【SS】ツバサ「遂に呼んでも来なくなった」【ラブライブ!】

ラブライブ

【SS】ツバサ「遂に呼んでも来なくなった」【ラブライブ!】

1:3分に1レス進みます(連投対策)(みかか) 2023/12/31(日) 22:24:34.86 ID:W9k39p1f

あんじゅ宅

あんじゅ「あー寒っ、もうイヤ、なんなのホント」ガチャッ

英玲奈「冬だからな」

あんじゅ「吹雪いてる時にいきなり買い物行きたいとか言い出すのマジでやめて、ブチ〇したくなる」バッサバッサ

英玲奈「そうか」

あんじゅ「しかも小麦粉と卵ばっか、ケーキでもそんな量使わないでしょ」パンパン

英玲奈「ケーキではないからな」

あんじゅ「分かっとるわい」

英玲奈「麺を打とうと思ってな」

あんじゅ「…はぁ?」

英玲奈「麺を打と」
あんじゅ「あんたの頭の責任を私の耳に転嫁しないでくれる」

英玲奈「聞こえてたならそう言え」

あんじゅ「…年末だから麺から作るとか浮かれ方が時間持て余した中年のソレなんだけど」

英玲奈「?」

あんじゅ(…蕎麦って卵使うか…?)

 

2:(みかか) 2023/12/31(日) 22:27:38.83 ID:W9k39p1f

よいこのとうじょうじんぶつしょうかい

きら つばさ
アライズのアの部分

ゆうき あんじゅ
アライズのライスの部分

とうどう えれな
アライズの゛の部分

 

5:(みかか) 2023/12/31(日) 22:30:43.42 ID:W9k39p1f

あんじゅ「てかそういうのって当日にやるものなの?一日寝かせたりとかしないの?」

英玲奈「知らん」

あんじゅ「何故知らんのにやる…?」

英玲奈「知らないが打ち立ての方がいいんじゃないか、私は食べられればどうでもいいが」

あんじゅ「そんな心構えの奴が生意気にも麺を打つな」

英玲奈「打ち立てを食べるには今からだと早いだろう、とりあえず時間を潰そう」

あんじゅ「今更だけど雪ついたまま上がって来ないでくれる」

英玲奈「タオル貸してくれ」ビチャァビチャ

 

6:(みかか) 2023/12/31(日) 22:33:47.46 ID:W9k39p1f

~間~

あんじゅ「…そう言えば」

英玲奈「なんだ」

あんじゅ「最近ツバサ見てないのよね」

英玲奈「…確かにここ最近お前達が一緒に居るのを見ていないな」

あんじゅ「具体的には半年くらい見てない気がする」

英玲奈「…海に行った時か?」

あんじゅ「…あぁそれだ、それ以降会ってないわ…何してんのかしらね」

英玲奈「連絡も無いのか」

あんじゅ「無いわよ」

英玲奈「見せてみろ」ペペペペカチャ(ロック解除)

あんじゅ「…」

英玲奈「…?」

あんじゅ「何?」

英玲奈「喧嘩でもしたのか?」

あんじゅ「何?何言ってんのあんた…」

A-RISE_Kiraさんをブロックしています

あんじゅ「あ」

 

7:(みかか) 2023/12/31(日) 22:36:50.15 ID:W9k39p1f

英玲奈「お前からブロックしてるぞ」

あんじゅ「あぁ~ハイハイ…思い出した思い出した、年末予定空けとけって言われたからブロックしたんだった」

英玲奈「何かするのか」

あんじゅ「どうせまたいつものやつよ、スクフェス2出たいとかそういうの」

英玲奈「そうか」

あんじゅ「…まぁ、いいか…」

英玲奈「ゲームでもするか」

あんじゅ「好きになさい」

 

8:(みかか) 2023/12/31(日) 22:39:54.72 ID:W9k39p1f

一方その頃
UTX

ツバサ「来ねぇー!」

ツバサ「来やしねぇ!」

ツバサ「あんじゅは半年前から既読すら付かないし!」

ツバサ「英玲奈に至っては読んだ上で来ねぇ!」

ツバサ「後日会ったら第一声が『で、なんだ』なのが余計に腹立つ!」

ツバサ「もういいもん!解散よ解散!音ノ木坂に転校してやる!」

ツバサ「ばーか!滅びろUTX!」ダッ

 

