【SS】しずく「…もし、私のスマホからえ●ちな音漏れしてたらどうなるんだろう」【ラブライブ!虹ヶ咲】
ガラッ
侑「おはよー」
侑「あっしず…」
侑「今日も普通…? でも寝てるからなぁ…」コソッ
📱>あっいっ…あんっ…いっ…あっっんっ💙(しずくの声)
侑「ふぇあっ!?」ビクッ
侑「ちょ、ちょ…な、なんてものを見て…」
侑「あ、音声だけ…? ASMR…だっけ…」
侑「でもこの声って…しずくちゃんじゃ…」
侑「って…いやいやいや!」
侑「自分のえ●ちな声録音して聞く人なんているわけ…」チラッ
侑「…」
侑「しずくちゃん起きてるでしょ!」
侑「もう騙されないよ!」
しずく(寝てまーす)
侑「…」
侑「起きないとこの音声を放送部に頼んで全校放送するよ」
ガタッ
しずく「それはやめてくださいっ!」
しずく「あっ…」
侑「もうさー甘いねー、甘いよ。演技が」
しずく「うぐっ…で、でも…でもですよ!」
しずく「全校放送は酷くないですか!?」
侑「わざと聞かせてたくせに?」
しずく「それは…その…///」
しずく「ど、同好会のみんなだからであって…誰にでも聞かせたいわけじゃ…」フイッ
侑「…」
侑「えーっと…まぁ、ごめんね。冗談だから」
しずく「…」ツーン
侑「…」
侑「しずくちゃんの声…凄く可愛かったよ」ボソッ
しずく「っ」ビクッ
侑「…かわいいね」
しずく「…///」
侑「でも音声だけだとリアリティないから映像もあった方が良かったかもね」
しずく「は、はいっ…」
しずく(ってことはみんなに見抜かれるんじゃ…)
しずく(…ううん。まだわからないよね)
📱>あっ…んっ…はっっ…ぁっぃっ…っっっ!💙(しずくの声)
ガラッ
かすみ「…」コソッ
かすみ「うわっしず子だ…」
しずく(うわって…)
かすみ「これ絶対何かあるでしょ…」
📱>あっ…んっ…っ…っ…はぁ…はぁ…ぁんっ!💙(しずくの声)
かすみ「ぶーっ!」
かすみ「なんっ…」ガタッ
かすみ「なにしてんの…これしず子の声じゃん…」
かすみ「…じ、自分の声録音して…」
かすみ「…変態じゃん」
しずく(違う! 検証のためだもんノーカン!)
かすみ「はぁ…」
かすみ「どうせ起きてるんでしょ」
しずく(…えーっ)
かすみ「…」
スッ
📱>あんっ💙 あぁっ!!💙(大音量)
しずく「っ」ビクッ
しずく「やめてっ!」ガシッ
かすみ「いつものこ…」
かすみ「って…やっぱり起きてんじゃん」
しずく「むーっなんで!」
かすみ「いやだって…ほら、しず子には実績があるから」
しずく「実績って…」
かすみ「かすみんより分かりやすい」
しずく「えっ…それはショックなんだけど…」
しずく「そんなに演技力ない…?」
かすみ「演技力って言うか何て言うか…まぁ…うん」
しずく「うぅ…」
しずく「…あと、私変態ではないからね? これは試してみたかっただけでそういう欲求じゃ…」
かすみ「…」ポンポン
かすみ「…その発想と実行力は変態だから」ニコッ
しずく「良い笑顔で言わないでっ」
しずく(私もう…女優としてダメになってる…?)
しずく(そ、そんなこと…!)
📱>あっ…んっ…はっっ…ぁっぃっ…っっっ!💙(しずくの声)
ガラッ
エマ「あれー? しずくちゃん寝ちゃってる…」
エマ「…しずくちゃん?」コソッ
📱>んっあっ💙 いっ…っ…あっ…あぁっ!!💙(しずくの声)
エマ「えっ」ビクッ
エマ「ん~? なんだ~ただの音声か~」
エマ「う~ん…」ナデナデ
しずく「ん…」
しずく(あれ…起きてるって気づかれてない?)
