【画像】近江彼方ちゃんの生活疲れしたボサボサの髪の毛の魅力【ラブライブ！虹ヶ咲】

同好会の練習の後入ったバイトもやっと終わり

彼方「臭って…ないよね？」ｸﾝｸﾝ

悲しいかな人間は自分の臭いはよくわからない

彼方「(早く帰ってお風呂に入ろっと)」

エマ「全然臭くなんてないよ💚」

彼方「えっ！エマちゃん！？なんで此処に！」

エマ「良い匂いを辿ってきたらやっぱり彼方ちゃんだ～💚」

彼方「(いや、犬じゃないんだから…)」

エマ「それより彼方ちゃんの匂いもっと嗅がせてほしいな～💚」

彼方「ちょ、エマちゃん待って！ステイ！」

止めたにも関わらずエマちゃんは私のうなじや腋に顔を近づけてくんくんと嗅ぎ始めた

エマ「ん～～、彼方ちゃんの少し汗ばんだ甘い香りと…エ●チな匂いがする💚」

彼方「んも～、恥ずかしいからや～め～て～よ～///」ｷｬｯｷｬｯ
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偶然通りかかったかすみん

かすみ「なんか見てはいけないものを見てしまった気がします…///」ﾓﾔﾓﾔ

他所で初めて書いたやつ。供養させて

侑「雨の日の彼方さんって濡れた犬の匂いするよね」

果林「なによ彼方」

彼方「湿気で髪がまとまらないんだよ〜セットしてよ〜」

果林「あら」

彼方「朝ちょっと遅くなっちゃって、時間取れなかったのだよ」

果林「いいわ、そこに座りなさいな」ﾌﾞﾗｼ

彼方「恩に着るぜ〜」ﾌﾜｯ

果林「」ﾑﾗｯ

彼方「？」

果林「…な、何でもないわ」ｽｯｽｯ

彼方「あ゛〜気持ちいいねえ果林ちゃんのセットは…」

果林「…」ﾑﾗﾑﾗ

果林「彼方」

彼方「ん？」

果林「」ｶﾐﾆｶｵｳｽﾞﾒｰ

彼方「わっわっ、果林ちゃん何してんの」

果林「すぅー…はー…すー…♡」

彼方「ちょ、ちょっと匂い嗅がないでよっ、体育のあとなんだから」

果林「ええ…匂うわ…♡とっても…セクシーな彼方の匂い…♡」ｸﾝｸﾝ

果林「んむ…♡」ｳﾅｼﾞﾅﾒｰ

彼方「ひゃっ♡」

果林「あなた、こんな匂い振りまいてたらダメよ…♡襲われちゃうから…♡」

果林「まあ、もう遅いわね♡」

彼方「〜〜っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