【SS】小鈴「先輩におっ いを触らせたら大変なことになった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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【SS】小鈴「先輩におっ いを触らせたら大変なことになった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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1: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 15:49:54 ID:4db4aBH200

記念すべき新入生3作目
吟子、姫芽と続き、やっと小鈴の番が
やって参りました

R-18で行きます

今回もよろめぐ~♡

 

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2: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 15:54:24 ID:4db4aBH200

小鈴 「~♪」ピョン♡ピョン♡

つづさや「……」

小鈴 (徒町は先輩から指示された
   ステップをしていた)

小鈴 「ど、どうでしたか?」ハァハァ……

つづさや「……」

小鈴 「先輩……?」

さやか「……はっ!? い、いいと
    思いますよ!」

綴理 「う、うん…… 決してすずの
    お  いが気になるから
    見ていたとかじゃないよー」

小鈴 「……えっ?」

さやか「!? つ、綴理先輩!!!
    それは徒町さんの前で
    言ってはいけないと!
    た、確かに徒町さんの胸は
    わたしも気になりますけど!!!
    果たしてわたしたちより
    大きいのか!」

小鈴 「……はい?」

さやか「……あっ!?」

 

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3: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 15:58:27 ID:4db4aBH200

小鈴 「先輩方…… そんな目で
    徒町のこと見ていたんですか……?」
    オドオド

さやか「ち、違っ! い、いや、
    違くはないのですが……!」

綴理 「すずのお  い揉んでみたい……」ジーッ

小鈴 「えぇっ///!?」

さやか「ちょっ……! 綴理先輩っ!!
    徒町さんが……!」アセアセ

小鈴 「……///」プシュー///

綴理 「あ、ごめん……
    でもすずのお  い気になるのは
    本当だよ?」

さやか「で、ですからっ///!!」

小鈴 「……///」プシュゥゥゥ……///

さやか「ご、ごめんなさい!!!
    できるだけ気にしないように
    しますから!!」ペコペコ!!

 

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4: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:01:22 ID:4db4aBH200

小鈴 「…… っ///、
    そ、そのっ…… よ、良ければ、
    さ、触ってみます……///?」

さやか「え///!!???」

綴理 「いいの?」

小鈴 「ま、まぁ……///
    さ、触るくらいなら……
    それに先輩方にもやもやしたまま
    いてほしくないですし……///
    恥ずかしいですが……///
    かちまちチャレンジ、です///」プイッ…///

綴理 「じゃあ、触るね?」モニュッ♡♡

小鈴 「は、はい! ……ひゃっ///!?」ビクッ!♡

綴理 「わ…… すごい……
    マシュマロみたいだ……」モミモミ♡

小鈴 「……っ♡…! く、 ふっ……♡」
    ビクッ♡ビクッ♡

 

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7: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:06:26 ID:4db4aBH200

綴理 「さやは揉まないの?」

さやか「わ、わ、わ……! わたしは
    結構ですっ///!!!!」

綴理 「……」ピタッ

小鈴 「……ッ♡、 ハァ……ハァ……♡」

綴理 「……」トコトコ

さやか「……?」

綴理 「……でもさ、さや」スッ

さやか「……綴理先輩?」

 

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8: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:07:50 ID:4db4aBH200

くりっ♡♡♡

さやか「ッッッ゛♡゛♡♡!!!??」
    ビクンッ!♡♡♡

綴理 「さやも興奮してるでしょ?♡」
    クリッ♡クリッ♡

さやか「っ゛……♡!? ち、ちくび
    だめ……ぇ、ッ゛♡♡」ビクッビクッ♡♡

綴理 「こね♡こね♡」コネコネ♡♡♡

さやか「あ───  ッ゛♡゛♡♡」
    ビクビクッ♡! プシッ♡♡!

さやか「──く、……はッ……♡♡♡」
    ガクン♡♡♡

さやか「はぁ……はぁ……♡」グッタリ……♡

小鈴 (村野先輩、気持ち良さそう……♡)
   ジュンッ……♡

 

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9: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:09:50 ID:4db4aBH200

