【SS】侑&愛「バスト占いの歌」【ラブライブ!虹ヶ咲】
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
てれてれてれれれれ~♪
愛「Aカップ Bカップ Cカップ Dカップ」
侑「Eカップ Fカップ G・Hカップ」
侑&愛「8組のバストを選ぶとしたら君ならどれが好き~」
てれてれてれれれれ~♪
侑「せつ菜ちゃんとランジュちゃん!」
愛「てれてれてれれれれ~♪」
愛「Fカップ好きは自分に素直 思った事を隠せない」
愛「でも理想と現実だいぶ違うから夢から覚めなさい~♪」
侑「理想って何?」
愛「アニメではよくある設定だけど、現実じゃ見ないとか?」
侑「ツンとした上向きお●ぱいとか?」
愛「それは…愛さん見た事あるからなんとも言えない」
侑「愛ちゃんのお●ぱいって、どんな形?」
愛「それは….言えませーん!」
侑&愛「てれてれてれれれれ~」
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
侑「歩夢としずくちゃん!」
愛「てれてれてれれれれ~」
愛「Eカップ好きは少しお利口さん」
愛「Eカップ好きより少しお利口」
愛「それでもまだまだ夢見がちだから大人になりなさい~」
侑「大人にって何?」
侑「ガリガリな子より、少しムチムチした子の方が好きになるって事かなぁ?」
侑「ついでにお●ぱいも…むひょひょ」
愛「…華奢な女の子の方が絶対可愛いと思う」
侑「….えっ?」真顔
愛「….えっ?」真顔
てれてれてれれれれ~♪
愛「Dカップ!ミアち!」
侑「Dカップ好きはだいぶお利口」
侑「Fカップ好きよりいくらかCool!」
侑「そこまで現実わかっているならもうひと頑張りでーす!」
愛「でもさぁ、愛さんの許容範囲ギリギリはミアちなんだよね」
侑「わかる…身体は華奢なんだけど、お●ぱいのギャップがえ●ちなんだよねぇ」
愛「ミアちはこれからが楽しみだから、お互い手出さないで様子見ない?」
侑「ミアちゃんに対して不可侵条約ここに締結!楽しみお乳がむひょひょだね」
侑&愛「てれてれてれれれれ~♪」
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
愛「しおってぃー!」
侑「てれてれてれれれれ~♪」
侑「Cカップ好きは正解に近い」
侑「最も限りなく正解に近い」
侑「でもCカップに満たない女性も多いので油断は禁物で~す!」🙅♀
愛「ニジガクってさ」
愛「全体的にグラマラスじゃない?」
愛「なんか身長の小さい子も少ないし」
侑「そうかなぁ?」
愛「(ゆうゆって、よく考えたら身長ちっちゃいし、お●ぱいもいい感じだよね…)」
侑「(愛ちゃんって、グラマラスで、メリハリあって素敵だよね…)」
侑&愛「….ゴクリ」
てれてれてれれれれ~♪
ズンド🕺コズンドコ🕺
愛「お●ぱい選びのセンスで、その後の人生は大きく左右されマ~ス」
侑「それはまるで、左右に揺れるお●ぱいのように~」
愛「やかましいわ!」
侑&愛「www」ゲラゲラ
侑「お●ぱいってさ、初めて見たお●ぱいに人生狂わされると思うの」
侑「昔はね、よく歩夢と一緒にお風呂入っててさ」
侑「歩夢はね、私よりも生理来るのが早くて、お●ぱいが膨らむのも早かったんだよね」
侑「歩夢は昔からムチムチしてて…」
侑「あぁ…」
愛「ムチムチには同意しないけど、初めて見たお●ぱいに人生狂わされるのわかりみが深い」
愛「お姉ちゃんのちょっとガリガリな所、そこに面影感じてるんだなって、ちょっと思っちゃう」
愛「お姉ちゃんが健康的でふくよかになるのは嬉しいんだけど、なんか複雑なんだよね…」
ワイワイ
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
愛「Bカップ!かすかす!」
侑「てれてれてれれれれ~♪」
侑「Bカップ好きは中途半端 好みとしては中途半端」
侑「なくてもいいけど、ちょっとはあったほうが…」
侑「そんなの微妙すぎ~」
愛「なんか辛辣~!」
侑「さっきの話聞いてなんかけどさ、愛ちゃんって、小さい子が好きなの?それとも小さいお●ぱいが好きなの?」
愛「うーん…出来れば両方?みたいな?」
侑「じゃあさ、じゃあさ」
侑「ロリ巨乳と高身長貧乳だったらどっち好きなの?」
愛「んっ…あーっ、これは、ポアンカレ予想並に難しい」
愛「今はまだ、決められないかなぁ」
愛「ゆうゆは…?」
侑「んっ、うーん」
侑「決められない」
愛「だよねぇ」
