【ラブライブ！】すみれ「でもそれって、自己満足になっちゃうんじゃないの？」←これ

考察お願いします

勝つためにスクールアイドルをするのは自己満足
沢山の人に歌を聴いてもらうためにスクールアイドルをする

勝つために制限かけるとか入りたい人間を断るとか五人の利己主義になってないかって事では

あれ、別に誰も加入に制限かけてないし、特殊な才能溢れる1期生についていけないから誰も入らないって話でしょ

スクールアイドルやりたい人を止めるのは違うし、部活なんだから勧誘もしなくちゃいけない
新しくやりたい人がいたらその人と一緒にがんばって勝ちに行こう

スクールアイドルをアマチュアとか言ってたすみれが勧誘する側に回るのは成長みられていいよね

本気で勝ちたいなら新入生がプロでもない限り5人でやった方がいいのに

ここは別に叩きどころってわけでもないし、単にわからなかったから教えてってことだろ
初見で俺も引っかかったけど少し立ち止まって考えてみたらこれはすみれだから出るセリフなんだよね

この時のLiella!5人は勝つことを目標としてるから「勝てればいい」なら1年なんか入れないほうがいいんだ
下の育成にかける時間を自分たちのパフォーマンス向上に繋げられるんだから

でも「勝ちたい」のはLiella!、広げても結ヶ丘の生徒くらいでそれ以外の見てる人からしたらスクールアイドルは新しい代を迎えて成長させつつパフォーマンスしていくもの
自己満足と言うよりも身内満足というのが正しいのかもしれないけど、スクールアイドルを見てる側が求めているものを満たして2年目Liella!が勝つ道を最初から捨てて勝つのはいいのか？
自分たちだけが満足できる勝利にならないか、というセリフだと思う
そして、それを言えるのはプロの視点を持ったすみれが適任

千砂都「スクールアイドル部はれっきとした部活だよ！」←これすき

強豪なんかはうち楽しくやるつもりないんでって新入生には言うけどな、それもありなんだけど普通の子でも輝けるんだよってコンセプトのラブライブには合わない。

わからん