小鈴 (村野先輩、気持ち良さそう……♡)
   ジュンッ……♡

小鈴 (かちまち、完全にあてられて
   しまいました……♡)ウズウズ……

小鈴 「あの…… 夕霧先輩っ、
    かちまちにも村野先輩と
    同じコト……してくださいっ……♡!」

綴理 「いいよー♡」クリッ♡♡♡

小鈴 「っ゛゛゛♡゛♡゛♡!!???」
    ビクンッ!♡♡♡ プシッ♡♡♡

小鈴 「え……? え……♡♡♡?」ガクンッ!♡

小鈴 (い、一瞬でイカされた……♡!?
   しかも乳 で……♡!?)ガクッガクッ♡♡

小鈴 「な、なにが……っ♡♡♡!?」ゼェゼェ……♡

 

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10: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:13:18 ID:4db4aBH200

さやか「スゴいですよね♡ 綴理先輩の
    神業♡」ハァ……ハァ……♡

小鈴 「む、村野先輩……?
    で、でも、それにしても
    一瞬だなんて……♡」ゼェゼェ……♡

さやか「大丈夫ですよ♡ わたしだって
    初めてのときは綴理先輩に
    キスだけでイカされましたから♡」

小鈴 「えぇっ///!?」

さやか「それを可能にするのが天才、
    夕霧綴理なんです♡♡♡」

綴理 「えっへん♡ ボクすごい」フフーン♡

さやか「さて……徒町さん♡」ズイッ♡

小鈴 「は、はいっ!?」

さやか「わたしも『スイッチ』入って
    しまったので、触らせて
    いただきますね♡?」スッ

小鈴 「あっ……! ちょっと待って……っ!
    さっき乳 弄られたばかりで──!」アセッ

 

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11: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:15:41 ID:4db4aBH200

さやか「お断りします♡」モミッ♡♡

小鈴 「ひゃんっ♡♡♡!?」ビクッ!

さやか「む……これは……♡」モニュッ♡♡モニュッ♡♡

小鈴 「だ、だめです…ぅ……っ♡♡!」
    ビクッ♡♡ビクッ♡

さやか「確かに感じられる質量感
    ですね……
    わたしたちより大きいのか
    判断致しかねますが
    これはこれで……♡♡」モミモミ♡♡♡

綴理 「ボク手持ち無沙汰だ……
    すず、キスしよ♡?」ズイッ

小鈴 「えっ、ちょっ、まっ……!
    ──んぐっ……♡!?」チュッ♡

 

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12: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:18:48 ID:4db4aBH200

綴理 「ボク手持ち無沙汰だ……
    すず、キスしよ♡?」ズイッ

小鈴 「えっ、ちょっ、まっ……!
    ──んぐっ……!?」チュッ♡

綴理 「ん……ちゅっ……れ、ろっ……♡♡♡
    ちゅうっ……♡♡」

小鈴 「///!!!???」パチパチ♡♡

小鈴 (な、何、このキス……!
   頭パチパチして……っ♡♡♡!)パチパチ♡

さやか「……♡♡♡」

さやか「イケっ♡♡♡」ギュッ♡♡

小鈴 「~~~♡♡♡!!!???」
    ガクガクガクガク♡♡♡♡♡
    ショオォォォォォ♡♡♡♡♡♡

小鈴 (かちまちは夕霧先輩の
    超絶キステクニックと
   村野先輩の乳 攻めになすすべもなく
   イカされた……
   情けないことに、この年にもなって
   おもらしもしてしまった)

 

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16: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:24:41 ID:4db4aBH200

小鈴 (──快感に脳がボーッとしていたのが
   いけなかった)

さやか「わ……♡♡ もうびちゃびちゃ
    じゃないですかぁ♡♡♡
    さっき、お潮でも吹いちゃったん
    ですかぁ♡?」ヌガセヌガセ♡

小鈴 (気づかぬうちにかちまちの
   スカートは脱がされ、
   今、まさにショーツも
   剥ぎ取られたところだった)

小鈴 「ちょっ……! だ、駄目ですって///!」
    カクシ///

小鈴 (すんでのところで気づき大事な部分を
   手で隠した
   流石にこれ以上は……///!)

