【ライブ】伊達・青山「え、こんなMCするんですか?」【ラブライブ!スーパースター!!】
伊達なぎ「でもこんな本当のこと…」
運営「いいんだ、これでラブライブ板の対立がなくなるなら…」
私は…テレビアニメ1期の澁谷かのんちゃんを見て、あ…すっごい自分と似てる!って思ったんですね
いろんなところで、このお話しさせていただいているんですけども
すごくこう、昨日もMCでちょっと、あんまり良くない言葉を使っちゃったりとか、したんですけども
かのんちゃんはそこまでではなかったんだけど、1期の1話はああいう…ちょっとあれ?っていうかのんちゃんも
見えたりとか…すごく…私なんかよく「人間らしいね」って誉め言葉で言っていただくことが多くて
メンバーからも何人かに、過去に言っていただいたりのんちゃんとかね
のんちゃんがね、前にね、お手紙をくれた時に(笑)人間らしいさゆも好きだよって(笑)
多分ね、いろんな言葉があったと思うんだけど、一番こう、オブラートに包んでくれた(笑)
人間らしくていいよ!って言ってくれたと思うんですけど、自分でもそう思いまして
あのこうなるんですよ(手を波形のように振る)
で、かのんちゃんもそういう面が、1期を観た時に、こういう子だと思っていて
だからこそ、自分とめっちゃ似てるなって思ったし、それがすごく嬉しかったんですよ
で、歌が大好き、私も歌が大好きだから、わっ嬉しいなって思っていて、順番にお話しが進んでいって
テレビアニメ2期、放送されまして……あれ?って思っちゃって、どーこまでいくんですかーって思っちゃって(笑)
あれーなんだかすごくない?あの子ねーって思っちゃって(笑)、台本を見た時に、あれ?私がやるの?って
えー待って待ってって思ったの
今まで、歌が好きっていうのだったのかのんちゃん、だけど、なんかこう、みんなから歌で認められたりとか…
世界に歌を響かせるっていうのが、小さいころからのかのんちゃんの夢であって、すごくやっぱり
夢って大小はないんだけど、すごくすてきな夢を持ってる子だなって思ったし、私もそんなかのんちゃんを
少しでもね、歌でサポートできたらなあと、ずっと思ってたんですけども
2期になって、めちゃくちゃ遠いところにかのんちゃん行ってしまいまして…でもその3rdライブツアーが始まって
ツアーだから、テレビアニメを追っていくんですよね、幕間の映像がね、アニメになってたりするんですけど
そこでね、かのんちゃんの歌は凄くてとか、かのんちゃんの歌が全部こう上向きの域にしかない、
本当の歌とかがテレビアニメの、テーマとかになってましたけど、私も、かのんちゃんが、ウィーンちゃんの歌を聞いて
(幕間では)流れてはなかったんだけど、「本当の歌じゃない」って言うシーンがあるんですよ
で、そこで私はその台詞が、言えなくて…あの、台本を見た時に、あ、どういうことだろうって思ってしまって
私は、歌を歌うことが大好きなんだけど、でも、かのんちゃんみたいには…
そこで、すごく大きな壁を感じてしまったんですよね彼女に対して
だから、私、プロフィールの欄に、好きな事はって聞かれる時に、歌を歌うことですって言えなくてずっと
例えばこう、特技とかに、歌って書けなくて(涙)、趣味はって聞かれたら、歌ですって言えるんだけど
特技・好きな事は(歌ですって)絶対言えなくて…
(左右からティッシュを受け取り涙を拭う)
そういう、気持ちもあったりだとか、もちろん、ステージに立つときは、かのんちゃんを表現するから、私もしたいし
だからもう、かのんちゃんだったら、笑顔の表情で全部の歌詞を歌ってたりとか
そういう曲じゃなかったとしても、歌詞にあった表情、してたりとか、
やっぱりそういうことを表現するっていうのが、ファーストライブツアーより、しんどくなってしまって
ファーストライブツアーは何も分からなかったから、だからこそ、楽しかったって思う気持ちもあったし
もちろんライブは全部楽しいんですけど、歌うことが楽しかったかと言われると、あれ?どうだったかな…