エマ「…」
エマ「…しずくちゃん、そんなに欲求不満なの~?」
エマ「もしあれなら…」
エマ「…わたしが相手しようか?」ボソッ
しずく「ん゛っ///」ビクッ
しずく(み、耳元で囁かれたせいで反応しちゃった…!)
エマ「あれ? 起こしちゃった?」
エマ「…」ナデナデ
エマ「…ほんとは起きてたって、気づいてたけどね~」
しずく「エマさんも…」
しずく「私ってそんなに分かりやすいですか? 演技力ないですか?」
エマ「そういうわけじゃないけど…」
エマ「ん~」
エマ「なんて言ったら良いのかな~…この場合はこうだよね…って条件反射? みたいな…」
エマ「あ、しずくちゃんが寝てる…ほんとかな~? って」
エマ「ん~と、彼方ちゃんが寝てるのと逆に~みたいな」
しずく「…なるほど」
エマ「…」ギュッ
しずく「エマさん…?」
エマ「それで…」
エマ「どうする?」ボソッ
しずく「んっ…///」ビクッ
しずく(うぅ…なんだろう…今日は全然うまく行かない…)
📱>あっ…んっ…はっっ…ぁっぃっ…っっっ!💙(しずくの声)
しずく(全部逆手にとられてる気がする…もしかして私の演技力って…低い? そ、そんなことないよね?)
ガラッ
ランジュ「あら…しずくってば今日もおやすみなのね…」スタスタ
ランジュ「…」ペラッ
ランジュ「ふふっ、かわいい下着ね」ナデナデ
しずく(当たり前のようにスカート捲らないでください…)
📱>あっ…んっ…はっっ…ぁっぃっ…っっっ!💙(しずくの声)
ランジュ「…?」キョロキョロ
ランジュ「…あら、しずくのスマホ…イヤホンの接続が切れちゃったのね」
📱>んっいっ…おしり…ぁっんっん゛ん゛っ💙(しずくの声)
ランジュ「…」スッ
しずく(ランジュさんなにを…)チラッ
しずく(って…自分のイヤホン使って普通に聞いてる!?)
ランジュ「…」
ランジュ「…しずくの声聞いてるだけで、ちょっとどきどきするわ」
ランジュ「…しずく」ボソッ
しずく(なんだろう…起きた方が良いような――)
ランジュ「寝てるなら…」スッ
…スルッ
しずく(下着が脱がされ…っ!)
ランジュ「…しずくのおしりって白くてほどよく大きくて…お饅頭みたいだわ」
しずく(ラ、ランジュさんの顔が見えない…なにを…)
ぺろっ
しずく「ひぁっ!?」ビクンッ
ランジュ「あっ…」
しずく「ら、ランジュさん…っ…///」
しずく(お、おしりのとこ…舐められた…っ…)
ランジュ「ごめんなさい、起こすつもりはなかったわ」
ランジュ「…」
ランジュ「…でも、しずくが凄くかわいい声聞かせるからいけないのよ…」グィッ
しずく「え、えっと…あの…お、おしりは…っ…」
ランジュ「…大丈夫。傷つかないようにするから。予習してあるわ」ニコッ
しずく「違っ…違うっ…あっ…!」ビクッ
ランジュ「しずくの好きなとこ、いっぱい触ってあげるわ」
しずく「んっ…っ…あっ…んぅ゛っ…っ」ビクンッ
誰だと思ってんだよ
しずく(ランジュさんなんでローションだのなんだの常備してるの…? 意味わからないよ…///)
しずく(うぅ…まだお腹のなかにローションが残ってる感じする…)
ガラッ
栞子「…しずくさん?」
しずく「すやぁ…」
栞子「またですか…」
栞子「ソファでおねしょはないでしょうし、またなにも履いていないとか…」スッ
しずく(だからなんで捲るのに躊躇ないの!?)
