【ラブライブ!】果南「お嬢様っ!大丈夫ですか!?お怪我はありませんか?」 ダイヤ「へ、平気ですわ……それより学校でその呼び方は……」
果南「あ……ごめ、、、んなさい……」
ダイヤ「いいのよ果南、私の方こそ心配をかけてごめんね?だからいつものように家の外では普通に……ね?」
果南「はい!あ、うん!……なんか調子狂っちゃいま──狂っちゃうね、あはは」
ダイヤ「ふふ。その方があなたらしくて素敵ですわ、果南”さん”」
みたいなのどうでしょうか?
|c||^.- ^||
もうちょっと続けてくれないと分からないな
本当は大人しくて心配性なのにダイヤのためにさばさば系のキャラを演じる果南
メイ*^ ᴗ ^リ ニコニコ
>>5
最近闇の人格に負けなくなってきたな
>>51
梨子ちゃんも成長してるからな
果南「おつかれ、ルビィちゃん」
ルビィ「………」
果南「……あ、あれ」
ルビィ「もう練習終わって帰り道なんですけど」
果南「あ、うん。……はい、ルビィお嬢様」
ルビィ「わかればいいんだよ。じゃ、いつもの」
果南「はい。あの、でもここでは人目が……」
ルビィ「使用人なのにルビィの言うこと聞けないんだ?」
果南「……わかりました」
果南「はぐっ♡」
ルビィ「ん♡、、、、んんんん~~~~♡♡♡」
代々黒澤家に仕える松浦家的なやつか
興味深いので続きお願いします
最高なのでもっとお願いします
いいぞ
その発想はなかった
この発想はなかった
天才
基本タメ口でたまに「仰せのままに、お嬢様…」とかは駄目ですかね
ノξソ^ω^ハ6
鞠莉ちゃんが情緒不安定になってる…
でも続けて
果南「ほんっと、ダイヤって堅苦しいよねぇ」
ダイヤ「はっ、貴女ももう少し女性らしくしたらどうですの?」
ダイヤ「そもそも果南さんは家でも学校でももう少し……
果南「あ~~~、わかったわかった」
果南「ダイヤはいちいちめんどくさいんだよ」
果南「なんで私がこんなのの護衛なんか……」
ダイヤ「貴女ねぇ……!」
「おいっ!ひったくりだ!そっち行ったぞ!」
果南「!」ピクッ
引ったくり「どけっ!!クソガキ!!」ダダダッ
ダイヤ「ひっ」ビクッ
果南「貴様ァァ!!!お嬢様に近づくな!」バキィ
引ったくり「がっ!?」ドシャァッ
ダイヤ「わわっ」
果南「お、お嬢様!!お怪我はありませんか!!?」
ダイヤ「う、うん」
果南「お嬢様に何かあれば果南は……果南は……!」
果南「……はっ///」
ダイヤ「ありがとう……果南……///」
的な
>>41
黒澤家に仕える忍び感ある
ルビィ「果南さんルビィ喉かわいた。ジュース買って来て」
果南「わかった!」
ルビィ「待って」
果南「え?」
ルビィ「何でおとなしく買いに行くの?ここ学校だよ。果南さん上級生だよ、後輩のパシリするの?」
果南「あ──えと、はい……そうだね……」
ルビィ「だからルビィがジュース買って来たよ」
果南「え?」
ルビィ「一緒に飲もう」
果南「うん……?ありがとう……」
ルビィ「ルビィがパシリしてきたジュースおいしい?」
果南「う、うん……」
ルビィ「何か命令したいことあったら言ってね、ルビィ後輩だからいっぱい命令してね」
果南「もっと普通の先輩後輩やらせて欲しいかなぁ」
ルビィちゃんは果南ちゃんにあれこれされたがってそう
果南「おはようございます、ダイヤお嬢様」
ダイヤ「ええ、おはようございます。……って、口調がまた」
果南「まだお家の中ですから」
ダイヤ「変なところで真面目なんだから、まったく……さ、もう行きましょうか」
果南「はい!……あ、ダイヤ」
ダイヤ「えっ?」
果南「まだ”友達”のダイヤには挨拶してなかったからさ。おはよ!」ニコ
ダイヤ「なっ……//////」カァァァ
ダイヤ「もう!あなたって人は……ほら行きますわよ!///」
果南「えへへ。うん!」