って思う回数が、ファーストライブツアーよりすごく増えちゃったの
ファーストライブツアーで、一人で、ワンコーラスをかのんちゃんが歌っていて、私も同じく、歌わせていただいたんですけども
…ファーストライブツアーの時は、分からなかったんですけど、今だから分かるなっていうのがあるんですけど
すごく、ぎゅうぎゅうだったなっていうか、必死だったなって、すごく思いました、自分でファーストライブツアー見返したんですけど
だけど、その時に、楽しかったことももちろんあって、時間が経ってその楽しさが無くなるんじゃないかとか
それがすごく怖かった、かのんちゃんの成長はすごく嬉しいんだけど、かのんちゃん進まないでっていう自分も居て
でも、それは自分の我儘というか感情なので……でもそんな時に支えてくれたのが、みんななんですよ
私はすごく人見知りで、生放送の時にも少しお話ししたんですけども
特に、二期生が新しく入ってきてくれて、すごくしゃべりに行きたいんだけど、なんか、迷惑じゃないかなとか
思ったりとか、だけど、おはようとか言ってくれるだけで、すごく嬉しかったりとか、もう挨拶は流石に(自分から)するんだけど
普通の会話が…私が自分から行くってことが、本当に出来なくて、だけどかのんちゃんを見てくださいよ
あの子、すごいんですよ(笑)、行動力もすごいし、超真逆だって思っちゃって、歌だけじゃなくて
もう性格も真逆だって思っちゃって、ああ澁谷かのん役のって、言っちゃだめだなって思ったんですよ
でも本当にありがたいことに、澁谷かのん役と毎公演、いろんなところで言わせてもらえているので
どんなに、くやしいなあみたいなことを思っても、やっぱり助けてくれるのはかのんちゃんだったり
メンバーだったり、応援してくださる皆さんのお陰なんですよね…ありがとう!
(ペンライト)振ってくれてありがとう~、今回やっと声出し解禁になりまして、沢山の方に感謝でいっぱいなんです
私たちだけじゃ絶対かなえられなかったことですし、昨日少し言いましたけど、みなさんがいろんなことを
守って、それが声出し解禁という新たな夢がかなったんですけども、最初のころはね、リハーサルしてるときとかも
手をつないじゃダメだと言われてて、素手じゃなくて、みんなカッコイイね、白い手袋みたいのを着けて、マスクして、練習してたりとか
もうあの手袋使ってないよね、ありがたいことに外させてもらってるんですけども、そういう時期から
みんなと一緒に活動してきて、だからこそ、初めてみんなの素手を、素手でこう繋いだ時の、はぁ(嬉)っていう
繋げたーみたいなのがすごく嬉しくて、我慢してきたこととかが、あればあるほど、小さな幸せとか喜びに
気づきやすいんだなっていうのが、みんなのお陰で思いました
私は、とあるところで、3rdライブツアーファイナル、何したいですか?を質問をいただいた時に、
あらためて、手を繋ぎたいです!って言ったんですよ、なので…つなぎてえ、つなぎてえんだ~(みんなで手をつなぐ)
やったー、もうね、うれしいんですよ
ありがとうございます、実はあの、ファーストライブツアーの手を繋がせていただいたんですよね、その時は5人で
こうして9人で改めて、手を繋げるとなると、私は嬉しいです、しかもファイナルで、すごく意味があるような気がして、
やっぱり、みんなと、コミュニケーションをとれるってすごく嬉しいなって思いました
みなさんの声出しで、たくさんたくさんパワーをいただきました
これからもわたしたち、Liella!、頑張ってまいりますし、私自身も、澁谷かのん役として、まだまだ
かのんちゃんに追いついていないところばかりなんですけども、一歩ずつ…一歩進んで一歩戻ったりとか
するかもしれないんですけど、私なりに、これからも前を向いて、頑張ってまいりますので、
どうか応援のほど、よろしくお願いします、改めまして、澁谷かのん役の伊達さゆりでした!