📱>あっ…んっ…はっっ…ぁっぃっ…っっっ!💙(しずくの声)
栞子「っ」ビクッ
栞子「ただの音声…? あぁ、接続が切れて…」
栞子「…」
栞子「…いえ、待ってください三船栞子…こんな卑猥なものを聞いていることを不思議に思わないのはちょっと…」
栞子「…」
栞子「でも、しずくさんですし」
しずく(納得するの!?)
📱>ぁっいっ…っ…んっ…いっ…ぁあっ!!💙(しずくの声)
栞子「…それにこの声はしずくさんですね」
栞子「…」スッ
しずく(栞子さん…近い…っ…)
栞子「…変態ですね」ボソッ
しずく「っっっ!!」ビクッ
しずく「うぅ…耳、耳は反則だって…///」
栞子「…はぁ。卑猥なことに利用するのであればこのスマートフォンは生徒会権限で没収します」
しずく「えぇっ!? 困るよそんなの…返して…」
栞子「ですが、これで自分の卑猥な声を聞いていたんですよね? そんな不純な利用方法は看過できません」
しずく「そんなぁ…」
栞子「…」
栞子「…まぁ、先程の卑猥な声がスマートフォンではなく、しずくさん自身から発せられた…ということであれば、没収には至らないかもしれませんが」
しずく「え…あ…そ、それって…///」
栞子「どうするかはしずくさんの自由ですよ」
栞子「大人しくスマートフォンを差し出しても良いですし…」
栞子「今ここで、目の前で…自慰に耽り嬌声をあげ自分自身の声だったと証明しても構いません」
しずく「あ…ぅ…」
栞子「…」スッ
栞子「…自分の痴態を…見て、欲しいのでしょう?」ボソッ
しずく「っ…ぁ…///」
しずく「違っ…ちが、う…けど…///」
しずく「違うけど…っ…」スッ
クチュ…
しずく「んっ…っ…す、まほ…ぁっ…」ビクッ
クチュ…ニチュッ…
しずく「こま…ぁっ…っ…んっ…る、からぁっ…っっ///」ビクンッ
栞子「…そういうことにしておきますよ」
しずく「んっ…っ…///」
しずく(いけないことなのに、恥ずかしいことなのに…止められなかった…///)
しずく(どきどきして…気持ち良くて…///)
しずく(私…変態なんかじゃないはずなのに…)
ガラッ
ミア「…起きてるだろ」
しずく(ね、寝てますよー)
📱>んっ…ぁっ…っ…っ💙(しずくの声)
ミア「…は?」
📱>あっ…んっ…はっっ…ぁっぃっ…っっっ!💙(しずくの声)
ミア「…またか」スッ
ミア「おい、しず…」
📱>あんっ…💙 いっ…っ…ぁっ…そこっ…!💙(しずくの声)
ミア「…なんだスマホか」
しずく(え…それで終わり!?)
ミア「この声ってしずくだろ…?」
ミア「自分で録音して…」
ミア「…こんな」
ミア「…」
ミア「ランジュが、しずくは将来AV女優になるために頑張ってるって言ってたけど、本当だったんだな…」
ミア「あり得ないって一蹴して悪かったよ。ランジュ」
しずく(目指してない、目指してないです!)
大人気ならランジュにそう思われても仕方ないでしょ
しずく(えっ…)
📱>あっ…んっ…はぁっ…ぁっっ…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
ミア「…ふむ」スッ
📱>あっ…んっ…はぁっ…ぁっっ…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
ミア「ちょっと演技臭い感じがするな…本当に心に沁みてない、外面だけで声を出しているような…」
しずく(ちょ…)
📱>んぅっ…ぁっ…おしり…おしりに入っちゃ…ぁっああっ!💙(しずくの声)
ミア「…嫌がってるように口にはしてるけど、全然悦びが隠せてないな…いや、そういうシチュエーションという可能性もあるか…」
📱>んぅっ…ぁっ…おしり…おしりに入っちゃ…ぁっああっ!💙(しずくの声)
しずく(えっ…あっ…うっ…うぅぅぅ///)
しずく「もうやめてくださいっ///」ガバッ
ミア「why?」
ミア「アダルトな女優を目指してるんだろ?」
しずく「め、目指してないですっ///」
ミア「でも、自分のそういう声をわざわざ録音して聞いてたじゃないか」
しずく「それはっ」
ミア「…」ポンポン
ミア「…そう恥ずかしがるなよ。ボクは多様性に寛容なんだ」
しずく「うぅっ…///」
しずく「違う…違うのにぃぃっ!」
しずく(しかも否定しても信じてくれないし…本人が否定してるのにっ)
しずく(…ミアさん、分かってて私のことからかってるだけだよね…?)