果南ちゃんに立場逆転されてしまいドMルビィちゃんと
もし果南ちゃんが逆らったらどうなってしまうのか妄想してドキドキするダイヤさんのM姉妹
もちろんそんな気は無くお嬢様呼びと名前呼びを使い分けて楽しむ果南ちゃん
ルビィ「果南」
果南「は、はいっ」ビクッ
ルビィ「今日はお姉ちゃんもお母さんもお家にいないからね。わかってるよね」
果南「はい……」
ルビィ「じゃあ学校にいる時と同じ感じになって」
果南「はい。……はい?え、ルビィ──ちゃん?」
ルビィ「先輩らしくしてね」
果南「そう言われても……」
ルビィ「本当はもっとルビィと仲良くなりたいのにルビィにちょっと怖い先輩かもと思われているような気がして今いち積極的になりきれない不器用な感じでね」
果南「ちょ、ちょっと待って設定が複雑すぎるよ」
ルビィ「二人きりになると何を話せばいいのか気まずい沈黙が続いてどうにかしなきゃと思うほどに空回りしてテンパっちゃっていきなりハグを──」
果南「こらっ!ダイヤがいないからってあんまりワガママ言ってたら怒るよっ」
ルビィ「ひゃい♡ごめんなさい果南さん……もっとルビィのこと怒ってくだしゃい……♡♡」
果南「今の状況が一番気まずいよ~」
ちょっと黒澤家の闇深すぎんよー
マゾルビィすき
やっぱ黒澤家ってすげーのな
果南ちゃんの黒澤名は?
ルビィ「果南ちゃん」
果南「はい、ルビィお嬢様」
ルビィ「果南…さん」
果南「はい…あー…んんっ、どうしたのルビィ?」
ルビィ「果南お姉ちゃん」
果南「ル、ルビィ…?」
ルビィ「か、果南…様…///」
果南「……」ゾクッ
ルビィ「え、えへへーなんちゃっ…」
果南「……ルビィ」ガシッ ハグッ
ルビィ「きゃっ…!?」
果南「私をそう呼ぶのは…どういうことか、分かってるよね?」ガチャン
ルビィ「ひ、ぁ…は…はぃ…///」
果南「くすっ…ルビィもダイヤみたいにされたいんだ?」
ルビィ「は…はいっ…♡」
ガラッ
ダイヤ「あぁ…やっとルビィを見つけましたわ…また勝手に人のプリンを…!」
ルビィ「あ…お姉ちゃん…」
果南「ダイヤお嬢様…」
ダイヤ「なっ…!?そ、その首輪…どうしてルビィが…!?」
ルビィ「ごめんね、お姉ちゃん…ルビィも果南様の物になっちゃったの♡」
果南「ふふっ…♡」
ダイヤ「あ…うぅ…な、なぜルビィがそれを知って…!」
果南「……ダイヤお嬢様…♡」ジー
ダイヤ「っ…分かり…ましたわ…果南…様…///」
果南「ふふっ…ほんとにこの姉妹は…可愛いなぁ…♡」
ルビィ「ただいま~」
果南「お帰りなさいませルビィお嬢様」
果南「日課のランニングお疲れ様です。タオルをどうぞ。お風呂も沸いてますよ」
ルビィ「ありがとう果南ちゃん。早速お風呂頂くね」
果南「はい。すぐに練習着を洗濯致しますので、私も脱衣所までお供致しますね」
ルビィ「うん」
トテトテ スッスッ
ルビィ「……果南ちゃん」
果南「はい。なんでしょう」
ルビィ「ランニングしてる時、隠れてルビィのこと見守ってくれてありがとね」
果南「……何のことでしょうか」
ルビィ「ふふっ♡ 分からないなら別にいいや♡」
スルスル… パサッ
ルビィ「それじゃお洗濯お願いね」ガラッ
果南「はい。畏まりました」
果南「(……参ったな。二度とバレないようにしないと)」
ルビィ「……♡」チャプン
なんだこのイケメン…
鞠莉にもお付きの人がいるんですねわかります
鞠莉ちゃんもお嬢様設定だからしょうがないね
ルビィちゃんから危うい感じが漂ってくる
立場を利用して果南ちゃんに甘えるルビィちゃんください
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1514385557/
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