14公演、ありがとうございました!
そりゃそうなるよねって内容で草も生えない
ようやっとるわホントに
>>9
伊達おまえ暴露やとバリ喋るやん
すごいな
意訳 かのん演じるのまじキチィわ
すご
そりゃそうだって感じだけど
文字数3000文字超えてて草
教祖を否定する伊達さゆりさん
なぎとは違うベクトルできつい
まあおまいらの感じてた違和感を
当の本人が感じないはずないもんな
立ってるからこそじゃないの
かのんはこんな子じゃありません!ってことでしょ?
いやむしろ役に成り切ろうとした結果生まれた葛藤だろ
3期は正常に戻ればいいが期待薄かな
なぎは一期の恋を否定してたし、これを機に全部作り直してくれないかな
なぎや伊達を傷つける三期なんか放送する意味ないだろ
やっぱり2期ってクソだわ
3期なんて作らなくていい!
虹はそんなのやってたのか
そりゃアニガサキのキャラ解像度高くなるわけだわ
流石にできんやろ
虹はもともとアニメがなかったけど、それ故に他の媒体での積み重ねがあったからできたこと
スパスタはこれから作らなきゃいけないんだからキャストにインタビューしてもどうしようもない
それならそれで元になるものを作る製作陣がしっかりしろって話だけど
制作が描いてるキャラクター像みたいなのをレクチャーする機会もなかったのかな
設定と台本だけ見せて理解しろっていう現場だったらきついだろうな
虹ヶ咲深いな
だから安心して見れるアニメが作れたのか
監督脚本も制作会議を延々とやり込んでシナリオ作り込んでるとオフィシャルブックでも言ってるしな
虹ヶ咲はそういうのやってるって公表されてるけど、スーパースターの場合は制作が時間カツカツ人員もボロボロだったのがなんとなく見えるんですり合わせとか以前に作るので手一杯だったのかも
なんで外伝より本店の方がボロボロなんだよ
虹1期と2期の間は15ヶ月
星1期と2期の間は9ヶ月の上にオミクロン株の人手不足直撃
半年も違うのか
これ星が生き急いでたのがそもそもじゃん
2期もう半年寝かせてればまだ2期生の唐突感も和らいだだろ…
星はシリーズ初の万策尽きたからな
1週落とした
そういう相談は先輩声優とかがフォローして成り立ってた業界だからな
コロナ禍でそういうのが無くなって、全員新人だから監督とかにも上手く伝えられず
ってのは一因としてあるかも
もちろんそれが全部とは思わんが
やっぱ小宮さんとか久保田さんみたいなベテラン枠は必要なんだな…
今回は多分不満溜まってるファンのガス抜きが目的だろうから全部台本は極端にしても不満に思ってること全部言って下さいって指示はあったんじゃないかな
いかにスパスタの制作陣がヤバいかが分かる
京極花田はキャストとコミュニケーション取ってないんか?
「だから、私は自分のプロフィールの欄に好きなことや特技に『歌をうたうことです』とずっと言えなくて。
(中略)
ライブは楽しいんですけど、私が歌うことが『楽しかった』かと言われると、あれ?どうだったかなと思うことが実は増えたんです。」
さゆがかのんを演じることがストレスになってるの、ほんとに無理だわ
ラブライブってまじで糞だな
もう辞めた方がいいよ
既に言ってなかったか?
上履きにコッペパン入れてた頃のかすみんでアニメやるようなもんだろ
客にお気持ち表明してどうすんだよ
虹1stの再来か?これで変わるのか運営は?
