【ラブライブ！】帰りが遅かったときのμ&039;sメンバーの反応

穂乃果「お疲れ様。今日も残業だったの？へー・・・」

穂乃果「あっ、そうだご飯温めてく・・・えっ今日は疲れたからシャワー浴びて寝る？」

穂乃果「,,,,,,,,ううん。何でもないよ,,,,,,,,,,,」

穂乃果（また知らない香水の匂いがする・・・）

穂乃果「・・・」ｷﾞﾘｯ

穂乃果ちゃんを悲しませる奴は許さん

花陽「あっ！おかえりなさい！お仕事お疲れ様でした♡」

花陽「ご飯にしますか？ご飯にします？それとも・・・ご・は・ん？」

花陽「ふふっ、ご飯ですか？わかりました！今すぐ準備しますね♫」

花陽「えっ？私はまだ食べてませんよ？・・・えへへ、あなたと食べたいから・・・///」

あああああああああ結婚したいよおおぉぉぉぉあおおおお
なんだこのエンジェェエエエエエエエエエエエエエルッゥ！！！
現代に舞い降りたまさしく聖母マリア！！美しい！！！それ以外の形容詞があるか！？見つからないねぇ！！！

にこ「…なに玄関で突っ立ってるのよ。早く入りなさいよ」

にこ「残業で遅れた？あんたねー、その言い訳何回も通用すると思ってんの？お酒の匂いがプンプンするわ」

にこ「…子供たちも寝てるんだし早く風呂入りなさいよね…待ってるから」

にこ「ちょっ、ちょっと！何抱きついてんのよ！暑ぐるしい！」

にこ「……ばか」

真姫ちゃんは？

なんで穂乃果ちゃん可哀想な展開なんだよ

つまり穂乃果ちゃんは俺がもらってもいいということだな

海未「あなたおかえりなさい♪」

海未「ちょっと話があるんですが…」

海未「よろしいでしょうか…？」

ことりちゃんはよ

ことり「おかえりなさい♡ 」

ことり「残業ですか？」

ことり「ことりずっと待ってたんですよお？」

ことり「あなたの笑顔が見れてことり嬉しい♡ 」

僕もことりちゃんの笑顔が見れて嬉しいです

希「おかえり」

希「ご飯にする？お風呂にする？」

希「それとも・・・うちにする?？」

穂乃果「もう…帰ってくるの遅いよ～…？」

穂乃果「少しは穂乃果のことも考えてよ…」

穂乃果「え…考える？」

穂乃果「なら穂乃果のために早く帰ってきてよ…」

真姫「帰ってくるの、遅いんじゃない？」

真姫「とっくに料理、冷めてるわよ？」

真姫「せっかくあなたの好きなの…作ったのに…」

凛「おかえり！もー遅いよ！！凛お腹ペコペコで死にそうだよー！」

凛「え？なんでご飯食べてないのって？だってお仕事頑張ってるのに凛だけ食べるわけにはいかないよ！」

凛「あ、そうそう今日の生姜焼き美味しくできたんだー早く食べよ食べよ！」

凛「ってにゃあああ！？そ、そんないきなり抱きつかないでよ…びっくりしちゃうじゃん…////」

凛「そ、それは…ご飯食べ終わってからね…////」

真姫（ｷｰﾎﾞｰﾄﾞｶﾀｶﾀ…）

真姫「…あら、遅かったのね。お帰りなさい」

真姫「ご飯は食べてきた？…そう、ちょっと待ってなさい。温め直してくるから」

真姫「…もう、がっつかないの。ちゃんとご飯食べないと、体壊すわよ」

真姫「…もう、そう露骨に落ち込まないで！…その、後でちゃんと相手してあげるから（ﾎﾞｿ」

真姫（ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ）

穂乃果ちゃんと一緒にお風呂に入ってイチャイチャしたい

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ!ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「もしもし,,うん穂乃果だけどどうしたの？」

穂乃果「え、今日も遅くなる？」

穂乃果「う、うん、じゃあご飯、、、あ・・・食べてくるんだ、、うんわかった・・・」

ｶﾞﾁｬﾝ

穂乃果（またひとりでご飯・・・）

穂乃果「・・・」ｸﾞｽｯ

穂乃果（もう九時か…何やってるんだろう？今日は娘ちゃんの誕生日なのに…帰ってきたらめちゃくちゃ怒ってやるから！）

ｼﾞﾘﾘﾘﾘ･･･ｶﾞﾁｬ

穂乃果「はい、もしもし高坂ですけど？」

穂乃果「はい…え？……そんな、嘘ですよね…？」

穂乃果「嘘、嘘…そんなこと…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

娘「ママどうして泣いてるの？どこか痛いの？」

娘「ママの得意なおまじないかけてあげるね。痛いの痛いの～

穂乃果「娘ちゃん！！」ｷﾞｭｯ

娘「ママ！私が痛いよ～それに何でさっきから泣いてるの？」

穂乃果「うぅ…うっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

やめろおおおおおおおおおおお

やめてくれ(´；ω；｀)

もう帰りが遅いとかの次元じゃねえな

穂乃果は好きな人の前ではS

好きな人が近くにいなかったらどんよりしてそう

海未「お勤めご苦労様です」

海未「遅くなる時は連絡くらいくださいね」

海未「なんで？って…、その…」

海未「早く声が聞きたいから…」

海未「い、いえなんでもありません(汗」

海未「…さて、…ご飯にしましょうか//」

「ただいま！遅れごめーん」

穂乃果「絵里ちゃん早く！早く服着て！この中！」

絵里「･･････」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｶﾞﾁｬ
「･････････｣

ほのえり「･････///」(まっ裸)

真姫「ただいま」

真姫「遅くなってごめんね、今から料理作るから」

真姫「お昼はちゃんと食べた？ごめんね今日お金置いていくの忘れちゃって」

真姫「え？五万円？就職のために頑張る？…嬉しいわ」ｸﾞｽﾝ

絵里「あら、今日は遅いのね」

絵里「晩御飯出来てるわ」ｸﾞｰ

絵里「は、早く食べましょう？」///

俺「ただいま」

俺「ことり、ご飯は？」

俺「ん？紙が」

俺『電子レンジの中のを温めてね』

俺「電子レンジ？」

パカッ

カップラーメン

俺　orz

希「おかえりなさい」（ﾌﾟｸｰ）

希「別に怒ってなんかないやん」

希「怒ってなんかいないって言ってるやんかー！」（ｸｯ、ｽｰﾝ）

希「もう・・・今度から遅れる時は連絡してよね・・・」

希「心配したやんか・・・ばかぁ・・・」

希「さ、この話はおしまい！一緒にご飯食べよ！」

希「連絡してこない人とは一緒にお風呂は、メッ！やで？」ｸｽｸｽｸｯｽﾝ

絵里「お帰りなさい。ご飯にする？お風呂にする？」

絵里「それとも…わ・た・し？」///

絵里「え、ご飯？そうよね、頑張ってきたんだものね」

絵里「…いじわる」ﾌﾟｸｰ

真姫「遅かったのね」

真姫「ご飯にする？お風呂が先？それとも・・・ナンデモナイワ///」

ギュッ

真姫「ヴェェェ！？急に抱きつかないで！///」

娘「ママ？何やってるの？」

真姫「なんで起きてるの！！？イミワカンナイ///」