【SS】侑「あなたちゃん…ついに私に吸収される日が来たね…」あなた「嫌だ嫌だー!」【ラブライブ!」虹ヶ咲】
あなた「うう…明日から私は侑ちゃんの中で生きて行くんだよね」
侑「そういう事。さあ、一緒になろう?」
あなた「わかったよ…。じゃあ最後に一つだけこの身体でやっておきたい事があるんだけど…」
侑「あなたちゃんの身体と精神は今日で最後だもんね…。いいよ、なんでも言って!」
あなた「エマさんのお●ぱい吸わせて!」
侑「!?」
あなた「だって!私は今日で消えちゃうんだよ!?エマさんのお●ぱい吸いたい吸いたい吸いたいー!!!」
侑「わ、わかったから落ち着いて!エマさーん?」
エマ「侑ちゃん呼んだ~?あ!あなたちゃんだ~」
あなた「エマさん…今までずっと言いたくて言えなかったんだけど…そんなスケベな身体してるんじゃないよ!!!」
エマ「!?」
あなた「私が今までどれだけ性欲を抑えてたかわかる!?」
侑「ちょちょちょ!最後だからって本音叫びすぎだよー!」
エマ「あなたちゃん…そんな事思ってたんだ…(低音)」
あなた「その低音も!どれだけ私の性癖狂わせたかわかる!?」
侑「もーう!余計な事言わないでとっととエマさんのお●ぱい吸いなって!」
エマ「何その話(低音)」
あなた「ヤダ!エマさんのお●ぱい吸いたいのー!!!」ジタバタ
侑「ほ、ほら…エマさん。あなたちゃんの存在はもう間も無く消えちゃうんだよ?最後くらいやりたい事やらせてあげようよ」
エマ「…あなたちゃんとは3年半の付き合いだったもんね。わかったよ」ヌギヌギ
あなた「ぷひょっっっっwww」
侑「うっひょー!」
エマ「んっ」パチン
侑「ひゃっはー!ブラも外した!!!」
あなた「デッッッッッッッッデッッッッッッッッほーらほらイくよ!!!」チュパチュパ‼︎
エマ「んんんんっ///激しい///」
エマ「はぁ…はぁ…」グッタリ
侑「あのエマさんをダウンさせるなんて…成長したねあなたちゃん!」
あなた「エマさんのお●ぱい美味しかったー!」
侑「いいなあ。同化したらエマさんのお●ぱいの味共有出来る?」
あなた「嫌だ嫌だ!この味はわたしだけのものなのー!」
侑「もうわがままなんだから。じゃあそろそろ私に吸収されてひとつになろ?」
あなた「待って!まだやり残した事があるの!」
侑「えー?まだあるのー?」
あなた「栞子ちゃんの八重歯でち◯子噛まれたい!」
侑「!?」
あなた「これだよ」ボロンッ
侑「うわあああああ!!何見せてんの///」
あなた「勃たせたらもっと凄いよ」シュッシュッ
侑「やめてって!なんでそんなの生えてるの!?」
あなた「30人も一斉にキズナエピソードしてると自然と生えて来るんだよ。璃奈ちゃんの素顔初めて見た時だったかなあ」
侑「あんな感動的なシーンの時にそんな事が…」
栞子「おや。侑さんにあなたさん」
あなた「栞子ちゃんちょうど良い!八重歯で私の◯ん子噛んで欲しいんだ!」
栞子「はあ… またですか…」
侑「初めてじゃないの!?」
あなた「ぷひょおおおおお!!!」
侑「栞子ちゃん…あんな慣れた様子で…!」
栞子「んちゅっチュッチュパレロレロンチュジュルッ」
あなた「あああっ!そんな激しくされたら私…私ー!!」
~間~
あなた「ふう…」
栞子「もう…私の頭掴んで性奴隷のように扱うんですから…」
あなた「…もう帰っていいよ。ふう…」
侑「さ、さあこれでもう満足でしょ!!」
あなた「歩夢ちゃんとイチャラブ幼馴染エ●チしないと終われないよ!!!」
侑「だんだん願いがド直球になってるんだけど!?」
あなた「歩夢ちゃんとヤるのー!!!ヤりたいヤりたいヤりたい!!!」ジタバタ
パッッッッッッ
歩夢「あなたの声がするから来たよ☺」
侑「歩夢…ひと足遅かったね」
歩夢「あれ?侑ちゃんしかいない…あの子は?」
侑「あなたちゃんはね、2023/06/30までしか生きられなかったんだよ。日付が変わったこの瞬間に私に取り組まれたってわけ」
歩夢「そ、そうなんだ…。わかってはいたけどなんだか寂しいね」
侑「歩夢…」
歩夢「侑ちゃんも大好きだけどそれと同じくらいあの子の事も大好きだったの!」
侑「だったら…慰めエ●チしようよ!!!」
歩夢「!?」
私と歩夢のラブラブエ●チ見ながらしごいてて
もう一生あなたちゃんのちん子が歩夢に入ることなんてないんだけどね
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ侑ちゃんに入るんだよ
この間水着しずくも見たぞ
まさか衣装違いでまだ増えるのかこれ
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