ぶっちゃけさゆりは子供だぞ
ま、キャストも決してアニメを肯定してないって表明したことでファンとキャストの気持ちはは近づいた
そういうことでいいよ
もうプロなんだからそんな過保護に見てくれるの盲目的なラブライバーだけだぞ
プロって彼女らはリーマンで言えば新人のペーペーだぞ?
大人がサポートして上手くアイドルやれるように導くのが大人の仕事だろ
実働部隊がこんな状態だぞ
現場の状況が分からんからなんとも言えんが
そんなことできる状況じゃなかったのかもしれんし
これはだめかもわからんね
さゆりは色々と危うさを感じるわ真面目だから余計に
なぎは大学生だったし芸能活動の経験自体はあったからな
高校生でしかも1ファンの素人から飛び込んできたさゆとはやっぱりその辺の防御力みたいなのも全然違うだろう
しかもラブライブ愛の深さも違うしな
というか伊達ちゃんの歌い方変わったのって発声?を変えてるって話もあったけど単純にかのんについていけない不安みたいなのもあるのかなぁと思ったり
えみつんも例の出来事あって一時的にほのかの声全然出せてなかったときみたいな、いわゆる発声障害みたいなのないの?
よっしゃーみたいにパーンと前に飛ぶ声が好きだったのになあ
なるほど
さゆはリアル1期渋谷かのんになって歌えなくなった、と…(死んだ目
ヤバイな…本当に可哀想
3期の内容はしっかり考えて欲しいわ
というか一期から作り直した方がいい
演じてる声優が台詞を理解できないといってるんだから
普通ならうんこな脚本の作品なんてとりあえずギャラもらった分の仕事だけやって
お疲れ様でしたーって次の仕事に切り替えてくもんだけど
そんなクソアニメを背負って活動を続けないといけないという苦しさを
Liella!メンバー全体から感じるわ
それこそ普通の1クール2クールアフレコに参加するだけのアニメ声優仕事なら
自分のキャラがなんでこのセリフを言いながら怒ってるのか理解できないけど、理解できないまま怒った演技で台本通りに文字を読んで終わりって処理も可能とは思うけど
虹ヶ咲以外のラブライブ!みたいに専属プロジェクトとなると人生に直結するから
そのスタンスは余計苦痛だと思う
だからいろんなところに綻びが出てる
Aqoursも新人ばっかだったんだからそういうノウハウ生かして演技に関してもキャスト見てやれよ運営
3期生が揃って初めてLiella!が完成だから、それまでは最低限の課題を急いでこなして2年間を消化させないといけない制約でもあるんだろうか
リアルでも作中でも展開が早い理由としてはこれが1番納得できる
20歳のガキンチョにはまぁそう簡単に割り切れるもんじゃないだろね
結局は2期のアニメの酷さよ笑ほんと酷い
結末まで全てしっかり詰めてから作り始めろ
本当にそれをしないとダメだよ
キャストはしっかりキャラに寄り添おうとしてるのにその対象が適当に造られてちゃ、答えなんて元から無い問題を解こうとしてるようなもんだ
全体構成とは別にキャラ個別構成作って
何話で何やって結果こうなって良い方向に…みたいなのをある程度詰めないとまた起きるぞ
生徒会手伝うよ!→成長したね→次の回で業務委託→あれ成長は…?
みたいなやつ
あとお当番まで伏線も何もなく罵ってるだけとか
4月末に3期生キャスト発表するから多分もう制作進んでるだろ
ヘタすると年内にアニメやるぞそんな擦り合わせしてる暇なく進むだろこの調子じゃ
2期は5月に2期生発表して7月から2期アニメだったか?
