【SS】千歌「曜ちゃんは私のことが好きなはず!」【ラブライブ!サンシャイン!!】
千歌「曜ちゃん、放課後に教室に来て欲しいって……どうしたの?」
曜「千歌ちゃんに伝えたいことがあるんだ」
千歌「伝えたいこと?」
曜「うん」
千歌「あ、分かった!愛の告白でしょー」ニシシ
千歌「全く曜ちゃんは千歌のこと好きすぎるんだからー」エヘヘ
曜「そうだよ」
千歌「え?」
曜「好きだよ、千歌」
千歌「う、うぇっ!?///」カァァァ
曜「返事は?」
千歌「ま、待って!少し待って!///」
曜「ダメ。待てない」
千歌「っ……わ、私も……好き……です///」
曜「ふふ、よく言えました」
曜「じゃあ……いいよね?」グッ
千歌「きゃっ///だ、だめ、ここ、学校///」ドサッ
曜「千歌が悪いんだよ」
曜「こんなにも可愛いんだから」
千歌「ぁ///」
曜「ふふ、いただきます」
チュッ
ジリリリリリリリリ
バン!
千歌「…………」
千歌「……夢か」
千歌「……はぁ」
千歌「そうだよねー……曜ちゃんがこんなことしてくれるわけないもんねー……」
千歌「はぁ……目が覚めちゃった」
千歌「起きてくにはまだ早いし……あ、そうだ」ゴソゴソ
千歌「あった!」
♡千歌のことが大好きな曜ちゃん日記♡
千歌「今日はどのシチュがいいかなー」ペラペラ
~~~~~~~~~~~~~
曜「ねぇ、さっき誰と話してたの?」
千歌「え、友達だけど……」
曜「ふーん……私を放っておいて?」
千歌「よ、曜ちゃん?」
曜「千歌が誰のものか……ちゃんと教えてあげないとね」グッ
千歌「ゃっ///な、なにするのっ///」
曜「教えてあげるんだよ、体に」チュッ
千歌「んっ///」
曜「千歌だって……期待してるんだろ?」ボソッ
千歌「っっっ///」ゾクゾクゾクッ
~~~~~~~~~~~~~
千歌「あーもーよーちゃん独占欲強すぎだよぉ///」
千歌「でも大丈夫だよ」
千歌「千歌は曜ちゃんだけのものだから♡」ポッ
千歌「~~~~~~っ/////」モダエモダエ
千歌「あーもー///朝から曜ちゃんのせいで真っ赤になっちゃった///」
千歌「他のシチュエーションも読んじゃおっと///」
~~~~~~~~~~~~~
曜「千歌ちゃん、プレゼントあげる!」
千歌「プレゼント?なになに?」
曜「じゃじゃーん!チョーカーだよ!」
千歌「おおー!」
曜「付けてあげるね!」
千歌「ありがとう曜ちゃん」
千歌「えへへ、チョーカーってなんだかオシャレだよね」
曜「……本当は首輪だよ、千歌」
千歌「えっ」
曜「千歌が誰のものかみんなに教えてあげるんだ」
曜「ちゃんと毎日付けて来るんだよ?」
曜「私だけの千歌」
千歌「は、はぃ……っ///」ゾクゾクゾクッ
~~~~~~~~~~~~~
千歌「ふぁぁ///」
千歌「曜ちゃんに首輪付けられて……みんなに見られちゃう///」
千歌「曜ちゃんの工 ///」
千歌「こんなことされたら曜ちゃんに責任取ってもらうしかないんだから///」
千歌「…………///」ドキドキ
千歌「で、でも……曜ちゃんが好きなら、そういうプレイも……///」