9:(みかか) 2023/12/31(日) 22:42:58.53 ID:W9k39p1f

英玲奈「弱いな、白龍は…哀れみすら覚える」

あんじゅ「ボスの風上にも置けないわね」

英玲奈「さっきの鳥の方が強かったな」

あんじゅ「昔のゲームって全体的に鳥強くない?」

英玲奈「例えば」

あんじゅ「…忍者龍剣伝?」

英玲奈「…あれは…強いな…」

 

11:(みかか) 2023/12/31(日) 22:46:02.73 ID:W9k39p1f

音ノ木坂

ツバサ「ほーのーかちゃーん!あっそびーましょー!」

理事長「高3が年末に叫び散らかしていい内容じゃなさ過ぎる」ガラッ

ツバサ「なんで学校に居るんですか…大晦日ですよ…(ドン引き)」

理事長「コレで自分が引く側だと思ってるの大分図々しいわね、忙しいのよ、色々と」

ツバサ「はぁ」

理事長「て言うかホントに何してるのあなた?こんな日にこんな所で」

ツバサ「聞いてくれますか…」

理事長「あ、対応間違えたなコレ」

ツバサ「友人が…遊んでくれなくなりまして…」

理事長「…あぁ…そう…」

ツバサ「教育者とは思えない反応ですね」

理事長「いやだって…多分綺羅さんが悪いんでしょ…?」

ツバサ「よくご存知で」

 

12:(みかか) 2023/12/31(日) 22:49:06.96 ID:W9k39p1f

理事長「何やったのかしら?今度は」

ツバサ「そんな大した事してないです、12時間監禁しただけですよ」

理事長「絶縁されてないなんて随分有情ね」

ツバサ「もうあんな器の小さい連中とはやってられんのです、私を音ノ木坂に入れてください」

理事長「どうしましょう、普通に嫌だわ…」

ツバサ「あ、そう…」

理事長「で、穂乃果ちゃんに何か用かしら?当然ここには居ないけど」

ツバサ「構って貰おうかと」

理事長「暇って事ね」

ツバサ「理事長でもいいですよ」

理事長「花火あげるから帰ってくれないかしら」

ツバサ「何故花火を…?」

理事長「私が好き好んでこの時期に花火する奴だと思われたら心外だから説明するけど大掃除してたら出て来たのよ、私のじゃないから」

ツバサ「掃除するの遅くないですか」

理事長「いいのよ、今ここで花火大会したって」

ツバサ「有り難く頂いていきます」

 

13:(みかか) 2023/12/31(日) 22:52:09.05 ID:W9k39p1f

一方園頃

海未「おかしいですね…私の花火がどこにもありません」

海未「アレがなくては石を焼けません…私の年末の楽しみが…」ホロリ

 

14:(みかか) 2023/12/31(日) 22:55:12.75 ID:W9k39p1f

英玲奈「さて…」スッ

あんじゅ「何?」

英玲奈「私はそろそろ麺を打つ」

あんじゅ「あぁそう」

英玲奈「」ガサガサ

あんじゅ「…ん?あ?」

英玲奈「なんだ、人の卵をチラチラと」

あんじゅ「え?あんたなんで天ぷら買ってんの?」

英玲奈「?食べるからだが」

あんじゅ(なんで蕎麦は自分で打つ癖に天ぷらは買うんだコイツ…)

英玲奈「暫く台所を借りるぞ」

あんじゅ(…と言うか天ぷらでもないならあの卵と小麦粉は一体…?)