流石に夏はヨハネあるから避けるとして最速秋からみたいなのは有り得るんだよな…
アンケート送りまくって内容変えさせるしかないな
悩んでたけど自分の中に落とし込めたとかなら分かるけど解決してないのに言うべきじゃない
内部で解決できるなら治ってんだよな
あと今後追いつきます的な宣言なら伏線としてエモい()し
内部が相当ヤバいんだろうな
何より大前提として運営がクソすぎる
悪いのは誰だ?運営だろ
事務所から取ったプロならまだしも、自分らで一般から集めた人材だからな制作側にも育てる義務はあると思うんだがな
事務所との契約やらあるんだろうけど
それ
キャストは覚悟してきてるんだからそれに対して育てる義務もある
ましてや作る側は何年やってるプロなんだよ
でも育成は誰がするとか決まってないし自己責任です、は確かに無責任だな
面倒見良いベテランをグループ内に入れるとかならまだわかるけど全員新人だし
なぎはともかくさゆに関してはかのん=自分みたいな強迫観念に駆られて運営からもかのんになりきれみたいな指示で動いてるからキャラと自分の乖離が進むほどに病んでくんだろうな
んでもさ
このラブライブスーパースター自体が私を叶える物語であって伊達さゆりのシンデレラストーリーが主軸の筈じゃない
伊達さゆり=澁谷かのんになってもらいますなんてそれこそ最初の最初に説明されて納得してるんじゃないの?
今更澁谷かのんに着いて行けませんはちょっと通らないというか運営からしたら「そりゃねーよ」ってなるというか
いつのまにか世界レベルの歌って持ち上げられて付いてこられないなんて聞いてないはヤバくて草
このシンデレラはキチィわ
ってことでしょ
さゆがわざわざ名指しした「本当の歌」は俺たちだって意味不明だったし演じてる側もわけわからず読んでただけってのも仕方ない
一期の段階でそれならわかるが、二期でいきなり設定がぶっとんだらそれは逆にさゆのほうが「そりゃねーよ」になるだろ
一期の時はちゃんと納得して演じられたって話なんだからさ
それは澁谷かのんの完成形予め明示してないと成り立たないだろ
かのんを一緒に育てていきましょうとかなら分かるけど伊達の口ぶりからするとただ上から与えられたものこなしてるだけだからな
まともな感性持ってる人間なら二期のかのんポンと渡されたら何じゃこりゃってなるわ
澁谷かのん役になった時にアニメのどこまで決まってたかにもよるかな
ただ、MCの内容からするとかのん役になった時には2年の終わりには世界レベルの歌声で海外から留学もくるとか聞かされてないし
あったとしても1期最後くらいのレベルのやつだったんじゃないかと
「聞いてた話と違う」はどんな仕事にでもあるからな
伊達さゆり=澁谷かのんになってもらいますは最初に納得してても
その澁谷かのんが聞いてた話と違うとなるのは別問題かと
ってかそこ自体は納得もなにも
その覚悟があるからこそ現在この内容でスランプに陥ってるんだと思うんだが…
覚悟がなければ逆にもっと適当に処理できるはず
ペイ子もりーちゃんもキャラに自分重ねてるから大丈夫かなってなる
特にペイ子
この運営ヤバすぎだろ
メンターにえみつんとかうっちーとか充ててやればいいのに
ファミリーとか言ってるくせにそういう所はやらないよな
それはさゆ本人のイメージでもあり、オーディションで取った時の運営のイメージでもあったんじゃないか?
