c(cʸ„o ᴗ oリɔ「うぃっす!うぃっす!」かのん「あ!ちぃがいるよ!」
可可「あれがちぃ……クク、初めて本物を見まシタ! なんて可愛ぃ……」
すみれ「どこかの家のペットかしら?」
かのん「髪紐付けてないから野良なんじゃないかな?」
可可「あれはナニをしているのでショウ?」
かのん「丸い物を集めてるんだよ」
恋「ちぃは丸い物が大好きですからね」
可可「ヘェ~ナルホド。あ、クク飴玉持ってマスよ!」
可可「ホラホラちぃ~。美味しい飴玉デスヨ~。ホラホラおいで~」
すみれ「あ、バカ!」
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃ!?」ビクッ
リɔ)))))三「うぃす~」シュババババ
可可「あ! 逃げてしまいマシタ……」
かのん「ちぃは基本的にとっても臆病な生き物だからね」
恋「人が近づくとすぐに逃げてしまうんですよ」
可可「あぁ……残念デス……」
千砂都「えぇ~!? かのんちゃん達ちぃ見たの~!?」
かのん「う、うん……」
可可「とっても可愛かったデスヨ~」
千砂都「ズルいずるい! 私もちぃ見たかった~!!!」
メイ「ちぃかぁ。私は動物園か動画でしか見た事ないなぁ」
夏美「私もですの」
きな子「きな子は地元でたまに野生のちぃを見かけたっすよ」
四季「私もキャンプに行った時に見た事ある。滅多に見れないけど」
恋「基本的に野生のちぃは山や森の中に住んでいるものですからね」
かのん「ご、ごめんね……そんな暇もなく逃げられちゃって」
千砂都「うわぁ~んなんでなんで~! 私もちぃ見たい~!」ジタバタ
すみれ「珍しいったら珍しいわね。千砂都がこんなに取り乱すの」
かのん「ちぃちゃんは昔からちぃが大好きだから」
かのん「えぇ~っ!?」
千砂都「部長命令です!」
メイ「なんつー職権濫用……」
すみれ「本気で言ってるの?」
千砂都「当たり前だよっ! みんな今日は授業が終わったらすぐに全員集合で出発
だからね!」
千砂都「さぁみんな! 気合を入れてちぃを探し出すよ!」
すみれ「ほんとにやるのね」
千砂都「今日はちぃを見つけるまで帰れないから覚悟して!」
メイ「千砂都先輩……目が燃えてるぞ」
四季「凄い迫力……」
かのん「あはは……こうなったら今日はしっかり付き合ってあげなきゃ収まらなさ
そうだね」
夏美「そう言う事ならばバッチリ撮影してやりますの! 都会を彷徨うちぃ……」
夏美「上手く撮影できればバズる可能性大ですの~!」
かのん「うん、そうだよ。昨日はあそこにいたんだけど」
可可「今日はいないみたいデスね~」
千砂都「よし! じゃあここから3組に分かれて手分けして探そう!」
千砂都「かのんちゃんと可可ちゃんときな子ちゃんはあっち!」
千砂都「メイちゃんと四季ちゃんと恋ちゃんはそっち!」
千砂都「私とすみれちゃんと夏美ちゃんでこっちを探すよ!」
可可「おーいちぃ~。出てくるデスよ~」
きな子「ちぃは臆病で人の声に敏感っすからね。呼びかけたら逆に出てこないかもっ
すよ」
かのん「そっか。じゃあ静かに探さないとだね」
可可(チィ~、ドコデスカ~)小声
メイ「なんか食べ物でも使って誘った方が手っ取り早いんじゃないか?」
恋「食べ物ですか……ちぃはどんな物を食べるのでしょう」
四季「ちぃは雑食で基本的になんでも食べる。炭酸飲料を美味しそうに飲んでいたと
言う目撃例もある」
四季「知能もとても高くて踊りを踊ったり道具を使って遊んだりもするそう」
恋「そうなんですか。四季さんはお詳しいのですね」
メイ「まるでちぃ博士だな」
すみれ「ふふふ、闇雲に探そうったってダメったらダメよ。私がちゃーんと秘策を
用意してきたわ」
夏美「秘策ですの?」
すみれ「これをご覧なさい」
夏美「これは……ビー玉ですの?」
すみれ「そうよ。聞けばちぃってのは丸い物が好きらしいじゃない。だからこれを道に
並べておいて誘き寄せるって寸法よ」
夏美「なるほどですの!」
すみれ「ほら、さっきからこうやって道に並べて……ってあれ?」
夏美「全然ありませんの」
千砂都「見てみて二人とも! 道にまんまるなビー玉がこんなに!」ホクホク
すみれ「アンタが拾ってどーすんのよ! やる気あんのやる気ー!」ホッペタムギュー
千砂都「ひっひたいよひゅみれひゃん! あにすゆの~」
ガサガサ
夏美「あ……あ……ちょっとお二人とも! お静かにですの!」
すみれ「な、なによ夏美」
夏美(あ、あれ! あの茂みのところ!)小声
ちさすみ「ん?」
₍₍ c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ ⁾⁾「うぃっす~♫」
すみれ「なんなのアレ!? 踊ってるわよ!? めちゃくちゃカワイイじゃない!」
千砂都「ちぃはああやって踊るのが好きって聞いたことあるけど……人前では滅多に
踊らなくてこうして生で見られるのはめちゃくちゃレアって話だよ!?