ガラッ
せつ菜「おは…っ…」ガラッ
しずく(閉めた!?)
>すぅ…はぁ…
しずく(か、覚悟決めるほどなんだ…)
…ガラッ
せつ菜「…くっ、やはりしずくさんですか…」
しずく(桜坂ですが何か?)
せつ菜「…寝てる…だなんて信じていませんよ! 起きているに決まってます!」サッ
しずく(その勢いでどうしてスカート捲るんですかっ!)
せつ菜「…あ、履いてますね…」スンスン
しずく(せつ菜さん!?)
せつ菜「いつもの匂いは強いですけど、おねしょをしそうなにおいはないですね…さすがにソファでは…」
しずく(も~っ!)
しずく「んぅ…」モゾモゾ
せつ菜「っと…起こし――」
📱>ぁっ…おしり…おしり…おしりにください…っ…💙(しずくの声)
せつ菜「なん…」スッ
せつ菜「…なんだ。録音じゃないですか」
せつ菜「…録音?」
せつ菜「…」
せつ菜「あぁ、年末恒例のアレですか…」
せつ菜「…」
せつ菜「タイキックは出来ませんし…叩けば良いんですかね?」
しずく(は?)
バチンッ
しずく「い゛っっっ!!」ガバッ
しずく「違うじゃないですか!」ウルウル
せつ菜「え、あ…すみません。てっきりそういうものかと」
しずく「寝てる女の子のおしりをひっぱたくそういうものなんてあるわけないじゃないですかっ」
せつ菜「でも起きてましたよね?」
しずく「起きてましたけど!」
しずく「っ…なんで全力だしたんですか…っ…」
せつ菜「…やはり、全身全霊こそが礼儀かと思いまして」
しずく「尻叩きのどこに礼儀があるんですかもうっ!」
しずく「ぅう…痛い…」ヒリヒリ
せつ菜「…すみません。ちょっとやつあt…やってみたくなってしまって」サワサワ
しずく「ん…」
せつ菜「擦っていれば多少和らぎますか?」サワサワ
しずく「っ…す、少し…」
せつ菜「じゃぁ…少し、マッサージしますね?」ニコッ
しずく「は、はい…」
しずく「あ…優しくしてください…」
せつ菜「任せてください」
しずく(でも…)
しずく(う、ううん…違う。それは絶対に違う)
ガラッ
璃奈「あ…しずくちゃんが…」
しずく(…璃奈さんだ)
📱>あっ…んっ…っ…はぁ💙(しずくの声)
璃奈「…しずくちゃんの…」スッ
璃奈「やっぱり、しずくちゃんのスマホからだ…」
📱>あっ…んっ…はぁっ…ぁっっ…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
璃奈「…しずくちゃんの声だし…自分で録音したのかな…」
しずく(璃奈さん全く動じてない…ランジュさんくらい動じてない…)
璃奈「…あっ」
しずく(…?)
スタスタ…
しずく(…パソコン?)
璃奈「しずくちゃんの声でえ●ちなゲーム作ろっと」
しずく(璃奈さん!?)