だから一期の脚本は少なくともさゆにとってかのんの悩みも自分のことのように消化できたし、一緒に成長できたと感じたんだろう
普通の声優がオーディションで役もらって演じるのとは全く訳がちがうよな
擦り合わせてる余裕が製作陣にあったとは思えない
裏を返すと今日は来てなかったから、
もっと言えば今日来ないことが確定してたからできたMCとも言えなくもないかも
見てるこっちも誰も理解できてなかっただろ
コレってどう言う意味なんですか?とか現場で擦り合わせがないのもおかしな話だが
今日のMC見るに
擦り合わせなんてものはほぼ皆無で
ただひたすら上の人の指示をこなすみたいな空気や雰囲気っぽいな
傲慢な運営の動きとキャストの謙虚な発言からズレをずっと感じていたがそういうことだな
ディスコミュニケーションが生んだ悲劇
そら分身が猛スピードで上に登っていったら心が迷子になるわな
3期どうなるかはわからんがセカスパ引っさげた4thライブは楽しめるだろう
それで3期が駄目やったら運営4ねの大合唱しよう
それがわかっただけでも良かったわ
いやスパスタとしては何も良くないんだけど
まあこれやな
そして運営が今回のMCでいろいろと考え直してくれることを願うしかない
アニメがアレなのはしゃーないけどキャストは応援するわ
もういろいろとボロボロすぎる
マクロスは声優に投げっぱなしジャーマン方式で、デレマスはスタッフと一緒に作っていく方式
つまりラブライブはイカせんべい方式だろうな
時間もない指示もロクに回って来ないからとにかく右から左に流してるだけみたいな…
長崎監督はスクスタの件でもギリギリ言えるところを突いたから相当思うところありそう
キャストを守る側であってほしいけど
てか京極のインタビューもくっそ薄っぺらかったしおそらく現場全体がもう定形業務みたいになってんだろうな
どこの誰が原因か知らんけど虹と比べてもクリエイターが情熱持ってモノ作ってる現場にはとても見えない
立場的に京極花田が戦犯なのは間違いないけどもっと根深い所で原因あるだろこれ
虹が別働隊でそれなりにまともなアニメである以上星の現場には絶対問題があるわ
キャストがまじで可哀想だと思う
だからCDは買うけどBlu-rayは買わん
ライブは行くけどアニメは見ない
てかヘロヘロヘタレだけどやる時はやる、みたいなキャラのままで良かったのに
苦手なの多過ぎだろお前ー!ってヘタレまくるけどやる時はやるっていう1期かのんは良い塩梅だと思ったんだがな
1期でノルマのように出てきた弱点描写も2期で全くといって言いほど無くなったよな
なぎちゃんは恋ちゃんの親目線
伊達ちゃんはかのんちゃんと同じ目線
なぎちゃんは学校に娘の扱いの文句言ったみたいなもん
このままだと3期も反人類糞作になる可能性が極めて高い
お先真っ暗だな
プロジェクトで似たような状況経験したことあるから感じるけど
実際もうどうしたらいいか誰も分からない状況に陥ってる感が見えるからな
やっぱ演じてる本人がそこんとこ一番痛感してたんやなって
でも運営が主人公の声優にそれを言わせる状況にしちゃったらダメだろってのが正しいのか
庵野秀明かよ
それに加えてここまで専属で数年規模の活動となると
1クールアフレコだけで携わる作品やキャラとは前提が違いすぎる
自分と同じだと思ってたのに自分からどんどん離れていったらそりゃ違和感あるわな自分が変わって離れるなら別だけど
>>231
ありがとうございます
改めまして、本日会場にお越しくださったみなさん、そして、配信で参加してくださっているあなた
本当にありがとうございました
こうやって、みなさんの声援をいただけて、本当に嬉しいんですけども、一番最初のコール&レスポンスあるじゃないですか
あの時に、私、「葉月恋」って皆さんが言ってくださるのが、本当に嬉しくて…
実は、1stライブツアーの時には、皆さんの声出せなかったじゃないですか、でもちょっとそれにホッとしてる自分がいたんですよ