すみれ「そ、そうなの?」
千砂都「夏美ちゃん、動画動画!」
夏美「バッチリ撮ってますの!」
千砂都「か、かわいすぎる……」
すみれ「ほんとねぇ~……」
夏美「眼福ですの……」
🚴チリンチリーン
Σc(cʸ„ó _ òリɔ 「うぃっ!?」ビクッ
なちす「あっ」
ピュー
三三三c(cʸ„> _ <リɔ💦
夏美「自転車の音に驚いて逃げちゃいましたの……」
千砂都「そんなぁ……」
略し方草
ナチスはやめろ
千砂都「そうだけどさ……もっとみてたかったなぁ……」
夏美「ドンマイですの千砂都先輩。動画はバッチリ撮れてるからいつでもみれますの」
千砂都「うん。夏美ちゃん、あとでデータ送ってね!」
夏美「もちろんですの♫」
かのん「いいなぁ~私も踊ってるちぃ生で見たかったなぁ~」
千砂都「ふふふ、あれは最高に幸せな時間だったよ~」
恋「まあまあ。夏美さんが撮影してくれた動画で見れたから良かったじゃないですか」
可可「本当にスバラシく可愛らしくて~。クク日本に来て良かったデス」
メイ「しかしやっぱり誰かのペットって感じじゃないよな。なんであんな所にいるん
だろ? ちぃって山や森に住んでるんだろ?」
四季「近年じゃ住処を追われたり餌を求める野生動物の都市出没が多くなってる。あ
のちぃもそんな風に都会にやってきたのかも」
すみれ「そうねぇ、都会じゃ山とは違う危険もあるし。保護でもしてあげれたらいい
けど……」
かのん「うちはマンマルがいるからなぁ」
恋「うちもチビが……」
メイ「うちは賃貸だからペット禁止なんだよなぁ」
可可「ククのおうちもデス……」
四季「me too」
千砂都「うちは親が動物嫌いでさ……」
かのん「そう言えばちぃちゃんちは昔からそうだったよね。だからペット飼えなかっ
たんだっけ」
千砂都「うん。本当は私もマンマルみたいな丸くて可愛いペット描いたかったんだけ
ど……ハムスターすらダメで」
夏美「どっちにしてもあんなに臆病で人を見たらすぐ逃げちゃうような子を飼うこと
なんて出来るんですの?」
四季「正直難しいと思う。野生のちぃの飼育例はほとんどないし」
メイ「じゃあせめて私達でごはんのお世話してあげるとかは?」
四季「野生動物にむやみに餌やりをするのは感心できない」
すみれ「ま、私達に出来る事はせめてあの子が無事にこの街で暮らせる様に祈るくら
いね」
千砂都「うん……」
千砂都「それじゃあ私バイトあるから先に行くね!」
かのん「うん、バイト頑張ってね。うぃっす~✌」
千砂都「うぃっす~✌」
千砂都「部活がちょっと長引いちゃったから急がないと……ん?」
c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ⚽
千砂都(ち、ちぃだぁ! ボールで遊んでる! かわいぃー!)
c(cʸ„ò ᴗ óリɔ ₍₍ ⚽コロコロ
千砂都(うぅ……もっと見ていたい……でもバイト行かなきゃ……)
千砂都(くぅ! さよならちぃ! 元気でね!)ダダダダダッ
c(cʸ„o _ oリɔ 「うぃ?」
千砂都「今日は雨のせいであんまりお客さん来なかったな~」
千砂都「あ!」
c(cʸ„´-_-`リɔ
千砂都(なんか元気ない様な……お腹すいてるのかな?)
千砂都(この雨じゃごはん探しに行けないのかも)
千砂都(……鞄の中に売れ残りのたこ焼きが)
『野生動物にむやみに餌やりをするのは感心出来ない』
千砂都(…………)
千砂都(ゴメンね! 四季ちゃん!)
