【ラブライブ！】初見で衝撃を受けた蓮ノ空楽曲のフレーズ

衝撃の種類はなんでもいい

アイデンティティ「夢は自由だ
恥ずかしいはずがない大声で叫ぶのだ」

素顔のピクセル「藍染の帳に(三日月模様)」
「アングルをちょっと変えただけ
想像してたより鮮烈だ」

千変万華「線を引いたその前に立ち止まっ て
正しいと読むなんてもう思わな い」

Special Thanks「大きさも強さも理由さえも
違うけれどいいかな? 夢って呼んで」

Tragic Drops「触れられない面影を 水溜まりに浮かべても 笑い合えたあの頃は戻らないけど」

飴色「君が歩く並木道 風景に僕も混ざれば
綺麗じゃなくなるけれど 隣に居たいよ 今日は」

ここら辺はセンス以上の何かを感じた

いつもより賑わっている橋の上
背中向けて静寂の方へと走る
息を切る鼓動と足音　今はそれだけ
滲む汗も拭うのも忘れて　走り続けゆく
綺麗な夜だね

めちゃくちゃ情景が浮かぶ

眩しすぎて嫌いな日々だ
爽やかな曲調にネガティブな感情さらけ出すのが新鮮だ

水彩世界

春風に舞う桜色
夏空叫んだ日の青
秋の暮れ燃える赤
白銀の冬

最初からこの歌詞とか風流でお洒落だなって思った
後に他の4人のメンバーカラーと知って鳥肌立ったよ

一番最初に衝撃を受けたのは「憧れは何時しか　諦めの言い訳に変わる」かな
のっけからクソ重いユニット来たと思った
今にして思えばさやつづじゃなくてつづこずのことなんだろうけど

君となら最高を迎えに行ける

リフレクの2番Aメロ

Take It Over
観測点にひとり　景色を映した瞳
戦う本当の意味は自分も分かってない

観測点が変わり　守りたい景色が増えて
戦う理由をなぞる　自分勝手な理由でも

ペダルを強く踏み込んでも　追い越すことは出来ずに終わったんだ
眩しすぎて嫌いな日々だ

STの
この物語にごめんねはいらない
いつも君の心にはありがとうだけ届けたいから

私の夢から私達の夢へ

ミルク
どこにいても君がいるから
この胸を張って最強って言える
↑これみらぱ過ぎる

DBの
「行くんだ！いつまでだって夢見たい
いまが消えないうちに夢見たい」だな

プリヤピャールサプナ
最近頭から離れない

ハクチューアラモードの
1 ワクワクはすりきり一杯　~ やっぱまた失敗！？
までの流れ

ライブとして見ても完璧すぎるし、ナユタン節から変えて恋をハンドメイドに比喩してるのがみらくららしさ出てて可愛い

アイデンティティの「360度私が好きな私でいたいから」「一番のファンとして」
眩耀夜行の「街中が空を余所見する間に」「川沿い下って行けるとこまで」
素顔のピクセルの「手を振る逆光の彼方 急ぎ足の街が 寂しがり屋にする 夜は長い 夢に逢うまでは」
パラレルダンサーの「惑星に囲まれた街は 星屑が彩る摩天楼」で世界観一気に広げて来て「空想のガラス越しの世界」「本当の私が居た世界」「未来を作ってくダンサー」「空想も超えそうじゃん（そうね）」とかそういうこと言ってくるとこ
飴色の歌詞の全体的に活動記録とリンクしてるとこ

フォーチュンムービーの
「食パン咥えて～、おーまいがー！」まですごく好きというかFMの歌詞全部Theかわいい王道アイドルソングっぽくって好き、キャッチーだし

君が歩く並木道　風景に僕も混ざれば
綺麗じゃなくなるけれど　隣りにいたいよ今日は

この繊細な心情は綴理作詞だと思うけど伝統曲だったら過去のドルケって毎回しっとりしてそつ

雨と太陽どちらかだけじゃ虹は出ない
笑いあって泣いてきたから輝いてるんだよね

安全バーは君の腕

ほら「絶対」なんて嘘だ

いつもの駅までの道が 信号待ちそれさえ

Don’tstopで私の常識吹き飛ばして君の世界へ連れてって
心のもっと深く叫ぶ場所へ
恐怖心が勝って肝心なとこで目を瞑っているこの気持ちを知れば知るほどね臆病になる

もう惜しみなく全て解き放つ序章に過ぎない
君となら最高を迎えに行ける

ホリホリは梢先輩が作詞したと考えると自己評価の低さ自尊心が低いことがうっすら分かってキャラの解像度めちゃ上がった

DNはさちもめぐも抜けたけどこれからは2人でも頑張っていこう、こずの夢のラブライブ 優勝まで気合い入れるぞと綴理が作ってもってきたんだな考えると辛くなった

眩耀夜行の「街中が空をよそ見する間に」はマジで感服した