もちろん皆さんからの、応援の言葉とかいろいろ聴きたいんですけど…
1stライブツアーをやってる最中は、私は「葉月恋」って言ってもらえるのかな?ってすごい不安だったんですね
あの、テレビアニメ1期、アフレコの一番最初の時に、私がスタジオに入って、恋ちゃんこういう風にやってみようねって
いろいろ教えてもらうんですけども、その時に、「葉月恋は、ラブライブシリーズを応援してくださっている方全員に、嫌われる人でいてほしい」
っていうことを言われて、私その場で、あの、何も言えなくなってしまって、あれ?恋ちゃんってそういう感じなんだ…
私はてっきり、可愛くて、もちろん厳しいところもあるけど、みんなに愛されるような子なのかなって思って、アフレコ現場に行ったら
そうじゃないっていう風に聞かされて、もうなんか、あ…はい…しか言えなかったんですね
それでテレビアニメが始まって、もちろん最初から恋ちゃん好きだって言ってくださる方も沢山いらっしゃったんですけど、
8話の加入前までは、恋ちゃんいらないとか、好きじゃないって、いう言葉も沢山聞いて、目にして
どうしたら恋ちゃんをみんなに好きになってもらえるかなっていうのを、ずっと考えながら、1stライブツアーを周らせてもらってて
だから、1stライブツアーの時には、声出し、コール&レスポンス無くて良かったなって思ってました(涙)
でも、今は、「葉月恋」って、すごい心を込めて、言ってくださる方に、恵まれて、囲まれていて
本当に良かったなと、思います
本当にありがとうございます
1stライブツアーの目標のひとつとして、テレビアニメで見せられていない、恋ちゃんの可愛いところとか、素敵なところを
私が代わりに、パフォーマンスで表現出来るように頑張りたいって、ずっと言ってきたんですけど
今はもう恋ちゃんに、背中を押される側になっていて、それが、みなさんもきっとね、UR葉月恋とか観て、
あ、変わったんだなって、恋ちゃん、いい子じゃんって、きっと心が変わった方も沢山いらっしゃると思うので
葉月恋と青山なぎさを掛け合わせて、二人三脚でこれからももっと、良い恋ちゃんになっていけたらなと
あらためて思いました
本当に今回のライブで初めて、皆さんの声が聞けて、そして「葉月恋」と全力で言ってもらえて、本当に幸せです
今後も、恋ちゃんの名前を沢山呼んでもらえるように、精一杯頑張っていきたいと思いますので
これからもどうぞよろしくお願いします
本日は本当にありがとうございました
葉月恋役青山なぎさでした
ありがとう
ええ…なにこれ
マジでスパスタの制作終わってんな…
なぜ運営は公募組にここまで試練を与えるのか
作中のメンバーに苦手意識持たれるとかならまだ分かるけど
ファン全員にってどういうことやねん、キャラ商売やないんか
こんなん声優に言わす運営がおかしい
でもそもそも内容が無い薄っぺらい話しか書けない花田と運営
無理やり対立や問題を起こして後に合流ってワンパターンやるしかないのかもね
中身空っぽだから
この世に生まれ落ちた時から嫌われ役とか忌み子だな恋ちゃん
一方的に汚れ役を押し付けたら中の人までどういう扱いになるか想像出来るだろうに
まぁ最初は敵キャラでヘイト集めるけど仲間になったら人気になるみたいなの狙ってたんだろうけど
シンフォギアのクリスみたいな
まぁでもシナリオもキャラ作りも下手すぎてまったくそんなことになってないのが悲しいな
シリーズものでシンフォギアが比較されるけど
あっちはバトルもので昨日の敵が今日の友になってく展開でわかりやすさがある
さらに強大な敵を倒すためにみたいな
μ’sのエリーチカも廃坑阻止という目的で
バレエの達人に教えを乞うみたいな展開だったはず
過去作再現したいならもうちょっと丁寧に読み込んでほしいよ
μ’s作ったの他ならぬ京極花田なのに何が良くて何が悪かったか全く分析できてないんだなって
これもシリーズもののあるある
ジャンプとかで昔のキャラクターがまるごと忘れられてたりとか