しずく「絶対やめて!」ガタッ
しずく「違うよ!」
璃奈「じゃぁどうして?」
しずく「それは…」
しずく「…」
しずく「…///」フイッ
しずく「それは言えないけどっ」
しずく「本当に違うのっ」
璃奈「…しずくちゃん、これを聞かせてどうされたかったの?」
しずく「ぅ…それは…」
璃奈「…しずくちゃんのかわいい声を聞かせて、どきどきさせたかった? それとも、ただ聞いて欲しかった?」
しずく「…」フイッ
璃奈「…恥ずかしいのが好きなら、素質あるよ」
しずく「っ…///」
しずく「ち…違う…もんっ…///」
璃奈「…そっか」
璃奈「…」
璃奈「でも」
璃奈「…しずくちゃん、どきぴぽが聞こえてるよ」ボソッ
しずく「っっっ///」ビクッ
しずく(そ、そんなことない…そんなことないけど…)
しずく(…でも…どきどきはしてた…///)
ガラッ
歩夢「あ…しずくちゃん…」コソッ
歩夢「…ごめんね」ペラッ
しずく(また私のスカート…///)
歩夢「良かったぁ…履いてる…」
歩夢「…? もしかして音楽聞いてて寝ちゃったのかな…」
歩夢「ふふっ…イヤホンしたままだと危ないよー」スッ
📱>…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
歩夢「へっ?」ビクッ
歩夢「…え…あ…イヤホンのアダプタが抜けてる…」
歩夢「…」
📱>んぅっ…ぁっ…いっ…あっ…ぁっ…っ…んんぅ…っ!💙(しずくの声)
歩夢「…」チラッ
歩夢「…しずくちゃん、起きてるでしょ」
歩夢「…」スッ
サワサワ
しずく「んっ…っ…」ピクッ
しずく(えっ…あ、歩夢さんどこ触っ)
クチュ
しずく「あっ…っ…」ビクンッ
歩夢「スカート捲ったときね? 見ちゃったの…しずくちゃんの下着のシミ」
しずく(あ…///)
歩夢「…もしかして、おねしょが気持ち良かったの?」
しずく(ち、違います…)
歩夢「寝ながら気持ち良くなりたくて、こんな…え●ちな声録音して、聞いてたの?」
歩夢「…」サワサワ
しずく「っふ…っ…ぁっ…」ビクッ
歩夢「…いいよっ…しずくちゃんっ…」ボソッ
しずく(あっ…歩夢さんの声が耳元で…っ)
歩夢「しずくちゃんっ…そこっ…そこ触って…っ…あっ…っ…そこっ…そこっ…っ」ボソッ
しずく(ひぁぁっ///)
歩夢「しずくちゃんの指…っ凄い…気持ちいいところ…っ…ぁっ…いっ…っ」ボソッ
しずく「っっっ///」バッ
しずく「はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…///」
歩夢「…ふふっ、しずくちゃんほんとは起きてたでしょ」
しずく「っ…だ、だからってそんな…耳元でそんな声…っ///」
歩夢「…」
歩夢「…しずくちゃんだって聞かせたでしょ? だから」ガバッ
しずく「っ…ぁっ…あ、歩夢さん…?」
歩夢「 お あ い こ 」チュッ
しずく「んんぅ…!」
退学だと解き放たれた後の鎌倉がヤバい
しずく(声も、表情も…全部かわいいって…///)
しずく(私…かわいいって言われると凄い…身体が反応しちゃう…///)
しずく(…どうしよう。まだどきどきしてる…)
ガラッ
彼方「お~…しずくちゃんが先だったか~」
しずく(すみません…)
📱>あっ…んっ💙(しずくの声)
彼方「ん~?」スッ
📱>あっ…んっ…っ…ぁっ…いっ…っぁあ!💙(しずくの声)
彼方「おぉう…」
彼方「あ~…イヤホンが外れちゃったんだねぇ…」スッ
📱>ピッ
しずく(あれ…普通に止めた…?)