 

15:(みかか) 2023/12/31(日) 22:58:16.82 ID:W9k39p1f

ツバサ「行き場が無いわ…」

ツバサ「体良く追い返された気がするわ…花火如きで…」

ツバサ「…あんじゅの家行こ、どうせ英玲奈も居るし」

ツバサ「分かってるのよ私には…どうせ二人でがんばれゴエモンかコナミワイワイワールドでもやってるに決まってるわ…私を差し置いて…」

ツバサ「…」

ツバサ「…この私が…花火如きで…」

 

16:(みかか) 2023/12/31(日) 23:01:24.54 ID:W9k39p1f

~間~

英玲奈「出来たぞ」

あんじゅ「へぇ~どれどれ…あん?」

英玲奈「なんだ」

あんじゅ「…私の目が腐ってんのかしら、なんか黄色くない?蕎麦ってこうだっけ?」

英玲奈「蕎麦…?」

あんじゅ「何故心外と言った風な反応を…?」

英玲奈「これはパスタだが」

あんじゅ「…なんで…?どうして…?」

 

17:(みかか) 2023/12/31(日) 23:04:35.24 ID:W9k39p1f

英玲奈「そんな事を言われてもな、打ちたくなったのだから仕方ないだろう」

あんじゅ「打ちたくなるな大晦日にパスタを」

英玲奈「と言うかお前は何故私が蕎麦を打つと思っていたんだ」

あんじゅ「何?私が知らないだけでイタリア人だったりするのあんた?」

英玲奈「日本人だったら今日蕎麦を打つ理由があるのか?」

あんじゅ「大晦日エアプとか存在するの日本に?狼に育てられたんか?」

英玲奈「なんでもいいが味はどうする」

あんじゅ「…台所にソースあった気がする」

英玲奈「そうか」

 

18:(みかか) 2023/12/31(日) 23:07:39.04 ID:W9k39p1f

あんじゅ「なんで大晦日の夜にパスタ食わなきゃならんのよ…」スタスタ

英玲奈「麺にぶつからない様に気を付けろ」

あんじゅ「何言ってんのあんた」ガチャ
「頭にパスタ詰まっ…」

英玲奈「細くしてる最中だ、脆いから触れてはいけない」

あんじゅ「何してんだ人ん家で!なんだこの製麺工場は!」

英玲奈「手延べと言うやつだ」

あんじゅ「するな綾掛けを!人の家で!」

英玲奈「パスタだぞ?」

あんじゅ「パスタだからなんなのよ!あーもう小麦粉で粉っぽい!」

 

19:(みかか) 2023/12/31(日) 23:10:45.79 ID:W9k39p1f

~間~

あんじゅ「実質的に台所が封鎖された」

英玲奈「暫く借りると言った筈だが」

あんじゅ「言ったらしていい訳ではない」

英玲奈「そうか」

あんじゅ「てかパスタってあの工程必要?」

英玲奈「私が読んだ本ではこうしていた」

あんじゅ「うどんの本読んでない?」

英玲奈「ちなみにパスタは麺を壁にぶつけて茹で加減を確認するらしいぞ」

あんじゅ「…スーパーくいしん坊だろその本!何を触発されてんだお前は!」

 

21:(みかか) 2023/12/31(日) 23:13:49.66 ID:W9k39p1f

英玲奈「うまい」ツルツル

あんじゅ「卵大量に買って来た時点でなんかおかしいなとは思ったけどその結果がコレか…」ツルツル

英玲奈「パスタはいいぞ」

あんじゅ「…て言うかそうよ、あの天ぷらなんなの?蕎麦食べるから買ったんじゃないの?」

英玲奈「天ぷら…?」

あんじゅ「覚えてもいねぇ」

英玲奈「あぁアレか、ただ海老が食べたくなっただけだ」

あんじゅ「…あんた家で年越し蕎麦とか食べないの?」

英玲奈「自分からは食べないな」

あんじゅ「…なんで?」

英玲奈「私は別に年を越すという事に対して何か特別な感情を抱いていない」

あんじゅ「…あぁそう」

英玲奈「蕎麦くらい好きな時に食べるさ」

あんじゅ「捻くれてんのか欲求に素直なのか分からない」

 

22:(みかか) 2023/12/31(日) 23:16:58.41 ID:W9k39p1f

英玲奈「もうすぐ12時か」

あんじゅ「…こんな風情の無い年越し初めてよ」

英玲奈「例年に比べて遥かに平和だな」

あんじゅ「…まぁそうね、それは良かっ」
ピ-ンポ-ン
あんじゅ「…」

英玲奈「客だぞ」

あんじゅ「聞こえないわね」
ピ-ンポ-ン

英玲奈「客だぞ」

あんじゅ「…来たかぁ…来るとは思ってたけど」

「開けてー!開けなさーい!」バンバン

英玲奈「なんだツバサか」

あんじゅ「…開けたくねぇ~」

「…」

英玲奈「黙ったぞ」

あんじゅ「帰ったかしら?」

「フン!」バキィ!