てれてれてれれれれ~♪
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
侑「Gカップ!」
侑「果林さんと彼方さん!」
愛「Gカップ好きは 素直過ぎます」
愛「デカけりゃいいってもんじゃない事を肝に銘じて置いてください」
愛「女性の敵ですよ~」
侑「私みたいに大きなお●ぱい好きな女の子だっているはずだよ!」
侑「断言しないで!」
侑「果林さんも彼方さんも、女性の鏡みたいな人なのになぁ」
侑「あー、合法的にお●ぱいぱふぱふ出来る法律できないかなぁ」
愛「同意がなかったら女性同士でも罪になっちゃうからね…」
愛「私達のいい事なんて、合法的に女湯入れる事ぐらいかなぁ」
愛「りなりーに頼んで、生やして貰おうかな?」
侑「生やすな😡」
愛「え?」
侑「え?」
てれてれてれれれれ~♪
歯周ポケットの歌も好き
愛「続き行くよ~」
愛「Aカップ!」
愛「りなりー!!」
侑「てれてれてれれれれ~」
侑「Aカップ好きは卑屈過ぎます!自分に自信ない証拠です」
侑「お●ぱいは決して怖くない!」
侑「勇気を持ってくだサーイ」
愛「勇気だけに?ゆうゆが?」
侑「ぷひょっ」w
侑「あはは、お腹捩れちゃう所だった」
侑「ところでさ、ちっちゃいお●ぱいって、揉めなくない?」
侑「お●ぱいって、私は包容力の象徴だと思ってるから、もどかしいんだよね」
愛「揉む揉めないじゃないの。お●ぱいはあるかないか、ななの」
愛「うっすらと膨らみかけてる、それがいいんだよ」
侑「じゃあつまり、愛ちゃんは自分の身体では興奮しない、って事?」
愛「まあね…ナルシストじゃないけど、どうしてこんなにおっきくなっちゃったんだろうって自分でも思う」
侑「私は逆に、もうちょっと大きかったらなぁって」
愛「りなりーにお●ぱいを自由に増減出来るスイッチ開発してもらおっか」
侑「いいねぇ!」
ワイワイ
てれてれてれれれれ~♪
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
侑「Hカップ!」
侑「エマさーん!」
愛「てれてれてれれれれ~♪」
愛「Hカップ好きは欲望の塊 考えてる事ダダ漏れ」
愛「そんな人グラビアアイドル以外で本当にいるの?」
愛「よく考えてくだサーイ!」
侑「欲望の塊!?」
愛「うん」
侑「ひどいよ!!って言いたい所だけど、ニジガクには実在してるから…」
侑「お●ぱい天国はあります!!」
愛「愛さんも、ニジガクに入学してよかったって毎日思ってる!」
侑「イエーイ!お●ぱいサイコー!」
愛「お●ぱいの選択の自由サイコー!」
ラララララ~♪
ズンドコ🕺ズンドコ🕺
愛「お●ぱいで女の子を判断するのは」
侑&愛「良くない事ですよ~」
侑&愛「www」ゲラゲラ
侑「どの口が言ってんだ!」
愛「ねw」
侑&愛「ラララララ~ラララララ~」
●REC
侑「それ」ポチ
愛「動画撮影終わり!」
侑「無駄に良いカメラで撮影したから、高画質だよ!機種変のデータ移行何回やってもちょっとやそっとじゃ画質ガビガビにならないと思う!」
愛「そうなの?嬉しい!」
愛「たまにはこうやって、お●ぱいについて語り合ったり、フラストレーション発散するの良いよね」
愛「りなりーの前じゃ絶対こんな事…いや、みんなの前じゃ絶対言えない。年下好きがバレる」
侑「私も。絶対歩夢に軽蔑されちゃう」
侑「これをパソコンから、私のアカウントでスマホに送って」
ピコン!
愛「おっ、早速…!」
愛「早速…?」
愛「まだ来てないよ?」
侑「へ?」
愛「一回、戻って….」
愛「あっ」
侑「あっ…間違えて同好会のグループに送っちゃった」サーッ
愛「やばい!やばい!」
ピコン!
歩夢: これ何?
璃奈: よくわかんないけど、保存した。
歩夢: ねえ、どうしたの?話聞かせて
璃奈: 今から2人でそっちに向かう
侑&愛「」
侑「消せ!今からでも遅くない!!」
愛「でも!もう既読が12付いてる!!」
侑&愛「」
ドア「ガラガラ」
侑&愛「!?!?」
璃奈「愛さん、お●ぱいの件で話がある」
歩夢「疲れてるの?大丈夫?」
璃奈「そんなにお●ぱい好きなら」
歩夢「お仕置きが必要だよね」
なんかよくわかんない装置「ウィーン」
侑&愛「あわわわわ」
侑&愛「ぎゃあああああ!」
その日2人は星になりました💫
おしまい
宮崎吐夢 バスト占いの歌
エマのエはAカップのエ
これはデマだよ
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