千歌「~~~~っ///」
千歌「だめだめ!千歌は純情さんなんだから!」
千歌「やっぱりムードが大切だよね!」
~~~~~~~~~~~~~
曜「千歌ちゃんー?入るよー?」
曜「あれ?」
千歌「すー……すー……」
曜「寝ちゃってる……今日はいろいろあったから仕方ないかな」
千歌「むにゃ……よーちゃーん……」スヤスヤ
曜「千歌ちゃんの寝顔は可愛いなぁ」クスクス
曜「でも……あんまり隙だらけだと……」
チュッ
曜「……千歌ちゃんの唇、もらっちゃうよ」クスッ
千歌「んー……」スヤスヤ
曜「……起こしたらだめだよね」
曜「今日は帰ろうかな」スッ
千歌「…………」スースー
曜「…………」
曜「おやすみ、私だけのプリンセス」
曜「ふふっ」
パタン
~~~~~~~~~~~~~
千歌「っ~~~~~///」アシパタパタ
千歌「これ!これだよこれ!」
千歌「曜ちゃんは千歌のこと大好きなのに打ち明けられないんだよね!」
千歌「だからこうして千歌が寝てる間に……えへへ///」
千歌「ぜーんぶ分かってるんだから///」
千歌「で、でも、寝てるところを強引にされるパターンもいいかも……///」
千歌「えへへへへ///」
ーーー
ーー
ー
ーーーー教室
千歌「ふふふふーん♪」
梨子「朝から機嫌がいいけど、何かあったの?」
千歌「ううん、なんでもないよ」
千歌(ふふふ、実は今日は前髪を1mm切って来たの!)
千歌(これで曜ちゃんと会った時に……)
~~~~~~~~~~~~~
曜「千歌ちゃん、梨子ちゃん、おはヨーソロー!」
千歌「よーちゃんおはよー!」
梨子「おはよう、曜ちゃん」
曜「あれ、千歌ちゃん前髪切ったの?」
千歌「うん。少しだけどよく分かったね」
曜「千歌ちゃんのことをいつも見てるからだよ」
千歌「そ、そっか///」
曜「その前髪も可愛いよ……食べちゃいたいくらい」
千歌「っ///」
曜「今夜暇だよね?」
千歌「はい///」
~~~~~~~~~~~~~
千歌「えへへへへへぇ」ニヤニヤ
梨子「ち、千歌ちゃん……?」
千歌「はっ!?お、おほん!なんでもないよ!」
梨子「それならいいんだけど……」
ガラッ
曜「おはヨーソロー!」ビシッ
「おはよー」
「おはヨーソロー!」ビシッ
曜「千歌ちゃん、梨子ちゃん、おはヨーソロー!」
千歌「よーちゃんおはよー!」
梨子「おはよう、曜ちゃん」
千歌(さあ、曜ちゃん今だよ!)
曜「あれ、」
千歌(来た!)
曜「梨子ちゃんシャンプー変えた?」
千歌「え?」
梨子「え?どうして分かったの?」
曜「いやー、なんか今日はいい匂いがするなって」クンクン
梨子「あ、あんまりかがないで///」
曜「あはは、ごめんごめん」
曜「あ、さっきのは前の梨子ちゃんが変な匂いしてたって意味じゃないからね!」
曜「梨子ちゃんはいつもいい匂いするから!」
梨子「あ、ありがとう///」
千歌「…………」ハッ
千歌「む~~~~!」ペチペチペチ
曜「ち、千歌ちゃん?どうしたでありますか?」イタタ
曜「……あ、そうか!」
千歌「!」
千歌(気付いてくれた!?)