あんじゅ「年末に聞こえてはいけない音がした今」

 

23:(みかか) 2023/12/31(日) 23:20:03.10 ID:W9k39p1f

~間~

ツバサ「なんで年の瀬にパスタ食べてるのあなた達…?」

英玲奈「年末だからな」

ツバサ「え?うん…え?」

あんじゅ「で、何しに来たのよ?ドア弁償しなさいよ」

ツバサ「なんで来てくれないのよ何回も呼んだのに、半年前から呼んでたのに」

あんじゅ「私あんたの事ブロックしてるから呼ばれてたの知らないわよ、ドア弁償しなさいよ」

ツバサ「既読すら付かないと思ったらブロックされてんの私!?なんで!?」

あんじゅ「よくもまぁ驚けるわね」

ツバサ「ちょっと監禁したくらいで何よ!いいじゃない1年の内の1日や2日!」

あんじゅ「24時間超えてたらブロックで済ましてないわよ」

 

24:(みかか) 2023/12/31(日) 23:23:07.91 ID:W9k39p1f

ツバサ「お願~い…あなた達居ないと私ダメなの~やる事ないの~」グリグリ

あんじゅ「やっていけないとかではなく?」

ツバサ「出来ればあなた達アリでやっていきたいと思ってるの~」グリグリ

あんじゅ「鬱陶しい」バチン
ツバサ「ア゛!」バタ-ン

あんじゅ「はぁ~…」

ツバサ「許して~悪い事をしたとは正直思ってないけどとりあえず許して~」ポロポロ

あんじゅ「…まぁ、今のビンタでチャラで良いわよ」

ツバサ「あんじゅ…」

英玲奈「結局何しに来たんだお前は?」

ツバサ「お願いだから喋るタイミング考えてくれないかしら、友人が仲直りしてるのよ目の前で」

英玲奈「そうか」

 

25:(みかか) 2023/12/31(日) 23:26:13.73 ID:W9k39p1f

ツバサ「て言うか英玲奈!あなたの方がある意味酷いわよ!全然既読無視するし!ブロックしてもいないのに!」

あんじゅ「こいつは元からそうじゃない」

ツバサ「そうだった…」

英玲奈「そうだが」

あんじゅ「じゃあ今日はもう帰って貰っていいかしら」

ツバサ「え!?この流れで帰らせるの!?」

あんじゅ「もういいでしょ、まだなんかあんの?」

ツバサ「スクフェス2の話しようと思ってたんだけど」

あんじゅ「文節ひとつにつき一本骨を折るわ」

ツバサ「…200文節以上喋れば収支プラスって事?」

あんじゅ「こんな逞しい奴だったっけ」

 

26:(みかか) 2023/12/31(日) 23:29:16.31 ID:W9k39p1f

ツバサ「何?私と話すのがそんなにイヤ?」

あんじゅ「毎年同じ話に付き合わされるのがイヤ」

ツバサ「仕方ないじゃない、私達『ネタが無い』しかネタが無いんだから」

英玲奈「何故ネタが無いのに無理に話そうとするんだ」

ツバサ「GiGOコラボカフェのコースターの話していい?」

あんじゅ「既存絵の使い回しだったからダメ」

ツバサ「…」

英玲奈「もう話題が無いんだな」

 