伊達ちゃんかのんが教祖って言われてるのも知ってんだろうな
あのアニメの出来なら仕方ないけど
マジ不憫だわ
例えるなら下段がグラグラな積み木の上に更に積み木を乗せようとする状況
アニメとしての体をなしてないからそりゃ文句も言いたくなるよw
こういう共通認識大事
富野がウッソの声優殴って泣かせたとかの方向性とは違うヤバさあるだろ
2期で急遽ウィーンを出すことになり、かのんをウィーンに絡ませるために世界レベルの歌声にされたとかなら伊達ちゃんの理解が追いつかない勢いで変わっちゃったのもしっくりくるし
伊達ちゃんが戸惑ったセリフもウィーンへのセリフだし
アニメ2期が歪んだのは大体はウィーン繰り上げ登場をねじ込まれて制作プロット作り直しで現場が逼迫したせいとは予想されとるな
ウィーンんほぉは少なからず2期が歪んだ原因の1つだろうな
それ以外にもやばいとこ多いけど
あんだけ優勝や勝ちに拘ってたのに更なる勝利至上主義思考のウィーンが現れた途端逆張りかのようにそれは間違ってるみたいに言い出すし一貫性無茶苦茶になってたよな
せめて活動していく中で成長して勝ちに拘る事だけがスクールアイドルの魅力じゃないって気づけたシーンがあったならともかく
OPは「絶対負けない勝つんだ!」ってめっちゃ勝ちにこだわり続けてるのに歪な脚本だよなぁとは思う
正直また余計な事しそうで嫌な予感は拭えないよ
運営さん反省してくれ
本当の歌じゃない、より道がどうとか言い出した時の方が大丈夫?って思ったわ
伊達意識をしたかったのですが、2期でかのんちゃんが本当に成長していたので、正直ついて行けない部分もありました。1期のがむしゃらに走っているところや、不器用だけど皆に支えられながら頑張っているかのんちゃんの姿が自分に似ているなと感じながら1期の時はアフレコをしていたので、感情移入がしやすかったですね。でも、2期で先輩になって、実際に私もキャストとして新メンバーを迎える立場になりました。先輩としての余裕が性格にも表れていて、すごく変わったなと客観的に眺めているだけでしたが、担当するからにはかのんちゃんと同じ気持ちにならなきゃいけないと思いました。今までは感情移入した自分の気持ちも全てかのんちゃんに預けられて、それが自然と言葉に乗っていましたが、今回は気持ちを改めて作らないと言葉に乗せるのが難しかったです。スクールアイドルを1年経験しているし、仲間の大切さを2期生よりは経験しているので、私自身もそれらを踏まえてもっと何かできなければいけないというプレッシャーもありつつ、2期になって少し戸惑う部分はありました。
このインタビュー思い出したわ
さゆは意外と言う事はしっかり言う
伊達ってかのん突き放してんだな
2期のかのんに感情移入する方が無理だわ
2期もめちゃくちゃだし
なんでこんな話作り下手なんだろ
って今まで半分ネタとして言われてたけどネタじゃ済まないレベルになって来たな
脚本家の仕事は監督のイメージを具体的な形にすることだ
自分の思想を盛り込むことは越権行為
京極監督もダメなのかもしれませんね
あるいはそれより上の立場の人がこのダメなストーリーを作っているのか
可可ちゃんはどんどん口が悪くなるし
かのんちゃんは人間らしさが無くなるし
これはつまらない大人になっていくまでの限られた時間の中で輝くストーリーなのか?とか考えました
可可もそう、カタカナ声とかやらなくなった
どちらも感情移入できなくなってきてるのかなあと邪推してしまうわ
やっぱり2期の歪みの元凶はウィーンやろこれ
なんも変わってなかったっていうのが絶望感あるな
最近はスクフェス2といい、内容の手抜き感半端ない
そもそもサンライズはやらかしたと思っていない
ライバーは雨野雨野ばっかり言ってて主犯のサンライズを必死で擁護してたからな
谷口悟朗のインタビュー記事が結構話題になったけどアイドル声優は過保護にされてるから演技指導する側もあんまり強く言えないゆとり現場になってるらしいよ