千砂都「おーい、ちぃ~」コゴエ
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃ!?」ビクッ
千砂都「あ、ごめんね! 驚かせちゃって。 これ良かったら食べて」
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃ~?」
千砂都(たこ焼きをここに置いて……)
千砂都(少し離れるか)
千砂都(警戒してるな……)
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃす……」クンクン
千砂都(あ、たこ焼きの匂いに反応した)
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃ……」ソロリソロリ
千砂都(あ、たこ焼きに近づいていく)
c(cʸ„ó _ òリɔ「…………」
c(cʸ„ó _ òリɔ「…………」パクッ
千砂都(食べた!)
c(cʸ„o _ oリɔ「…………」
c(cʸ„o ᴗ oリɔ「!」
c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ「うぃっす! うぃっす!」ガツガツ
千砂都(美味しそうに食べてる!)
千砂都(あっという間に完食しちゃった!)
((c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ))「うぃっす♫ うぃっす♫」
千砂都(あ、踊ってる!すごく満足そう。そんなにたこ焼き美味しかったのかな?)
千砂都(かわいいなぁ~。ずっと見ていたいよ)
千砂都(……でもそろそろ)
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃっ!?」ビクッ
千砂都「あ、驚かせてごめんね! でもそろそろ帰らなきゃいけないから器だけ回収さ
せてね」
ウィシュー!/
c(ʸ> _ <`„リɔ💦三三三3
千砂都「あ、逃げちゃった……」
千砂都「でもこんなに気に入ってくれたならまたたこ焼き持ってきてあげるから」
千砂都「雨で風邪ひかないように気をつけてね。それじゃあまたね!」
千砂都「うーん良い天気! 今日はいい事ありそうだなぁ」
千砂都「……この前はこの辺でちぃに会ったんだよね。今日も会えないかなぁ」
千砂都「ん? あれは……」
c(cʸ„ó _ òリɔ💦
千砂都「ちぃだ!……また会えた! やっぱりこの辺に巣があるのかなぁ」
千砂都「……でも今日はなにか様子が変?」
c(cʸ„ó _ òリɔ💦 🐈
千砂都「!!」
c(cʸ„´> _ <`リɔ💦「うぃ……」
千砂都「わ! 大変だ!」
🐈「シャー!」
(((c(cʸ„´•̥ _ •̥ `リɔ)))「うぃしゅー……」ガクブル
千砂都「こらー! 弱いものイジメしちゃダメー!」
c(cʸ„o _ oリɔ「うぃっ!?」ビクッ
🐈「!!」ビクッ
🐈💦三三三c(cʸ„o _ oリɔ三三三3
千砂都「大丈夫!? ケガとかしてない!?」
c(cʸ„o _ oリɔ「……」
c(cʸ„o ロ oリɔ「……!」ハッ
ウィシュー!/
c(ʸ> _ <`„リɔ💦三三三3
千砂都「あ、行っちゃった……」
千砂都「でもあれだけ元気に走れるなら大丈夫そうだね」
千砂都「おっと、早く朝練に行かなきゃ! 部長が遅刻する訳にはいかないもんね!」
千砂都「よーし、私もダッシュだ!」タタタタタタ
|o _ oリɔ「うぃす……」チラッ
千砂都(満足にごはんも食べられない日があったり野良猫に襲われそうになったり)
千砂都(やっぱり都会とはいえ外の世界で生きるのって大変なんだな……)
千砂都(これから寒くなるともっと大変だろうし……)
千砂都(あの子今日はちゃんとごはん食べられてるかな……)
千砂都(また猫に襲われてたりしないかな……)
千砂都(今頃あの子はなにをしてるんだろう……)
客「すみませーん。たこ焼きください」
千砂都「あ、はい、いらっしゃいませ! お味は何にしますか?」
c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ((⚽「うぃっすうぃっす」
!