27:(みかか) 2023/12/31(日) 23:32:21.25 ID:W9k39p1f

ツバサ「へぶっ」プシッ

英玲奈「お前も風邪か?」

あんじゅ「ん?」

ツバサ「風邪ではないけど結構長いこと外に居たから」

英玲奈「パスタを食べるといい」

ツバサ「なんで?」

あんじゅ「英玲奈」

英玲奈「なんだ」

あんじゅ「“も”って何?あんたもしかして風邪引いてる?」

英玲奈「そうだが?」

あんじゅ「風邪を引いた手で打った麺を食わせたのかこの野郎は」

ツバサ「ロボットエンザ?」

英玲奈「似た様なものだ」

 

28:(みかか) 2023/12/31(日) 23:35:31.89 ID:W9k39p1f

あんじゅ「心の底から帰って欲しい」

ツバサ「あ、そうだ」

英玲奈「なんだ」

ツバサ「花火しましょ?」ゴソッ
あんじゅ「イカれてんのか」

ツバサ「え?ダメ?」

あんじゅ「なんで今の時期に花火なんて持ってんのよあんた、脈絡の無さも正気を疑う」

ツバサ「いいじゃない…仲直りの記念、今年最後の思い出に…」
あんじゅ「正気を疑う」

英玲奈「火を付けられる天候ではないぞ」

あんじゅ「天候の問題…?」

ツバサ「心配要らないわよ、ここでやって普通に散らかして帰るから」
あんじゅ「ブッ〇すぞ」

ツバサ「冗談よ冗談、じゃーん!一斗缶!」

あんじゅ「それで殴ればいいのかしら?」

ツバサ「コレの中で線香花火するくらいなら問題無いって寸法よ」

あんじゅ「バカが縮尺した寸法」

英玲奈「やるのか?」

あんじゅ「やってたまるか、外出た方がマシよ」

 

29:(みかか) 2023/12/31(日) 23:38:42.83 ID:W9k39p1f

ベランダ

ツバサ「もっとくっついて?火付かない」

あんじゅ「なんで風邪引いてる奴と密着しないといけないのよ」

英玲奈「窓閉めなくていいのか」

あんじゅ「誰よ最後に出た奴」

ツバサ「あっごめん、私だわ」

あんじゅ「なんか既に煙たいんだけど、なんで?」

ツバサ「あ、来た来た、付きそう」

英玲奈「…台所のドアって閉めたか?」

あんじゅ「え?…あっ」

ツバサ「点火!」ボッ

 

30:(みかか) 2023/12/31(日) 23:41:53.72 ID:W9k39p1f

にこ「なんか昨日爆発事故があったらしいわよ」

絵里「粉塵爆発だって聞いたわよ、新年早々…いや去年だけど、物騒よね」

海未「おおよそどこかの浮かれた若者が羽目を外し過ぎたのでしょう」

希「ハロウィンと同じやね」

ことり「若気の至りだね~」

穂乃果「若気が可哀想なくらい雑な総括だね」

真姫「爆発した家の人がウチの病院に来てたらしいわ、全治3日だって」

凛「三が日がパァだね」

花陽「怖いね…」

 

31:(みかか) 2023/12/31(日) 23:42:11.19 ID:W9k39p1f

英玲奈「最近コンビニコミックが発売されたスーパーくいしん坊だが、『おなじ値段でステーキを!?』が収録されている焼き物対決編はKindleでも購入可能だ…君と私だけの秘密、だぞ?」

~終~

前回↓
あんじゅ「伝説(諸説)の海へ」

 

32:(庭) 2023/12/31(日) 23:54:29.78 ID:gEDLgFni

ありがとう
良いお年を

 

33:(やわらか銀行) 2024/01/01(月) 00:03:37.28 ID:KBvYWBoZ

面白いから普段も書いてくれ
今年もよろしく

 

34:(やわらか銀行) 2024/01/01(月) 00:52:50.95 ID:FjUfEYmc

年明け早々いいものが見られた
きらきら道中真剣にプレイしているアライズ想像して吹いた

 

35: 【410円】 (庭) 2024/01/01(月) 07:19:19.17 ID:9I9Cr0yr

パン!パン!今年こそはA-RISEの何かしらが出ますように!

 

40:(庭) 2024/01/01(月) 20:53:42.17 ID:ghSloM0u

年末年始の謎A-RISESSすき
また来年
いやいつ書いてもらってもいいんだけど

 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1704029074/

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