよくなってきたような///」
すみれ「へ、へぇ」ピッ
きな子「はあっ…」
すみれ「でもかなり薄くなったわよね!」
きな子「はいっす!すみれ先輩のおかげっす!」
きな子「でも…そろそろこの時間も終わりなんすね」
すみれ「ん?」
きな子「い、いや、なんでもないっす///」
すみれ「ふふっ、最初はあんなに恥ずかしがっていたのにね。今では自分から…」
きな子「い、いわないでくださいっすぅぅ」
すみれ「ねえ、薄くなったからって他の子に見せちゃダメよ?」
きな子「見せるわけないじゃないっすか」
すみれ「見せていいのは私だけだからね?」
きな子「え?でも温泉に行ったりプールに行ったら見られちゃうっすよ」
すみれ「それはノーカンったらノーカンよ!こういうふうにちゃんと見せていいのは私だけ…いい?」
きな子「は、はいっす。」
すみれ「今日、泊まってっていいかしら///」
きな子「え!?いいっすよ!どうせ一人っすし大歓迎っす!」
すみれ「今夜は眠かさないわよ?」
きな子「それは困るっす~」
きな子はほぼ確実にはみ毛してるという事実
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1699957091/
このスレをみて書きたくなりましたの。
フィクションですので真似してはダメですのよ?
光脱毛機もきち と説明書通りに使うんですの
すみれ「もう一度見てもいいかしら?」
きな子「ええ?んー…いいっすよ?」スルッ
すみれ(毎週のように見てたから普通に見せてくれるのね… )
すみれ「うーん、ちゃんと薄くなってるわね!」じーっ
きな子「な、なんかちかいっすよ」
すみれ「キレイね…」
きな子「すみれ先輩のおかげっす!」
すみれ「薄くなったおかげできな子の大事なトコロ全部丸見えよ?」
きな子「っっ////」ぎゅっ
すみれ「閉じないのっ」
きな子「うぅ…」
すみれ「なめてもいい…?」
きな子「そ、そんなとこなめちゃ」
すみれ「ぺろっ…ちゅるっ」
きな子「ううっ…だめっすよぉ…」ピクッ
すみれ「この突起はなにかしら?きな子」ぺろっ
きな子「そ、それは…んぁっ///」
きな子「そこっ…だめっす////」
すみれ「クリが弱いの?かわいい 」チロチロ
きな子「んむぅ…すみれ先輩…」
すみれ「こういうのは…」カリッ
きな子「んぎゃっ」ビクッ
すみれ「噛んじゃった …すごい声ったら声だったわよ?」
きな子「はずかしいぃ////」
すみれ「噛まれるの…好き?」カミカミ
きな子「いやっす…ううぁ」
すみれ「なんで?」カミカミ
きな子「うぅ…きもちよすぎるから……っす///」
すみれ「きな子って、結構Mでしょ」
きな子「そ、そんなこと…」
すみれ「私に座られたとに、あんなに嬉しそうだったのに…?」
きな子「そ、それは…」
すみれ「それに、脱毛してるとき、クリが勃起してるの、バレてないと思った?」
きな子「っ/////」
すみれ「愛液もどんどん出てきて…そんなのを見せられて我慢するのがどれだけ大変だったか///」
きな子「ううぅ…」
すみれ「だからね?したいのよ。きな子と」
きな子「すみれ先輩///」
すみれ「だめ?」
きな子「きな子も…したいっす///」
すみれ「うれしいっ!じゃなくて……たくさんいじめてあげるったらあげるわ 」
きな子「お、お手柔らかにお願いするっす////」
(・8・)朝チュン
きな子「んんっ…」
すみれ「すーすー」
きな子(ほ、ほんとにすみれ先輩としちゃったんすね///)
きな子(すみれ先輩が、あんなに激しいなんて…ちょっと嬉しいっす///)
きな子「すみれ…ちゃん///」
すみれ「……Galaxy」すやぴ
きな子「大好きっす、すみれちゃん💛」ちゅ
きな子「す、すみれ先輩が起きる前に朝ご飯作るっすかね//////」
完結報告したくせに書きまくって申し訳ないんですの。書きたくなったから少しだけ書いたんですの。終わりですの。
お泊りの詳細はどこっすかね?
脱ぎないであの人を連想してしまうのだけれど
お泊り会の様子を書けっす
素晴らしい
サンキューナッツ
ほこらしいにゃ
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1700056618/