曜「はい、みかん!」スッ
千歌「…………」
曜「今日はまだみかん食べてないから不機嫌なんだよね?」
曜「よーちゃんはお見通しであります!」ビシッ
千歌「…………」ミカンウバイ
千歌「ふんっ!」モグモグ
梨子「曜ちゃん、なんだか違うみたいじゃない?」
曜「うーん……おかしいなー」
曜「こういう時は……千歌ちゃん!」
千歌「……何?」
曜「ハグ、しよ?」スッ
千歌「………!」
曜 ニコニコ
千歌「ぅ……ぅ……」
ギュゥゥゥゥ
曜「千歌ちゃんゲットー」ギュー
千歌「ん~///」
千歌(曜ちゃんにぎゅーってされてる///)
千歌(曜ちゃんの匂いがいっぱいだよぉ///)
千歌(よーちゃん♡よーちゃん♡)ギュゥゥゥゥ
梨子「……なに、それ?」
曜「果南ちゃんが『怒ってる人いたらこれやっとけばいいよ』って教えてくれたの」
千歌(むー!?曜ちゃんは千歌のことなんだと思ってるの!怒っちゃうよ!)ギュゥゥ
曜「ふふふ」ナデナデ
千歌(あっ///だめ///なでなでされるの好き///)
曜「そろそろ機嫌は治ったかな?」バッ
千歌「ふぇ……?」
千歌「…………」ハッ
千歌「ふ、ふん!今回だけは許してあげる!」
梨子「おおー」
曜「一件落着!」
「あ、あの……」
曜「どうしたの?」
「私もハグ……してもらってもいいですか?」
曜「お安い御用だよー」ギュー
「きゃー///」
千歌「…………むー!」
ペチペチペチ
曜「い、いたっ、どうしたの」アテテ
千歌「ふん!」プクー
ーーー体育館
「えい!」ポン
曜「アターック!」バン
ズダーン!
「渡辺さんナイスー!」タッチ
曜「いいトスあげてくれたからだよ!」タッチ
千歌(うんうん、流石は私の曜ちゃんだね)
千歌(バレーボールもすっごい上手なんだから!)
千歌(あーあ、せっかくなら曜ちゃんと同じチームが良かったなぁ)
千歌(私がトスして……曜ちゃんがスパーンって決めて)
千歌(やったーって曜ちゃんが抱きついてきたりして……えへへへ///)
「高海さん!来てるよ!」
千歌「へ?」
ギュォォォ
千歌「うわっ!?」
千歌(た、球が来てた!なんとか打ち返さないと!)グッ
千歌「ぃっ!?」
千歌(あ、足が変なふうに……!)
ギュゥゥ
千歌(ボールが……っ!)ギュッ
バシン!
千歌(…………?)
千歌「……あ、あれ……?」オソルオソル
曜「大丈夫?千歌ちゃん」
千歌「よ、曜ちゃん……///」トゥンク
曜「良かった……千歌ちゃんに怪我が無くて」
千歌「ありがとう……///」
曜「足挫いたの?」
千歌「た、多分……///」
曜「それじゃあ……っと」グイッ
千歌「きゃっ!?///」
千歌(こ、これって……お、お姫様抱っこ!?///)
曜「先生!千歌ちゃんを保健室に連れて行きます!」
「任せたー」
スタスタスタ
千歌「よ、曜ちゃん……自分で歩けるから降ろして?」
曜「だめ。悪化したらどうするつもりなの?」
千歌「でも、重いでしょ?」
曜「軽いよ。千歌ちゃんが重いわけないでしょ」
千歌「……あ、ありがとう……ございます……///」
曜「足は痛い?」
千歌「ううん、あんまり……」
曜「そっか。じゃあ冷やしてテーピングしておけば大丈夫かな」
千歌「…………///」
千歌(今日は幸せな日かも///えへへ///)
ーーー
ーー
ー
ーーーー放課後
千歌「よ、曜ちゃん……」
曜「どうしたの?」
千歌「お、お願いだから降ろして……///」
曜「だめ。悪化しちゃうかもってさっきも言ったでしょ」
千歌「で、でも……これは流石に恥ずかしいよ///」
曜「私は全然平気だから大丈夫!」
千歌「大丈夫じゃないよー///」
千歌「か、帰りもお姫様抱っこなんてー///」
曜「ふふふ」クスクス