サワサワ
しずく「んぅ…」
彼方「イヤホンしたままだと危ないからねぇ…」
しずく(彼方先輩は普通に…)
彼方「…しずくちゃん」ナデナデ
彼方「自分の声で自慰はハイレベル過ぎるよ…」
しずく(そ、そんなことしませんっ///)
しずく(またスカート…っ…)
彼方「あ…やっぱり…におうなぁ…って思ったらしずくちゃんまた下着が凄いことになってる…」
しずく(に、におうって…!)
彼方「あ~…スカートの内側に垂れちゃってるよ…」
しずく(えっ…///)
彼方「…ん」サワサワ
クチュ…
しずく「あっ…っ…」ビクッ
彼方「わっ…ちょっと触っただけで…。拭いてあげた方がいいよねぇ」
しずく(あっ…えっ…)
グシグシ…
しずく「んっっ!」ビクッ
グシグシ…グチュ…クチュ…
しずく「っ…ぁっ…ぁああっ!!」プシッッ
しずく(た、タオルの繊維が敏感なとこ…っ…擦って…っ…)
しずく「あっ…っ…はぁっ…はぁっ…はぁ…」ビクンッ
彼方「…寝たふりしても、彼方ちゃん分かるって言ったよね~?」
しずく「え、あ…き、気づいてたのに…っ…」
彼方「…しずくちゃん、されたいんでしょ?」
しずく「それは…その…っ…///」
彼方「いいよいいよ。彼方ちゃんは分かってるから…」ナデナデ
彼方「だから…きれいに拭いてあげるね~?」
しずく「あ…っ///」
しずく(自分で出来るのに、いっぱい擦られて…何回も…声漏らしちゃって…///)
しずく(彼方さんに私の大事なところが欲しがってるの見られちゃった///)
しずく(…恥ずかしいのにっ恥ずかしいのに…お腹の奥がきゅぅきゅぅする…///)
ガラッ
愛「おっはー…っとと、危ない危ないしずくが寝てる」コソッ
しずく(…起きてますよー)
📱>あっ…んっ…はぁっ…ぁっっ…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
愛「んっ?」ガタッ
愛「今の…」スッ
📱>っ…ぁっ…かわいく…かわいくしてくださいっあっ…んっ…っぁっぁあっ💙(しずくの声)
愛「これしずくの…」
愛「自分で自分の声録音したんだ…」
📱>ちゅっ…っ…んっ…っは…ぁっ…!💙(しずくの声)
愛「…」ピッ
しずく(…愛さん?)チラッ
愛「…しずく」ボソッ
しずく(ま、また耳…っ)
愛「…しずく…寝てる?」ボソッ
しずく(うぅ…っ…が、我慢我慢…)
愛「…」
しずく(えっ…あっ…下着脱がされた…っ!?)
グイッ
しずく(あ…足開かないでください…っ…///)
しずく「んぅ…」モゾモゾ
愛「…」サワサワ
しずく「んっ…」ピクン
クチュ…ニチュッ…ニュプッ
しずく「んっ…っ…ぁっ…」
しずく(…指…この感じ…愛さんの指が入っ…)
ニュプッ…クチュ…ニュプッ…クチュ…
しずく「っぁっ…んっ…っ…ぁっ…ふっ…ぁっ…」ビクッ
愛「…しずくが弱いのって、ここだよね」クイッ
しずく「んっ!」
しずく(だめっ…そこっ…っ///)
スリスリ…
しずく「っぁああっ!」プシュッ
しずく「あっぁぅ…ぁっ…」ビクンッ
愛「しずくさ…愛さんのとこに下宿しない? お祖母ちゃん説得するからさ」
しずく「ふぇ…?」
愛「…」ナデナデ
愛「…下宿すれば、毎日しずくの相手してあげられるよ?」チュッ
しずく「んっ…っ…」
愛「…ま、考えてみてよ」
しずく(そうしたら毎日…毎晩…あんな風に…///)
しずく(…で、でも…別に恋人とかじゃないし…そこまでするのって…)
しずく(…でも…考えていいのかな…)
ガラッ
果林「…ん」
しずく(…よしっ)
📱>んぅっ…ぁっ…おしり…おしりに入っちゃ…ぁっああっ!💙(しずくの声)
果林「あら…なにかしら…」
果林「…」スッ
📱>あっ…んっ…はぁっ…ぁっっ…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
果林「しずくちゃんったらこんなものまで用意しちゃって…」ナデナデ
📱>ピッ
しずく「ん…」
果林「まったく…かわいいんだから」
しずく「っ…」
📱>あっ…んっ…っ…ちゅっ…ぁっ!💙(しずくの声)
しずく(えっ…と、止めてない…!?)チラッ
果林「…ふふっ、良い子ね」
しずく(…果林さん…私じゃなくてスマホの私に話しかけてる…)
しずく(どうして…?)