c(cʸ„o ロ oリɔ💥⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒⚽
ウィスー /
((((c(cʸ„ó _ òリɔ💦 ((((⚽
🚗ブロロロロロロ
千砂都「あの子、今日もこの辺にいるかな?」
千砂都「あ、あれって」
⚽
千砂都「これって……この前あの子が遊んでたボール? なんでこんな道端に……」
千砂都「……!!!」
c(cʸ ´_ _ リɔ
c(cʸ ´_ _ リɔ「…………」
千砂都「やだ……うそ……血が出て……」ガグガク
c(cʸ ´_ _ リɔ「…………」
千砂都「ダメだ……私がしっかりしなきゃ……そうだ病院」
千砂都「いま病院に連れて行ってあげるからね! がんばるんだよ!」
c(cʸ ´_ _ リɔ「…………」
千砂都「…………」
かのん「ちぃちゃん!」
千砂都「かのんちゃん……みんな……」
可可「千砂都! 大丈夫デスか?」
千砂都「うん……ごめんねみんなを呼んじゃって。私ひとりじゃ怖くて……」
かのん「良いんだよそんなこと」
四季「私達もあの子が心配」
恋「それで今あの子は?」
千砂都「いま手術中で……」
千砂都「あっ」
千砂都「あの、あの子は!?」
看護師「はい。今無事に処置がすみましたよ。……皆さんも見て行かれますか?」
かのん「はい」
医師「はい。外傷が大きかったので何針か縫いましたが骨や内臓に異常はありません
でしたよ」
c(cʸ _ _ リɔ
医師「いまは麻酔が効いて眠っていますが安静にしていれば数日で元気になるでしょう」
千砂都「よかった……」
医師「ただしそれは安全な環境で保護されていればの話です」
千砂都「えっ」
しょう」
千砂都「っ……」
かのん「ちぃちゃん……」
可可「千砂都、どうしマスか……」
すみれ「しかたないわね。しばらくうちで面倒みても良いけど……」
千砂都「ううん、この子はうちに連れていく」
千砂都「うん、なんとしても親は説得する」
千砂都「わたし決めたんだ。この子を守ってあげるって。これからは絶対に怖い思いや
ひもじい思いはさせないって」
千砂都「先生! わたしがこの子が責任を持ってこの子の面倒をみます!」
先生「そうですか、わかりました。良かったねちびちゃん。大切にしてくれる家族が
できて」
c(cʸ _ _ リɔ「…………」
千砂都「さてと。今日からここがあなたのお部屋ですよ~」
c(cʸ _ _ リɔ「すぅ……すぅ……」
千砂都「ふふ、まだ眠ってる」
千砂都「早く元気になってね」
c(cʸ _ _ リɔ「すぅ……すぅ……」
c(cʸ _ _ リɔ「…………」
c(cʸ„o - oリɔ「……うぃ?」パチ
c(cʸ„o - oリɔ「…………」キョロキョロ
c(cʸ„ó _ òリɔ「うぃ? うぃ?」
c(cʸ„o ロ oリɔ「……ハッ」
千砂都「すぅ……すぅ……」
c(cʸ„o - oリɔ「…………」
c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ「ホッ」
c(cʸ„ ˘ ᴗ ˘ リɔ すやぁ
ここめちゃくちゃ好き
千砂都「みんな、いらっしゃい」
かのん「お邪魔します」
千砂都「さぁみんな。上がって上がって! あの子もわたしの部屋にいるから」
c(cʸ„ò ロ óリɔ「うぃっ!?」ビクッ
かのん「あれ、びっくりしてる」
すみれ「やっぱりこんな大勢で来るのはまずかったじゃないの?」
千砂都「大丈夫だよ。この日の為に毎日写真や動画を見せてみんなの事を覚えさせてた
から」
千砂都「ほら、たまちゃん。いつも話してる私の友達だよ。ご挨拶して」
c(cʸ„o _ oリɔ「…………」
c(cʸ„^ ᴗ ^リɔ「うぃーっす♫」
かのん「か、かわいい……」
可可「たまちゃん! この子のお名前デスね!」
千砂都「うん! 珠のように可愛くてまんまるだからたまちゃん!」
恋「素敵な名前ですね」
千砂都「うん。大丈夫だと思うよ。ほらたまちゃん。メイちゃんですよ~」
c(cʸ„ò ᴗ óリɔ「うぃ」
メイ「うわ……柔らかくてあったかくて……かわいぃ~」
きな子「あぁ、ずるいっす! きな子も抱っこしたいっす!」
夏美「私もですの!」
四季「私も」
すみれ「こらこらアンタたち。病み上がりなんだから無理させるんじゃないわよ」
千砂都「それがさ。最初はぶつぶつ文句言ってたけどしばらくしたらすっかりメロメ
ロになっちゃって」
千砂都「今じゃ〝娘がもう一人出来たみたいだ~〟なんて言ってるんだよ」
恋「ふふふ、たしかにこの可愛さならメロメロになっちゃいますよね」
うちもこれだったなぁ
飼い出したら聞いた事ないような猫撫で声で甘やかしてた
あるんだ。たまちゃん、ちょっとこっちきて」
c(cʸ„o ᴗ oリɔ「うぃ?」
千砂都「ここにこうして……できた!」
၄(cʸ„ o ᴗ oリ၃
かのん「わぁ、ちぃちゃんとお揃いの髪紐!」
すみれ「よく似合ってるじゃない」
恋「本当の姉妹みたいですね」
((၄(cʸ„^ ᴗ ^リ၃))「うぃっしゅ♫ うぃっしゅ♫」
可可「あ! 踊っていマスよ!」
すみれ「どうやら本人も気に入ったみたいね」
かのん「よかったねちぃちゃん」
千砂都「うん!」
思ってたよりミニじゃなかったけど
みたい!
かわいい
元プーアル久しぶり
pixivの更新や新作とかまた頼むよ
かのんちゃんを一人で歌わせようとするけどちぃちゃんいなきゃヤダ!ってむずがるSS書いてた人かな?
そうです
>>97
そのうちね、そのうち……
でもかわいい
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