「おー、ちかちゃんとよーちゃんじゃねーか」
曜「こんにちは、おばあちゃん!」
千歌「ぅぅぅ///こ、こんにちは///」ギュゥゥ
千歌(うわー///なんでこういう時に限って近所の人に会うのぉ///)
「おんやー、あんたらいつのまに結婚したんだー?」
曜「生まれた時からだよ!」
千歌「~~~~っ////」モダエモダエ
千歌(もー///何言ってるのよーちゃん///)
「ほっほっほ、お幸せになー」
千歌(あ、明日からお外歩けない……///)
ーーーー千歌の部屋
千歌「あーもー!曜ちゃんのせいですっごい恥ずかしかったんだから!///」
曜「あはは、ごめんごめん」
千歌「お嫁さんとか結婚とか簡単に言っちゃって!」
千歌「町中で噂になったらどうするつもりなの!」
曜「んー……そんなに気にすることじゃないと思うけどなー」
千歌「私は気になるの!」
千歌「全く……ちょっとジュース取ってくるね」
曜「はーい」
千歌「…………?」
曜「どうしたの?」
千歌「いや……えっと……足……」
曜「ああ、保健室で見た時に分かったんだけど、もう問題ないよ」
千歌「へ?」
千歌「じ、じゃあお姫様抱っこで帰って来たのは……?」
曜「一回やって見たかったんだよねー」アハハ
千歌「~~~~~~っっ!!///」
千歌(もー///すぐにこうやって悪戯するんだからー!///)
コトン
千歌「はい、みかんジュース」
曜「いただきまーす」ゴクゴク
千歌(……よーちゃんと部屋で二人きり)
千歌(こ、これはもしかして……チャンス!?)
千歌(例えば例えば……)
千歌(曜ちゃんに無理やり押し倒されて……)
~~~~~~~~~~~~~
千歌「今日も暑いねー」パタパタ
曜「……そうだね。それなら、涼しい格好になろう?」
千歌「え?曜ちゃんどうし……きゃっ!?」
曜「私を部屋に招くなんて……誘ってるんだよね?」
千歌「ち、ちが……///そんなつもりじゃ……///」
曜「ふーんそっか。それじゃあ、本当か嘘か確かめないとね」
曜「千歌の体に……たっぷり聞いてあげるよ」
千歌「っっっっ////」ゾクゾクゾクッ
~~~~~~~~~~~~~
千歌「ん~~~~////」バタバタバタ
曜「ち、千歌ちゃん……?大丈夫?」
千歌「は!?な、なんでもないよ!」
千歌「そ、それよりも……き、今日は暑いねー」パタパタ
曜「そうだねー」
千歌「…………」ジー
曜「ん?どうしたの?」
千歌「……なんでもない」シュン
曜「今日の千歌ちゃんはなんだかおかしいでありますなー」
曜「うむむ……」
曜「あ、分かった!」
千歌「?」
曜「千歌ちゃん……ズバリ『恋』で悩んでるでしょ!」
千歌「う、うぇぇぅ!?///」
千歌「ち、ちちちち違うよ!?///」
千歌「べ、別に曜ちゃんのことが好きとかそんなことないんだからね!?」
曜「うーん、違ったかぁ」
千歌(あ、危なかったぁぁぁ///)ドキドキドキ
千歌(なんとか誤魔化せて良かったよ///)ドキドキドキ
千歌(と、というか別に私はよーちゃんのこと好きじゃないし///)
千歌(よーちゃんが千歌のことを好きなだけだもん///)
曜「それじゃあ何が原因なんだろう」
千歌「そ、そんなことより……よーちゃんはどうなの?」
曜「ん?」
千歌「よーちゃんの好きな人は誰なの?///」
曜「私の好きな人かー」
千歌(ま、まあ答えは分かってるけどね)
千歌(よーちゃんがどうしても私と付き合いたいって言うんなら……ま、まあ考えてあげないこともないし///)
曜「うーん、誰だろうなー」
曜「悩んじゃうなー」
千歌(あーもー焦れったすぎだよよーちゃん///)
千歌(一人しかいないでしょ?///)
曜「私が好きなのはねー」
千歌(!)