綴理 「……はむっ♡♡」

小鈴 「っ゛♡♡♡!?」ビクンッ!♡♡

小鈴 (そう思っていた矢先、夕霧先輩に
   耳を甘噛みされ、せっかく
   纏まりかけていた思考が霧散した)

 

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17: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:29:06 ID:4db4aBH200

さやか「大丈夫です♡ 絶対に悪いようには
    しませんから♡♡♡」スッ♡

小鈴 (そう優しく、村野先輩はかちまちに
   語りかけると自らの指をかちまちの
   アソコに近づけ──)

さやか「でも、もし痛かったら
    言ってくださいね♡♡?」

くちゅぅっ♡♡♡→→→

小鈴 (──挿れた)

小鈴 「っ──♡゛♡♡!!?」ビクンッ♡♡

小鈴 (反射的に腰が持ち上がる)

 

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18: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:30:28 ID:4db4aBH200

さやか「きゃっ!? 
    だ、大丈夫ですか……?」

綴理 「わっ!? びっくりした……」

小鈴 「だ、大゛丈夫、です……♡!!」

さやか「なら、良かったです♡
    続けますね♡?」

くちゅっ♡♡♡♡→←→
くちっ♡♡♡くちっ♡♡♡→←→

小鈴 (村野先輩の長くてしなやかな指が
   私のアソコを出入りする度に
   卑猥な水音が耳を打った)

綴理 「すず…… すごく気持ち良さそうな
    顔だ♡♡ んっ……♡♡
    じゅるっ……♡♡」

小鈴 「夕霧先輩っ……♡ んむっ……♡♡」
    ビクンッ♡♡♡

小鈴 (かちまち……
   今どんな顔しているんだろ……)トローン♡♡

小鈴 (もうこの時のかちまちに、
   拒絶するという選択肢はなく、
   ただただ与えられる
   快感に溺れることしかできなかった)

 

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20: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:33:23 ID:4db4aBH200

小鈴 (そんな中、村野先輩から声が掛かった)

さやか「わたしのことも忘れないで
    くださいね♡?
    もうそろそろスピードアップ
    しますよ♡?」

小鈴 (えっ──?)

がしがしがしがし♡♡♡♡♡↓↑↓↑↓

小鈴 「▲○”❱&��/>��☆~~~
    ♡♡♡♡♡!!!??
    む、むりゃにょっしぇんばっ……♡!
    はげしっ……♡!
    も、もうイッちゃーー♡♡!!!」
    ガクガク♡♡ビクッ♡♡♡!!

さやか「いいですよ♡ イッて♡♡♡
    あと『さやか』って
    呼んでください♡」

綴理 「ボクも『綴理』でいいよ♡」

がしがしがしがし♡♡♡♡↑↓↑↓↑
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ちゅるるっ♡♡♡ れろっ♡♡♡

 

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21: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:35:05 ID:4db4aBH200

小鈴 「あ、ぁ゛っ゛~~゛♡゛♡♡!?
    さやか先輩ぃっ♡♡!
    綴理先輩ぃっ♡♡♡!!
    っ゛~~~♡♡♡♡♡!!!!」
    ガクガクガクガク♡♡♡♡♡♡
    プシャァァァァァ♡♡♡♡♡♡♡

小鈴 「はーっ♡……、はーーっ♡……!」
    ビクッ……ビクッ……♡♡

さやか「ふふ……♡」

綴理 「すず、どうだった♡?」

小鈴 「ぜー……、ぜー……♡
    さ、最高……でした……♡」
    ビクッ……ビクッ……♡♡

綴理 「そう、良かった♡」

さやか「これからもよろしくお願いしますね♡」

小鈴 「は、は……ひ……♡♡」ビクッ……ビクッ……♡

 

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23: (ワッチョイ dfea-7a09) 2024/04/14(日) 16:39:13 ID:4db4aBH200

──ここまでめぐ♡!

工  をすると名字呼びから名前呼びに
なるという風潮

一人称が『徒町』なのか『かちまち』
なのか分からんめぐ
そこだけ安定しなくて申し訳ない
あと心情描写で『かちまち』にするのか
『私』にするのかも悩みどころめぐね~……
心情描写で『かちまち』連呼するのも
読みにくいような……
難しいめぐね……

せっかく吟子と小鈴をR-18に
したんだから姫芽のR-18も書きたい
人生だった、めぐ
気が向いたら、、、???

 

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29: (ワッチョイ 49f1-aa13) 2024/04/14(日) 18:05:02 ID:AWF5U5WY00

数日前までるりシコが流行ってたけどそれ以上にダメな案件やろ

 

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27: (ワッチョイ b4e9-aaee) 2024/04/14(日) 16:43:08 ID:oU9RxxJU00

めぐちゃん乙
ドルケは昼間からツキマカセするという風潮

 

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26: (アウアウ a13d-1dba) 2024/04/14(日) 16:43:00 ID:Cy.3T.6cSa

読了
素晴らしいわね
かちまちちゃんは工  二次創作量産される素質があると思うんだ

 

引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713077394/

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