📱>んぅ゛っ…ぁっ…おしり…おしり好き…好きです…っ…💙(しずくの声)
果林「あらあら…かわいくおしり振っちゃって…また、蓋してあげちゃおうかしら」
📱>っあっ…あっ…ぅ…ぅぁ…っ💙(しずくの声)
しずく(果林さんの声がするのに…私の気持ち良さそうな声がするのに…)
しずく(私の…私の身体…っ…触られてない…っ…)
📱>んぅっ…ぁっ…おしり…おしりに入っちゃ…ぁっああっ!💙(しずくの声)
📱>あっいっ…いく…っ…ぁっぁあああっ!💙(しずくの声)
果林「ふふっ、かわいい声ね…良いのよもっと大きな声で…」
📱>あっ…んっ…はぁっ…ぁっっ…いっぃぅぅっ!💙(しずくの声)
しずく(その声は私なのに…)
しずく(…なんで…)
しずく(なんで…私に触ってくれないんですか…っ)クチュ
果林「そう…そうよ。もっと続けて…」
📱>あっ…っ…んっ💙(しずくの声)
しずく(果林さんに触って欲しい…)クチュ…ニチュ…
しずく(触って欲しいのに…っ…)ニュプックチュ…
果林「…ふふっ…前ばかりだと、おしりが寂しいんじゃない?」
📱>ぁっ…おしり…おしり…おしりにください…っ…💙(しずくの声)
果林「あら、だめよ…ほら…手が空いてるじゃない」
しずく「んっ…ぅ゛…んっ…っ」ニチュッ…ニュブ…
果林「…良い子ね」
しずく「ぁっ…ゆぃ…入っ…」グプッ…ニュプッ…
果林「大丈夫…ゆっくり、指を動かして…そう…火傷しないよう…怯えたように…」
しずく「んっ…っ…ぁっ…ぉあ゛っ…」クチュ…グプ…
天才かよ
果林「しずくちゃんのかわいい声…聞かせて頂戴…」
しずく「ん゛っ…っぁっ…あ゛っ…ぅ゛」グチュ…グプッ
しずく「おしり…おしぃ…っ…ぁっ…」ニチュ…ニチュ…
しずく「ん゛っ…っ…ぁっ…い゛っぅぅうううっっっ!!!」プシャァァッ
しずく「ぁっ…っ…あっ…はっ…はぁ…っ…っ…」ビクッ
ニュブ…
しずく「ぉあ゛っ…っ…はぁ…っ…」
果林「どう? 気持ち良かった?」
しずく「…はい…」
しずく「…」
しずく「…ぅ…えっ…あっ!」ガタッ
果林「ふふっ」ニコッ
しずく「あ…わ、私…その…っ…」
果林「しずくちゃんが前と後ろを弄ってるところ…撮っておいてあげたわよ」スッ
しずく「…あ…ああっ///」
果林「凄くかわいかったわ…」
しずく「あっ…ぅ…うぅっ…///」
しずく「…」ギュッ
果林「あら…もう満足したでしょう?」
しずく「…」フルフル
しずく「…あの…っ…その…」
しずく「果林さんに…もっと、かわいくされたいです…///」
果林「…あら。良い子ね」ナデナデ
かわいいって言葉の意味がしずくの中で変わってるのがエ●い
かすみが知ったらキレそう