曜「梨子ちゃんかなー」
千歌「は?」
曜「お淑やかで優しくて……ピアノが上手。私に無いものをたくさん持ってるよね」
曜「後は善子ちゃん。お調子者だけど本当は優しくて、一緒にいると楽しい気分になるの」
曜「花丸ちゃんはいろんなことを知ってたり、自分の語尾を恥ずかしがるところとか」
曜「ルビィちゃんは気が弱いのに、スクールアイドルに一生懸命なんだ。前もたくさんお話ししてくれたし」
曜「そうそう、ダイヤさんって実は優しいんだよ。部室で寝てたら膝枕してくれてたんだ」
曜「鞠莉ちゃんはみんなに悪戯してるけど、された時にすっごい可愛い表情になるし」
曜「後、果南ちゃんも忘れたらだめだよね。困ったら頼りになるお姉さんだもん」
曜「あはは、やっぱり私はみんなのことが好きかなー」
曜「あ、もちろん千歌ちゃんもね」
千歌「…………むー!!!」ペチペチペチ
曜「あてて、な、なに、どうしたの千歌ちゃん」
曜「ち、ちょっとお花摘みにいくね」ソソクサ
千歌「もー!よーちゃんのばか!あほ!」
千歌「みんな好きなのはいいんだけどさ!なんで私がオマケみたいなの!」
千歌「もうかんかんだよ!よーちゃんなんて知らない!」ベッドポフ
千歌「ふーんだ……どうせみんないいところ持ってますよー」
千歌「でも私にはないんですよー」
千歌「…………ふん」
ガララ
曜「千歌ちゃんまだ怒ってるー?」
曜「あれ、寝ちゃってる……?」
千歌「…………」
千歌(ふーん、もう曜ちゃんと口聞いてあげないんだから)
千歌(このまま寝たふりしちゃうもん)
曜「うーん……千歌ちゃんー?」ノゾキコミ
千歌(……よーちゃんの声が近い///)
千歌(も、もしかしてこのまま襲われちゃったり……///)
曜「やっぱり寝てるかー」アハハ
千歌(……しないよね、知ってた)
曜「……起こしたらだめだよね」
千歌(……はぁ、どうしたらよーちゃんに好きになってもらえるんだろう)
千歌(私、やっぱりだめなのかな)
千歌(……ううん、悪いのはよーちゃん。全部よーちゃんなんだよ!)
千歌(私がいるのに他の子に浮気なんかして!)
千歌(もう本当に怒ったから!よーちゃんなんてぷいってしちゃうんだから!)
曜「今日は帰ろうかな」スッ
千歌「…………」
千歌(はぁ……もういいや……このまま寝ちゃおう)
曜「……あ、忘れてた」スッ
曜「おやすみ、私だけのプリンセス」チュッ
曜「ふふっ」
パタン
千歌「…………」
千歌「…………」
千歌「……………………へ?」
千歌「ち、ちちちちちょっとよーちゃ!?///」
千歌「い、いいいいま、えっ、き、きすっ、えっ!?///」
千歌「と、ととというかさっきのって日記の……!?///み、見たの!?あれ見ちゃったの!?///」
千歌「ま、まって!よーちゃんまってっうわぁっ!?」ガラガラガッシャーン
曜「ふふふ」クスクス
曜「可愛いなぁ、千歌ちゃんは」クスクス
曜「千歌ちゃんのせいで他に好きな人ができませんよーってね」クスクス
千歌「ま、まってよー!?」
千歌「よーちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!」
終わり
読んでくれてありがとう
おやすみ
おつおつ
渡辺ァ!
イケメンようちゃん割りと好き
千歌(と、というか別に私はよーちゃんのこと好きじゃないし///)
千歌(よーちゃんが千歌のことを好きなだけだもん///)
↑これだいすき
後日談クッソ読みたい
ですやんなぁ!ですやんなぁ!
何気にスレタイ575じゃん
朝から神SSですやんなぁ!
最高かよ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1507216587/
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